ホ  ー  ム 「 著 作 書 物 」 の インデックス 「 関 連 書 物 」 の インデックス
「 司 馬 遼 太 郎 論 」  /  「 総 括 評 論 」 「 書    籍 」 「 雑    誌 」
あ 〜 え お 〜 こ さ 〜 た ち 〜 ほ ま 〜 ん 写 真 集 他 反 司 馬 論

会田雄次  /  阿部謹也  / 天野恵一 / 色川大吉 / 潮 匡 人 / 宇治琢美 /  春日直樹 /  片山杜秀
菊地昌典  /  桑 原 嶽  /  ケント・ギルバート  / 小 島 毅 /  小島直記  /  小林よしのり  /  小谷野敦
榊原英資  / 佐 高 信  / 新船海三郎 / 高澤秀次 / 谷沢永一 / 中 島 誠 /  中 塚 明 /  中村政則
西尾幹二 / 仁科邦男 / 旗 田 巍 / 原田伊織 / 半藤一利 / 松 浦 玲 / 安川寿之輔 / 読売新聞社
渡部昇一

会 田 雄 次

書籍名 : こんな指導者はいらない  ///   著者 : 会田雄次 / 谷沢永一 / 1997年1月27日 第1版第1刷発行 / 発行所 : PHP研究所 / 四六版 ・ HC ・ J / 発行者 : 江口克彦 / 印刷所 ・ 製本所 : 図書印刷 / 装幀 : 上田晃郷 / 定価 1,500円 ( 本体 1,456円 )
まえがき : 谷沢永一 / 第一章 指導者たちの自己解体 / 第二章 指導者空白の時代 / 第三章 無能さの露呈、信頼の失墜 / 第四章 戦前の公私、戦後の嫉妬心 / 第五章 独立心を失ったことが諸悪の根源 / 第六章 本物の指導者は現れるか  〔 司馬文学と土地、その絶望感 〕 / あとがき : 会田雄次
《 メ モ 》  ――

書籍名 : 歴史家の立場  ///   著者 : 会田雄次 / 1997年7月4日 第1版第1刷発行 / 1997年11月19日 第1版第4刷発行 / 発行所 : PHP研究所 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 江口克彦 / 印刷所 ・ 製本所 : 大日本印刷 / 装幀 : 上田晃郷 / 定価 : ( 本体 1,571円 + 税 )
司馬関連 : 司馬遼太郎の風景  「 怪力乱神 」 の存在せぬ世界 / 傑作 『 空海の風景 』 の物足りなさ / もって生まれた 「 透明性 」 / 人間認識の甘さ
(帯 文 : 表)  日本人が乗りこえるべき精神の壁とは ――憂国の最新評論集――
(帯 文 : 裏)  「 おわりに 」 より : 省略  ///   《 メ モ 》  第一章 亡国の世紀末  三流国 ・ 日本の末路 / 「 無責任亡国日本 」 を憂う / 亡国的自己否定を憂う / 神々なき亡国の民へ / 亡国民の戦争と平和 / 第二章 大東亜戦争と日本人  「 なぶり殺し 」 されるだけの戦い / 日本人は敗戦を正視せよ / 第三章 日本人を描いた二人  司馬遼太郎の風景 / 聞きたかった「 地の声 」 ―― 山本七平のこと / 第四章 歴史家の立場から
もう一つの歴史があったか / 東西対決が歴史の原動力だった / 日本人の故郷観 / 大航海時代の世界と日本 / ニューリーダー待望論 / 奇襲こそ勝利への最短距離 / 求めるところに 「 裏切り 」 あり / 秀吉にみる勝者の条件 / 勝者と敗者の岐れ道 / おわりに / 初出一覧

阿 部 謹 也

書籍名 : 阿部謹也対談集  歴史を読む  ///
著者代表 : 阿部謹也 / 一九九〇年二月一五日 初版第一刷印刷 / 一九九〇年二月二〇日 初版第一刷発行 / 発行所 : 人文書院 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 渡辺睦久 / 印刷 : 内外印刷 / 製本 : 坂井製本所 / ジャケット : マサッチョ ・ ブランカッチ礼拝堂壁画 ( 十五世紀、部分 ) / 表紙・扉 : フリードリヒU世『鷹狩論』(十三世紀)より / 装幀 : 中島かほる / 定価 2060円 〔 本体 2000円 〕
司馬関連 : 歴史叙述 ・ 歴史意識の問題をめぐって」 : 色川大吉 * 阿部謹也  〔 色川大吉著 『 歴史の方法 』 を引用して、「 真実の歴史叙述 」 と 「 歴史意識そのものの変革の問題 」 を論じている 〕
《 メ モ 》  色川大吉著 『 歴史の方法 』 : 次項 「 色川大吉 」 欄 参照

天 野 恵 一

書籍名 : 「 自由主義史観 」 を解読する  ///   編者 : 天野恵一 / 1997年9月30日 初版第1刷発行 / 発行所 : 社会評論社 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行人 : 松田健二 / 装幀 : 佐藤俊男 / 印刷 : 一ツ橋電植 + 平河工業社 + 大平印刷社 / 製本 : 東和製本 / 定価 : 本体価格 2200円 + 税
まえがき /  T 日本の侵略戦争をめぐる言説  〔 第1章 これは 「 左翼 」 への罰ではないか? 図式と陥穽 : 彦坂諦  ( 太田昌国 : 「 自由主義史観と司馬史観の間 」 に言及 〕 /  U 歴史教科書を書き換えたい理由  〔 第6章 藤岡信勝の軌跡を追いかける 教育観とその転回 : 小山俊士  ( 司馬史観に言及 〕 /  V 「 司馬史観 」 の援用の仕方  〔 第10章 近づく司馬遼、遠ざかる司馬遼 「 自由主義史観 」 との関連で : 太田昌国  ( 1 作品世界への私の思い / 2 ファナティクなものへの警戒心 / 3 司馬遼の躓きと奇妙な位置 ) /
第11章 「 日本、日本人 」 帰還時代の司馬遼太郎 「 鳥瞰 」 する国民の登場 : 高橋敏夫  ( 1 村上春樹の唐突で自然な帰還 / 2 アサハラの夢の中での 「 聖徳太子 」 / 3 サブカル世代の 「 同胞 」 意識 / 4 従来の右翼的史観との違い / 5 「 国民作家 」 がいた / 6 「 意図 」 と作品とは異なる / 7 明るい 「 男 」 たちだけの物語 /
8 「 鳥瞰 」 という方法 / 9 生みだされる 「 国民的読者 」 ) / 第12章 「 司馬史観 」 は 「 大衆のココロ 」 を映しだす鏡 大衆小説と歴史学 : 天野恵一  ( 1 藤原彰と松浦玲の大衆小説観 / 2 国民国家の強化という価値観 / 3 「 国民作家 」 と呼ばれる理由 / 〈 補 論 〉 ) /  資料 「 自由主義史観 」 とは何か /  執筆者紹介 /  覚え書き
《 メ モ 》  ――

色 川 大 吉

書籍名 : 燎原のこえ 民衆史の起点  ///   著者 : 色川大吉 / 1976年6月20日 初版第1刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 井上達三 / ( 印刷 :) 三晃印刷 / ( 製本 :) 積信堂製本 / 装画 : 棟方志功  華狩板壁畫 / 定価 1400円
司馬関連 : V 文学と演劇  歴史小説の流行をめぐって 〔 ・・・ 司馬遼太郎氏ら流行作家は 歴史学というものや 大衆というものを 甘く見すぎてはいないか。 ・・・ 〕
(帯 文 : 表)  日本近代史の 第一人者による ユニークな 歴史評論集  近代日本の問題を考え、人とその思想を問い、文明を考える中で、戦後の自分史を語り、民衆史の形成を描く。    (帯 文 : 裏)  本書内容 : 省略
《 メ モ 》  T 人と思想 / U 民衆の武装と法 / V 文学と演劇 / W 教育を考える / X 旅に思う / Y 同時代に想う / あとがき
書籍名 : 歴史の方法  ///   著者 : 色川大吉 / 一九七八年一月一五日 四刷発行 / 一九七七年一〇月一五日 初版発行 / 発行所 : 大和書房 / 四六判 ・ HC ・ J ・ VC ・ 帯 / 発行者 : 大和書房 / 本文印刷 : 東光印刷 / 製本 : ナショナル製本 / 装幀者 : 田村義也 / 定価 1200円
司馬関連 : 第一部  一 歴史叙述と歴史小説  何のために書くか ―― 目的の違い 〔 ・・・私たち ( 歴史家 ) が 明治維新ものを書くとしたら、例えば 司馬の 『 竜馬がゆく 』 のような甘ったるい 坂本竜馬は書かない。 『燃えよ剣』の絞れば水気が出るような 土方歳三は書かない。・・・ 〕 他
(帯 文 : 表)  歴史はどう書き、どう捉えるべきか ?  現在ほど日本人が 日本の歴史や民衆の現実から それぞれの研究の体験を 踏まえて編みだした理論書が 求めれれるべき時代はない。 本書は時代と現場の 要請に応えるべく、従来の無味乾燥な 「 史学概論 」 の枠を破り、生きた歴史をトータルに捉え、歴史することの楽しみを 平易な文体と幅広い視野から書き下した 読者待望の実践的方法論の結晶である。    (帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
《 メ モ 》  第一部 歴史と芸術 / 第二部 歴史叙述の方法――『近代国家の出発』を分析モデルに / 第三部 民衆史と地方史 / 第四部 わが歩み――私の研究史 / あとがき / 色川大吉著作目録
書籍名 : 同時代ライブラリー 112  歴史の方法  ///   著者 : 色川大吉 / 1992年5月15日 第1刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / 小B6判? ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 安江良介 / 編集協力 : アルク出版企画 / 印刷製本 : 精興社 / カバー ・ 扉デザイン : 間村俊一 / 定価 850円 ( 本体 825円 )
【 第一部 歴史と芸術 】    歴史叙述と歴史小説  〔 なんのために書くか――目的の違い  ( 『 竜馬がゆく 』 や 『 燃えよ剣 』 を引用し、司馬遼太郎は歴史の本質を知らないと批判 ) 〕 /  【 第二部 歴史叙述の方法 ―― 『 近代国家の出発 』 を分析モデルに ―― 】    歴史における価値意識 ―― 歴史叙述の方法(一) ―― /    歴史像の構成の仕方 ―― 歴史叙述の方法(二) ―― /    原風景論 ―― 歴史叙述の方法(三) ―― /  【 第三部 地方史の方法 】    地方史研究の奉納 /      民衆史への道 ―― 私の思想史研究の軌跡 ―― /  あとがき /  同時代ライブラリー版へのあとがき ―― 西川長夫氏の批判にこたえる ―― /  解説――歴史叙述と歴史小説と史伝と : 磯貝勝太郎 /  初刊行本
(帯 文 : 表)  日本近代史に新たな視角を拓きつづける歴史家の刺激に満ちた史学概論  歴史は面白い
(カバー 文 : 表袖)  高い理論より豊かな具象を、深い哲学より多彩な芸術を――日本近代史学に新しい視野を拓きつづける歴史家が、生きた歴史を捉えるために、自らの研究歴と歴史叙述の実際を語り、民衆史と地方史の方法を提唱し、歴史と文学の難問に挑む刺激に満ちた、読んで面白い史学概論。    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 日の沈む国へ  歴史に学ばない者たちよ  ///   著者 : 色川大吉 / 2001年12月10日 初版第1刷発行 / 発行所 : 小学館 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 柳町敬直 / 印刷所 : 藤原印刷 / 装画 : 谷口広樹 / ブックデザイン : 守先正 / 定価 : ( 本体 1,900円 ) + 税
はじめに / 第一部  直言 ・ 時評――漂流する日本丸 / 第二部  林中独語――黙って砂山に還りたい / 第三部  世相探検――今こそ 「 考える葦 」 として  〔 司馬史観に異議あり 〕 / 初出一覧
(帯 文 : 表)  「 国 」 という枠組みをどう越えていくか。  21世紀の不安の底点に立って語る 直言 ・ 時評 / 林中独語 / 世相探検    (帯 文 : 裏)  「 はじめに 」 より : 省略
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 ( 写真 付 ) : 省略

潮 匡 人

書籍名 : 司馬史観と太平洋戦争  ///   著者 : 潮匡人 / 二〇〇七年七月二日 第一版第一刷 / 発行所 : PHP研究所 / 新書判 ・ SC ・ J / 発行者 : 江口克彦 / 制作協力 ・ 組版 : PHPエディターズ・グループ / 装幀者 : 芦澤泰偉 + 児崎雅淑 / 印刷所 ・ 製本所 : 図書印刷 / 定価 : 本体 700円 ( 税別 )
まえがき / 第一章  日清戦争と太平洋戦争 / 第二章  「 昭和 」 に通底する司馬史観の陰影 〔 「 昭和 」 を断罪した司馬遼太郎 他 〕 / 第三章  朝日 ・ 読売共闘宣言に異議あり / 第四章  「 リベラルからの反撃 」 を粉砕する / 第五章  改めて 「 靖国問題 」 を考える / 終章  大東亜戦争という悲劇 〔 “ ・・・ 昭和の日本人は 「 魔法の森 」 ( 司馬遼太郎 ) のなかで生きていた訳ではない。 ・・・ ” 他 〕 / 初出一覧
(カバー 文 : 表袖)  日清 ・ 日露戦争だけを美化し、戦前 ・ 戦中の昭和を断罪した司馬遼太郎の歴史観が、戦後の日本人に与えた影響は計り知れない ―― 。  ・・・ ・・・  我々にとってかけがえのない過去は、左右両派のイデオロギーによって書き換えられてしまった。  ・・・ ・・・  我々は昭和の歴史をどう振り返るべきか。 先の戦争をあらためて問う。    (カバー 文 : 裏)  著者略歴 : 省略

宇 治 琢 美

書籍名 : 武士 ( もののふ ) の国   司馬遼太郎氏の 『 サムライ 』 を鑑 ( み ) る  ///
著者 : 宇治琢美 / 2000年4月3日 初版第1刷発行 / 発行所 : 文芸社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤正治 / 印刷 : 文唱堂印刷 / 製本 : 若林製本工場 / 定価 : 本体 1,100円 + 税
序 / T. 「 昭和初期 」 観の概略 / U. 攘夷思想と外征 / V. 「 サムライ 」 の後継者 / W. アジアの盟主 ・ 日本 / X. 「 サムライ 」 と 「 日本 」 / Y. 「 サムライ 」 日本の終焉
(帯 文 : 表)  「 サムライの イイトコドリを してはならない 」  著者の冷静な 歴史追及により、昭和まで 生き続けた 「 サムライ 」 の 真実の姿を解明し、司馬遼太郎氏が 近代日本に現れたと 評価する 「 魔法の森 」 を 批判する。
(帯 文 : 裏)  Y. 「 サムライ 」 日本の終焉 より : 省略

春 日 直 樹

書籍名 : なぜカイシャのお偉方は司馬遼太郎が大好きなのか ?  会社人類学のススメ  ///
著者 : 春日直樹 / 二〇〇五年三月一日 初版第一刷発行 / 発行所 : 小学館 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 印刷所 : 英和印刷社 / 装幀 : 大西正範 / イラスト : 長谷川まき / 定価 : ( 本体 1,300円 ) + 税
まえがき  カイシャの正体、知っていますか ? / 第一講  なぜカイシャのお偉方は司馬遼太郎が大好きなのか ? / 第二講  なぜカイシャの面接試験では、リクルートカットが求められるのか ? / 第三講  なぜカイシャは、いまだに新卒を採用しつづけるのか ? / 第四講  なぜカイシャ人は、不快きわまりない満員電車にガマン出来るのか ? / 第五講  なぜカイシャ人は、真夏でもスーツを着てネクタイをしめるのか ? / 第六講  なぜカイシャの
ボスは、社員運動会をしたり、家族にプレゼントしたがるのか ? / 第七講  なぜカイシャ人は、カイシャのために一生懸命になるのか ? / 第八講  なぜカイシャ人は、年功給だの成果主義だの、サラリーのルールをコロコロ変えるのか ? / 第九講  借金漬け日本・・・・・・国家ごとカイシャ化すれば、リストラ ( 行財政改革 ) もうまくいく ? / 第十講  ( あとがきに代えて ) それでは、カイシャは永遠に不滅か ?
(帯 文 : 表)  人類文化のテーマパーク  カイシャを楽しめ   ・・・ 略 ・・・ 一読するだけで社内ストレスが癒され、カイシャ生活がたのしくなる不思議なガクジュツ書 ・・・ 略 ・・・
(帯 文 : 裏)  カイシャこの世に楽園に一変させる !?  本書の3大特徴 : 省略 + 本書の内容 : 省略
(カバー 文 : 表袖)  会社って何 ?  いまこそ、カイシャの正体を暴こう ! + 文 : 省略

片 山 杜 秀

書籍名 : 歴史という教養  ///
著者 : 片山杜秀 / 二〇一九年一月二〇日 初版印刷 / 二〇一九年一月三〇日 初版発行 / 発行所 : 河出書房新社 / 小B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小野寺優 / マーク : tupera tupera / 装幀 : 木庭貴信 / 印刷 ・ 製本 : 中央精版印刷 / ( 帯 ) 写真 : 小原太平 / 定価 [ 本体 800円 ] ( 税別 )
まえがき / 序 章 「 歴史 」 が足りない人は野蛮である / 第一章 「 温故知新主義 」 のすすめ / 第二章 「 歴史好き 」 にご用心 / 第三章 歴史が、ない / 第四章 ニヒリズムがやってくる / 第五章 歴史と付き合うための六つのヒント  〔 第二のヒント 歴史小説は愛しても信じない  読者が司馬遼太郎に求めたもの : 『 国盗り物語 』 や 『 竜馬がゆく 』 が描く織田信長や坂本龍馬を引用しながら、「 似せたもの 」 への熱狂を懐疑しなくてはならないとしている 〕 / 第六章 これだけは知っておきたい五つの 「 史観 」 パターン / 終 章 教養としての 「 温故知新 」 / あとがき
(帯 文 : 表)  日本人には 「 歴史 」 が足りない  正解が見えない時代、この国を滅ぼさないためのほんとうの教養とは――?  [ 手送りにならないうちに、歴史センスをみがきましょう。 ]
(帯 文 : 裏)  歴史を学び生かすヒントが満載! + 目次より : 省略 + 新しい温故知新主義のすすめ
(カバー 文 : 裏袖)  「 歴史 」 が足りないと、言葉は安っぽくなり、行動は独りよがりになり、前例を知らないので何でも新しいと錯覚し、思考が厚みを持たないので場当たり的になり、刹那の変化に溺れて、忍耐も我慢も欠いて、とんでもなく間違える・・・・・・  歴史に学べと言うが、先行きの見えない時代の中で、それはいったいどうゆうことなのか――。  博覧強記の思想史家が説く、これからの 「 温故知新 」 のすすめ。    (カバー 文 : 表袖)  著者略歴 : 省略

菊 地 昌 典

書籍名 : 大岡昇平対談集  ///   著者 : 大岡昇平 / 昭和五十年三月八日 第一刷発行 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 野間省一 / 印刷所 : 信毎書籍印刷 / 製本所 : 黒柳製本 / 1200円  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / お〜こ ( 大岡昇平 ) 」 より 再掲
司馬関連 : 本多秋五 : 歴史と歴史小説 ( 菊地昌典の 「 歴史小説とは何か : 展望 」 を取り上げ、「 歴史記述とはどうあるべきか 」 等に言及 ) / 菊地昌典 : 歴史 ・ 人間 ・ 文学 ( 主に 『 坂の上の雲 』 を取り上げ、“ 歴史家が歴史小説をどう見るべきか ” 等に言及 ) //  〔 何れも 反司馬論 的論調 ? 〕
(函 文 : 表)  戦争 ・ 歴史 ・ 人間 ・ 文学 ―― 知的関心の全領域に 根本的命題を追求し、現代文学にそびえ立つ 大岡文学の全体像を明示する。 好個な対談相手を得て展開尾する 必読の対談集。
(帯 文 : 裏)  戦後文学に不滅の業績を確立した著者が 自己の文学創造の足跡を克明にたどり、文学と社会に横たわるさまざまな命題を 鋭い視点に追求する。 現代文学の切実な課題にこたえんとする 白熱の対話十三章。
《 メ モ 》  対話者 : 桑原武夫 / 中村光夫 / 水上勉 / 開高健 / 藤原彰 / 吉田満 / 吉本隆明 ( 2編 ) / 秋山駿 / 石原吉郎 / 本多秋五 / 平野謙 / 菊地昌典
書籍名 : 1930年代論 ― 歴史と民衆 ―  ///
著者 : 菊地昌典 / 1973年10月25日 第1刷発行 / 1976年9月10日 第2刷発行 / 発行所 : 田畑書店 / 四六版 ・ HC ・J / 発行者 : 田畑弘 / 装幀者 : 幸美奈子 / 定価 1,500円
司馬関連 : 司馬遼太郎論  1 歴史其儘と歴史離れ / 2 『 坂の上の雲 』 批判  他
《 メ モ 》  はじめに / 第一章 歴史と民衆 ―― 一九三〇年代を中心に ――  〔 2 「 明治の青春 」 と 「 昭和の老醜 」 ―― なぜ大衆は歴史小説を好むか ―― ( 司馬の 「 明治 」 の捉え方への異論 他 ) / 3 作家と史観  U 司馬遼太郎論 〕 / 第二章 スターリン粛清と日本ナショナリズム / 第三章 一九三〇年代と現代国家 / 第四章 戦争責任論 / あとがき / 初出紙誌一覧
書籍名 : 歴史小説とは何か  ///
著者 : 菊地昌典 / 1979年10月30日 初版第1刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 四六版 ・ HC ・ 函 ・ 帯 / 発行者 : 関根栄郷 / 整版 : 井村印刷 / ( 印刷 ) : 多田印刷 / ( 製本 ) : 鈴木製本 / 定価 1700円
司馬関連 : 「 歴史其儘 」 考 / 司馬遼太郎と松本清張の歴史観
《 メ モ 》  はしがき / 第一部 歴史小説とは何か ―― 史実と虚構の間  ( 第八章 「 歴史其儘 」 考 / 第十二章 司馬遼太郎と松本清張の歴史観 ) / 第二部 歴史としての自伝 / 第三部 歴史と文学の接近 ―― 結びに代えて / あとがき  ///   司馬の歴史観の限界 : 「 俯瞰 」 と 「 時間 」 に座視をきめた文学 ?

桑 原 嶽

書籍名 : 名将 乃木希典 ― 司馬遼太郎氏の誤りを正す ―  ///    ( 非 売 品 ? )
著者 : 桑原嶽 / 初版 : 平成二年九月五日 発行 / 二版 : 平成四年五月二十二日 / 発行所 : 中央乃木会 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 瓜谷綱延 / 印刷所 : 平河工業社 / 定価 : 本体 1,100円 + 税
司馬関連 : “ 発刊にあたりて ”、 “ 名将 乃木希典 あとがき ” 及び “ 伊地知幸介論 あとがき ” 等で “ 事実 を 誤認し、偏見独断 に 満ち満ちたものである ” との 持論 を 展開
《 メ モ 》  口絵 : 乃木写真 ( 大正元年9月13日 殉死の朝 ) / 伊地知写真 / 発刊にあたりて / 名将 乃木希典  まえがき / 生い立ち / 秋月の乱 / 西南の役 / 歩兵第一聯隊長 / 旅団長 / 日清戦争 / 台湾征討 / 台湾総督 / 第十一師団長 / 那須野ヶ原閉居 / 日露開戦 / 旅順攻略戦 / 黒溝台会戦 / 奉天会戦 / 法庫門 / 凱旋 / 戦後 / あとがき / 余禄 奉天会戦余滴 / 伊地知幸介論  まえがき / その経歴 / 第一回総攻撃 / 二十八糎榴弾砲 / 二〇三高地 / 児玉総参謀長 / 参謀長更迭論 / 弾薬不足問題 / 軍司令部の位置 / 旅順開城とその後 / あとがき

書籍名 : 乃木希典と日露戦争の真実  司馬遼太郎の誤りを正す  ///
著者 : 桑原嶽 / 二〇一六年六月二十九日 第一版第一刷 / 発行所 : PHP研究所 / 小B6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小林成彦 / 組版 : エヴリ・シンク / 装幀者 : 芦澤泰偉 + 児崎雅淑 / 印刷所 ・ 製本所 : 図書印刷 / 写真提供 : 乃木神社 / 定価 : 本体 920円 ( 税別 )
「 坂の上 」 のはるか彼方に――よみがえる名将 ・ 乃木希典の実像 : 中西輝政  〔 いよいよ司馬遼太郎さんの 「 乃木愚将論 」 が、本格的に正されるべき時代になった――。・・・ 他 〕 /  まえがき  〔 ・・・一度本書をひもとかれた方は、司馬氏の著述がいかに事実を誤解し、偏見独断に満ち満ちたものであるかを、容易に了解されるものと確信する。・・・ 他 〕 / 第一章 若き乃木希典――生誕から西南戦争まで  〔 『 殉死 』 への反論等
/ 第二章 欧州留学と日清戦争  〔 『 殉死 』 への反論等 〕 /第三章 台湾総督、そして那須野ヶ原での閑居 / 第四章 旅順要塞を攻略せよ  〔 『 坂の上の雲 』 への反論等多数 〕 / 第五章 黒溝台会戦と奉天会戦  〔 『 坂の上の雲 』 への反論等 〕 / 第六章 日露戦争の終結とその後の乃木希典 / 第七章 伊地知幸介論  〔 『 坂の上の雲 』 への反論等多数 〕 / 第八章 乃木庸将説を糾明する / あとがきにかえて  〔 『 殉死 』 『 坂の上の雲 』 への反論等 〕 / 復刊に寄せて・・・・・・加藤司郎  〔 ・・・司馬氏の小説をもって、あたかもそれが 「 史実 」 であるかのように考えてしまうと、大きな間違いということもありえます。・・・ 〕 / 参考文献 / 初刊
(帯 文 : 表)  『 坂の上の雲 』 は間違いばかり。  乃木大将が 「 戦上手 」 だったからこそ日本は救われた  【 伝説の名著 『 名将 乃木希典 』 遂に復刊! 】
(帯 文 : 裏)  陸軍士官学校、中野学校で学んだ著者が、実戦経験と精緻な戦史分析に基づいて西南戦争から二〇三高地、奉天会戦まで、真実を糾明した伝説の名著、ついに復刊! + ( ・・・・・・ 「 あとがきにかえて 」 より抜粋 ) : 省略    (カバー 文 : 裏)  著者略歴 : 省略
(カバー 文 : 表袖)  「 まえがき 」 より : 省略 + 陸軍士官学校、中野学校で学んだ著者が、精緻な戦史分析に基づき、乃木希典大将の生涯と戦いの実相を描き切った真実究明の名著。

ケ ン ト ・ ギ ル バ ー ト

書籍名 : やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人  ///
著者 : ケント・ギルバート / 2016年2月10日 第1版第1刷発行 / 2016年4月20日 第1版第4刷発行 / 発行所 : PHP研究所 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小林成彦 / 組版 : エヴリ・シンク / 印刷所 : 精興社 / 製本所 : 大進堂 / 装丁 : 印牧真和 / 装丁写真撮影 : SHU TOKONAMI / 編集協力 : 丸谷元人 / 杉本達昭 / 定価 : 本体 1,500円 ( 税別 )
まえがき / 第一章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力  〔 司馬遼太郎さんの 「 神話 」 が一人歩きしている 〕 / 第二章 日本には反日メディアが多すぎる / 第三章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない / 第四章 中国による 「 人民大虐殺史 」 を世界記憶遺産に推薦しよう / 第五章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え / おわりに――日本よ、アジアのリーダーとして再び立ち上がれ
(帯 文 : 表)  アメリカがつくった平和憲法 ( ? ) にしがみつく人たちには、こんな話をしてみてはいかがでしょうか ?    (帯 文 : 裏)  「 まえがき 」 より : 省略
書籍名 : やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人  ///
著者 : ケント・ギルバート / 2017年11月15日 第1版第1刷 / 発行所 : PHP研究所 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 後藤淳一 / 組版 : エヴリ・シンク / 印刷所 ・ 製本所 : 図書印刷 / 編集協力 : 丸谷元人 / 杉本達昭 / 本表紙図柄 : ロゼッタ・ストーン ( 大英博物館 ) / 本表紙デザイン + 紋章 : 上田晃郷 / (カバー)装丁 : 印牧真和 / (帯)写真 : 吉田和本 / 定価 : 本体 720円 ( 税別 )
文庫版まえがき / まえがき  名文にも方程式があった! / 第一章 GHQに代わって戦後日本を貶めてきた勢力  〔 司馬遼太郎さんの 「 神話 」 が一人歩きしている : 大本営少佐参謀が言ったとする司馬の話への疑問関連 〕 / 第二章 日本には反日メディアが多すぎる / 第三章 日本はもう韓国に対して余計な気を遣う必要はない / 第4章 中国による 「 人民大虐殺史 」 を世界記憶遺産に推薦しよう / 第五章 混沌とする国際情勢に対して、日本が持つべき心構え / おわりに――日本よ、アジアのリーダーとして再び立ち上れ
(帯 文 : 表)  なぜ日本人は、「 愛国心 」 にアレルギーを持ってしまったのでしょうか?
(カバー 文 : 表)  「 侵略国家、日本 」 という自虐史観を、日本人のこころに強く植えつけたGHQの洗脳工作――。 本書は、占領軍が去った後も日本を貶めるプロパガンダ戦略が、反日的なメディアや諸団体によって引き継がれた実態を明かす。 「 外国勢力と結託する野党の 『 正体 』 」 「 利益で 『 転がる 』 可能性があるアメリカ 」 など、、あすます混沌とする国際情勢の中で、日本の “ 真の目覚め ” を望む知日派米国人からの熱いエール!
(帯 文 : 裏)  目次より & (カバー 文 : 表袖)  本書 「 まえがき 」 より抜粋 : 省略

小 島 毅

書籍名 : 父が子に語る 近現代史  ///   著者 : 小島毅 / 二〇〇九年一一月五日 初版第一刷発行 / 発行所 : トランスビュー / A5版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 中嶋廣 / 印刷 ・ 製本 : 中央精版印刷 / 装幀 : 吉田篤弘 / 吉田浩美 / 装画 : 水島哲雄 / 定価 : 本体 1200円 ( 税別 )
司馬関連 : 10 吉田松陰・久坂玄端・坂本龍馬 ―― 祀られた人々  英雄に仕立てられた男 ( 『 竜馬がゆく 』 関連 ) / 19 日露戦争は防衛戦争ではない  「 司馬史観 」 のゆがみ / 『 坂の上の雲 』 の見方 / 25 大正から昭和へ  軍人は愚かだったか ( “ 愚かでなかった ” とする異論 ) / 26 軍部の台頭を考える  戦争の区別はできない ( “ 禁門の変からポツダム宣言受諾までの歴史認識 ” への異論 ) / 27 戦争の責任を考える  始まりはいつも防衛戦争 ( “ 日露戦争は防衛戦争 ” 論の引用 ) / 29 一九六八年  「 古い権威の打倒 」 をめざして 〔 一九六八年 ( 明治維新の百周年 ) を 世界史的に重要な年として考察 ( 『 坂の上の雲 』 の執筆開始年でもあることを挙げて ) 〕
(帯 文 : 表)  わたしたちが、良く生きるために、必ず知っておかなければならないこと。
(帯 文 : 裏)  本文 ( この四十年、そしてこれから ) より : 省略
《 メ モ 》  1 何のための日本史 ? 〜 30 シルクロードと韓流 ―― 幻影二題 / あとがき

小 島 直 記

書籍名 : 回り道を選んだ男たち  ///   著者 : 小島直記 / 昭和六十二年二月十日 印刷 / 昭和六十二年二月十五日 発行 / 発行所 : 新潮社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤亮一 / 印刷所 : 光邦 / 製本所 : 加藤製本 / 装画 : 水島哲雄 / 定価 1200円
T 明治人の気骨  友情考 他27編  〔 友情考 : 『 坂の上の雲 』 は、古島一雄の回顧談にある 正岡子規との 「 友情発生の機微 」 等が描けていない ・・・ 批判 ? 〕 / U 書物の深淵  ひとびとの跫音 他27編  〔 ひとびとの跫音 : 『ひとびとの跫音』 は、この数ヶ月間に読んだ本のうち、第一等の作品はこれであった。 ・・・ 絶賛 ? / V 人生紀行  落葉紀行 他14編 / あとがき
(帯 文 : 表)  人生の真の輝きを、見よ  たとえ脇道をたどろうとも、自らの信念を貫き通した偉大なる先人たち――今こそ、男の本領、気骨ある男の生き方を学ばなければならない。   (帯 文 : 裏)  本文 〔 演説 (三) 〕 より : 省略
書籍名 : 回り道を選んだ男たち  ///   著者 : 小島直記 / 平成二年五月十五日 印刷 / 平成二年五月二十五日 発行 / 発行所 : 新潮社 / A6 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤亮一 / 印刷所 : 光邦 / 製本所 : 植木製本所 / カバー : 河内成幸 / カバー印刷 : 錦明印刷 / 定価 440円 ( 本体 427円 )
司馬関連 : 昭和六十二年版 に 同じ
T 明治人の気骨  友情考 他27編 〜 あとがき : 昭和六十二年版 に 同じ / 解説 : 竹下肥潤 / 初刊 〕
(カバー 文 : 裏)  松永安左エ門に決定的影響を与えた鈴木大拙。 東洋思想と西洋思想に通路を開拓するという 歴史的功績を果たした彼は、しかし、正式に学校を卒業したことは一度もないという。 三井物産や政友会で活躍した 山本条太郎もまたそうであった。 たとえ回り道をたどろうと、戦い抜く意志と不撓の努力によって、マイナスをプラスに転化させた 人生のもつ真の輝き。 現代人必読の人物随想録、第4弾。    (帯 文 : 表)  省略

小 林 よ し の り

書籍名 : ゴーマニズム宣言 SPECIAL  「 個と公 」 論  ///
著者 : 小林よしのり / 昭和六十二年二月十日 印刷 / 二〇〇〇年五月五日 第一刷発行 / 発行所 : 幻冬舎 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 見城徹 / 印刷 ・ 製本所 : 中央精版印刷 / カバー及び本文写真 : 野口博 / ブックデザイン : 鈴木成一デザイン室 / 定価 ( 本体 1500円 + 税 )
口絵 : 写真 + 文 8頁 / 序章 誰も 「 個 」 と 「 公 」がわからない戦後日本 / 第1章 『 戦争論 』 に浴びせられた砲火 / 第2章 戦争も 「 公 」 も語れない 昭和ヒチケタ ・ 安保 ・ 全共闘世代 / 第3章 「 公 」 忌避の個人主義 ・ 吉本隆明は 戦後民主主義者だ ! / 第4章 いつまで言う気だ 「 侵略 」 「 南京 」 「 慰安婦 」 問題 / 第5章 「 個 」 も 「 公 」 も 「 私 」 もない 中年若手知識人 / 第6章 戦後思想界の王様は裸だ ! ( 司馬は 「 誇るべき日本史の語り手 」 か ? ) / 語り終えて、一筆 //  インタビュアー : 時浦兼
(帯 文 : 表)  小林よしのり 『 戦争論 』 が提起した、いわゆる 〈 個と公 〉 論争に 終止符を打つ !  「 国民である 」 とは、どういうことか。    (帯 文 : 裏)  正しいのはどっちだ ? 可笑しいのはどっちだ ?  65万部の大ベストセラー、小林よしのり 『 戦争論 』 をめぐる 思想 ・ 言論状況、とりわけ 「 個 」 と 「 公 」 にかんする論争から 浮きぼりになったのは、日本を代表する知識人 ( ノーベル賞作家、戦後思想界の巨人 etc. ) から 内閣総理大臣まで、誰も 「 公 」 がわかっていないという 驚くべき事態だった。 デタラメばかりで崩壊する 知識人の 「 痴 」 に爆笑しつつ、
ついに 「 公 」 の本質を探りあてた、またもや飛び出す 超問題作 !    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略

小 谷 野 敦

書籍名 : バカのための読書術  ///    著者 : 小谷野敦 / 二〇〇一年一月二〇日 発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 小B6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 菊池明郎 / 装幀者 : 間村俊一 / 印刷 ・ 製本 : 精興社 / 章扉イラストレーション : 田中康俊 / 定価 ( 本体価格 680円 + 税 )  ///    批判性は少ないがここに分類
序言――バカは 「 歴史 」 を学ぶべし / 第一章 「 難解本 」 とのつきあい方 / 第二章 私の 「 知的生活の方法 」 / 第三章 入門書の探し方 / 第四章 書評を信用しないこと / 第五章 歴史をどう学ぶか  《 † 「 史観 」 とは何か  〔 巷間言われている 「 司馬史観 」 への異論 〕 / † 二種類の歴史の書き方  〔 芳賀徹の 『 酔って候 』 文春文庫版解説の引用 他 〕 / † 「 面白くない 」 のはやはり困る  〔 司馬礼讃と司馬批判の解釈? 他 〕 / 呉智英は 「 隠れ左翼 」 か  〔 呉智英の司馬批判は菊地昌典と同じ理屈である 他 〕 / † 歴史小説でも、歴史マン
ガでもいい  〔 ・・・ たとえば、高校で歴史を選択しなかった人が、歴史を知りたいと思ったら、司馬の小説を読めればよし、それすら難しかったら、 ・・・ 他 〕 / † 難解でない歴史入門ブックガイド  〔 司馬作品 : 『 国盗り物語 』 ・ 『 関ケ原 』 ・ 『 花神 』 〕 》 / 第六章 「 文学 」 は無理に勉強しなくていい / 終 章 「 意見 」 によって 「 事実 」 を捩じ曲げてはならない / バカには難しいかもしれないあとがき  〔 ・・・ 中学生のころから、司馬遼太郎や海音寺潮五郎の歴史小説を愛読していた。 ・・・ / ・・・ 司馬作品は、歴史の大概を知るにはいいけれど、女を知るに
は役に立たないのである。
・・・ / ・・・ 私は。司馬遼太郎その他の歴史小説類を進めたが、これらは 「 物語 」 を構成しているし、「 意味 」 が与えられている。 しかし、私はそういった物語や意味を、ヴィークル ( 乗り物 ) として捉えているのだ。 ・・・ 〕
(カバー 文 : 表袖)  現在、「 知 」 は混迷状態に陥っている。 インテリたちはかつてないほど熱心に西洋の新理論の輸入に血道をあげ、難解な言葉と言い回しに身をやつしている。 その一方で、有名大学の学生がフランス革命の存在を知らなかったりする。 では、この両極の中間に位置する人は、何をどう読めばよいのか。 学校を出たけれどももっと勉強したい人、抽象的な議論がどうも苦手だという人。 そういう 「 バカ 」 たちのために、本書はひたすら 「 事実 」 に就くことを指針とし、インチキ現代思想やオカルト学問、一時の流行に惑わされず、本を読み勉強するための羅針盤となるべき一冊である。 本邦初 「 読んではいけない 」 リスト付き。
(カバー 文 : 表)  「 第一章 」 より & (カバー 文 : 裏)  著者紹介 ( 顔写真あり ) : 省 略
書籍名 : 本当に偉いのか  あまのじゃく偉人伝  ///    著者 : 小谷野敦 / 2016年10月20日 発行 / 発行所 : 新潮社 / 小B6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤隆信 / 印刷所 ・ 製本所 ・ カバー印刷 : 錦明印刷 / デザイン : 新潮社装幀室 / 定価 : 本体 740円 ( 税別 )
はじめに  〔 「 司馬史観 」 に言及 〕 / 第一章 上げ底された明治の偉人  福沢諭吉 他13名 / 第二章 本当に偉いのか偉人伝 世界篇  アレクサンドロス大王 他17名 / 第三章 本当に偉いのか偉人伝 日本篇  石田三成 他21名  〔 司馬遼太郎 ( 一九二三――九六 ) 〕 / 第四章 誤解の多い偉人/評価保留の偉人  ヘレン・ケラー 他13名 / 第五章 あまり知られていない偉人  荻野久作 他4名 / 第六章 本とは偉いぞ偉人伝  井伊直弼 他14名
(帯 文 : 表)  上げ底評価の明治の偉人、今読んでも全然面白くない文豪、宗教の 教祖 まがいの学者
「 裸の王様 」 をブッタ斬る、目からウロコの新 ・ 偉人伝 !
(帯 文 : 裏)   Fランク大学 は、福沢諭吉のせい? 「 夏目漱石 = 国民作家 」 3つの理由 アレクサンドロス大王はただの侵略者? 皇帝ナポレオン1世は、革命の裏切り者 坂本竜馬が、結局何をしたというのか? 「 アホな反米 」 吉田松陰よりも井伊直弼! 千代の富士より大乃国だろう 「 本当は偉い 」 渡辺淳一と石原慎太郎
(カバー 文 : 表袖)  省略    (カバー 文 : 裏)  著者紹介 ( 顔写真あり ) : 省 略
書籍名 : 純文学とは何か  (604) 中公新書ラクレ  ///   著者 : 小谷野敦 / 2017年11月10日 発行 / 発行所 : 中央公論新社 / 小B6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 大橋善光 / 本文印刷 : 三晃印刷 / カバー印刷 : 大熊整美堂 / 製本 : 小泉製本 / 本文DTP : 平面惑星 / 定価 ( 本体 800円 + 税 )  ///
批判性は少ないがここに分類
はじめに / 第一章  上下関係  〔 ヒエラルキーを否定したカルチェラル・スタディーズ : 加藤周一の司馬遼太郎への批判 〕 / 第二章  詩の優位 / 第三章  日本文学史の中の純文学 / 第四章  日本の 「 歴史小説 」  〔 忍者もの、取物帳、人情もの : 『 梟の城 』、『 風神の門 』 / 幕末もの、史伝 : 歴史ものの書き手は、自身も研究者でなければならなかった ―― 司馬、海音寺 他 / 「 純文学作家 」 の描く歴史小説 : 『 花神 』、『 空海の風景 』、『 胡蝶の夢 』 ―― 「 純文学と大衆文学の区別を取り払った、とも言われる。 ⇒ 司馬が 「 純文学作家 」 かと
いうと、ぐっと詰まる。 / 春日直樹 : 『 なぜカイシャのお偉方は司馬遼太郎が大好きなのか? カイシャ人類学ののススメ 』 ( 小学館、二〇〇五 ) ⇒ ・・・ 本当に司馬をバカにしきった書き方だから、・・・ / 歴史上の人物が活躍する小説 : 『 新史太閤記 』 / 現代人の心情を投影した歴史文学 : 加藤周一の司馬批判 / 平川祐弘の司馬批判 ( 文庫版解説 : 平川祐弘 『 坂の上の雲 』、芳賀徹 『 酔って候 』、亀井俊介 『峠 』 ) 〕 / 第五章  謎の直木賞
〔 直木賞をとれない文学 : ・・・ 大河ドラマの原作といえば、歴史小説の重鎮の作品がなるもののように思うかもしれない。 確かに船橋聖一、・・・、司馬遼太郎、・・・ といったあたりが ・・・ 〕 / 第六章  英国小説の謎 / 第七章  少女小説と児童文学とラノベ / 第八章  韻文 ・ 映画 ・ 音楽の純 ・ 通俗 / 第九章  私小説について / 終章  未来の 「 文学 」 / あとがき  〔 司馬遼太郎  文化勲章 ( 一九九三 ) / 「 日本藝術院 」 への司馬の選任について
(カバー 文 : 裏袖)  内容紹介 : 「 純文学 」 とは何か? 大衆文学、通俗小説とどう違うのか。 芥川賞 ・ 直木賞とは何か。 海外に純文学と大衆文学の区別がないというのは本当か。 文芸雑誌に掲載されると純文学というのは本当か。 文学の敵とは誰か。 日本だけでなく海外文学にも目配りし、豊富な事例をもってこうした疑問に快刀乱麻を断つごとく応える、かつてない文学入門。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 自画像付 ) : 省略
(帯 文 : 表)  『 源氏物語 』 やシェイクスピアは純文学か?  〔 ノーベル文学賞は純文学の章である 〕 + マンガ ( マンガ文 : 三島 ・・・ 4名略 ・・・ 村上春樹が、純文よ ) : 『 響 〜 小説家になる方法 〜 』 より ( 柳本光晴 / 小学館スペリオール連載中 )    (帯 文 : 裏)  こうした疑問に豊富な事例で答える、かつてない文学入門 → マンガ   〔 マンガ文 : 純文ってなんですか? 〕

榊 原 英 資

書籍名 : 龍馬伝説の虚実  勝者が書いた維新の歴史  ///
著者 : 榊原英資 / 2010年7月30日 第1刷発行 / 発行所 : 朝日新聞出版 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小島清 / 印刷所 : 大日本印刷 / 装幀 : 白石デザイン・オフィス / 図表作成 : 朝日メディアインターナショナル / カバー写真 : 東京龍馬会、京都国立博物館提供 / 定価 : [ 本体 1500円 ] + 税
口絵 : 【 幕末の登場人物 】 /  はじめに  〔 『 竜馬がゆく 』、『 「 明治 」 という国家 』 や 『 坂の上の雲 』 等を引用しながら、司馬史観を抜け出る必要性を説いている 〕 /  序章  龍馬は佐幕開国だった  〔 龍馬暗殺の黒幕は西郷隆盛か ( 『 竜馬がゆく 』の寺田屋事件の描写はフィクションだと指摘 ) 〕 /  第一章  龍馬伝説は明治一六年に始まった  〔 忘れられていた龍馬 ( ・・・龍馬が、維新後の薩長の独裁的支配に不満を持つ
人々によって注目されたのは留意されるべきでしょう。・・・ : 『 竜馬がゆく 』とは異なる、反薩長の自由民権運動家たちによってはじめてスポットライトあびたとする、歴史家加来耕作の記す経緯の紹介他
) / 司馬遼太郎の 『 龍馬がゆく 』 ( ・・・『 竜馬がゆく 』 では龍馬の反薩長的側面がほとんど消され、逆に薩長同盟を成立させ、明治維新を実現させたヒーローとして描かれたのです。・・・ 他 ) 〕 /  第二章  幕末動乱と 「 明治という
国家 」  〔 公武合体と和宮降嫁 ( ・・・明治という時代だけを評価して昭和を批判する司馬の史観が矛盾に満ちている・・・ ) 〕 /  第三章  攘夷から開国へ――真の主役は誰か /  第四章  「 商人 」 龍馬が明治維新を準備した /  最終章  勝者が書いた維新の歴史 /  幕末年表 ・ 註 ・ 【 参考文献 】
(帯 文 : 表)  誰が、何のために 「 龍馬 」 を生み出したのか?  エコノミストが斬新な視点で真相に迫る
(帯 文 : 裏)  帝国海軍の守護神であり、大正デモクラシーのヒーロー、そして戦後は高度成長シンボル 「 龍馬 」 とは何者なのか?! + 目次より : 省略    (帯 文 : 裏袖)  著者紹介 ( 著者カラー写真一葉付 ) : 省略
(帯 文 : 表袖)  「 第一章  龍馬伝説は明治一六年に始まった  司馬遼太郎の 『 竜馬がゆく 』 」 より : 省略

佐 高 信

書籍名 : 佐高信の快刀乱麻  ///   著者 : 佐高信 / 1995年4月15日 初刷 / 発行所 : 徳間書店 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 徳間康快 / 印刷 ・ 製本 : 凸版印刷 / 編集担当 : 山下寿文 / カバーデザイン : 東京図鑑 / カバー印刷 : 真生印刷 / 定価 500円 ( 本体 485円 )
第一部  タレント文化人筆刀両断  〔 社長族お気に入り作家 ・ 司馬遼太郎 〕 / 第二部  ビジネス界筆刀直評 / 第三部  株式会社ニッポンを斬る / 第四部  佐高信の直球曲球 / あとがきにかえて ―― 「 わたしの古典 」 / 解説 : 山本茂 / ( 初出 )
(帯 文 : 表)  平成不況の元凶を撃つ  株式会社ニッポンよ、どこへ行く !?  ますます冴える辛口評論家の凄み !
(カバー 文 : 裏)  「 世の主流や体制の裏をかき、『 ざまあ見ろ 』 と言いつづける精神こそ、ジャーナリズムに欠かせないものだろう 」 という 佐高信の舌鋒はますます鋭く激しい。 「 元○○ 」 の肩書だけで マスコミを惑わすタレント文化人、封建制度さながらの社長世襲、七十、八十になっても議席に固執する長老議員 ・・・・・・ 日本社会の閉鎖性、バブルを作った張本人たちを切り捨て、平成ニッポンの進路を探る快著。  ( 『 ニッポンを開く 』 改題 )
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 ( 人物写真 付 ) : 省略
書籍名 : 鵜の目 鷹の目 佐高の目  ///   著者 : 佐高信 / 1997年 ( 平成9年 ) 8月8日 第1刷 / 発行所 : 読売新聞社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 伏見勝 / 編集人 : 梅田康夫 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 寿製本 / 装丁 : 重原隆 / 定価 : ( 本体 1500円 ) * 消費税が別に加算されます。
司馬関連 : なぜ日本の財界人は「司馬文学」を愛読するのか ( ・・・私はやはり、無責任な日本の政財界人が安心しないものを書きたい。 彼らに致死量の毒を盛りたい。 そういう意味で司馬は私にとって永遠の反面教師である。・・・ ) //  『 頓知 』 での、 「 井上ひさし 」 との 対談 の 引用あり
(帯 文 : 表)  理のある怒りより、理のない怒り、理不尽な怒りに惹かれる。 ・・・・・・ 佐高信
(帯 文 : 裏)  「 あとがき 」 から : 省略  ///  《 メ モ 》 初出 : 週刊読売 「 ウノ(の?)目タカの目サカタの目 」
書籍名 : 対談集 佐高信が行く 【 天の巻 】  ――知を散策する平成14人衆  ///   著者 : 佐高信 / 1998年1月29日 初版発行 / 発行所 : ダイヤモンド社 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 印刷 : 松濤印刷 / 製本 : 宮本製本所 / 装丁 : 山藤章二 / 定価 ( 本体 1600円 + 税 )
司馬関連 : 第十四話 バブルを処理する 「 覚悟 」 ・・・ 井上ひさし  司馬遼太郎 ― 〔 佐高 : ・・・ 井上さんには、ほとんど全部賛成しているんですけれども、一点だけ、司馬さんのことで異論があるんです。・・・  井上 : ・・・ですから僕これからは、 「 司馬さんは本当はこうだったんだぞ 」 と 一つ二つ書かないといけないと思うんです。・・・ 〕
(カバー 文 : 表)  対談者名 : 省略    (カバー : 表袖)  著者近影    (帯 文 : 表)  かかる世の さわぎになりぬれば ・・・・・・  過渡と頽廃の世の 真姿を追尋して、旬の舌鋒で 快談諧謔、しばし哄笑。 傑作自薦対談集。
(帯 文 : 裏)  “ このごろ都にはやるもの ・・・・・・・ ” 。 変貌と風狂の世の 虚実を明かさんと、椎名誠、杉浦日向子、筑紫哲也ら、平成の “ 手練れ見利き ” と 警醒の闘論、ときに微苦笑。
《 メ モ 》  第一話 ( 小見出し省略 ) ・・・ 高樹のぶ子 / ( 以下、対談者名のみ ) 紺谷典子 / 荒木経惟 / 山田太一 / 山藤章二 / 佐高信独白 @ / 秋山仁 / 佐藤愛子 / 美輪明宏 / 井上陽水 / 佐高信独白 A / 孫正義 〔 ( 司馬の ) 竜馬を友にアメリカへ 〕 / 中村敦夫 / 辺見庸 / ねじめ正一 / 井上ひさし 〔 初出 : 頓知 〕 /  ヨイショの達人 の弁 ―― あとがきに代えて / 付録  戦争責任者の問題 : 伊丹万作
書籍名 : タレント文化人 100人斬り  ///
著者 : 佐高信 / 1998年7月30日 初版第1刷発行 / 1998年8月30日 初版第2刷発行 / 発行所 : 社会思想社 / A6版 ・ SC ・ J / 双文社印刷 / 中永製本 / 定価 ( 本体 640円 + 税 )
ビートたけし 〜 司馬遼太郎 〔 ・・・ 社長族お気に入りの作家 ・・・ 〕 〜 上坂冬子 & 塩野七生 〔 ・・・ 塩野は おんな司馬遼太郎 なのだろう。 ・・・ 〕 〜 司馬遼太郎 〔 ・・・ 何が国民文学か。 ・・・ 〕 〜 藤岡信勝ら 〔 ・・・ 個人肥大視において 藤岡史観は司馬の亜流である。 ・・・ 〕 〜 堺屋太一 / 解説 : 岡留安則 / 人名索引 / 初出
(カバー 文 : 表袖)  雑誌 『 噂の真相 』 に連載中の 人気コラム 「 タレント文化人筆刀両断 」 の100回分が 今回の文庫版ではじめて一冊に。 奢り昂ぶるタレント ・ 作家 ・ 政治家 ・ 財界人などに 筆刀が振り下ろされる。
書籍名 : 「 タレント文化人 150人斬り 」  ///   著者 : 佐高信 / 印刷日 : 2002年10月5日 / 発行日 : 2002年10月20日 / 発行所 : 毎日新聞社 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 仁科邦男 / 編集人 : 山本敦 / 印刷 : 精文堂 / 製本 : 正文社 / 装幀 : 多田和博 / 定価 : 本体 1300円 ( 税別 )
司馬関連 : 司馬遼太郎 ( ・・・と言う 司馬の 「 視点の高さ 」 が 社長たちの間での 圧倒的な人気の 秘密なのだろうか。・・・ ) / 司馬遼太郎 ( ・・・司馬の文学は、日本の馬鹿エリートたちを甘やかし、国民を欺く文学でありこそすれ、吉川英治を超える 国民文学などではない。・・・ )/ 司馬遼太郎 (・・・私の司馬批判の要は、司馬が天皇制の問題を 避けているということである。・・・)  ///   〔 初出 : 噂の真相 〕
(帯 文 : 表)  御用文化人、舞い上がるタレント、反動政治家、驕る企業トップら150人を “ 人斬り佐高 ” が 完全粉砕 !    (帯 文 : 表)  ・・・・・・ビートたけし、西部邁、林真理子、猪瀬直樹、舛添要一、石原慎太郎、櫻井よしこ、吉本隆明、小林よしのり、野坂昭如、相田みつお、瀬戸内寂聴、佐々淳行、渡辺恒雄、小泉純一郎、カルロス・ゴーン、塩野七生、菅直人、司馬遼太郎、沢木耕太郎、高野孟、田原総一朗、渡辺淳一、扇千景、中西輝政・・・・・・
書籍名 : 藤沢周平と山本周五郎  ///
著者 : 佐高信 ・ 高橋敏夫 / 2012年1月20日 初版1刷発行 / 発行所 : 光文社 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 丸山弘順 / 組版 ・ 印刷所 : 萩原印刷 / 製本所 : ナショナル製本 / カバーデザイン : 安彦勝博 / カバー印刷 : 堀内印刷 / フォーマットデザイン : 吉富貴子 / 定価 : 本体 686円 + 税
司馬関連 : 第2章 隆慶一郎は司馬遼太郎を見限って登場した / 第7章 国家の吉川英治が、会社の司馬遼太郎になった  他
(カバー 文 : 裏)  言葉も そこに登場する人間も ものすごく強い 山本周五郎。  それに 唯一負けていない 時代小説作家が 藤沢周平だとする。  この二大作家の 魅力を追いながら、同時代を生きた 司馬遼太郎、池波正太郎、松本清張、吉村昭、隆慶一郎等の 時代小説の 巨匠たちを 徹底解剖する 時代小説 大論議。  また、時代小説の ニューウェーブとして 巨匠たち亡きあとの 注目作家を紹介。
(帯 文 : 表)  「 市井もの 」 の 名手の魅力を 読み解く  英雄ではなく 庶民を、正史ではなく 闇の歴史を 描き続けた 二人の作家。  さらに 時代小説の 巨匠たち、名作に触れ、その醍醐味を 語り尽くす !

新 船 海 三 郎

<書籍名 : 史観と文学のあいだ  ///
著者 : 新船海三郎 / 1998年5月10日 第1刷発行 / 発行所 : 本の泉社 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 比留川洋 / 印刷 ・ 製本 : あかつき印刷 / カバー写真 : 後藤徳雄 / 定価 : 本体 2300円 ( + 税 )
T  「 自由主義史観 」 と文学の立場  〔 藤岡信勝による 「 司馬史観 」 展開の問題点について 〕 / U  史観と文学のあいだ ― 司馬遼太郎の場合 / 「 純文学 」 議論が語るもの / 有島武郎と 「 大逆事件 」 / 「 音なしの構え 」 でいいのか ― 安岡章太郎 『 果てもない道中記 』 が問うもの / アイトマートフと 「 新しい思考 」 ― 『 一世紀より長い一日 』 『 処刑台 』 にふれて / V  広津和郎と 「 散文精神 」 / 徳富蘆花 『 灰燼 』 の社会意識 / いまを生きる者の責めに応えて ― 『 小説 朝日茂 』 と右遠俊郎 / 時代と現実に結託して  久保田精 『 夜明けの時 』 三部作を読む / 心と言葉、あるいは表現ということ ― 竹西寛子 『 日本の文学論 』 を読んで / あとがき
《 メ モ 》  ――

高 澤 秀 次

書籍名 : 戦後日本の論点 ―― 山本七平の見た日本  ///
著者 : 高澤秀次 / 二〇〇三年七月一〇日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 小B6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 菊池明郎 / 装幀者 : 間村俊一 / 印刷 ・ 製本 : 三松堂印刷 / 定価 ( 本体価格 700円 + 税 )
まえがき / 第一章 日本近代の縮図 / 第二章 天皇制国家の分裂 / 第三章 日本史を読みなおす / 第四章 「 現人神の創作者たち 」 / 第五章 日本的原理主義の起源 / 第六章 敗残兵の日本軍隊論  〔 † 江藤淳 ・ 司馬遼太郎との接点 〔 「軍」の「民」に対する特殊日本的な非情さについて : 司馬の別角度からの重要な指摘 ( 「 轢っ殺してゆけ 」 関連 ) / 「 統帥権 」 について / 「 帝国陸軍の虚構の存在 」 について 〕
(カバー 文 : 表)  本文 ( 第三章 日本史を読みなおす  † 下剋上的平等と天皇制 )より : 省略
(カバー 文 : 表袖)  「 日本人とユダヤ人 」 という卓抜な日本人論によって論壇に登場した山本七平は、一見解放されたかに見える日本人の心性を根強く支配する鎖国的な傾向を批判すると同時に、その背後にあって社会の同質化を隠微に強要する 「 空気 」 の存在をも鋭く指摘した。 その後、保守論壇を舞台にしながら、戦中派としての体験をもとに、日本的社会や組織の祖型としての天皇制や軍隊を分析し、日本型資本主義の起源と展開を論じるなど、多彩な評論活動を行った。 その論点を軸に戦後日本を問いなおし、新たな座標軸を提示する。
(カバー 文 : 裏)  著者紹介 ( 顔写真あり ) : 省略

谷 沢 永 一

書籍名 : 誰が国賊か  今、「 エリートの罪 」 を裁くとき  ///
著者 : 谷沢永一 ・ 渡部昇一 / 2000年6月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 白川浩司 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / 写真提供 : 毎日新聞社 ・ 共同通信社 ・ PPS / カバー : 羽生春久 / 定価 : 本体 619円 + 税
司馬関連 : 「 司馬史観 」 唯一の盲点とは
(カバー 文 : 裏)  バブルが弾け、日本は戦後最悪の 平成不況に突入した。
 この事態を引き起こした責任者は いったいだれなのか。 すべては大蔵省をはじめとする 霞ヶ関官僚たちの 「 エリートの罪 」 にほかならない。 これは論壇の両雄が、彼ら 国賊 を 完膚なきまでに糾弾し、この国の官僚制に潜む 「 悪魔の思想 」 を 白日のもとにさらした 警世の書である。
(帯 文 : 表)  大蔵省 ・ 霞が関に潜む 「 悪魔の思想 」 を 徹底解剖 ・ 徹底批判 !
《 メ モ 》  ・・・ 私は 司馬遼太郎という作家を 敬愛することにかけては 人後に落ちないと 自負しています ・・・ 略 ・・・ この一点、つまり、土地国有化に関しては 司馬さんの意見は おかしいとおもいます。 : 谷沢

中 島 誠

書籍名 : 「 虚(うつろ)の城 」 サラリーマンの文学  ///
著者 : 中島誠 / 1978年5月20日 初版1刷発行 / 発行所 : 轉轍(てんてつ) / B6判 ・ SC ・ J / 発行人 : 芳山邦弘 / 壮光舎印刷 / 真光社製本 / カバーデザイン : 小笠原隆 / 定価 980円
司馬関連 : 司馬遼太郎 = 歴史をルポするジャーナリスト 〔 歴史を掌(タナゴコロ)にのせて自在に描くことの危険性 〕
(カバー・帯風 文 : 表)  いま サラリーマンに圧倒的支持を得ている 大衆文学の世界を衝いた――痛快評論 !!  PHP小説、修正近代化歴史小説、経済政策型小説(プロパガンダ・ノベル)に分類する著者は、堺屋太一、江藤淳、安部公房などの代表的作家・作品を材料に転形期の大衆小説論を展開    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介+近影
《 メ モ 》  まえがき替りの序説 / T 「 視る ・ 触わる ・ そして読む 」 文学の時代 ―― 大衆文学の現状を探る / U サラリーマンの文学 ―― 油上に築かれた 「 虚の城 」 ( 2 サラリーマンの教科書 ―― 修正近代化歴史小説  B 司馬遼太郎 ) / V 管理された社会の文学 / 結論替りのあとがき

中 塚 明

書籍名 : 歴史の偽造をただす  戦史から消された日本軍の 「 朝鮮王宮占領 」  ///
著者 : 中塚明 / 一九九七年一一月二〇日 第一刷発行 / 発行所 : 高文研 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 印刷 ・ 製本 : 凸版印刷 / 装丁 : 松田礼一 / 定価 : 本体価格 1,800円 + 税
司馬関連 : 第五章 生きつづける歴史の偽造  3 いまもつづく歴史の偽造   ※ 朝鮮王宮占領を無視した司馬遼太郎の 『 坂の上の雲 』 
(帯 文 : 表)  日清戦争から百年目、奇しくも発見された 参謀本部の 「 戦史草案 」 は 驚くべき事実を語る  定説をくつがえす、この新史料をもとに、今日の 「 司馬史観 」 「 自由主義史観 」 に連なる 歴史の偽造を徹底批判した 問題作   ///   《 メ モ 》  口絵 : 「 日清戦史第二冊決定草案 」 他 / はじめに / 第一章 百年目の発見 / 第二章 朝鮮王宮占領の実相 / 第三章 偽造される戦史 / 第四章 偽造と忘却の構造 / 第五章 生きつづける歴史の偽造 / 第六章 朝鮮人は忘れない / 第七章 「 愛国 」 を騙る亡国の歴史観 / あとがき
書籍名 : 現代日本の歴史認識  その自覚せざる欠落を問う  ///
著者 ・ 本文写真 ・ 各章扉アルプス写真 : 中塚明 / 二〇〇七年五月二〇日 第一刷発行 / 発行所 : 高文研 / 四六判 ・ HC ・ J / 組版 : Web D / 印刷 ・ 製本 : シナノ / 装丁 : 松田礼一 / カバー写真 : 前羅北道古阜 「 無名東学農民軍慰霊塔 」 / 定価 : 本体価格 [ 2200円 ] + 税
第T章 「 明治の日本 」 を讃える 常識 を疑う  〔 はじめに : 『 坂の上の雲 』 の引用 / 3 「 日本の常識 」 をつくってきた主張 : * 江口朴郎 ・ 司馬遼太郎対談――「 日本および日本人 」 /  * 「 日本史上の非連続の時代 」 という見方 ( 『 この国のかたち 一 』 の引用 ) /  * 「 大東亜戦争讃美者 」 も戦後になって ( 「 日本史上の非連続の時代 」 への疑問 ) / 4 現在でも繰り返される 「 常識 」 : * 現代の思想家、歴史家の発言から
・・・ 一九三一年以後、突然に 「 虚構と欺瞞の体系におちいった 」 のでしょうか。 これでは司馬遼太郎さんの主張となんら変わらないのではないでしょうか。 ・・・ ) 〕 /  第U章 「 明治栄光論 」 で隠蔽される歴史の事実 /  第V章 歴史の偽造 ・ 3例を検証する /  第W章 韓国にみる過去の問い返しと歴史認識の深まり /  終わりに
(カバー 文 : 裏)  目次より : 省略
書籍名 : NHKドラマ  「 坂の上の雲 」 の歴史認識を問う  日清戦争の虚構と真実  ///   著者 : 中塚明 ( T〜Y章 ) ・ 安川寿之輔 ( Z章 ) ・ 醍醐聰 ( [章 ) / 二〇一〇年六月一日 第一刷発行 / 二〇一〇年一二月一日 第二刷発行 / 発行所 : 高文研 / 四六判 ・ SC ・ J / 組版 : Web D / 印刷 ・ 製本 : シナノ印刷 / 装丁 : 増田絵里 / 本文掲載写真出典 : 省略 / 定価 : 本体価格 [ 1,500円 ] + 税
はじめに : 編集部 /  【 日清戦争関連略図 】 /  T 明治の日本ははたして 「 少年の国 」 だったのか /  U 日清戦争ははたして 「 祖国防衛戦争 」 だったのか /  V 伊藤博文は 「 臆病なほどの平和主義者 」 だったのか /  W 東郷平八郎はなぜ 「 高陞号 」 を撃沈したのか /  X NHKドラマ 「 坂の上の雲 」 が描かなかったものは何か /  Y 日本は下関講和会議で何を得たのか /  Z 秋山好古の尊敬する福沢諭吉は、はたして 「 一身独立 」 を説いたのか /  [ いま 「 坂の上の雲 」 を制作 ・ 放送するNHKの社会的責任 /  本書出版の簡単な経緯 : 編集部
(カバー 文 : 表)  日清戦争は 「 少年の国 」 日本の 「 祖国防衛戦争 」 だったのか?  伊藤博文が 「 臆病な平和主義者 」 だったというのは本当か?   (カバー 文 : 裏)  目次より : 省略

中 村 政 則

書籍名 : 現代史を学ぶ  戦後改革と現代日本  ///   著者 : 中村政則 / 発行所 : 吉川弘文館 / 一九九七年五月二十日 第一刷発行 / 発行者 : 吉川圭三 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 印刷 : 理想社 / 製本 : 石毛製本 / 装幀 : イメージプラント / 定価 ( 本体価格 二、四〇〇円 + 税 )
司馬関連 : T 戦後史を考える  4 東京裁判と日本現代史   司馬遼太郎における明治史と昭和史の相克
(カバー 文 : 裏)  わたしたちは、なぜ近現代史を学ぶのか。 日本近現代史を狭い一国史の枠組みから解放し、戦後改革・高度経済成長の時代の意味を、世界情勢をふまえて再考する。 偏狭なナショナリズムにとらわれない、新時代の歴史への提言。    (帯 文 : 表)  ナショナリズムを脱し地球時代を生きるために
(帯 文 : 裏)  本書の内容 ( 目 次 ) より : 省略  ///   《 メ モ 》  序 なぜ、近現代史を学ぶのか  はじめに 他 / T 戦後史を考える  1 戦後改革と現代 / 2 日本占領とアメリカの対日政策 / 3 占領と 「 逆コース 」 / 4 東京裁判と日本現代史 / U 現代世界と日本を見る眼  1 経済発展と民主主義 / 2 戦後日本社会の変貌 / 3 世界経済のなかの現代日本 / 4 日本近代にとって地方とは何か / あとがき
書籍名 : 歴史と真実  いま日本の歴史を考える  ///   著者 : 中村政則 / 三宅明正 / 吉見義明 / 宮田節子 / 趙景達 / 山田賢 / 本多勝一 / 若桑みどり / 佐高信 / 宇沢弘文 / 発行所 : 筑摩書房 / 1997年11月15日 初版第1刷発行 / 発行者 : 柏原成光 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 印刷 : 厚徳社 / 製本 : 和田製本 / 装幀 : イメージプラント / 定価 ( 本体価格 1700円 + 税 )
司馬関連 : 歴史教科書問題とナショナリズム : 中村 ( 三、 司馬遼太郎史観とは何か / 四、 司馬遼太郎の太平洋戦争観 ) / 自画自賛論のゆくえ : 佐高 ( 司馬遼太郎と藤沢周平 )
(帯 文 : 表)  黙ってはいられない。  日本の近現代歴史教育の 見直しを要求する 「 自由主義史観 」 の 運動に反論する 歴史家と言論人が、現在の混沌を分析し、未来への道を探る。 歴史の真実とは何か。
(帯 文 : 表)  「 あとがき 」 より : 省略  ///   《 メ モ 》  はしがき : 三宅 / 歴史教育とナショナリズム : 中村 / 歴史教科書をめぐる政治的言説とその特徴 : 三宅 / 「 従軍慰安婦 」 問題で何が問われているか : 吉見 / 皇民化政策 : 宮田 / 近代日本における道義と国家 : 趙 / 「 中国 」 という畏怖 : 山田 / 「 南京大虐殺 」 をめぐって : 本多 / 従軍慰安婦問題 ・ ジェンダー史の視点から : 若桑 / 自画自賛論のゆくえ : 佐高 / リベラリズムの学校教育と教科書検定 : 宇沢 / あとがき : 若桑
書籍名 : 戦 後 史  ///   著者 : 中村政則 / 2005年7月20日 第1刷発行 / 2005年8月25日 第3刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / 小B6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 山口昭男 / 印刷 : 精興社 / カバー : 半七印刷 / 製本 : 中永製本 / 写真提供 : 石川文洋 / 共同通信社 / 田沼武能 / 中村政則 / 毎日新聞社 / 読売新聞社 / 定価 ( 本体 840円 + 税 )
序 章 「 戦後史 」 をどのように描くか / 第一章 「 戦後 」 の成立 ( 一九四五 〜 一九六〇 ) / 第二章 「 戦後 」 の基本的枠組みの定着 ( 一九六〇 〜 一九七三 )  〔 歴史的勃興期とは何か : 『 竜馬がゆく 』 での 「 時勢 」 という言葉の使い方について引用 〕 / 第三章 「 戦後 」 のゆらぎ ( 一九七三 〜 一九九〇 ) / 第四章 「 戦後 」 の終焉 ( 一九九〇 〜 二〇〇〇 )〔 司馬遼太郎の太平洋戦争観 : 『 竜馬がゆく 』、 『 この国のかたち 』 四 の引用 〕 / 終 章  新しい戦争の中で ― 「 戦後 」 とは何だったのか / あとがき / 参考文献 / 戦後史年表 ( 1945 〜 2005.6 ) / 索 引  ///   〔 本編は、特に反司馬論的では無い 〕
(帯 文 : 表)  《 貫戦史 》 で描く激動の六〇年  (帯 文 : 裏)  本文 ( 終章 : 戦後の終わりとは ) より : 省略
(カバー 文 : 表袖)  戦後史  一九四五年八月一五日の敗戦から六〇年。 戦後民主主義を否定的にとらえる論調や歴史意識が強まり、いま戦後最大の岐路に立っている。 戦後とはいったい何だったのか。 戦争とグローバルな視点を重視する貫戦史という方法を用いて、アジアとの関係や戦争の記憶の問題に留意しながら、激動の六〇年を描き出す。

西 尾 幹 二

書籍名 : 歴史を裁く愚かさ  新しい歴史教科書のために  ///   著者 : 西尾幹二 / 1997年6月4日 第1版第1刷発行 / 発行所 : PHP研究所 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 江口克彦 / 印刷所 ・ 製本所 : 凸版印刷 / 装幀 : 倉田明典 / 定価 : ( 本体 1,381円 + 税 )
司馬関連 : 便利すぎる歴史観  司馬遼太郎史観への疑問
(帯 文 : 表)  歴史解釈が 日本の運命を決める  わが国の歴史教科書は、なぜ、祖国の営みを 一方的に裁くのか ? 「 新しい歴史教科書をつくる会 」 会長に就任した著者が、反日 ・ 自虐史観を超え、後世に語り継ぐ 歴史観を示す !
(帯 文 : 裏)  本文 ( 古代社会と奴隷 ) より : 省略  ///   《 メ モ 》  第一章 教科書問題を考える前提 ( 司馬関連 ) / 第二章 なぜ私は行動に立ち上がったか ( 本文 より 関連 ) / 第三章 慰安婦問題の国際的不公平 / 第四章 日本人よ、知的に翻弄されるな / 終章 日本人の自己回復 / あとがき / [ 初出一覧 ]
書籍名 : 歴史を裁く愚かさ  新しい歴史教科書のために  ///   著者 : 西尾幹二 /  2000年1月19日 第1版第1刷 / 発行所 : PHP研究所 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 江口克彦 / 制作協力 ・ 組版 : PHPエディターズ・グループ / 印刷所 ・ 製本所 : 大日本印刷 / 本表紙図柄 : ロゼッタ・ストーン ( 大英博物館蔵 ) / 本表紙デザイン + 紋章 : 上田晃郷 / ( カバー ) 装丁 : 多田和博 / 定価 : 本体 571円 ( 税別 )
第一章 教科書問題を考える前提  〔 便利すぎる歴史観  司馬遼太郎史観への疑問 〕 / 第二章 なぜ私は行動に立ち上がったか / 第三章 慰安婦問題の国際的不公平 / 第四章 日本人よ、知的に翻弄されるな / 終 章 日本人の自己回復 / <あとがき / 解説 : 武田修志 / 初出一覧 / 初刊行本
(カバー 文 : 裏)  歴史は、過去の事実を知ることではない。 事実について、過去の人がどう考えていたかを知ることである・・・・・・。 かく説く著者は、自虐史観と隣国にへつらう謝罪史観で塗りつぶされた、世界にも例のない偏向した歴史教科書の存在を鋭く論難し、語り継ぐべき歴史観を提示する。 何をどう変えればよいのか。 戦後日本の精神構造にも遡り、理想の教科書を提言する、教科書論争の火口を切った力作評論集。
(カバー 文 : 表袖)  本書 「 あとがき 」 より : 省略
書籍名 : GHQ焚書図書開封12  日本人の生と死  ///   著者 : 西尾幹二 / 第1刷 : 2016年8月31日 / 発行所 : 徳間書店 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 平野健一 / 印刷 : 廣済堂 / カバー印刷 : 真生印刷 / 製本 : ナショナル製本協同組合 / 装幀 : 渡邊民人 / 本文デザイン : 清水真理子 / 協力 : 日本文化チャンネル桜 / 焚書資料協力 : 溝口邦夫 / 定価 : ( 本体 2000円 ) + 税
グラビヤ  和辻哲郎 / 乃木希典 / 眞山青果 / 中山峯太郎 / 第一章  和辻哲郎 「 日本の臣道 」 (一) / 第二章  和辻哲郎 「 日本の臣道 」 (二) / 第三章  和辻哲郎 「 アメリカの國民性 」 (一) / 第四章  和辻哲郎 「 アメリカの國民性 」 (二) / 第五章  和辻哲郎 「 アメリカの國民性 」 (三) / 第六章  山中峯太郎 『 日本的人間 』 〜 動靜一如 / 第七章  山中峯太郎 『 日本的人間 』 〜 孝の呼吸 / 第八章  山中峯太郎 『 日本的人間 』 〜 破壊 / 第九章  眞山青果 『 乃木將軍 』 (一) / 第十章  眞山青果 『 乃木將軍 』 (二) /
第十一章  乃木将軍と旅順攻略戦 〜 司馬遼太郎批判 (一) / 第十二章  乃木将軍と旅順攻略戦 〜 司馬遼太郎批判 (二) / 第十三章  乃木夫妻の自決 / 第十四章  乃木将軍の自決 〜 司馬遼太郎 『 殉死 』 批判 (二) / 第十五章  司馬遼太郎の小賢しい人間解釈 / [ 付論 ]  便利すぎる歴史観 ―― 司馬遼太郎と小田実 / あとがき / 本書が内容紹介したGHQ没収指定図書 / 参考文献
(帯 文 : 表)  和辻哲郎 『 日本の臣道 / アメリカの國民性 』、山中峯太郎 『 日本的人間 』、眞山青果 『 乃木將軍 』 と司馬遼太郎 『 殉死 』 徹底批判! いまの日本人の特質 ・ 素晴らしさは、戦前の中にこそ生きていた!
(カバー 文 : 表袖)  GHQによって抹殺された 「 名著 」 ――  和辻哲郎 『 日本の臣道 / アメリカの國民性 』、山中峯太郎 『 日本的人間 』、眞山青果 『 乃木將軍 』  いまこの時代にこそ、生きいきと蘇る!
(帯 文 : 裏)  目次より & (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略

仁 科 邦 男

書籍名 : 犬たちの江戸時代  ///
著者 : 仁科邦男 /  2019年8月8日 第1刷発行 / 発行所 : 草思社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 藤田博 / 本文組版 : 鈴木知哉 / 本文印刷 : 三陽社 / 付物印刷 : 暁印刷 / 製本所 : 坂田製本 / 本体表紙デザイン : 間村俊一 / カバーデザイン : あざみ野図案室 / 装画 : 暁鐘成 『 犬の草紙 』 に描かれた子連れの町犬が水を飲む図 / カバーデザインフォーマット : 清水良洋 / 定価 ( 本体 800円 + 税 )
はじめに / 第一章 花のお江戸は犬ばかり  「 伊勢屋稲荷に犬の糞 」 の謎  〔 1 「 伊勢屋稲荷・・・ 」 はいつ生まれた言葉か  喜田貞吉、司馬遼太郎の江戸初期説 ( 短編 『 川あさり十右衛門 』 ( 昭和三十七年 ) の中で江戸期初期の言葉だと引用している : 著者はその言葉の成立が本当に江戸初期なのか疑わしいと疑問を呈している。 ) 〕 / 第二章 江戸初期の犬事情(一)  犬食い / 第三章 江戸初期の犬事情(二)  御鷹餌犬と鷹狩り / 第四章 { 犬 」――虐げられた言葉 / 第五章 綱吉登場、増え続ける江戸の犬 / 第六章 「 犬は遠くへ捨てなさい 」 / 第七章 犬たちの文明開化 / おわりに / 文庫版あとがき / 主な引用図書 ・ 資料一覧 / 初刊行本
(帯 文 : 表)  花のお江戸は犬ばかり。  家康時代から幕末まで、犬たちの波瀾の歴史を描く傑作読み物。  【 『 伊勢屋稲荷に犬の糞 』 改題 】    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  「 江戸に多いもの、伊勢屋稲荷に犬の糞 」 と落語でネタにされるほど、江戸には犬が多かった。 犬はいつから増えたのか? なぜ犬の糞は放置されたのか・・・・・・。 さまざまな史料に散らばる犬関連の記述を丹念に拾い集め、江戸時代の犬の生態を精査。 時の将軍の意向に翻弄されながらも懸命に生きた犬たちの姿を描く傑作歴史読み物。  『 伊勢屋稲荷に犬の糞 』 改題

旗 田 巍 ( タ カ シ )

書籍名 : 朝鮮と日本人  ///   著者 : 旗田巍 / 1983年11月30日 第1版第1刷発行 / 発行所 : 勁草書房 / 四六判 ・ HC ・ J ・ VC ・ 帯 / 発行者 : 井村寿二 / 港北出版印刷 / 牧製本 / 定価 2700円
司馬関連 : 司馬遼太郎氏の朝鮮観
(帯 文 : 裏)  〈 内容目次 〉  朝鮮史を学ぶために / 朝鮮史像の諸問題 / 戦後日本の朝鮮史研究 / 朝鮮史像と停滞論 / 朝鮮統治問題 / 時代区分について / 広開土王陵碑文の諸問題 / 蒙古襲来をめぐる日本と高麗 / 司馬遼太郎氏の朝鮮観 / 朝鮮史教育 / 世界史教科書に見る朝鮮 / 教科書問題で考えたこと 他
(帯 文 : 表)  日本人の 朝鮮観が問われた 〈 教科書問題 〉 を 契機に、誤った朝鮮観の 批判 ・ 克服など 朝鮮研究の 第一人者が綴る 基本的文献。  ///   《 メ モ 》  司馬氏が 朝鮮統治美化論者でないことは いうまでもないが、停滞論で 現在を解釈する 発想には、不安を 感ぜざるを得ない。 : 本文より

原 田 伊 織

書籍名 : 明治維新という過ち  〜 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト 〜  [ 改訂増補版 ]  ///
著者 : 原田伊織 / 第一刷発行 : 二〇一五年一月一五日 / 第十九刷発行 : 二〇一六年一月三一日 / 発行所 : 毎日ワンズ / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 松藤竹二郎 / 制作 : Jプロジェクト / 装丁 ・ 佐藤千明 / 組版 ・ 小林由継 / 印刷所 : シナノ / 定価 : 本体 1500円 + 税
はじめに 〜竜馬と竜馬〜  〔 『 竜馬がゆく 』 について引用 ・ 言及 〕 / 第一章 「 明治維新 」 というウソ /
第二章 天皇拉致まで企てた長州テロリスト / 第三章 吉田松陰と司馬史観の罪 / 第四章 テロを正当化した 「 水戸学 」 の狂気  〔 「 明治維新 」 ・ 「 幕末史観 」 他への異論 〕 / 第五章 二本松 ・ 会津の慟哭
司馬の 「 長州法人説 ? 」 と 『 街道をゆく ・ 北のまほろば 』 について 〕 / 第六章 士道の終焉がもたらしたもの  〔 「 西南の役 」 の解釈について 〕 / あとがき / 主な参考引用文献 ・ 資料  〔 司馬関連 : 『 街道をゆく 』 8編 / 『 アームストロング砲 』 / 『 幕末 』 / 『 明治という国家 』 / 『 昭和という国家 』 / 『 殉死 』 / 『 坂の上の雲 』 / 『 余話として 』
(帯 文 : 表)  いまも続く長州薩摩社会 「 維新 」 「 天誅 」 をとなえた狂気の水戸学が生んだ 「 官軍 」 という名のテロリストたち   御所を砲撃し、天皇拉致まで企てた吉田松陰一派の長州テロリストたち 偽りに満ちた 「 近代日本 」 誕生の歴史    (帯 文 : 裏)  〈 はじめに 〉 より : 省略    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 明治維新という過ち  〜 日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト 〜  [ 完全増補版 ]  ///
著者 : 原田伊織 / 2017年6月15日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 鈴木哲 / デザイン : 佐藤公美 / 本文データ制作 : 小柳萌加 / 印刷 : 製本 : 大日本印刷 / カバーデザイン : Jプロジェクト / 定価 : 本体 760円 ( 税別 )
はじめに 〜竜馬と龍馬〜  〔 『 竜馬がゆく 』 について引用 ・ 言及 〕 / 第一章 「 明治維新 」 というウソ / 第二章 天皇拉致まで企てた長州テロリスト / 第三章 吉田松陰と司馬史観の罪 / 第四章 テロを正当化した 「 水戸学 」 の狂気  〔 「 明治維新 」 ・ 「 幕末史観 」 他への異論 〕 / 第五章 二本松 ・ 会津の慟哭  〔 司馬の 「 長州法人説 ? 」 と 『 街道をゆく ・ 北のまほろば 』 について 〕 / 第六章 士道の終焉がもたらしたもの
「 西南の役 」 の解釈について 〕 / あとがき / 主な参考引用文献 ・ 資料  〔 司馬関連 : 『 この国のかたち ( 一 〜 六 ) 』 / 『 街道をゆく 』 8編 / 『 アームストロング砲 』 / 『 明治という国家 』 / 『 昭和という国家 』 / 『 殉死 』 / 『 坂の上の雲 ( 一 〜 六 ) 』 / 『 余話として 』 〕 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  幕末動乱期ほど、いい加減な美談が歴史としてまかり通る時代はない。 京都御所を砲撃し朝敵となった長州を筆頭に、暗殺者集団として日本を闇に陥れた薩長土肥。 明治維新とは、日本を近代導いた無条件の正義なのか? 明治維新そのものに疑義を申し立て、この国の 「 近代 」 の歩みを徹底的に検証する刮目の書。
(帯 文 : 表)  原田伊織  共感と論争の問題作、ついに文庫化!  シリーズ25万部突破の大ベストセラー ―― 完全増補版  維新150年、偽りの歴史を斬る。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(帯 文 : 裏)  本書が訴える明治維新の過ちの数々 ―― 悪意に満ちた、勝者による官軍教育 / 坂本龍馬、薩長同盟仲介の嘘 / 吉田松陰が導いた、大東亜戦争への道 / 「 維新 」 至上主義、司馬史観の功罪 / テロを正当化した水戸学の狂気 / 二本松 ・ 会津での虐殺、非人道的行為
書籍名 : 【 徹底対論 】 明治維新 司馬史観という過ち  ///
著者 : 原田伊織 ・ 森田健司 / 二〇一七年十月十九日 初版第一刷発行 / 発行所 : 悟空出版 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 編集人 : 小松卓郎 / 発行者 : 佐藤幸一 / 印刷 ・ 製本 : 中央精版印刷 / 制作 : 今井路子 / 佐藤千明 / 小柳萌加 / 販売 : 小島則夫 / 宣伝 : 安田征克 / 統括マネージャー : 岡布由子 / 編集協力 : 小松幸枝 / 布施菜子 / 校正 : コトノハ / 写真協力 : 鹿児島市 / 二本松市教育委員会 / 高知県立坂本龍馬記念館 / 国立国会図書館 / 会津若松市 ( カバー ) / 定価 : 本体 1500円 + 税
はじめに : 原田伊織  〔 「 司馬史観というタブーに向き合う 〕 / 第一部 歴史の改竄――戊辰戦争まで  1 列強の戦略と幕府 / 2 テロリストが跋扈した幕末 / 3 薩長の正体 / 4 西郷隆盛と島津斉彬、久光の維新後 / 第二部 士道に悖った戊辰戦争  1 「 薩長の私戰 」 だった戊辰戦争 / 2 「 江戸城無血開城 」 などなかった / 3 東北 ・ 会津 ・ 函館戦争をどうみるか / 4 新政府の国づくりと西郷隆盛 / 第三部 「 明治維新 」 というフィクション
1 歪められた歴史 / 2 司馬史観では見誤る歴史の真実  〔 司馬史観で歴史を学ぶことの危うさ / マルクス ・ レーニン主義と司馬史観 / 司馬史観の飛躍 / 明治維新とは何だったのか ( 司馬の明治論への疑問? ) / 明治を創り上げた人びと ( 司馬の 「 明治は、透きとおった格調の高い精神で支えられた時代 」 という表現にふさわしい人々について ) / 司馬遼太郎さんの罪と偉大さ 〕 / おわりに : 森田健司  〔 「 歴史観 」 への挑戦 ( 原田の 「 司馬史観 」 への批判について ) 〕
(帯 文 : 表)  作家 原田伊織 × 大阪学院大学教授 森田健司
【 私たちは150年間官軍史観に騙されてきた 】  作られた美談 「 明治維新 」 を一刀両断!  定説をくつがえした作家と気鋭の学者が、「 明治クーデター 」 の真相を語り尽くす
(帯 文 : 裏)  これが 「 書生の革命 」 ( 司馬遼太郎 ) ですまされるか!?
□ 御所を砲撃し、天皇を拉致しようとした長州がなぜ尊王なのか!? / □ 西郷&勝の無血開城の美談はウソだった! /
□ 会津戦争の戦死者を半年間も野ざらしに! 人道に反した新政府 / □ 新政府一等間の月給は、なんと750万円に値する超お手盛りだった! / □ 現代にもつながる、「 権力は金になる 」 という “ 長州政治 ” /
□ 「 長州汚職閥 」 の親分、木戸孝允 / □ 明治政権を支えたのは、徳川直参と賊軍だった
「 明治維新至上主義 」 では歴史を見誤る!
(カバー 文 : 裏袖)  原田伊織 「 はじめに 」 より : 省略    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略

半 藤 一 利

書籍名 : あの戦争と日本人  ///   著者 : 半藤一利 / 2011年1月30日 第1刷発行 / 2011年5月10日 第3刷発行 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 飯窪成幸 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 大口製本 / ブックデザイン : 番洋樹 / 定価 : 本体 1524円 + 税
司馬関連 : 第四章 統帥権と日本人
(帯 文 : 表)  『 昭和史 』 『 幕末史 』 に続き 半藤一利が 語りおろした 「 戦争史 」 決定版
(帯 文 : 裏)  目次 : 省略  ///  《 メ モ 》  司馬さんを なつかしみつつ、司馬さんとの 「 あの戦争 」 論議 ( 司馬 「 統帥権 」 論 への 異論 ? ) の つづきを、というつもりで、本書を書きました。 ( あとがき より )

書籍名 : 今、日本人に知ってもらいたいこと  ///   著者 : 金子兜太 / 半藤一利 / 2011年7月30日 初版第一刷発行 / 発行所 : KK ベストセラーズ / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 栗原幹夫 / 印刷所 : 錦明印刷 / 製本所 : ナショナル製本 / 装幀 : 菊地信義 / 編集協力 : 小さな森プロ ・ 小林宙太 / 司会進行 : 石寒太 / 写真撮影 : 原田勝郎 / 地図作成 : ログテック / 定価 : [ 本体 1,600円 ] + 税
はじめに : 半藤一利 / 第一章  未曽有の災害に日本人は何を見たか / 第二章  今、あの戦争を考える / 第三章  絶望と無力感の中で生き切る / 第四章  私たちのルーツ  〔 人生を変えた作家たちとの出会い ( 半藤 : 物書きになる決意には司馬からの影響も有った事など ) / 司馬遼太郎と戦わせた議論 ( 半藤 : 統帥権への意見具申について ) 〕 / 第五章  追い知らずの見識 / 第六章  忘れてはならない日本人の精神 / おわりに : 金子兜太 / 対談談笑風景 / 著者プロフィール
(帯 文 : 表)  昭和という時代を忘れた人々へ  苦難の歴史から日本人は何を教訓とし、何を置き去りにしてきたのか    (帯 文 : 裏)  おわりに ・ はじめに より : 省略    (カバー 文 : 裏袖)  ( 著者プロフィール ) : 省略
書籍名 : 世界史としての日本史  ///
著者 : 半藤一利 / 出口治明 / 二〇一六年八月二六日 初版第一刷発行 / 発行所 : 小学館 / 小B6版 ・ SC ・ J ( 二重 ) / 発行人 : 飯田昌宏 / 印刷 ・ 製本 : 中央精版印刷 / 編集 : 酒井裕玄 / ( 本文 ) 撮影 : 太田真三 / 写真 : 共同通信社 / ( 中カバー ) ブック・デザイン : 松田行正 + 日向麻梨子 / ( 表カバー ) 帯デザイン : 鈴木成一デザイン室 / 写真 : 太田真三 / 定価 : [ 本体 780円 ] + 税
まえがき : 出口治明 / 第一章 ・ 日本は特別な国という思い込みを捨てろ / 第二章 ・ なぜ戦争の歴史から目を背けるのか  〔 『 坂の上の雲 』 は日本をきれいに書くすぎている 〕 / 第三章 ・ 日本が負けた真の理由  〔 日本の敗戦と東芝の不正問題の類似 : ( 半藤 ) 司馬に、これからの日本には何が一番必要か聞いた件 〕 / 第四章 ・ アメリカを通してしか世界を見ない危険性 / 第五章 ・ 世界になかの日本を知るためのブックガイド / 第六章 ・ 日本人はいつから教養を失ったのか  〔 司馬史観を我田引水する人たち 〕 / あとがき : 半藤一利
(カバー 文 : 表)  「 日本は特別な国 」 という思い込みを捨てろ!  今を生き抜く、真の 「 教養 」 が身につく歴史入門    (カバー 文 : 裏)  日本史と世界史の二大巨頭が初対談  自尊史観は自虐史観の裏返しにすぎないと思います。――出口治明   世界史の中でみれば、最近までずっと日本は周回遅れ、それも二周も三周も遅れた国だったわけです。――半藤一利
(カバー 文 : 表袖)  近年メディアを席巻する 日本特殊論 =B しかし、世界史の中に日本史を位置づければ、国家成立時から現代に至るまでの、日本と、日本人の本当の姿が浮かび上がる。  作家 ・ 半藤一利とライフネット生命保険会長 ・ 出口治明。 圧倒的教養を誇る二人が、既存の歴史観を覆し、再び世界に後れを取ったわれわれが、今なすべきことを語り尽くす。    (カバー 文 : 裏袖)  ( 対談者紹介 ) : 省略

松 浦 玲

書籍名 : 日本人にとって天皇とは何であったか  ///
著者 : 松浦玲 / 一九七四年七月十五日 初版発行 / 発行所 : 辺境社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 深見勝 / 発売所 : 勁草書房 / 印刷所 : 浩文社 / カット : 久谷政樹 / 定価 1300円
  国家と 「 天皇制 」 と ( 「 司馬作品 の 骨法 ・ 論法 」 への違和感 ) / T  政権 ・ 朝廷 ・ 国体 / U  前近代の民衆思想と天皇 / V   国のため をめぐって / W   国のため をめぐって ・ 再説 / X  天皇の役割を顕在化させたもの / Y  国家と天皇 ―― 前田俊彦との対談 / Z  天皇ヒロヒトの軍隊観 / 付 T  司馬遼太郎 ―― 脱イデオロギー ( ・・・ 司馬遼における脱イデオロギーは、脱イデオロギーのイデオロギーではない。 ・・・ ) / 付 U  司馬遼太郎著 『 峠 』 書評の改正 ( 事実誤認の訂正 ― 司馬への不当な誹謗となっていた ) / あとがき
(帯 文 : 表)  井上光晴氏 ―― この書は 独創的な国家論である。 ともすれば、歴史的憎悪の感情に溺れようとする 天皇制批判の立場をも見据えながら、一層強靭に 国家と天皇の関係を 揺さぶるのだ。 民主主義 「 日本国 」 という たてまえのなかに、巧妙に生きながらえ、存続させられている 天皇と天皇制について、松浦玲の理論は、皮膚感覚さえも ないがしろ にしていない。 天皇制国家の虚構と現実は、文字通りこの書によって 充分熾烈な方程式を得た。
(帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
書籍名 : 続日本人にとって天皇とは何であったか ―― 「 大日本帝国 」 と 「 日本国 」  ///
一九七九年一〇月三一日 初版発行
/ 印刷所 : 文栄印刷 / カバー印刷 : 交友社 / 製本 : 正豊堂 / 定価 1480円  他は 七四年版に 同じ
司馬関連 : 生きている大日本帝国  ( 司馬を 庶民 とする事異論 ) / 「 戦後三十年 」 と 「 昭和五十年 」   論壇時評 一九七五・一 〜 一九七五・六 ( 二月 : 司馬と小田実の対談 より ) / 司馬文学と天皇 ( ・・・ 初期の作品は、本当の小説だった。 ・・・ )
(帯 文 : 表)  天皇制とその思想を論じた類書の中で 最も大胆な衝撃力と奔放な想像力とを発揮した 冒険の書 「 日本人にとって天皇とは何であったか 」 の続篇。  戦後改革の意味はゼロか   天皇が無反省のままで 戦後を生きのびたのは、国民の無反省の現われ であると断じ、民主主義 「 日本国 」 を真っ向から論ずる。
(帯 文 : 裏)  目次 より : 省略  ///   《 メ モ 》  序 / 生きている大日本帝国 他11編 / あとがき
書籍名 : 検証 ・ 龍馬伝説  ///   2001年12月10日 初版第1刷印刷 / 2001年12月20日 初版第1刷発行 / 発行所 : 論創社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 森下紀夫 / 組版 : ワニプラン / 印刷 ・ 製本 : 中央精版印刷 / 装丁 : 林佳恵 / 定価 : 本体 2800円 + 税
凡例 / 一 司馬文学と歴史 / 二 龍馬と下関 / 三 龍馬の実像 / 四 新政府綱領八策の 「 ○○○ 」 再論 / 五 流芳遺墨に刻された坂本龍馬手翰 / 六 薩長同盟の当事者 木戸孝允の記憶 / 七 薩長同盟から大政奉還へ / 八 龍馬と松平大隅 / 九 海舟と龍馬 / 十 脱藩論 / 十一 司馬遼太郎――脱イデオロギー / あとがきを兼ねた長い補論――龍馬伝説を検証する / 初出一覧 / 索引
(帯 文 : 表)  『 竜馬がゆく 』 に欠落するものは何か   誤伝累積の虚像を粉砕し、正確な史料を縦横に駆使した 実像を提示。 司馬遼太郎、津本陽など 文学作品における御都合主義を 鋭くあばく。 また海舟 ・ 龍馬間の真相に 初めて切りこむ     (帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
書籍名 : 新 選 組  ///   著者 : 松浦玲 / 2003年9月19日 第1刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / 新書判 ・ SC / 発行者 : 山口昭男 / 印刷 : 三陽社 / カバー : 半七印刷 / 製本 : 中永製本 / 写真提供 : 清河八郎記念館 / 小島資料館 / 釣洋一 / 日野市ふるさと博物館 / 定価 ( 本体 740円 + 税 )
はじめに  〔 新選組研究における 『 新選組血風録 』 と 『 燃えよ剣 』 の影響 ( 近藤勇の軽視 ) 〕 / 第1章  新選組誕生 / 第2章  池田屋事件前後 / 第3章  長州征伐にこだわる新選組 / 第4章  京都での大詰め / 第5章  戊辰戦争と新選組 / 「 結 」 / 注 / あとがき / 新選組略年表 / 索引
(カバー 文 : 表袖)  新選組  文久三年 ( 一八六三 )、幕末の京都に誕生した新選組は、「 尽忠報国 」 を掲げながら攘夷ができず、不本意にも市街の見回り役として行動した。 しかし、翌年の四ヶ国艦隊下関砲撃を機に社会情勢は攘夷から開国へと激変する。 彼らは、この事態にどのように対応したのか ? 近藤勇の書簡等を読み解きながら、結成から終焉まで、その実像に迫る。

安 川 寿 之 輔

書籍名 : 福沢諭吉のアジア認識  日本近代史像をとらえ返す  ///
著者 : 安川寿之輔 / 二〇〇〇年一二月八日 第一刷発行 / 発行所 : 高文研 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 組版 : パン・オフィス / 印刷 ・ 製本 : シナノ / 装丁 : 松田礼一 / 定価 : 本体価格 [ 2,200円 ] + 税
まえがき  〔 「 明るい明治 」 と 「 暗い昭和 」 に分断する司馬遼太郎の 「 史観 」 への批判 〕 /  《 序章 》  福沢諭吉研究の七不思議  〔 「 まえがき 」 と同様の言及 2箇所 〕 /  第一章  初期啓蒙期の福沢諭吉の国際関係認識――丸山真男 「 福沢諭吉 」 を検討する /  第二章  中期の福沢諭吉 = 保守思想の確立――壬午軍乱 ・ 甲申政変 ・ 「 脱亜論 」 /  第三章  日清戦争期の福沢諭吉――朝鮮王宮占領 ・ 旅順虐殺事件 ・ 閔妃殺害 ・ 台湾征服戦争  〔 『 坂の上の雲 』 は作られた虚偽の 「 明るい明治 」 神話が描かれたと批判 〕 /
《 終章 》  アジア太平洋戦争への道のり――福沢諭吉に敷設された 「 暗い昭和 」 への軌道  〔 司馬遼太郎の 「 史観 」 への批判 ( 2箇所 ) 及び 『 坂の上の雲 』 の日清戦争の記述には、恣意的な省略や誤った記述があると批判 〕 /  【 資料 】 福沢諭吉のアジア認識の軌跡 /  あとがき
(帯 文 : 表)  『 福沢諭吉全集 』 21巻から、朝鮮 ・ 中国に関する発言を洗いだし、そこの貫流する蔑視と偏見、帝国主義的指向を直視することにより、丸山真男はじめ先行研究がつくりだした “ 福沢神話 ” を根底から打ち砕く問題作    (カバー 文 : 裏)  目次より : 省略

読 売 新 聞 社

書籍名 : 検証 日露戦争  ///   著者 : 読売新聞取材班 / 二〇〇五年一〇月一〇日 初版発行 / 発行所 : 中央公論新社 / 四六版 ・ HC ・ J / 発行者 : 早川準一 / 印刷 : 三晃印刷 ( 本文 ) / 大熊整美堂 ( カバー ・ 表紙 ・ 扉 ) / 製本 : 小泉製本 / 装幀 : 中央公論新社デザイン室 / 本文写真 : 出所明示以外は読売新聞社 / 定価 [ 本体 1800円 + 税 ]
第T部 日露戦争一〇〇年    「 第零次世界大戦 」 としての日露戦争 /  1 日露戦争と司馬史観  「 司馬史観 」 の再検証  〔 中村政則氏や岡崎久彦氏らの批判や指摘等の引用 〕 / 乃木希典の評価   〔 福井雄三氏の異議他の引用 〕 /  日露戦争の肖像@  末松謙澄 ( 一八五五〜一九二〇 )  〔 『 坂の上の雲 』 における人物描写の偏りの被害者の一人と言及 〕 /   文学と戦争 /  日露戦争の肖像A  広瀬武夫 ( 一八六八〜一九〇四 ) /   非戦論と反戦論 /  日露戦争の肖像B  東郷平八郎 ( 一八四八〜
一九三四 ) /   あるスパイの肖像 /  日露戦争の肖像C  秋山真之 ( 一八六八〜一九一八 )  〔 『 坂の上の雲 』 の人物評的記述とは異なる、菊田愼典氏や田中宏巳氏の見方の引用 〕 /   民族主義の光と影 /  日露戦争の肖像D  伊藤博文 ( 一八四一〜一九〇九 ) /   高度な諜報戦 /  日露戦争の肖像E  石光真清 ( 一八六八〜一九四二 ) /   戦争はなぜ起きたか /  日露戦争の肖像F  ニコライ二世 ( 一八六八〜一九一八 ) /   ベトナム独立運動への影響 /  日露戦争の肖像G  山県有朋 ( 一八三八〜
一九二二 ) /   戦争を支えたユダヤ資本 /  日露戦争の肖像H  桂太郎 ( 一八四八〜一九一三 ) /  10 欧米メディアの報じた日露戦争 /  日露戦争の肖像I  大山捨松 ( 一八六〇〜一九一九 ) /  11 戦争の教訓 /  日露戦争の肖像J  乃木希典 ( 一八四九〜一九一二 )  〔 福田恆存氏や桑原嶽氏の『 坂の上の雲 』 批判の引用 〕 /  12 中国から見た日露戦争 /  日露戦争の肖像K  明治天皇 ( 一八五二〜一九一二 ) /  13 「 メディア政治 」 の始まり /  日露戦争の肖像L  小村寿太郎 ( 一八五五〜一九一一 ) /
第U部 日露戦争をどう見るか   14 「 第零次世界大戦 」 とは何か――ジョン・スタインバーク氏に聞く /  15 戦史上の日露戦争――ブルース・メニング氏に聞く /  16 戦争は避けられなかったのか――デイビッド・シンメルペンニク氏に聞く /  17 日露戦争の現在性――ドミニク・リーベン氏に聞く /  あとがき /  日露戦争関連年表 /  初出
《 メ モ 》  カバー資料 : ポーツマス条約締結文書より ・ ( 右下に日露両国全権の署名 )
書籍名 : 検証 ・ 日露戦争  ///   著者 : 読売新聞取材班 / 2010年9月25日 初版発行 / 発行所 : 中央公論新社 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 浅海保 / 印刷 : 三晃印刷 / 製本 : 小泉製本 / DTP : 平面惑星 / カバーデザイン : 中央公論新社デザイン室星 / カバー写真 : ロシア巡洋艦ワリャーグと砲艦コレーツの乗組員たち ( ロシア国立極東大学 = ウラジオストック所蔵 ) / 定価 [ 本体 648円 + 税 ]
序 「 第零次世界大戦 」 としての日露戦争 /  第一部 日露戦争の実像  〔 1 日露戦争と司馬史観  《 【 「 司馬史観 」 の再検証 】  〈 中村政則氏や岡崎久彦氏らの批判や指摘等の引用 〉 /  【 乃木希典の評価 】   〈 福井雄三氏の異議他の引用 〉 》 /  2 〜 13 : 省略 〕 / 特別寄稿  日露戦争の歴史的意義 : 横手慎二 /  第二部  英雄 たちの真実  〔 広報外交の提唱者――末松謙澄 一八五五〜一九二〇
〈 『 坂の上の雲 』 における人物描写の偏りの被害者の一人と言及 〉 /  ほんとうに 天才 参謀だったのか――秋山真之 一八六八〜一九一八  〈 『 坂の上の雲 』 の人物評的記述とは異なる、菊田愼典氏や田中宏巳氏の見方の引用 〉 /  「 無能 」 論という神話――乃木希典 一八四九〜一九一二  〈 福田恆存氏や桑原嶽氏の『 坂の上の雲 』 批判の引用 〉 /  司馬関連以外の見出し ( 10名 ) : 省略 〕 /  日露戦争関連年表 /  文庫版へのあとがき : 布施裕之 /  初刊
(カバー 文 : 裏)  ロシアの侵略を撃退した祖国防衛戦争か、日本の大陸進出の一環である帝国主義戦争か・・・・・・。 日露戦争に関して不毛な論争が続いてきた。 最新研究成果にもとづき 「 第ゼロ次世界大戦 」 というキーワードを突破口に、日露の地政学的現実やメディア報道などを多彩な視点から日露戦争の現代的意義を問い直す。
(帯 文 : 表)  最新の研究成果で描き出す、日露戦争の実像  それは、第0次世界大戦だった!
(帯 文 : 裏)  目次より : 省略

渡 部 昇 一

書籍名 : 国のつくり方  明治維新人物学  ///
著者 : 渡部昇一 / 岡崎久彦 /  平成十二年九月三十日 第一刷発行 / 平成十二年十月二十五日 第二刷発行 / 発行所 : 致知出版社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 藤尾秀昭 / 印刷 : サトウ印書館 / 製本 : 難波製本 / 装丁 : 川上成夫 / 編集協力 : 柏木孝之 / 定価 : 本体 1500円 + 税
まえがき : 岡崎久彦 / 第一章 明治維新の世界史的意義を語る/もしも明治維新がなかったら  〔 共産主義への対抗理論を持たなかった日本のインテリ ( 渡部 ) : 岡崎の司馬史観の悪しき影響論について渡部も同意 〕 /
第二章 偉人、天才並び立つ!/西郷隆盛と勝海舟 /  第三章 日本のかたちを作った男たち/大久保利通、伊藤博文、板垣退助、井上馨 /  第四章 外交の立役者たち/陸奥宗光と小林寿太郎 /  第五章 明治の戦争に勝った男たち/日清 ・ 日露の群像と明治天皇  〔 陸軍の藩閥化を図った山形有朋 ( 岡崎 ) : 渡部 : 日露戦争の論功行賞を司馬史観の影響等を引用するなどして記述 / 日露戦争第一の功労者は黒木為である ( 渡部 ) :
岡崎 : 『 坂の上の雲 』 における秋山好古の人物像への異論 / 乃木の旅順陥落の遅れは戦局に影響しなかった ( 岡崎 ) : 渡部 : 司馬史観としての伊地知参謀長に言及 ・ 岡崎 : ・・・ 司馬さんのは小説であって、歴史とは違いますからね。 ・・・ /  〕 /  第六章 明治の教えをいまに生かす/歴史から学ぶべきことは何か  〔 司馬史観から脱却して伝統史観へ回帰する意味 ( 岡崎 ) 〕 /  あとがき : 渡部昇一
(帯 文 : 表)  時代を動かす人物墓条件  いま、明治の群像から学ぶこと。
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 偽りの歴史で 国を売る徒輩を 名指しで糺す 日本を虐げる人々  ///
著者 : 渡部昇一 ・ 松浦光修 ・ 八木秀次 / 2006年5月10日 第1版第1刷発行 / 2006年6月6日 第1版第2刷発行 / 発行所 : PHP研究所 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 江口克彦 / 印刷所 : 図書印刷 / 製本所 : 大進堂 / 構成 : 上島嘉郎 / 装幀 : 芦澤泰偉 / 定価 : 本体 1,500円 (税別)
司馬関連 : 司馬遼太郎氏の 歴史観に依拠した 戦前批判 他
(帯 文 : 表)  「 日本は講和条約で 東京裁判を受諾した 」 「 「 百人斬り報道 」 は 虚偽ではない 」 「 アジア外交停滞の原因は 首相の靖国参拝 」 「 皇室典範を改正し、女系天皇を認めよ 」 ・・・ 彼らの 「 反日 」 言説に騙されるな !
(帯 文 : 裏)  目次 : 省略
書籍名 : 日本を讒(ざん)する人々  不作為の 「 現実主義 」 に 堕した徒輩を 名指しで糺す  ///
著者 : 渡部昇一 ・ 金美齢 ・ 八木秀次 / 2009年10月2日 第1版第1刷発行 / 印刷所 : 精興社  他は 06年版 に 同じ
司馬関連 : 「 魔法の森 」 なる司馬史観への 一方的な 評価 / 共産主義と言う怪物との 接点に触れずして 「 昭和 」 を語れるか 他
(帯 文 : 表)  彼らの妄言に騙されるな !  「 日本列島は 日本人だけの所有物じゃない 」 「 靖国神社に代わる 無宗教の追悼使節を 」 「 田母神論文は 『 文民統制 』 に反している 」 「 核の脅威には 非核の道義的力で対抗せよ 」 「 『 おひとりさま 』 でも 国に頼れば大丈夫 」    (帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
《 メ モ 》  司馬遼太郎さんは 泉下で困惑している ? : 金美齢  〔 「 司馬史観 」 と言われて 困惑しているのでは ? //  「 李登輝総統との対談 」 を 評価する内容 〕
「司馬遼太郎論」/「総括評論」 「書 籍」 あ〜え お〜こ さ〜た ち〜ほ ま〜ん 写真集他 反司馬論