ホ  ー  ム 「 著 作 書 物 」 の インデックス 「 関 連 書 物 」 の インデックス
「 司 馬 遼 太 郎 論 」  /  「 総 括 評 論 」 「 書    籍 」 「 雑    誌 」
あ 〜 え お 〜 こ さ 〜 た ち 〜 ほ ま 〜 ん 写 真 集 他 反 司 馬 論

筑摩書房  /  張 競  /  陳 舜 臣  / 津 上 忠 /  辻 井 喬 /  寺内大吉  /  寺澤芳男  /  東京堂出版
東 郷 隆  /  戸高一成  /  ドナルド ・ キーン  /  土門周平  /  豊田健次  /  鳥巣建之介  /  中谷治夫
中 村 稔  /  長 尾 剛  / 長尾龍一  / 長山靖生 /  名越眞之 /  新潟日報  /  西 部 邁  /  二橋進吾
野口冨士男  /  野村幸一郎  /  芳 賀 徹  /  爆笑問題  /  花 村 奨  /  葉 室 麟  /  播磨学研究所
B ・ ツェベクマ / 半藤一利 / 備仲臣道 / 福島靖夫 / 藤岡信勝 / 藤澤桓夫 / 藤田昌司 / 藤田典久
藤 野 順  /  富士正晴  / 船橋洋一  / 船曳建夫  /  古 館 晋 /  文藝春秋 /  文 眞 堂  /  保阪正康
星 亮 一  /  細谷正充

筑 摩 書 房

書籍名 : 昭和国民文学全集 全30巻 ・ 筑摩書房版   ( 内容見本 )  ///
73.5.200 ( 厚徳社 ) / 筑摩書房 / B5判 中綴じ
司馬関連 : 名作冒頭の一句  省略 : 司馬遼太郎 『 鬼謀の人 』 / ペンネーム考 : 司馬遼太郎
《 メ モ 》  【 主な内容 】  刊行のことば : 筑摩書房 / 〔 推薦のことば 〕 ( 顔写真付 )  ( 見出し 省略 ) : 扇谷正造 / 大河内一男 / 佐藤忠男 / 武田泰淳 / 中島河太郎 / 中野好夫 / 埴谷雄高 / 松本清張 / 〔 刊行によせて 〕 ( 顔写真付 )  坑夫たちの検閲 : 井上光晴 / 〔 座談会 〕 ( 顔写真付 )  昭和期の国民文学 : 平野謙 *
安岡章太郎 * 尾崎秀樹 / 名作冒頭の一句  あ・ら・か・る・と / 昭和国民文学全集 全30巻 内容 【 30 司馬遼太郎集 ( 酔って候 ・ 最後の将軍・王城の護衛者・鬼謀の人・英雄児・人斬り以蔵 解説 : 奈良本辰也 ) 】 / 作家の青春 / ペンネーム考 / 本文組方見本 / 本大系の特色 / 作家の筆跡  ///   表紙 ・ 文心のふるさと、百万人の文学   日本人の生活と情念を 土壌に花ひらいた 多彩なロマンの世界 ・・・ 昭和期の大衆文学の 厖大な蓄積の中から 国民的人気を博した 名作 ・ 傑作を 現代の眼で精選。 家族ぐるみで楽しめる 全集の誕生

張  競

書籍名 : 詩文往還  戦後作家の中国体験  ///
著者 : 張競 / 二〇一四年十月二十二日 第一刷 / 発行所 : 日本経済新聞出版社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 斎藤修一 / 印刷 : 錦明印刷 / 製本 : 大口製本 / 本文DTP : マリーンクレイン / 装幀 : 菊地信義 / 挿画 : 佐藤泰生 / 定価 ( 本体 2,600円 + 税 )
序章 / 第一章 武田泰淳の好奇心 / 第二章 堀田善衛の上海 / 第三章 谷崎潤一郎の友情 / 第四章 開高健の問い / 第五章 川端康成の邂逅 / 第六章 高橋和巳の文革 / 第七章 火野葦平の観察眼 / 第八章 有吉佐和子の一目ぼれ / 第九章 野上彌生子の視角 / 第十章 司馬遼太郎の確認  〔 司馬遼太郎紹介 / 血族的儒教に見た文明の本質 / 民を食わせる 「 聖人 」 待望論 / 挿絵 ( 司馬似顔絵 ) / 前近代の思考の根強さを予見 / 信義を重んじる人間通 / 周縁に見た民族の複雑な地層 〕 / 第十一章 井上靖の魔法 / 第十二章 水上勉の街歩き / 第十三章 草野心平の青春 / 第十四章 山崎豊子の戦争 / 第十五章 現役作家の体験 / 終章 / 主な中国人作家略歴 / あとがき / 初出
(帯 文 : 表)  憧憬と失望、反発と友情。 自由に書けない明るい国。 大陸に赴き、現地の人と縁を結び、その経験を作品にも著してきた日本人作家の中国観に、背景を知り尽くした比較文学研究者が迫る。 戦後70年、もつれきった日中関係を冷静に見つめ直すためにも時宜を得た文化関係論。
(帯 文 : 裏)  「 司馬遼太郎の確認 」 より : 省略    (カバー 文 : 表)  日本人作家名 : 省略

陳 舜 臣

書籍名 : 竹におもう  ///   著者 : 陳舜臣 / 昭和56年2月25日 初版発行 / 発行所 : 六興出版 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 賀來壽一 / 本文印刷 : 三秀舎 / 製本 : 大日本製本 / 表紙印刷 : 半七写真印刷 / 定価 1300円
司馬関連 : 同窓 ・ 司馬遼太郎
(カバー 文 : 表)  なぜ歴史小説は読まれるか。 劇作家であり演出家である著者が、みずからの体験にもふれながら、小説とドラマの世界に描かれた歴史の真実を縦横に語る。   (カバー 文 : 裏)  目次から : 省略
(カバー 文 : 表袖)  著者のことば ( 「 本文 ( 歴史と文学 ) 」 より ) : 省略  ///   《 メ モ 》   T  歴史と文学 ( 文末に 「 初出 」 あり、以下同じ ) /  U  こばやし・ひろし 「 郡上一揆 」 をめぐって 他 8節 ( 司馬遼太郎の歴史小説 / 司馬遼太郎 「 項羽と劉邦 」 ) /  V  歴史劇をどうとらえ、どう書くか 他 6節 / あとがき
書籍名 : 竹におもう  ///   著者 : 陳舜臣 / 1986年5月15日 初刷 / 発行所 : 徳間書店 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 新井修 / 印刷 ・ 製本 : 凸版印刷 / 編集担当 : 芦沢孝作 / カバーデザイン : 陳幼芳 / カバー印刷 : 近代美術 / 定価 380円
口絵写真 : 陳立人 / 私の原風景 ・ 祖父の本 他33篇  〔 同窓 ・ 司馬遼太郎 〕 / 初出一覧 / 敦煌 ―― 陳さんのロマンス ・ ヘ短調 : 雑喉潤 / 単行本
(カバー 文 : 裏)  竹を指して王徽之は なんぞ一日も此君(しくん)無かるべけん と言い、蘇東坡は 肉が無ければ人は痩せ 竹が無ければ人は俗っぽくなる と言った。 蘭や菊の香りが高く、梅は寒さのなかに りりしく花を咲かせ、竹は雪を負い 霜を懐にしても、その青さを変えない。 このことからも、蘭菊梅竹を 四君子 と呼び、唐以来、絵画のテーマにされてきた ・・・・・・ 。 人事から動植物までの森羅万象に 悠久の文化の根をたずねる 好エッセイ集。
書籍名 : 作家の仕事場  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 作品評論 」 / 「 書 籍 / 写真集他 」 より 再掲
著者 : 篠山紀信 / 印刷 : 昭和六十一年三月二十日 / 発行 : 昭和六十一年三月二十五日 / A5判変形 ? ( 150 × 198 ) ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 新潮社 / 発行者 : 佐藤亮一 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 装幀者 : 平野甲賀 / 定価 五〇〇〇円
司馬関連 : 司馬遼太郎 ( 司馬 自筆 )  司馬曼陀羅 : 陳舜臣 / 写真 : 東大阪市自宅にて
(帯 文 : 表 ・ 裏)  収録作家 氏名 : 省略  ///   《 メ モ 》  井上靖 ( 井上 自筆 )  人生の達人 : 北杜夫 ( 作家紹介 ・ 撮影場所等説明 あり ) 他59名 / 撮影後記 ・ データ付 : 篠山紀信
書籍名 : 含笑花の木  ///   著者 : 陳舜臣 / 一九八九年一〇月三一日 第一刷印刷 / 一九八九年一一月一〇日 第一刷発行 / 発行所 : 二玄社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 渡邊隆男 / 印刷 : 平河工業社 / 製本 : 牧製本印刷 / 装幀 : 山崎登 / 定価 1,800円 ( 本体 1,7480円 )
T  千変万化のくに 他10篇 / U  答礼宴にて 他8篇  〔 司馬曼陀羅 ( 一九八〇年二月 「 小説新潮 」 ) 〕 / V  神戸の魅力 他21篇 / W  『 中国 風土と文明 』 日本語版によせて 他6篇 / あとがき / 初出一覧 / 写真提供者
(帯 文 : 表)  最新エッセイ集  含笑花 ( がんしょうか )。 高い香りをはなつ中国南部原産の花。 本書のタイトルは、含笑花にまつわる母の思い出を綴った珠玉の一篇からとられた。
(帯 文 : 裏)  目次から ―― : 省略
書籍名 : 含笑花の木  ///
著者 : 陳舜臣 / 1996年1月15日 第1刷印刷 / 1996年2月1日 第1刷発行 / 発行所 : 朝日新聞社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 川橋啓一 / 印刷製本 : 凸版印刷 / 本文写真 : 陳立人 / 表紙 ・ 扉 : 神田昇和 / カバー デザイン ・ イラスト : 熊谷博人 / 定価 730円 ( 本体 709円 )
T  千変万化のくに 他10編 / U  答礼宴にて 他8編  ( 司馬曼陀羅 ) / V  神戸の魅力 他21編 / W  『 中国 風土と文明 』 日本語版によせて 他6編 / あとがき / 【 巻末エッセイ 】  志はなお千里にあり : 稲畑耕一郎 / 初出一覧
(カバー 文 : 裏)  三蔵法師の瞳にも映った中国大地のパノラマ、梁山泊の豪傑たちも下り立った村の賑わいなど、取材旅行で目にした景観に、史話や人びとの暮らしぶりを重ねて紹介する。 旧知の友と中国文学 ・ 文壇の現在と未来を論じながら、住み慣れた街 ・ 神戸、作家としての原点や課題を正面から見据えた随筆集
(帯 文 : 表)  旅、友との語らい、見つめる作家としての原点    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 不滅の弔辞  Condolences  ///   編集 : 「 不滅の弔辞 」 編集委員会 / 1998年8月31日 第1刷発行 / A5判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 集英社 / 発行人 : 小島民雄 / 印刷所 : 中央精版印刷 / 錦印刷 / 表紙イラスト : 古賀俊雄 / KOKKOS / NEO VISION / 編集協力 : アーク ・ コミュニケーションズ / デザイン : 坂井幸雄 / 写真提供 : 文藝春秋社 / 手塚プロダクション / 表現社 / 朝日新聞社 / JRA / ソニー / 松下電器産業 / 共同通信社 / 定価 ( 本体 1500円 + 税 )
司馬関連 : この国の行方を案じて  人と功績 : 歴史作家というだけでなく、日本人の思想形式に多大なる影響 / 司馬遼太郎様へ追悼の言葉 ( 弔辞 ) : 陳舜臣
(帯 文 : 表)  友情 師弟愛 尊敬 ・・・ 珠玉の言霊 + 主な逝去者と奉読者 : 省略
(帯 文 : 裏)  本書収録の逝去者と奉読者 : 省略  ///   《 メ モ 》  司馬遼太郎 他29名 / 参考文献 //  各扉 表 : 逝去者の 顔写真 + 略歴 / 文末 : 奉読者 略歴

津 上 忠

書籍名 : 歴史小説と歴史劇  ///   著者 : 津上忠 / 1982年7月27日 初版 / 発行所 : 新日本出版社 / 新書判 ・ SC ・ J / 発行者 : 松宮龍起 / 印刷 : 光陽印刷 / 製本 : 飯塚製本 / カバー ・ デザイン : 秋元通男 / マーク : 上野誠 「 希望 」 より / 定価 520円
司馬関連 : 歴史と文学 ( 『 竜馬がゆく 』 等を引用 ) / 司馬遼太郎の歴史小説 / 司馬遼太郎 『 項羽と劉邦 』
(カバー 文 : 表)  なぜ歴史小説は読まれるか。 劇作家であり演出家である著者が、みずからの体験にもふれながら、小説とドラマの世界に描かれた歴史の真実を縦横に語る。   (カバー 文 : 裏)  目次から : 省略
(カバー 文 : 表袖)  著者のことば ( 「 本文 ( 歴史と文学 ) 」 より ) : 省略  ///   《 メ モ 》   T  歴史と文学 ( 文末に 「 初出 」 あり、以下同じ ) /  U  こばやし・ひろし 「 郡上一揆 」 をめぐって 他 8節 ( 司馬遼太郎の歴史小説 / 司馬遼太郎 「 項羽と劉邦 」 ) /  V  歴史劇をどうとらえ、どう書くか 他 6節 / あとがき

辻 井 喬

書籍名 : 深夜の唄声  ///   著者 : 辻 井 喬 / 一九九七年一一月一五日 発行 / 発行所 : 新潮社 / 四六判 ・ SC ・ 函 ・ 帯 / 発行者 : 佐藤隆信 / 印刷 : 東洋印刷 / 製本 : 大進堂 / 装画 : 宇佐美圭司 ( 「 時の橋を渡る 1 」 一九八八年 ) / 装幀 : 新潮社装幀室 / 定価 : 本体 1700円 ( 税別 )
司馬関連 : 司馬遼太郎について
(帯 文 : 表)  あの 『 方丈記 』 の洞察が、またしても 想い起こされる。 来し方の認識も 行く末の展望もなく、ただ習慣と先例に 身を委ねたままの 現代日本は、まさに 〈 よどみに浮かぶうたかた 〉 だ。 なぜこうなった、どうすればいい。
(帯 文 : 裏)  街角の風情にも、人間の表情にも、もはや個性など 見られない。 日本はいまや、何から何まで のっぺらぼうだ。 いいわけあるまい、このままで・・・・・・。 中上健次、幸田文らに 処世の要諦を聞き、織田信長、金子晴らに 独創性の栖(スミカ)を問い、丸山眞男、司馬遼太郎らに 自前の精神を学ぶ。 新しい世紀にむけて、生き生きと 日本をリセットするために、小さいけれど無視できない、風韻ゆたかな歌声を聴く エッセイ集。
《 メ モ 》  さまざまな顔  中上健次のグリンプス 他7編 / 独創性の栖  伊藤野枝の墓 他2編 / 自前の精神  『 昭和の遺書 』 について 他5編 / 間奏曲 ・ 感想曲  今年の桜 他8編 ( 司馬遼太郎のこと ) / 深夜の唄声  小さな声の確かさ 他23編 / あとがき / 初出一覧

寺 内 大 吉

書籍名 : 史脈瑞應 「 近代説話 」 からの遍路  ///   著者 : 寺内大吉 / 永井路子 / 二〇〇四年九月一〇日 初版第一刷発行 / 発行所 : 大正大学出版会 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 星野英紀 / 制作 : 文化書院 / 印刷 ・ 製本 : 亜細亜印刷 / 題字 : 寺内大吉 / 装画 : 井堂雅夫 / 定価 1,995円 ( 本体 1,900円 + 税5% )
司馬関連 : 同人の戒めを犯す ( はじめに ) / 第一章  物書き修業 / わが 「 近代説話 」 より / 直木賞受賞 / 第四章  懸賞小説秘話 / 「 近代説話 」 と直木賞
(帯 文 : 表)  「 近代説話 」 同人 直木賞作家が 仏教文学の真髄を語り合う。   (帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
(カバー 文 : 裏袖)  「 史脈瑞應 」 について ( 寺内記す ) : 省略
《 メ モ 》  同人の戒めを犯す(はじめに):寺内大吉/ 第一章 寺内大吉の生い立ちから 「 近代説話 」 まで / 第二章 永井路子の生い立ちから 「 近代説話 」 まで / 第三章 永井路子の身辺事情 ( 対談 ) / 第四章 文学の登竜門 ― 顕彰小説と直木賞 ( 対談 ) / 第五章 永井路子の仏教文学 ( 対談 ) / 第六章 寺内大吉の仏教文学 ( 対談 ) / 第七章 仏教と日本人 ( 対談 ) / ―― 今のうちに ・・・・・・ ( あとがき ) : 永井路子

寺 澤 芳 男

書籍名 : スピーチの奥義  ///   著者 : 寺澤芳男 / 2011年5月20日 初版1刷発行 / 発行所 : 光文社 / 小B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 古谷俊勝 / 装幀 : アラン・チャン / 印刷所 ・ カバー印刷 : 萩原印刷 / 製本所 : ナショナル製本 / 定価 ( 本体 740円 + 税 )
1章  最初の1分が勝負 / 2章  相手の頭に何を残すか / 3章  聴衆の心をわしづかみにするコツ / 4章   霞ヶ関流 スピーチを反面教師に / 5章  言葉が豊かな人と人脈をつくる  〔 マメでなければ人脈はできない  司馬遼太郎さんとの異な縁 〕 / 6章  英語力を磨いて未来を切り拓け! / 終章  男と女のネゴシエーション / あとがき
(帯 文 : 表)  ●自分の話など 「 期待されていない 」 と開き直れ  ●逆境があってこそ、サクセス ・ ストーリーは光る  ●テーマは2つ以内に絞れ  参議院議員、野村證券副社長、経企庁長官、MIGA長官・・・・・・日本で唯一人、「 政 ・ 財 ・ 官 」 + 世界で活躍した著者が、相手の心をわしづかみにする全ノウハウを伝授!
(カバー 文 : 表袖)  ●スピーチの世界最短記録を打ち立てた哲学者の挨拶とは?  ●ソニー盛田昭夫さんとの 「 瞼のコミュニケーション 」  ●司馬遼太郎さんが著者の娘に語った含蓄ある一言  ●細川護熙元首相は相手をその気にさせる口説き上手  ●スティーブ ・ ジョブスの名スピーチから学ぶこと  ●なぜオバマ大統領の選挙演説は聴衆の心を捉えたか  ●世界的絶賛を浴びた十二歳少女の 「 伝説のスピーチ 」  ●雄弁家 ・ 海部俊樹元首相が演説で心がけた三つの基本    (カバー 文 : 裏)  著者略紹介 : 省略

東 京 堂 出 版

書籍名 : 現代文学研究事典  ///   編者 : 大久保典夫 / 高橋春雄 / 昭和五八年七月一五日 初版印刷 / 昭和五八年七月二五日 初版発行 / 発行所 : 東京堂出版 / A5判 ・ HC ・ VC ・ 函 ・ 帯 / 発行者 : 岩出貞夫 / 印刷所 : 図書印刷 / 製本所 : 渡辺製本 / 定価 四八〇〇円
司馬関連 : 司馬遼太郎  [ 金子博 ]
(帯 文 : 表)  主要な 現代作家を取りあげた T部 と、研究上の 主題等を取りあげた U部 とからなり、それぞれの 作家・項目ごとに、〔 概要 〕 〔 評価 ・ 研究史の展望 〕 〔 今後の研究課題 〕 〔 参考文献 〕 の 順に叙述。  学生、一般の文学愛好者をはじめ、専門的研究者に必備  ///   《 メ モ 》  はしがき : 編者 /  T   青野季吉 他136名 /  U   プロレタリア文学 他33節  ///   執筆者 : 青柳達雄 他123名

東 郷 隆

書籍名 : 歴史にひそみしもの  ///   著者 : 東 郷 隆 / 二〇〇三年二月一八日 初版印刷 / 二〇〇三年二月二八日 初版発行 / 発行所 : 河出書房新社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 若森繁男 / 本文組版 : KAWADE DTP WORKS / 印刷 : 三松堂印刷 / 製本 : 小泉製本 / 装丁 : 菊地信義 / 装画撮影 : 鈴木愛子 / 定価 ( 本体 1600円 ) ( 税別 )
司馬関連 : ホテルオークラの怪 ―― 司馬遼太郎
(帯 文 : 表)  「 名刀 」 が語る 戦国武将の素顔とは ? 幕末志士の恋とは ? 天下人を支えた 名もなき者たちの生き方は ? 従来の 歴史イデオロギーを超え、独自の視点で 歴史小説の新境地を拓いた 著者による 初エッセイ集
(帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
《 メ モ 》  T 歴史と人物  天下の台所を揺るがす砲声 ―― 大塩平八郎 他12編 ( ホテルオークラの怪 ) / U 歴史にひそみしもの  幕末 女ウラ話 他5編 / V 歴史を彩りしもの  「 名刀 」 が語る戦国武将の素顔 他6編 / W 歴史への旅  三内丸山遺跡への旅 他1編 / あとがき / 初出一覧

戸  一 誠

書籍名 : 海戦からみた日清戦争  ///
著者 : 戸一誠 / 二〇一一年五月十日 初版発行 / 発行所 : 角川書店 / 新書判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 井上伸一郎 / 発売元 : 角川グループパブリッシング / 装丁者 : 緒方修一(ラーフイン・ワークショップ) / 印刷所 : 暁印刷 / 製本所 : BBC / 帯 : (表) 図版 − 小国政 ( 日清海戦 大孤山沖 大激戦 大日本海軍
大勝利之図 ) 部分、(表) 勝海舟、山本権兵衛 ( 著者所蔵 ) − 写真各一葉 / 定価 : 本体 724円 ( 税別 )
司馬関連 : 司馬遼太郎の 海軍への着眼
(カバー 文 : 裏)  本書のテーマ 日清戦争  軍備の 劣勢を覆したのは 専門家組織の 育成だった  以下、本文主要内容 : 省略    (帯 文 : 表)  国難を覆した、「 坂の上の雲 」 男達の阻止季諭 !!
(帯 文 : 裏)  国際社会の太洋に挑む 明治海軍は いかに封建主義を 乗り越えたのか ?  わが国とちがって かの国では、重い職にある人ほど 賢こうございます ―― 。  アメリカより帰国した 勝海舟は、老中の一人に こう報告した。  前例墨守こそ 重職の務めとされた 江戸の封建主義を、幕末の海軍建設者たちは いかに打ち砕いたのか?  軍備の劣った日清戦争、その勝因とは?  科学・技術・組織の刷新を 不可欠とする 海軍建設の歴史から、日本近代の幕開けを 鮮やかに描き出す。  ///   《 メ モ 》 「 胡蝶の夢 」 における 「 長崎海軍伝習所 」 にふれた 箇所を引用し、「 国家の近代化 」 の 役割について 論じている。

ド ナ ル ド ・ キ ー ン

書籍名 : 声の残り  ・ 私の文壇交遊録 ・  ///
著者 : ドナルド・キーン / 一九九二年10月30日 発行 / 発行所 : 朝日新聞社 / 小B6判 ・ HC ・ J / 訳者 : 金関寿夫 / 発行者 : 木下秀男 / 印刷所 : 共同印刷 / 挿画 : 守屋多々志 / 装幀 : 代田奨 / 定価 : 1250円 ( 本体 1214円 )
はじめに / 火野葦平 / 阿部知二 / 佐佐木信綱 / 谷崎潤一郎 / 木下順二 / 川端康成 / 永井荷風 / 吉田健一 / 河上徹太郎 / 石川淳 / 篠田一士 / 三島由紀夫 一 〜 四 / 大岡昇平 / 有吉佐和子 / 開高健 / 司馬遼太郎  〔 ちゃんとした形で会った、一九七一年の対談の時の、司馬の注文 など 〕 / 大江健三郎 / 安部公房 / おわりに / 人名 ・ 書名索引司馬関連

書籍名 : 声の残り  私の文壇交遊録  ///
著者 : ドナルド・キーン / 1997年7月15日 第1刷印刷 / 1997年8月1日 第1刷発行 / 発行所 : 朝日新聞社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 訳者 : 金関寿夫 / 発行者 : 川橋啓一 / 印刷製本 : 凸版印刷 / 表紙 ・ 扉 : 伊藤鑛治 / カバー  画 : 守屋多々志 / デザイン : 安彦勝博 / 定価 : ( 本体 500円 )+ 税
初出 ・ 単行本 / はじめに 〜 おわりに : 一九九二年版 に 同じ / 文庫版あとがき / 人名 ・ 書名索引
(カバー 文 : 裏)  半世紀以上にわたり 日本文学・文化の研究に 打ち込んできた著者が、出会った第一線の作家たち ―― 谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、大岡昇平、有吉佐和子、開高健、司馬遼太郎、大江健三郎、安部公房ら18人との 個人的な交友をふりかえり、当時の書簡なども交えながら 温かい筆致で綴ったエッセイ
(帯 文 : 表)  今もあざやかに耳に残る 谷崎の、川端の、三島の、声   (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 日本語の美  ///   著者 : ドナルド・キーン / 1993年9月25日 初版印刷 / 1993年10月7日 初版発行 / 発行所 : 中央公論社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 嶋中鵬二 / 印刷所 : 三晃印刷 / 製本所 : 大口製本 / 装幀 : 杉山寧 / 定価 1300円 ( 本体 1262円 )
T  禁酒の時代 他23編 / U  三島由紀夫の演劇の翻訳 他9編  〔 司馬さんと私 〕 / V  トルファン ・ 敦煌 美術の旅 他6編 / あとがき / 初出一覧
(帯 文 : 表)  「 私にとって 日本語は外国語ではない 」  愛してやまない 第二の祖国 日本 ―― 日本人の気づかない その特質を、内と外から 独自の視点で捉える 味わい豊かな 日本文化論
(帯 文 : 裏)  本文 ( 君の国の名は ) より : 省略
書籍名 : 日本語の美  ///   著者 : ドナルド・キーン / 2000年1月10日 印刷 / 2000年1月25日 発行 / 発行所 : 中央公論新社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 中村仁 / 本文 ・ カバー印刷 : 三晃印刷 / 用紙 : 王子製紙 / 製本 : 小泉製本 / カバー画 : 杉山寧 / 定価 ( 本体 552円 + 税 )
T 〜 初出一覧 : ’93年版 に 同じ / 単行本 / 解説 : 大岡信
(カバー 文 : 裏)  「 私にとって日本語は 外国語ではない 」 ―― 愛してやまない 第二の祖国 日本。 日本人の気づかない ことばの特徴や、三島由紀夫、司馬遼太郎ら 作家達との交流、能 ・ 狂言の魅力、更にはライシャワー教授のことなど、日本文化の特質を 内と外から 独自の視点で捉え、卓抜な日本語とユーモアで綴る エッセイ集。
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略
書籍名 : 思い出の作家たち  谷崎 ・ 川端 ・ 三島 ・ 安部 ・ 司馬  ///
著者 : ドナルド・キーン / 二〇〇五年一一月三〇日 発行 / 発行所 : 新潮社 / 四六判 ・ HC ・ J / 訳者 : 松宮史朗 / 発行者 : 佐藤隆信 / 印刷所 : 三晃印刷 / 製本所 : 大口製本印刷 / 装画 : 小杉小二郎 / 装幀 : 新潮社装幀室 / 定価 : 1500円 ( 税別 )
まえがき / 谷崎潤一郎 / 川端康成 / 三島由紀夫 / 安部公房 / 司馬遼太郎 / さくいん



書籍名 : 私の大事な場所  Remembering Times and Places  ///
著者 : ドナルド・キーン / 2010年8月25日 発行 / 発行所 : 中央公論新社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 浅海保 / 印刷 : 三晃印刷 / 製本 : 小泉製本 / カバー : 和田誠 / 定価 ( 本体 705円 + 税 )
扉写真 / T  私の大事な年 他8編 / U  私の自己証明 他5編 / V  私と言う濾過器 他4編  〔 御堂筋を歩いた思い出 ―― 司馬遼太郎氏を悼む 〕 / W  私の好きな空間 ―― 歌舞伎 他4編 / あとがき / 索引 / 単行本
(カバー 文 : 裏)  はじめて日本を訪れたときから六〇年。 ヨーロッパに憧れていた ニューヨークの少年にとって、いつしか日本は 第二の故郷となった。 京都や東京の思い出の場所、そして大切な友人たち ・・・・・・ 。 日本文学研究に 人生を捧げた著者による、変わらないものへの愛情にあふれた 自伝的エッセイ集。    (帯 文 : 表)  京都、東京、ニューヨーク・・・・・・。  思い出の場所と大切な友人    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略
書籍名 : ドナルド・キーン自伝  ///
著者 : ドナルド・キーン / 訳者 : 角地幸男 / 2011年2月25日 初版発行 / 発行所 : 中央公論新社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 浅海保 / 印刷 : 三晃印刷 / 製本 : 小泉製本 / DTP : 平面惑星 / カバー写真撮影 : 川上尚見 / カバーデザイン : 中央公論新社デザイン室 / 定価 ( 本体 762円 + 税 )
T  ニューヨーク郊外、少年時代  他11篇 / U  日本研究へ――自分の運を信じる  他9篇 / V  国際ペンクラブ東京大会 他11篇 / 第W章  『 百代の過客 』 から初の伝記 『 明治天皇 』 へ  〔 朝日新聞客員編集委員就任に関わる、司馬の発言 他 ( 写真一葉 : 筆者と司馬 ・ 永井道雄の談笑風景 ) 〕 他6篇 / あとがき / 米寿 ―― 文庫版あとがきに代えて / 索引 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  私の人生は、信じられないほどの幸運に満ちていた――。 日本文化を世界に紹介して半世紀。 ブルックリンの少年時代、一人の日本兵もいなかったキスカ島、配給制下のケンブリッジ、終生の友 ・ 三島由紀夫の自殺・・・・・・。 齢八十五に至るまでの思いだすことのすべて。 『 私と20世紀のクロニクル 』 改題
(カバー 文 : 表袖)  著者 ・ 訳者紹介 : 省略
書籍名 : ドナルド・キーン自伝  増補新版  ///
著者 : ドナルド・キーン /  訳者 : 角地幸男 /  2011年2月25日 初版発行 / 2019年3月25日 改版発行 / 2019年4月25日 改版2刷発行 / 発行所 : 中央公論新社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 松田陽三 / DTP : 平面惑星 / 印刷 : 三晃印刷 / 製本 : 小泉製本 / カバー写真撮影 : ホンゴユウジ / カバーデザイン : 中央公論新社デザイン室 / 定価 [ 本体 820円 + 税 ]
T  1 ニューヨーク郊外、少年時代 〜 12 雪の舞う日光東照宮、そして・・・・・・富士 /  U  13 日本研究へ――自分の運を信じる 〜 22 グレタ・ガルボを芝居に連れていく /  V  23 国際ペンクラブ東京大会 〜 34 葬儀委員長川端康成とノーベル文学賞 /  W  35 『 百代の過客 』 から初の伝記 『 明治天皇 』 へ  〔 朝日新聞客員編集委員就任にかかわる司馬の朝日新聞に対する助言?等 / 司馬、永井道雄との写真一葉あり 〕 〜 41 八十四歳、「 老齢 」 を楽観する /  初出 /  あとがき /  米寿――文庫版あとがきに代えて /  日本国籍取得決断の記 /  六〇年の月日と終生の友人たち /  索引 /  改題
(帯 文 : 表)  みずから振り返る、日本と日本文学を愛したその人生  「 日本国籍取得決断の記 」 「 六〇年の月日と終生の友人たち 」 の2編を増補した決定版  [ 〈 追悼 〉 ドナルド・キーンさん ]
(カバー 文 : 裏)  私の人生は、信じられないほどの幸運に満ちていた――。 生涯を通して、日本文化を世界に紹介してきた著者。 ブルックリンの少年時代、一人の日本兵もいなかったキスカ島、配給制下のケンブリッジ、終生の友 ・ 三島由紀夫の自殺・・・・・・。 思い出すことのすべて。 「 日本国籍取得決断の記 」 「 六〇年の月日と終生の友人たち 」 の二編を増補    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ・ 訳者紹介 : 省略
書籍名 : ドナルド・キーン著作集 第四巻  思い出の作家たち  ///   著者 : ドナルド・キーン / 発行 : 二〇一二年六月二五日 / 発行所 : 新潮社 / A5判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤隆信 / 本文印刷所 : 大日本印刷 / 装幀印刷所 : 錦明印刷 / 製本所 : 大口製本印刷 / カバー : 京型染め友禅の型紙より / 表紙 : 馬麟 「 月波圖 」 ( 『 國華 』 第二十五号 / 明治二十四年刊より ) / シンボルマーク : 碁子 / 正倉院御物 ( 『 東瀛珠光 』 第一輯 / 明治四十一年刊より ) / 装幀 : 新潮社装幀室 / 定価 : 本体 3800円 ( 税別 )
思い出の作家たち  谷崎・川端・三島・安部・司馬  〔 司馬遼太郎 〕 / の本の作家 / 日本文学を読む / 私の日本文学逍遥  現代作家をめぐって / 声の残り  私の文壇交遊録 / 解題 / 人名索引 / 作品名索引
(帯 文 : 表)  これより深い作家論は誰にも書けない!  70年にわたって日本文学を読み込み60年にわてって作家と親交を深めたキーン氏だからこそ―――。 三島、谷崎、川端が、いま鮮やかによみがえる。
(帯 文 : 裏)  近現代の作家60余人の人物像を浮き彫りに!  2012年6月に90歳を迎えたキーン氏。 長年の研究と作家との交友をもとに描いた表題作 『 思い出の作家たち 』 では、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、安部公房、司馬遼太郎をつぶさに論じた。 みずから日本語で書き綴った 『 日本文学を読む 』 は、近現代の主要作家 ・ 詩人を網羅。 ここに、近現代作家論の 「 決定版 」 をお届けする。  作家たちの知られざるエピソードをふんだんに披露

土 門 周 平

書籍名 : ノモンハンの夏  ///   著者 : 半藤一利 / 2001年6月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 白川浩司 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 緒方修一 / 写真 : 毎日新聞社 / 定価 ( 本体 590円 + 税 )
第一章 参謀本部作戦課 / 第二章 関東軍作戦課 / 第三章 五月 / 第四章 六月 / 第五章 七月 / 第六章 八月 / 第七章 万骨枯る / あとがき / 参考文献 / 解説 : 土門周平  〔 ノモンハン事件について、司馬と面談したこと 〕 / 初出 ・ 単行本
(帯 文 : 表)  エリートが招いた悲劇  参謀本部作戦課・関東軍作戦課の罪と罰は、誰が背負ったのか? 山本七平賞受賞の傑作    (カバー 文 : 裏)  参謀本部作戦課、そして関東軍作戦課。 このエリート集団が 己を見失ったとき、満蒙国境での悲劇が始まった。 司馬遼太郎氏が最後に取り組もうとして 果たせなかったテーマを、共に取材した著者が、モスクワのスターリン、ベルリンのヒトラーの野望、中国の動静を交えて雄壮に描き、混迷の時代に警鐘を鳴らす。 ( 解説 ・ 土門周平 )    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

豊 田 健 次

書籍名 : 時代を創った 編集者101  ///   「 他 」 への 再掲 省略
編者 : 寺田博 / 2003年8月25日 初版発行 / 発行 : 新書館 / A5判変形? (138×149) ・ SC ・ J ・ 帯 / 装幀 : 新書館デザイン室 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / 写真協力 : 雨宮宏和 他15名 + 2社 / 定価 : ( 本体 1800円 ) + 税
司馬関連 : 池島信平 「 文藝春秋 」 1909 − 73 : 豊田健次 / 綱淵謙錠 「 中央公論 」 1924 − 96 : 粕谷一希 / 伊吹和子 中央公論社 1929 − : 千葉俊二 / 半藤一利 「 文藝春秋 」 1930 − : 竹内修司
(帯 文 : 表)  ジャーナリズムの仕掛人たち   (帯 文 : 裏)  巻頭対談 「 いま、編集者とは何か 」 より : 省略
《 メ モ 》  いま、編集者とは何か ―― はしがきに代えて : 寺田博 VS 三浦雅士 / 黒岩涙香 「 万朝報 」 1862 − 1920 : 阿部達児 他100名 / 関連資料 : 出版社創業年 / 雑誌創刊年 / 編 ・ 執筆者紹介 / 事項索引 / 人名索引
書籍名 : 文士のたたずまい ―― 私の文藝手帖  ///   著者 : 豊田健次 / 2007年11月21日 第1刷発行 / 発行所 : ランダムハウス講談社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 武田雄二 / 印刷 ・ 製本 : 豊国印刷 / 装幀 : 十河岳男 / イラスト : 大野八生 / 定価 : 本体 1800円 ( 税別 )
司馬関連 : 司馬遼太郎への手紙 ( 「 殉死 」 読後の 幻の手紙 エピソード 他 )
(帯 文 : 表)  「 文學界 ・ 別冊文藝春秋 」 「 オール讀物 」 編集長を歴任した 名物編集者による 珠玉の文壇回想エッセイ集  本物の編集者だけが知る 本物の文士の肖像
(帯 文 : 裏)  収録作家 : 池波正太郎 / 菊池寛 / 司馬遼太郎 / 立原正秋 / 田中小実昌 / 永井龍雄 / 平岩弓枝 / 藤沢周平 / 向田邦子 / 安岡章太郎 / 山口瞳 / 山田風太郎 等々    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介
《 メ モ 》  ■ 私の文藝手帖 その一 (司馬) / ■ ロングインタビュー / ■ 私の文藝手帖 その二 / ■ 対談 / ■ 私の文藝手帖 その三 / ■ ロングインタビュー / ■ あとがき / 初出一覧

鳥 巣 建 之 助

書籍名 : 日本海軍 失敗の研究  ///   著者 : 鳥巣建之助 / 一九九〇年二月十五日 第一刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 豊田健次 / 印刷所 : 共同印刷 / 製本所 : 大口製本 / 装幀 : 高麗隆彦 / 定価 1,300円 ( 本体 1,262円 )
司馬関連 : 司馬遼太郎氏の大正、昭和史観
(帯 文 : 表)  なぜ海軍は 陸軍の暴走を 抑止できなかったか ? 元海軍参謀が 「 統帥権 」 を衝いて 敢えて言う !
(帯 文 : 裏)  「 まえがき 」 より : 省略
《 メ モ 》  まえがき / 一  司馬遼太郎氏の大正、昭和史観 / 二 堕落への第一歩 / 三 日韓併合 / 四 立憲主義と統帥権の相克 / 五 山県有朋と桂太郎 / 六 統帥と輔弼 / 七 倨倣、狡猾、国家エゴへの傾斜 / 八 張作霖爆殺事件 / 九 海軍軍縮会議の明暗 / 十 満洲事変 / 十一 右翼と下克上 / 十二 横暴と暴走 / 十三 陸軍豹変す / 十四 三国同盟締結 / 仏印進駐 / 十六 南進への野望 / 十七 痛恨の逸機 / 十八 南部仏印進駐 / 十九 近衛首相の苦闘 / 二十 万策つき開戦へ / あとがき / 主な参考文献と資料
書籍名 : 日本海軍 失敗の研究  ///
著者 : 鳥巣建之助 /  1993年2月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 新井信 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 高麗隆彦 / 定価 420円 ( 本体 408円 )
まえがき / 一 司馬遼太郎氏の大正、昭和史観  /  堕落への第一歩  〔 参謀本部刊行 「 日露戦史 」 :
『 坂の上の雲 』 での言及箇所を引用 〕 /  日韓併合 /  立憲主義と統帥権の相克 /  山県有朋と桂太郎 /  統帥と輔弼  〔 統帥権 : 司馬の 「 文藝春秋 」 誌上での論述を引用等 〕 /  倨倣、狡猾、国家エゴへの傾斜  〔 シベリア出兵 : 司馬の 「 悲痛な歎声ではないか 」 とする言及を引用 〕 /  張作霖爆殺事件 /  海軍軍縮会議の明暗 /  満州事変 / 十一 右翼と下克上 / 十二 横暴と暴走  〔 広田内閣の苦悩 : 司馬のいう 「 統帥権 」 について引用 〕 / 十三 陸軍豹変す / 十四 三国同盟締結 / 十五 仏印進駐
/ 十六 南進への野望 / 十七 痛恨の逸機 / 十八 南部仏印進駐 / 十九 近衛首相の苦闘  〔 司馬のいう 「 酒を飲ませて馬に乗せた狐 」 をの引用 〕 / 二十 万策つき開戦へ  〔 嶋田繁太郎海相に就任 : 司馬の 「 陸軍は海軍を部下とし・・・・・・ 」 を引用 〕 / <あとがき / 主な参考文献と資料 / 単行本
(カバー 文 : 裏)  「 太平洋戦争 」 は本当に防ぐことができなかたか? 海軍はなぜ暴走する陸軍を抑止できなかったか? 元海軍参謀が、明治の建軍以来の歴史を虚心坦懐に見つめ直し、日本を破局に向かわせた真の原因を、整然たる理論と明晰なことばで明らかにする。 世紀の失敗から教訓を学ぶ点で、今日の日本人にとって深い示唆に富む快著。
(帯 文 : 表)  破局の真因  なぜ海軍は陸軍の暴走を抑止できなかったのか? 元海軍参謀が 「 統帥権 」 を衝いて敢えて言う    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

中 谷 治 夫

書籍名 : 二卵性双生児の文学  時代小説と歴史小説の間  ///
著者 : 中谷治夫 / 第一刷発行 : 二〇〇七年七月九日 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 野間佐和子 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 黒柳製本 / 装幀 : 犬田和楠 / 装画 : 広重 名所江戸百景 「 猿わか町よるの景 」 ( 写真 : アマナイメージス ) / 定価 : 本体 2000円 ( 税別 )
司馬関連 : 第一章  周五郎と遼太郎  〔 『 歴史と小説 』 〕 / 第三章  司馬遼太郎の 明治国家 =@ 〔 『 「 明治 」 という国家 』 〕 / 歴史小説の三つのタイプ  〔 『 司馬遼太郎全集 』 〕   タイプ1 史実重点 ・ 人物点景型  〔 『 韃靼疾風録 』 〕 / タイプ2 人物重点 ・ 史実背景型  〔 『 菜の花の沖 』 〕 / タイプ3 史実 ・ 人物併立接点型  〔 『 胡蝶の夢 』
(帯 文 : 表) 似て非なる 「 ふたつの文学 」 のおもしろさ  名作の比較分析からはじまる、思いがけぬ知的発見の数々。 「 碩学の産業人 」 と呼ばれた著者による、最新文学論    (帯 文 : 裏) 井上靖はなぜ、『 風林火山 』 を 歴史小説と呼ばなかったのか。 山本周五郎は、『 さぶ 』 に どんな思いを込めたのか。 藤沢周平の運命を変えた 「 転機 」 とは。  ///   《 メ モ 》  序 章 時代小説と歴史小説の違い / 第一章 江戸城下時代小説 /
第二章 護持院ヶ原の敵討――二つの小説 / 第三章 歴史小説の史実と人物 / 第四章 辻邦生の時代小説と藤沢周平の歴史小説 / 終 章 歴史と文学 / あとがき / 主要参考文献

中 村 稔

書籍名 : 言論は日本を動かす 第一巻 【 近代を考える 】  ///   編者 : 三谷太一郎 / 昭和六十一年一月二十一日 第一刷発行 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 野間惟道 / 編集 : 講談社出版研究所 / 印刷所 : 凸版印刷 / 製本所 : 黒柳製本 / 装幀 : 市川英夫 / 定価 1800円
司馬関連 :   【 司馬遼太郎 】 = 中村稔   ( 【 司馬遼太郎―略年譜 】 / 「 近代 」 の象徴としての要塞 / 思想というオバケ / 俯瞰的、巨視的、辺境からの視覚 / 組織としての 「 近代 」 と前近代 / 重い国家 )
(カバー 文 : 表) 本所の内容 : 省略     (カバー 文 : 裏)  日本の近代化を促進した思想家と 近代化に対し 否定的見解を表明した思想家を 収録。  ///   《 メ モ 》  解説 : 三谷太一郎 / 【 福沢諭吉 】 = 松本三之介 / 【 田口卯吉 】 = 御厨貴 / 【 長谷川如是閑 】 = 山領健二 / 【 石橋湛山 】 = 宇都宮徳馬 / 【 田中耕太郎 】 = 三谷太一郎 / 【 笠信太郎 】 = 中村隆英 / 【 保田與重郎 】 = 篠田一士 / 【 大塚久雄 】 = 佐々木毅 / 【 丸山真男 】 = 野田宣雄 / 【 司馬遼太郎 】 = 中村稔 / 参考文献 / 執筆者紹介
書籍名 : 中村稔 私の詩歌逍遥  抒情の実相  ///   著者 : 中村稔 / 二〇〇四年九月二〇日 第一刷印刷 / 二〇〇四年九月三〇日 第一刷発行 / 発行所 : 青土社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 清水一人 / 印刷所 : ディグ / 方英社 / 製本所 : 小泉製本 / 装幀 : 菊地信義 / 定価 : 本体 2600円 ( 税別 )
司馬関連 : 『 ひとびとの跫音 』 をめぐって ―― 司馬遼太郎
(帯 文 : 表) 詩歌にひそむ 生の実相  豊かな感性と 鋭い批評精神により、詩歌にひそむ 作者の魂の 〈 ざわめき 〉 と 〈 しずけさ 〉 を汲みあげ、生の実相にいざなう、芳醇な評論集。
(帯 文 : 裏) 本文より ―― 「 『 測量船 』 の世界 」 : 省略  ///   《 メ モ 》 後記 あり / 初出 : 文末
書籍名 : 中村稔 著作集 4  同時代の詩人 ・ 作家たち  ///
著者 : 中村稔 /  2005年4月20日 第1刷印刷 / 2005年5月1日 第1刷発行 / 発行所 : 青土社 / A5判 ・ HC ・ 函 ・ 帯 / 発行者 : 清水一人 / 印刷所 : ディグ ・ 方英社 / 製本所 : 小泉製本 / 製函所 : サンメイト / 編集 : 樋口覚 / 装幀 : 菊地信義 / 定価 本体 7600円 ( 税別 )
口絵 : 『 束の間の幻影――銅板画家駒井哲郎の生涯 』  1 束の間の幻影  1951年 〜 21 帽子とビン  1975年 /  T 『 詩 ・ 日常のさいはての領域 』  T私の戦後詩――日常のさいはての領域 / U断片的な現代詩史の試み / V若干の詩人たちと若干の詩集 / W旧い友人たちとその著作の解説のために /  U 『 束の間の幻影――銅板画家駒井哲郎の生涯 』  序章 ノートル・ダム・デ・シャン協会 〜 第十三章 死 〜 後記 /
*駒井哲郎論 ・ 単行本未収作品 : 2作品 /  V 単行本未収作品  矢代清一 『 壁画 』 他24作品 / *海外ミステリーをめぐって  探偵たちの変貌 他6編 / *司馬遼太郎をめぐって  司馬遼太郎論――近代を考える / 司馬遼太郎の三冊――『 梟の城 』 『 新選組血風録 』 『 菜の花の沖 』 / 司馬遼太郎をどう読むか /  初出一覧
(帯 文 : 表)  鮎川信夫、安東次男、吉岡実らの作品をつうじ日常の極限領域の表現に挑んだ戦後詩の世界を実作者の視座から論じた 『 詩 ・ 日常のさいはての領域 』。 わが国銅版画のパイオニア ・ 駒井哲郎の悲劇的生涯を描いた 『 束の間の幻影 』 ( 読売文学賞 )。 単行本未収録評論も収録。  詩、銅版画の冒険者たち
(帯 文 : 裏)  菅野昭正  八面六臂の活動の全貌  村稔氏は戦後の詩の世界で特異な位置を占めてきた。 群を抜く形式感覚の豊かさ、外の世界に対する意識の鋭さ。 外科医の刺戟に呼応して内部に湧きだす抒情の濃やかさ。 それらが緊密に融合して詩が創りだされるところに、特異さの秘密がある。 中原中也論、斎藤茂吉論など優れた批評の仕事にも、その詩人としての稟質は見事に発露している。
中村氏はまた法律家である。 かつて宮沢賢治について、農業技師と詩人の共存に惹かれると書いたことがあったが、法律家と詩人は氏のなかでどんなふうに共存しているのか。 のみならず、文学館という公的な活動に打ちこむのはなぜか。 この 『 著作集 』 六巻は、八面六臂の活動の全貌。 そしてそれら多彩な仕事を緊密に綜合する特異な秘密を明らかにしてくれるにちがいない。    (帯 文 : 背)  魂のふかみを求めて    《 メ モ 》  月報4 在り

長 尾 剛

書籍名 : 一冊でわかる日本の思想  ///
著者 : 長尾剛 / 1997年7月15日 第1刷発行 / 発行所 : 成美堂出版 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 深見悦司 / 印刷 : 大盛印刷 / 製本 : 越後堂製本 / 編集協力 : キーワード / 本文デザイン : 田中明美 / カバー装幀 : OPA!STUDIO / 定価 : ( 本体 505円 ) + 税
はじめに / 第1章 心と悟りの深遠な世界を旅する / 第2章 人類の正しい道を探求する / 第3章 日本と日本人のあるべき姿  〔 国家は正直さを、国民は現実主義を取り戻せ 司馬遼太郎 〕 / 第4章 人間関係に上下はあるか ? / 第5章 日本にとって天皇制とは何か ? / 第6章 学問と芸術の大いなる可能性 / 第7章 権力者に倫理を問う / 第8章 君臣関係と親子関係の理想像 / 第9章 日本人と神仏の望ましい関係
(帯 文 : 表)  人生がわかる ! 生き方が変わる !  偉人たちの知恵や人生観から、現代人の生きるヒントがわかる   【 書き下ろし 】    (カバー 文 : 表袖)  日本を代表する 「 知の巨人 」 + 目次 より : 省略
(帯 文 : 表)  「 人間とは何か ? 社会とは何か ? 」  この人類究極の問題について、日本のお歴々が下した結論を コンパクトにまとめた一冊。 原典や研究所を読んでも、難解すぎて ちっとも意味がわからなかった 「 日本の思想 」 が、ぐっと身近になって、現代人の知的好奇心を刺激し、生き方に大きなヒントを与える。
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略

長 尾 龍 一

書籍名 : 文学の中の法  ///
著者 : 長尾龍一 / 1998年7月20日 第1版第1刷発行 / 発行所 : 日本評論社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 印刷所 : 平文社 / 製本所 : 稲村製本 / 装幀 : 銀山宏子 / 定価 ( 本体 1800円 + 税 )
司馬関連 : 司馬遼太郎   「 国盗り 」 / 復讐心とヒロイズム / 密教と原始神道 / 処世の作法 / 江藤新平と立法 / 大久保利通と法 / 明治憲法
(帯 文 : 表)  世界や日本の 古典文学作品の中で、法的主題は どのように扱われたか  著者独自の語り口で、ギリシャ悲劇、シェークスピア、漱石、鴎外 ・・・・・・ を 読み解く。    (帯 文 : 裏)  本書の内容 : 省略
《 メ モ 》  はじめに /  説話文学 /  ギリシャ悲劇の中の法思想 /  シェークスピアと法 /  夏目漱石 /  森鴎外 /  松本清張 /  司馬遼太郎 / あとがき

長 山 靖 生

書籍名 : 人はなぜ歴史を偽造するのか  ///
著者 : 長山靖生 / 2008年7月20日 初版1刷発行 / 発行所 : 光文社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 古谷俊勝 / 印刷所 : 堀内印刷 / 製本所 : ナショナル製本 / 本文 ・ カバーデザイン : 泉沢光雄 / カバー印刷 : 半七写真印刷 / フォーマットデザイン : 吉富貴子 / 定価 ( 本体 724円 + 税 )
第一章 妄想が歴史となる瞬間 / 第二章 南朝神話に群がる人々 / 第三章 教科書から消された五人の天皇 / 第四章 物語と歴史を混同するな  〔 司馬遼太郎が歴史学者にならなかった理由 〕 / 第五章 ふたつの憲法の精神史 / 第六章 「 正しい歴史 」 の利用法 / 文庫版のためのあとがき / 主要参考文献 / 単行本
(カバー 文 : 裏)  明治四十四年、教科書から一度に五人の天皇が 消されるという事件が起きた。 一方で、われこそは本当の天皇なりと 名乗る男が登場、政治家たちを巻き込んで 事態は思わぬ展開を見せていく。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康がでっちあげた偽の家系、明治政府高官が書いた 義経 = ジンギスカン説 ・・・ など、時代と人々の思惑が 歴史を変える瞬間を描いた 「 もう一つの日本史 」 !    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

名 越 眞 之

書籍名 : 品格ある日本人  私たちは どのように行動すれば 美しいか  ///
著者 : 名越眞之 / 2008年1月10日 第1版 第1刷 発行 / 発行所 : PHP研究所 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 江口克彦 / 組版 : メディアネット / 印刷所 ・ 製本所 : 図書印刷 / 装丁 : 川上成夫 / 装丁写真 : AFLO / 定価 : 本体 1,300円 ( 税別 )
司馬関連 : 司馬遼太郎の断り方 ( 著者が 若い編集者だった頃の、本の執筆依頼への 断り方のエピソード )
(帯 文 : 表) 子供たちにも伝えたい 珠玉の人生物語  都内の中学校 176校 約21万人の 生徒に配布され 父母や教師から 感銘の声が 続々と寄せられた 「 道徳 」の授業の 参考資料を再構成して 単行本化 !  ///
まえがき / 天職に生きる / 弱者へのいたわり / 異国でこの風格 / リーダーの器 / シベリア物語 / 企業家の本懐 / 先生と生徒、魂の交流 / 親と子の絆 / ただ勝つだけではなく / 心温かい人たち / 外国人が見た日本人 / あとがき / 参考資料、及び一部資料の抜粋転載 / 

新 潟 日 報

書籍名 : 佐渡紀行  新潟日報佐渡特別取材班編  ///
編者 : 新潟日報佐渡特別取材班 /  一九九五年五月十五日 第一版第一刷発行 / 発行所 : 恒文社 / A5判 ・ アジロ綴じ ・ J / 発行者 : 池田邦雄 / 装幀 ・ デザイン : 海発準一 / 印刷 ・ 製本 : 錦明印刷 / 新潟日報社取材スタッフ : 吉井清一 他9名 / 定価 2,400円 ( 本体 2,330円 )
はじめに : 遠藤孝夫 / [ 1月 ] 初春はねる@  春 駒 ( 両津市 ) 他6編 /  [ 2月 ] 冬さえる@  カキ漁 ( 真野湾 ) 他5編 /  [ 3月 ] しま早春譜@  ヨメナカセ ( 小木町 ) 他6編 /  [ 4月 ] 陽光の岬@  弾 崎 ( 両津市 ) 他5編 /  [ 5月 ] ぶらり赤泊@  丹下左膳 ( 赤泊村 ) 他5編 /  [ 6月 ] 初夏を彩る@  カンゾウ ( 大野亀 ) 他4編 /  [ 7月 ] 時を刻んで@  みそ蔵 ( 真野町 ) 他5編 /
[ 8月 ] 涼に誘われて@  十郎滝 ( 真野町 ) 他6編 /  [ 9月 ] 初春はねる@  秋にささやく ( 赤泊村 ) 他4編 /  [ 10月 ] まつり華やぐ@  鬼太鼓 ( 畑野町 ) 他5編 /  [ 11月 ] 島に詠む@  加藤楸邨と禿の鷹 ( 藍川町 ) 他6編  〔 F  司馬遼太郎と熱串彦神社 ( 両津市 ) 〕 /  [ 12月 ] 島 年の瀬@  そばの会 ( 羽茂町 ) 他4編 /  あとがき : 吉井清一
(カバー)  写真 ( 蔵 ・ 撮影 : 省略 ) : @佐渡奉行船渡海之図より / A大久保長安座像 / B道遊の割戸 / Cトキ

西 部 邁

書籍名 : 日本及び日本人論  ///
著者 : 西部邁佐高信 / 2012年8月5日 初版第1刷発行 / 発行所 : 七つ森書館 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 中里英章 / 印刷製本 : 精文堂 / 装幀 : 多田進 / 定価 1600円 + 税
司馬関連 : 司馬さんは尾根筋を歩いた  ( 小説における 史実 とのスタンス論 ? )
(カバー 文 : 表袖) おわりに より ・ 西部邁 + はじめに より ・ 佐高信 : 省略
(帯 文 : 表) 知的な対話のボクシング  保守の論客 ・ 西部邁と リベラルの論客 ・ 佐高信が 多彩なゲストを迎えて くり広げる 妙なる話術と熱論   ● 朝日ニュースター 「 学問のすゝめ 」 新年特別講座 を 3本 収録 ●
(帯 文 : 裏) ● 本書の主な内容 ―――  第1章 日本人の感性を探る なかにし礼、田中優子、西部邁、佐高信  江戸のまなざしは北へと向かう / 異国としての北海道、そして旧満州 / 軍歌はなぜワンパターンなのか ・・・・・・・
第2章 これからの日本の行へは ? 黒鉄ヒロシ、加藤陽子、西部邁、佐高信  司馬さんは尾根筋を歩いた / もしアメリカと戦わなかったら / 「 受忍論 」 の欺瞞 / 死者の声を聞くということ ・・・・・・・
第3章 資本主義とは何か ? 柴山桂太、中島岳志、西部邁、佐高信  自由放任が危機を生む / 孤立化する若者たち / 橋下徹という問題 / 政治家を学校で養成できるのか ・・・・・・・

二 橋 進 吾

書籍名 : 続 ・ 酒のかたみに  酒で綴る亡き作家の半生史  ///
著者 : 藤本義一 他12名 / 二〇〇二年一月二十四日 初版発行 / 発行所 : たる出版 / A5判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 監修 ・ 発行者 : 高山惠太郎 / 印刷 ・ 製本 : 小田 / 文を酌む : 白川宗道 他5名 / 装丁 : 渡辺一郎事務所 / ご協力 : アサヒビール 他 / 写真ご協力 : 読売新聞社 / 各著者 / 定価 : 本体 1000円 + 税
はじめに : 高山惠太郎 / 酒で綴る亡き作家の半生史   花登筐 花登と酒とおれ : 藤本義一 他12編 〔 司馬遼太郎  モンゴルの盃 : 二橋進吾 〕 / 文を酌む   アットホームなバーで味わうハイボール 他12編 / 著者プロフィール / あとがき : 高山惠太郎 / 正編 ・ 酒のかたみに 案 内 / 初出誌一覧
(帯 文 : 表) dux vitae, dia volputas. ( 人生の案内者たる神聖なる快楽 )   多くの読者を魅了した作家たちの 人生を酒を通して描いた13編。 一流執筆陣の筆致もあざやかに その人生模様がいまよみがえる。 月刊 『 たる 』 連載の 「 酒で綴る亡き作家の半生史 」 を纏めた 「 酒のかたみに 」 待望の続編出来 !!
(帯 文 : 裏) 目次 より : 省略    (カバー 文 : 表) 亡き作家名 : 省略

野 口 冨 士 男

書籍名 : 座談会 昭和文壇史  ///
著者 : 野口冨士男 / 一九七六年三月二四日 第一刷発行 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 野間省一 / 印刷所 : 信毎書籍印刷 / 製本所 : 黒柳製本 / 装幀 : 岩本正雄 / 1300円
初出誌 /  T  プロレタリア文学と芸術派 : 船橋聖一 * 佐多稲子 * 吉行淳之介 * 上田 他10編 /  U  女流作家の思い出 : 和田芳恵 * 芝木好子 * 上田 他2編  〔 大衆文学の動向 : 和田芳恵 * 尾崎秀樹 * 上田 ( 大衆作家と個人全集 : 司馬の全集も列記 /  主題 : 主人公の変遷 : 『 国盗り物語 』 の引用 /  大衆文学というレッテル : 司馬のスタンス等 〕 /  あとがき /  追記
(帯 文 : 表)  ●各年代の現場の証人が語る文壇の内外  昭和初年から四十年代にいたる昭和文学の全貌を 〈 内側から 〉 見た通史。 文学史にないエピソードの数々を収めた興味深い書。
(帯 文 : 裏)  〈 内容 〉 ( 目次より ) : 省略

野 村 幸 一 郎

書籍名 : 宮崎駿の地平  広場の孤独 ・ 照葉樹林 ・ アニミズム  ///   著者 : 野村幸一郎 / 2010年4月20日 初版第1刷発行 / 2014年4月30日 第2刷発行 / 発行所 : 白地社 / 四六変形判 ・ SC ・ J / 発行者 ・ 編集 : 土岡忍 / 印刷 ・ 製本 : モリモト印刷 / 装画 : 倉本修 / 定価 ( 本体 2000円 + 税 )
口絵 : 富士参詣曼陀羅図 ・ 矢田原第三農家組合所蔵 / はじめに / 第一章 「 広場の孤独 」 という実存様式 / 第二章 照葉樹林文化とアニミズム  〔 自我の行方――司馬遼太郎 ・ 網野善彦との接点 〕 / 第三章 〈 自立 〉 という問題系  〔 現代文明を超克する 〈 私 〉――『 崖の上のポニョ 』 へ : 宮崎の現代文明の中にある人間のありように関しての発言で、「 太郎の国の物語 」 という番組での司馬の発言に触れ、共感したことについて紹介 〕 / あとがき
《 メ モ 》  ――

芳 賀 徹

書籍名 : きのふの空  東大駒場小景集  ///
著者 : 芳賀徹 / 平成四年十月五日 印刷 / 平成四年十月十五日 発行 / ( 発行所 : ) 中央公論美術出版 / A5判変形 ? ( 152 × 197 ) ・ HC ・ J ・ VC ・ 帯 / 発行者 : 安田建一 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / 用紙 : 三菱製紙 / カバー : 李禹煥 “ From Line ” ( 一九八一年 ) / 定価 3,600円 ( 本体 3,495円 )
扉 : 書籍名 ・ 著者名 自署 / 献辞:與謝蕪村 一句 / きのふの空  『 教養学部報 』 から 一九六四 ― 九二 / 八号館の権兵衛  大学と教養学部 〔 キャンパス遠近法  司馬遼太郎さんと駒場 〕 / 駒場発コラム群 / 先達たちの肖像 / われもまた桃源にありき / あとがき/ 著作一覧
(帯 文 : 表) 芳賀徹 エッセイ集  フランス語と比較文学比較文化の 学徒、研究者、教師として、東大駒場で過ごした四十四年。 その折々に綴られた 「 駒場学派 」 の、大学と学問と同時代日本への 観察と批評と愛着の 珠玉文集。
(帯 文 : 裏)  「 あとがき 」 より : 省略

爆 笑 問 題

書籍名 : 日本文学者変態論  日本史原論  ///
著者 : 爆笑問題 / 2009年3月20日 第1刷発行 / 発行所 : 幻冬舎 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 見城徹 / 印刷所 ・ 製本所 : 中央精版印刷 / 爆笑問題プロフィール : 省略 / 初出 : 『 ダ ・ ヴィンチ 』 2007年1月号 〜 2008年12月号 / 協力 : 田中聡 / 岩根彰子 / タイタン / 『 ダ ・ ヴィンチ 』 編集部 / 文 ・ 構成 : 太田光 / ブックデザイン : 鈴木成一デザイン室 / 目次写真提供 : 毎日新聞社 他7機関 / カバー ・ イラスト : O JUN / 帯 写真 : 田村昌裕 / ヘアメイク : 小林朋子 / 定価 ( 本体 1400円 + 税 )
プロローグ : 太田 * 田中 / 夏目漱石 / 泉鏡花 / 与謝野晶子 / 二葉亭四迷 / 志賀直哉 / 司馬遼太郎 / 谷崎潤一郎 / 江戸川乱歩 / 安部公房 / 太宰治 / 遠藤周作 / 宮沢賢治 / 梶井基次郎 / 芥川龍之介 / 松本清張 / 樋口一葉 / 川端康成 / 国木田独歩 / 山本周五郎 / 森鴎外 / 島崎藤村 / 柳田國男 / 坂口安吾 / 三島由紀夫 / あとがき : 爆笑問題 ・ 太田光 / 参考文献一覧  〔 司馬遼太郎 : 文藝春秋編 『 司馬遼太郎の世界 』 ( 文春文庫 ) / 『 文藝別冊 司馬遼太郎 』 河出書房新社 〕
(帯 文 : 表)  爆笑問題  文豪の人生はすべてが波乱万丈、そして、みんな破綻者で変態だった !!
(帯 文 : 裏)  太田光 『 あとがき 』 より : 省略

花 村 奨

<書籍名 : 行 路  花村奨 文集  ///
著者 : 花村奨 / 編者 : 山本和夫 / 一九九三年十月三十日 第一刷発行 / 発行所 : 朝日書林 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 荒川義雄 / 印刷 ・ 製本 : 上毛印刷 / 装幀 : 大貫伸樹 / 非売品 ?
司馬関連 : 直木賞以前の司馬遼太郎
《 メ モ 》  口絵 : 書斎にて ( 1984.11.25 ) / 序にかえて / 牛乳育ち / 愛郷心 / 首途 ( かどで ) / 赤縄 / ガリ版の花々 / 田鶴 / 藤村耕一 / 愛する作家たち ( 司馬関連 ) / なつかしき抒情画家 / 長谷川伸 / チャブ屋の女 抄 / 水夫の歌 抄 / 沙羅の木のように 抄 / ひざくりげ / 終の栖 / 眠り、そして夢 / 対談 「 少女雑誌編集 」 : 聞き手 阿部英雄 / 追悼記 抄 / 年譜 / 著作目録 / 後記 : 山本和夫 / 初出一覧

葉 室 麟

書籍名 : 日本人の肖像  ///   著者 : 葉室麟 ・ 矢部明洋 ( 聞き手 ) / 二〇一六年八月三〇日 第一刷発行 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 鈴木哲 / 印刷所 : 豊国印刷 / 製本所 : 大口製本印刷 / ブックデザイン : 朝妻健司 / 定価 : 本体 1200円 ( 税別 )
はじめに : 編集部 /  〈 第一部 〉   第一章  黒田官兵衛  〔 『 新史太閤記 』 ・ 『 播磨灘物語 』 ・ 『 竜馬がゆく 』 の引用 〕 / 第二章  宮本武蔵  〔 『 真説宮本武蔵 』 の引用 〕 / 第三章  坂本竜馬  〔 『 竜馬がゆく 』 の引用 〕 / 第四章  織田信長 豊臣秀吉 徳川家康  〔 『 竜馬がゆく 』 の引用 〕 / 第五章  女帝の世紀 / 第六章  新選組  〔 『 新選組血風録 』 ・ 『 燃えよ剣 』 の引用 〕 / 第七章  西郷隆盛
『 坂の上の雲 』 ・ 『 翔ぶが如く語 』 ・ 『 竜馬がゆく 』 の引用 〕 / 第八章  源平争乱 / 第九章  北条政子 / 第十章  天皇と近代  〔 『 日本歴史を点検する 』 ・ 『 播磨灘物語 』 ・ 『 竜馬がゆく 』 の引用 〕 / 第十一章  真田幸村 ( 信繁 ) / 第十二章  千利休 / 第十三章  忠臣蔵 /  〈 第二部 〉   第一章  大坂の陣四百年 / 第二章  朝鮮出兵の時代 / 第三章  対外交流からみた中世 / 第四章  国家と宗教 /
第五章  柳川藩 立花家 / 第六章  日本人と憲法 /  日本人とは何か――あとがきにかえて――  〔 「 明治天皇 」 の司馬の見解を引用 〕 /  初出
(カバー 文 : 裏)  行動する歴史学者、ラディカル・ヒストリアンによる書評シリーズの4冊目は、2010年後半から2014年までの書物エッセイを編集して一本とする。 この間、政権交代で誕生した鳩山民主党内閣が沖縄基地問題で迷走し、継いだ菅首相は尖閣諸島中国漁船衝突事件、東日本大震災と原発事故の試練を受け、野田内閣を経た2012年暮れには、自公連立政権が復活した。 その後中国では習近平が主席となり、中東にIS ( イスラーム国 ) が樹立を宣言した時期である。 それはまた、東京大学を定年退官した著者が浩瀚な 『 中東国際関係史研究 』 をまとめた時期でも
あった。 本書 『 歴史家の展望鏡 』 で取り上げられる書目は、専門の中東イスラーム関連の研究書や一般書はもちろん、歴史学の古典、哲学書、近現代の人物伝、歴史小説やスパイ小説まで幅広い。 著者は書物を通して現代の世界を遠近から見晴らしている。 学問と政治リアリズムという複眼で冷静に状況を分析する姿勢のバックボーンには、積年の読書によって鍛えられた知性と純粋な熱情がある。 + 写真 : モロッコ・カサブランカのハサン二世モスクにて ( 二〇一七年一〇月 )
書籍名 : 河のほとりで  ///   著者 : 葉室麟 / 2018年2月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 飯窪成幸 / 印刷製本 : 大日本印刷 / 本文DTP ・ デザイン : 加藤愛子 / 挿画 : 神坂雪佳 「 新美術海 」 芸艸堂刊 / 定価 ( 本体 620円 + 税 )
河のほとりで   「 美しくない 」 歴史に寄り添う 他25編  〔 相手を信じ、海を越える ( 『 空海の風景 』 『 韃靼疾風録 』 の引用 他 ) / グローバルと自立 ( 『 日本人と日本文化 』 の引用 ) / もう一つの 「 生きる 」 ( 『 新選組血風録 』 の引用 ) / 西郷隆盛 ( 『 竜馬がゆく 』 『 「 明治 」 という国家 』 の引用 ) / 司馬さんのソファー ( 引用作品省略 ) / ますらおぶり ( 『 坂の上の雲 』 の引用 ) 〕 / 書物の樹海へ   奇兵隊の叛乱 他10編 / 日々雑感   つくしの卵とじ 他8編  〔 歴史小説を書くということ ( 『 竜馬がゆく 』 の引用 他 ) /
息づき、笑い、泣き、怒る・・・歴史 ( 司馬遼太郎賞関連 ( 引用作品省略 ) / 司馬遼太郎賞に決まって ( 引用作品省略 ) 〕
(カバー 文 : 裏)  臨済の 「 済 」 の字には 「 河の渡し場 」 という意味がある。 中国、唐末の僧 ・ 義玄は、河北省のこ沱河(こだが)に臨む場所に臨済院を立てて禅を広めたことから臨済禅師とよばれたという。 臨済は 「 河のほとり 」 ともよめるのだ。 歴史小説家として絶大な人気を持つ著者の、目配りの確かさと敗者の歴史への優しさ溢れる随筆集第二弾。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(帯 文 : 表)  【 追悼 】 葉室麟  《 直木賞受賞作家 》  敗者の歴史を丁寧に掬い取る名手の随筆集

播 磨 学 研 究 所

書籍名 : 稀代の軍師  黒田官兵衛  ///   編者 : 播磨学研究所 / 2008年4月10日 第1刷発行 / 発行所 : 神戸新聞総合出版センター / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 岡部信夫 / 編集 : のじぎく文庫 / 編集担当 : 岡容子 / 装丁デザイン : 正垣修 / 印刷 : 図書印刷 / 定価 本体 1,700円 + 税
構成書誌 / 黒田氏略系図 / 天下の軍師 ・ 黒田官兵衛 : 小和田哲男 / 官兵衛―中核都市 ・ 姫路の発見者 : 中本孝迪 / 司馬遼太郎と黒田官兵衛 : 橘川真一   司馬遼太郎が黒田官兵衛を人気者にした / 司馬遼太郎と姫路を結んだ 『 播磨灘物語 』 ( 写真 : 『 播磨灘物語 』 展で司馬さんに説明する筆者 ・ 姫路文学館 ) / 近江、備前福岡、そして姫路 / 官兵衛に 「 野望 」 はあったか / 「 私の播州 」 と 「 思無邪 」 / 『 播磨灘物語 』 を大河ドラマに ( 写真 : 『 播磨灘物語 』 講談社文庫 ) / 妻 ・ 幸圓と黒田家の女たち : 小石房子 / 黒田二十四騎のドラマ :
本山一城 / 三木合戦と官兵衛 ― 「 武功夜話 」 にみる ― : 吉田蒼生雄 / 文化人 ・ 官兵衛 : 諏訪勝則 / 黒田家の播磨武士と 「 流れ 」 の関係 : 武野要子 / 「 黒田家譜 」 の成り立ち : 横田武子 / 天下取りの夢と挫折 : 加来耕三 / 官兵衛を歩く : 神戸新聞姫路支社  【 『 播磨灘物語 』 に関係する箇所 : 広峰山●姫路市 / 御着城址●姫路市 / 国府山城●姫路市 / 青山古戦場跡●姫路市 / 英賀神社●姫路市 / 上月城址●佐用町 / 志方城址●加古川市 / 有岡城址●伊丹市 / 三木城址●三木市 / 篠の丸城址●宍栗市 / 備中高松城址●岡山市 / 小田原城●神奈川県小田原市 / 官兵衛の顕彰を進めよう――あとがきに代えて : 橘川真一 / 筆者紹介
(帯 文 : 表)  “ 軍師 ” としてその実力を遺憾なく発揮した黒田官兵衛。 はたして天下を狙ったのか――  播磨人らしい気骨と明朗な知性を持ち合わせた官兵衛の人物像とその魅力に迫る   (帯 文 : 裏)  目次から : 省略

バ ル ダ ン ギ ン ・ ツ ェ ベ ク マ

書籍名 : 星の草原に帰らん  ///
著者 : バルダンギン ・ ツェベクマ / 訳者 : 鯉渕信一 / 発行 : 一九九九年八月三〇日 第一刷発行 / 発行所 : 日本放送出版協会 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 安藤龍男 / 印刷所 : 亨有堂印刷所 / 大熊整美堂 / 製本所 : 石毛製本所 / 装幀 : 渡辺東 / 定価 : ( 本体 1,800円 )+ 税
口絵 : 司馬遼太郎氏とともに ( 一九九〇年夏 ウランバートル 野村宏治撮影 ) 他3葉 / T  ほら、あの塩の湖 ( ダブス ・ ノール )  〜  ]T  ダラン ・ ダッホルの丘に / ]U  風がやわらかい ( 司馬先生との出会い 他 ) / 訳者あとがき / 訳者略歴
(帯 文 : 表)  “ 悪く生きる ” より “ よく死にたい ”  “ モンゴル人がモンゴルで生活することが、なぜ許されないの ”  ★ 希望 ★ だけを心の支えに、生き抜いてきた日々 ―― 。 『 草原の記 』 のヒロインが自ら語る波瀾に満ちた半生 !    (帯 文 : 裏)  鯉渕信一 「 訳者あとがき 」 より : 省略
(カバー 文 : 表袖)  著者略歴 + 近影 : 省略

半 藤 一 利

書籍名 : 撤退戦の研究  日本人は、なぜ同じ失敗を繰り返すのか  ///
著者 : 半藤一利 / 江坂彰 / 2000年6月30日 初版1刷発行 / 新書判 ・ SC ・ J / 発行所 : 光文社 / 発行者 : 森元順司 / 印刷所 : 豊国印刷 / 製本所 : 関川製本 / カバーデザイン : K / イラストレーション / 山部ヒロノブ / カバー印刷 : 近代美術 / 定価 ( 本体 829円 + 税 )
司馬関連 : 第1章 成功の復讐  〔 何度 「 傲り 」 と 「 失敗 」 を繰り返せば気がすむのか 〕 & 〔 乃木大将の神格化で現状分析がタブーとなった 〕 ( 『 坂の上の雲 』 等引用 ) / 第4章 戦略なき膨張  〔 むかし参謀、いま大蔵官僚 〕 ( 司馬と梅棹忠夫の対談を引用 : 「 日本の 『 坂の上の雲 』 は終わった 」 「 もう下り坂になった 」 ) / 第5章 魔性の歴史  〔 司馬さんの忘れられない最後の言葉 〕 ( もうこれ以上自然を壊さないようにすることだ
(カバー 文 : 裏)  昔の大儲けを忘れられないトップ 何にでも手を出すトップ 熱意だけで勝てると思っているトップ ―― 思い当たる節ありませんか ?    (カバー 文 : 表袖)  はじめに ( : 江坂彰 ) より : 省略
書籍名 : 昭和の名将と愚将  ///   編者 : 半藤一利 ・ 保坂正康 / 2008年 ( 平成20年 ) 2月30日 第1刷発行 / 小B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 文藝春秋 / 発行者 : 細井秀雄 / 印刷所 : 理想社 / 付物印刷 : 大日本印刷 / 製本所 : 大口製本 / 写真 : 毎日新聞社 / 定価 ( 本体 740円 + 税 )
名 勝 篇   第一章  栗林忠道 / 第二章  石原莞爾と永田鉄山 / 第三章  米内光政と山口多聞 / 第四章  山下奉文と武藤章 / 第五章  伊藤整一と小沢治三郎 / 第六章  宮崎繁三郎と小野寺信 / 第七章  今村均と山本五十六 / 愚 将 篇   第八章  服部卓四郎と辻政信 〔 司馬さんをあきれさせた稲田作戦課長 〕 / 第九章  牟田口廉也と瀬島龍三 / 第十章  石川信吾と岡敬純 / 第十一章  特攻隊の責任者 ― 大西瀧治郎 ・ 冨永恭次 ・ 菅原道大 / 初出他 / ( 各中扉 : 顔写真 )
(カバー 文 : 表袖)  昭和の名将と愚将  責任感、リーダーシップ、戦略の有無、知性、人望 ・・・・・・ 昭和の代表的軍人二十二人を俎上に載せて、敗軍の将たちの人物にあえて評価を下す。 リーダーたるには何が必要なのか。
(帯 文 : 表)    (帯 文 : 裏)    省略
書籍名 : 名作で楽しむ日本史  ///   著者 ・ カバー絵 : 半藤一利 /  発行日 : 2010年6月12日 初版第1刷 / 発行所 : 平凡社 / C6判? ・ SC ・ J / 発行者 : 下中直人 / 印刷 ・ 製本 : 藤原印刷 / DTP : 平凡社制作 / 装幀 : 中垣信夫 / 定価 : 本体 780円 ( 税別 )
初刊本 / 第一章 飛鳥 ・ 奈良――万葉びとの春秋 /  第二章 京都王朝――才女たちの饗宴 /  第三章 源氏と平家――諸行無常 ・ 盛者必衰 /  第四章 鎌倉 ・ 南北朝――野に叫ぶ宗教家たち /  第五章 戦国の世――夢幻のごとくなり /  第六章 江戸前期――天下泰平 ・ 武士から町人へ /  第七章 江戸後期――佳人 ・ 粋人 ・ 奇人 ・ 変人 /  第八章 幕末 ・ 維新――揺れ動く 「 攘夷と開国 」  〔 194 「 留(トド)め置かまし大和魂 」――吉田松陰の辞世  |一八五九年| : 司馬の 「 松陰人物評 」 を引用 /  204 「 朝敵の汚名 」――
徳川慶喜、将軍になる  |一八六六年| : 司馬の 「 慶喜人物評 」 を引用 〕 /  第九章 明治初期――新国家づくりの痛み  〔 221 「 ただ思はるる国の行末 」――大村益次郎襲撃される  |一八六九年| : 『 花神 』 を引用 〕 /  第十章 明治 ・ 十九世紀の終わり――大日本帝国への自信 /  歴史の面白さはエピソードにあり――あとがきに代えて /  平凡社ライブラリー版 あとがき  〔 『 この国のかたち 』 を引用 〕 /  参考文献 /  索引 ( 作品名 ) /  索引 ( 人名 )
(カバー 文 : 裏)  「 身はいやしく心はたかく 」。  「 本を得ば末を愁うことなかれ 」。  「 今日一日の用をもって極と為すべし 」。  知っておきたい、伝えたい――日本史に残る言葉、二六五を独断で精選。 傑作な逸話とともにユーモア溢れる解説を付す。 名言には、先人の奮闘努力の跡、歴史の極意、そして現代を生きぬく知恵が詰まっている。
(カバー 文 : 表袖)  ■著者 ( 紹介 ) : 省略
書籍名 : あの戦争と日本人  ///
著者 : 半藤一利 / 2013年7月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 羽鳥好之 / 印刷 : 大日本印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 番洋樹 / 定価 ( 本体 670円 + 税 )
単行本 /  第一章  幕末史と日本人  〔 昭和史の 芽 は幕末にあり ( 司馬のいう 「 統帥権 = 魔法の杖 」 について / 司馬の言 「 ・・・( 戊辰戦争時 ) 薩長は無法の暴力集団であった・・・ 」 の引用 ) 〕 /
第二章  日露戦争と日本人  〔 『 坂の上の雲 』 の引用 2ヶ所 / 二〇三高地から日本軍が見たものは ( 『 坂の上の雲 』 の引用 ) / もし歴史の教訓から学んでいたら ( 『 坂の上の雲 』 の引用 ) 〕 /  第三章  日露戦争後と日本人 /  第四章  統帥権と日本人  〔 エッセイ 『 この国のかたち 』 の引用 3ヶ所 / 今になっては間に合わない ( 『 この国のかたち 』 の引用 ) 〕 /  第五章  八紘一宇と日本人 /  第六章  鬼畜米英とと日本人  〔 天津事件と米の条約廃棄 ( 『 風塵抄 』 の引用 ) 〕 /  第七章  戦艦大和と日本人 /
第八章  特攻隊と日本人 /  第九章  原子爆弾とと日本人 /  第十章  八月十五日と日本人 /  第十一章  昭和天皇と日本人 /  新聞と日本人 ―― 長い 「 あとがき 」 として ――
(カバー 文 : 裏)  歴史とは、前の事実を踏まえて後の事実が生まれてくる一筋の流れである――明治維新、日露戦争、統帥権、戦艦大和、特攻隊。 悲劇への道程に見える一つ一つの事実は、いつ芽吹き、誰の思いで動き出したのか。 名著 『 昭和史 』 に続き、わかりやすく語り下ろした戦争史決定版。 日本人の心に今もひそむ 「 熱狂 」 への深い危惧が胸に迫る    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 勝ち上がりの条件  軍師 ・ 参謀の作法  ///   著者 : 半藤一利 + 磯田道史 / 2014年5月7日 第1刷発行 / 発行所 : ポプラ社 / 新書判 ・ SC / 発行者 : 奥村傳 / 編集 : 木村やえ / ブックデザイン : 鈴木成一デザイン室 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / 構成 : 石田陽子 / 定価 : 本体 800円 ( 税別 )
はじめに ― いま注目される理由 / 第1章  軍師 ・ 参謀の役割 / 第2章  治世の時代に生き残る秘訣は何か  〔 「 直江状 」 をめぐって ―― 司馬遼太郎と藤沢周平はどう見たか 〕 / 第3章  転載軍師 ・ 名参謀は動乱期にあり  〔 早世した鬼才 ―― 屈指の天才、大村益次郎 ( 『 花神 』 の大村 他 ) 〕 / 第4章  一気にわかる、軍師制度の変遷 / 第5章  近代日本に名参謀をさがして  〔 薩摩人と長州人 ―― 森有礼と安倍晋三に見るお国柄 ( 司馬の朱子学嫌いに関して ) 〕 / 第6章  名参謀の資質  〔 参謀に必要な能力 ―― 時代に流されぬ知識 ・ 発想力 ・ 洞察力 ( 司馬等作家の洞察力の凄み ) 〕
(カバー 文 : 裏)  リーダーだけが、時代をつくるのではない。  乱世を生き抜いた豊臣秀吉も東郷平八郎も、黒田官兵衛と秋山真之という軍師 ・ 参謀がいなければ勝ち残れなかったであろう。 天災、経済危機、圧倒的なリーダーの不在。 現代という困難な時代にあってこそ、組織を生き抜いた軍師 ・ 参謀から、組織で生きざるを得ない私たちが学ぶべきことは多い。 二人の歴史家が確かな目で綴った、軍師 ・ 参謀の系譜と時代を生き抜く普遍の極意。
(カバー 文 : 表袖)  著者略歴 : 省略    (帯 文 : 表)  「 組織 」 を勝たせよ ! 成功に導く軍師の極意。 他 省略    (帯 文 : 裏)  本文 〔 第6章 : 参謀に必要な能力 ( 磯田 ) 〕 より : 省略
(帯 文 : 表袖 + 裏袖)  名軍師 ・ 名参謀の資質とは ―― 。  以下 ( 10項目 ) : 省略
書籍名 : 老骨の悠々閑々  ///   著者 : 半藤一利 / 二〇一五年七月十三日 第一刷発行 / 発行所 : ポプラ社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 奥村傳 / 編集 : 木村やえ / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / ブックデザイン : 鈴木成一デザイン室 / 版画摺り : エディションワークス ( 『 ニューヨーク 』 『 カミナリの子 』 『 壺の女 』 ) / 定価 : 本体 1600円 [ 税別 ]
はじめに /  第一話 老骨の手習い  自惚れ 他20編 /  第二話 文学的な話題から  茶碗のかけらの様な日本人 他4編 /  第三話 漱石 『 草枕 』 ことば散歩  「 旅 」 にかかる枕ことば 他50編 /  第四話 わが周辺のこと  川面の涙 他3編 /  第五話 言葉で大いに遊ぶ  寿限無寿限無 他3編 /  第六話 いくらか芸術的に  弁慶の泣きどころ 他2編 /  第七話 スケッチ帖から  清張さんと司馬さん 他4編 /  初出一覧
(帯 文 : 表)  【 必見! 単行本未収録作品 + 秘蔵の版画集 】  老いにホレるっ!  八十五歳の著者による、豊かな文学 ・ 文化への招待  昭和の文学 ・ 文化、風俗についてつづった、教養とユーモアのエッセイ
(帯 文 : 裏)  本文 ( 第一話 老骨の手習い  砂漠の歌 E ) より抜粋 : 省略 + 老骨、おおいに健在! 漱石の啖呵にシビれ、言問橋の上で戦後の日本を憂う    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 文士の遺言  なつかしき作家たちと昭和史  ///
著者 : 半藤一利 / 二〇一七年三月二十一日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 鈴木哲 / 印刷所 : 慶昌堂印刷 / 製本所 : 国宝社 / 装画 : 半藤一利 / ブックデザイン : 鈴木成一デザイン室 / 編集協力 : 加藤真理 / 定価 : 本体 1600円 ( 税別 )
第一章  わが人生の道を開く / 第二章  司馬遼太郎さんの遺言  〔 よき日本人とは / 合理的な戦略戦術こそ / 自然をこれ以上破壊しない! / 文学的真実が歴史的真実になるとき / ノモンハン事件を書かなかった理由(わけ) / 文明のあとに来るもの 〕 / 第三章  松本清張さんの真髄 / 第四章  亡き人たちからの伝言 / 第五章  平和であれ、穏やかであれ / あとがき / 初出一覧
(帯 文 : 表)  安吾が吼え、司馬は憂い、清張が嘆いた!  あの戦争 ・ 戦後とは何だったのか? 知られざる作家の肉声、創作秘話が炙り出すもう一つの 「 昭和秘史 」
(帯 文 : 裏)  「 歴史探偵 」 が薫陶を受けた作家たちの知られざる思想、苦悩、その素顔! + 本文より ( よき日本人とは ) : 省略    (カバー 文 : 表袖)  昭和史としての作家論 + 目次より : 省略
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 歴史と人生  ///   著者 : 半藤一利 / 二〇一八年五月三十日 第一刷発行 / 発行所 : 幻冬舎 / 小B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 見城徹 / 編集人 : 志儀保博 / ブックデザイン : 鈴木成一デザイン室 / 印刷 ・ 製本所 : 中央精版印刷 / 構成 : 石田陽子 / 組版 : 美創 / カバー表袖写真提供 : 文藝春秋 / 帯写真 : 新津保建秀 / 定価 ( 本体 780円 + 税 )
第一章 歴史とリーダー、そして組織なるもの  歴史とは 他27編 /  第二章 歴史のこぼれ話を拾い集めて  煩悩が百八ある理由 他38編 /  第三章 歌と言葉で大いに遊ぶ  歌をつくるということは 他46編  〔 司馬作品の魅力とは / 司馬さんが昭和を描かなかった理由 /  情報 をめぐる司馬さんとの会話 / わたくしが聞いた司馬さんの最後の言葉 〕 /  第四章 大好きな漱石先生のこと  友を得た、文学に志した 他38編 /  第五章 近ごろ思うこと、憂うこと  いいたい一つのこと 他40編 /  あとがき /  出典著作一覧
(帯 文 : 表)  憂き世を楽しんで生きる知恵  歴史探偵、かく見つけたり  ( 半藤流 ・ 人間学のエッセンス )
(カバー 文 : 裏)  『 史記 』 でも 『 万葉集 』 でも、人間の悩みは現代と変わらない。 失意のときにどう身を処すか、憂きこと多き日々をどう楽しむか。 答えはすべて、歴史に書きこまれている。 歴史こそ究極の人間学なのである――敬愛してやまない海舟さん、漱石さん、荷風さん、安吾さんの生き方。 昭和史、太平洋戦争史を調べる中で突きつけられた人間の愚かさ、弱さ。 天下国家には関係ないが、ハハハと笑えて人生捨てたもんじゃないと思わせてくれるこぼれ話等々。 80冊以上の著作から厳選した歴史探偵流 ・ 人生の味わい方。
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 顔写真付き ) : 省略    (帯 文 : 裏)  本文要旨6編 : 省略
書籍名 : 語り継ぐこの国のかたち  ///   著者 : 半藤一利 / 二〇一八年一〇月三〇日 第一刷発行 / 発行所 : 大和書房 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤靖 / 装丁 : アルビレオ / 本文印刷 : 信毎書籍印刷 / カバー印刷 : 歩プロセス / 製本所 : ナショナル製本 / 定価 ( 本体 1500円 + 税 )
第一部 この国に戦争が残したもの  日本のノー・リターン・ポイント――明治からたどる歴史の転換点  〔 軍部の暴走を許した統帥権 ( 統帥権に関する司馬の見解を引用 ) / 根底に流れる攘夷の精神 ( 攘夷に関する司馬の見解を引用 ) / 現代日本のあやうさ ( 日露戦争までの明治について、『 坂の上の雲 』 を引用 ) 〕 / 戦争のなかの天皇――明治天皇の御製にみる日露戦争 / 過ちがくりかえされる構造――ノモンハン事件と日本的思考
〔 参謀本部の真実 ( 司馬との 「 ノモンハン事件執筆 」 の経緯 ) / 司馬さんはなぜノモンハンを書かなかったのか 〕 / 日本を暴走させた人たち――参謀から考える日本軍 「 失敗の本質 」 / わたくしの八月十五日――終戦の記憶と平和への祈り / 戦争で死ぬということ――戦死者をどう追悼すべきか /  第二部 この国の未来に伝えたいこと  信念をつらぬく覚悟を――陸奥宗光と外交の神髄 / 正しいことを言う勇気――石橋湛山が思い描いた未来図
〔 日清戦争と 「 外交的敗戦の体験 」 ( 『 坂の上の雲 』 での明治国家の明るさについて ) 〕 / 言論の自由をいかに守るか――権力とメディアの日本史 / 知識人の役目――小泉信三と戦後日本の精神 / 語り継ぐこの国のかたち――司馬遼太郎の遺言  〔 『 この国のかたち 』 が問いかけること / 日本の問題点が凝縮された 『 統帥参考 』 / 憲法に託された思い / 日本人が忘れてしまったもの / 司馬遼太郎の遺言 〕 / 日本の原風景をなくさない――宮崎駿の世界によせて / 新たな時代をどう生きるか――答えは歴史の中に /  「 国体 」 について
――あとがきに代えて /  初出一覧 / 人名索引 /  編集後記 : 「 みやざき文庫 」 編集委員会
(帯 文 : 表)  宮崎駿氏推薦!  「 この国は、どうなっていくんでしょう。 ぼくは、半藤さんが大スキなので、心配がとてもよく判ります 」  困難な時代に立ち帰るべき原点。  ベストセラー 『 昭和史 』 の著者が長年考え続けた思索の集大成 + 著者写真 ( 提供 : 共同通信社 )
(帯 文 : 裏)  無謀な戦争へと至るあやまちの系譜。 明治から現代につづく激動の時代を、ひたむきに生き抜いた人々のすがた。 歴史のなかに残された、未来への手掛かりをさぐる。 + 目次 より : 省略
(カバー・帯 文 : 表袖)  新たな時代をどう生きるか――答えは歴史の中に  過ちの歴史をくり返さぬために より : 省略    (カバー・帯 文 : 裏袖)  著者略歴 : 省略

備 仲 臣 道

書籍名 : 蘇る朝鮮文化  高麗美術館と鄭詔文の人生  ///
著者 : 備仲臣道 / 1993年12月25日 初版発行 / 四六判 ・ HC ・ 裸本 / 発行所 : 明石書店 / 発行者 : 石井昭男 / 印刷 : 平河工業社 / 製本 : 藤波製本 / 定価 ?
序のことば  在日の熱と光 : 上田正昭 / 第一章 父祖の地を捨てて / 第二章 苦難の道 / 第三章 故国の文化を求める  朝鮮文化社 〔 季刊雑誌 「 日本の中の朝鮮文化 」 創刊号の 座談会について 〕 / 上田正昭と出会う 〔 司馬に対する 鄭貴文の 雑誌への協力要請 経緯 / 「 励ます会 」 挨拶の 写真 〕 / 高麗美術館 〔 開館記念祝賀会メッセージ 他 〕 / あとがき / 鄭詔文氏関係年表
《 メ モ 》  某所除外本 ?

福 島 靖 夫

書籍名 : 福島靖夫遺稿集  「 あした元気にな 〜 れ 」  ///    非 売 品
著者 : 福島靖夫 / 1999年8月15日 発行 / 発行所 : 梶@白馬社 / 四六判 ・ HC ・ P ・ 函 ( 背なし ) / 編集 : 福島靖夫遺稿集出版委員会 / 印刷 : 能登印刷 / 装幀 : 西村建三
司馬関連 : 司馬さんの手紙 〔 もうひとつの 「 風塵抄 」 ( 司馬遼太郎氏死去にあたり ) / 『 風塵抄 二 』 に寄せて / 司馬さんの手紙 ( 衰えない人気 他 ) / 続 ・ 司馬さんの手紙 ( 「 カゼなの 」 他 ) 〕
《 メ モ 》  口絵(写真) : 自宅で猫と / 白楽天の詩 : 1999年6月1日付 「 あした元気にな 〜 れ 」 ・ 絶筆 / 週の初めに / あした元気にな 〜 れ / 土曜通信 / 司馬さんの手紙 / 追悼文集 //
( 題名省略 ) 森南海子 / ( 〃 ) 米谷ふみ子 / ( 〃 ) 若一光司 / ( 弔辞 ) 柳原正志 / あとがきに代えて : 福島美恵子 / 略年譜 ( 写真2葉 )

藤 岡 信 勝

書籍名 : 近現代史教育の改革  ― 善玉 ・ 悪玉史観を超えて ―  ///   著者 : 藤岡信勝 / 1996年3月 初版刊 / 発行所 : 明治図書出版 / 発行者 : 藤原久雄 / 企画 : 江部満 / 樋口雅子 / 校正 : 友人社 / A5判 ・ SC ・ J / 印刷所 : 日本ハイコム / 表紙 ・ 表 : 江戸時代 ペルリ提督神奈川上陸図 / 表紙 ・ 裏 : 江戸時代 サスケハナ号 ( ロンドン・ニュース ) / 定価 2200円 ( 本体 2136円 )
まえがき / プロローグ  湾岸戦争と 「 戦争の授業 」 ―― 子どもは教師を超えてゆく / 第一部  二つの善玉 ・ 悪玉史観  1 〜 6 / 第二部  「 自由主義史観 」 による歴史探究  7 〜 13  〔 7  「 司馬史観 」 から見た日本近現代史 ( 1 ) ―― 明治という国家 / 8  「 司馬史観 」 から見た日本近現代史 ( 2 ) ―― 昭和前期の特異性 〕 / 第三部  「 南京事件 」 の真実とは  14 〜 20 / 第四部  批判者への回答  21 〜 22 / あとがき
(カバー 文 : 表袖)   まえがき より : 省略
書籍名 : 自由主義史観とは何か  教科書が教えない歴史の見方  ///   『 近現代史教育の改革 』 を 改題
著者 : 藤岡信勝 / 1997年11月18日 第1版第1刷 / 発行所 : PHP研究所 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 江口克彦 / 印刷所 ・ 製本所 : 大日本印刷 / 本表紙図柄 : ロゼッタ・ストーン ( 大英博物館蔵 ) / 紋章 : 上田晃郷 / 装幀 : 倉田明典 / 定価 : ( 本体 629円 + 税 )
文庫版へのまえがき / まえがき ( 旧版 ) 〜 第三部 : ’96年版 に 同じ / ( 第四部 : 割愛 ) / あとがき ( 旧版 ) / 解説 : 稲垣武 / 単行本
(カバー 文 : 裏)  歴史教科書をいくら読んでも、そこから 「 歴史の教訓 」 を学ぶ事はできない。 戦前の皇国史観の裏返しの 戦後のマルクス主義史観によって、歴史は特定のイデオロギーに支配され、余りに一面的な結論が 描かれているからだ。 そして、外交的配慮という名のもとに、中国、韓国に迎合する歴史認識がはびこる。 真実の歴史の姿を求め、歴史論争を巻き起こした若者の 記念碑的論文集の文庫化     (カバー 文 : 表袖)  本文 より 抜粋 : 省略
書籍名 : 汚辱の近現代史  いま、克服のとき  ///
著者 : 藤岡信勝 / 第1刷 : 1996年10月31日 / 第3刷 : 1996年12月25日 / 発行所 : 徳間書店 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 徳間康快 / 印刷 : 本郷印刷 / 電子組版 : 徳間コンピュータ ・ ネットワーク / カバー ・ 印刷 : 半七写真印刷工業 / 製本 : 大日本製本印刷 / 装丁 : 川畑博昭 / Jacket Photograph by Hisanori kondo / 定価 1500円 [ 本体 1456円 ]
はじめに  自閉する日本 / [ T ]  汚辱の近現代史 / 教科書に 「 従軍慰安婦 」 は要らない / 「 司馬史観 」 の説得力 ―― 「 東京裁判 = コミンテルン史観 」 を覆す 『 坂の上の雲 』 / 自由主義史観とは何か / 反日歴史教育を排す / マイニア教授との対話 / [ U ]  戦略論から見た近現代史 / 新しい 「 近現代史像 」 を求めて / 植え付けられる自虐史観 / 戦後記述の何が問題か / [ V ]  戦後民主主義の克服 / 歴史 「 書き直し 」 の観点 / グローバル教育の危うさ / 危機管理と教育 / 日教組運動の功罪 / 追悼 司馬遼太郎 ―― 日本人に勇気と誇りを与えてくれた人 ( 司馬の 「 最晩年の発言 」 に、「 納得がいかない 」 との 言及 もあり ) / おわりに
(帯 文 : 表)  『 教科書が教えない歴史 』 の 藤岡信勝  警世の論集    (帯 文 : 裏)  本文 ( 国家の精神的解体の危機 ) より : 省略    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 + 著者写真 ( 撮影 : 矢藤修三 )
書籍名 : 汚辱の近現代史  いま、克服のとき  ///   著者 : 藤岡信勝 / 2001年8月15日 初刷 / 発行所 : 徳間書店 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 松下武義 / 印刷 ・ 製本 : 凸版印刷 / 編集担当 : 板垣徹 / カバーデザイン : 川畑博昭 / カバー印刷 : 近代美術 / 定価 : ( 本体 533円 ) + 税
プロローグ  自閉する日本 / [ T ] 〜 おわりに : ’96年版 に 同じ / 文庫版あとがき / 単行本
(カバー 文 : 裏)  日本人は学校で、あるいはマスコミを通じて、自分たちの近い過去を 汚辱に満ちたものとして 教えられてきた。 この汚辱の近現代史を断ち切り、克服することが、今や日本人の大きな課題になっている。 ねぜ、このような世界に例のない 「 自虐史 」 を 日本人が教え込まれ、信じるようになったのか、また、その克服の方途はどこにあるのかを 探求したものが本書である。 「 新しい教科書 」 元年に際し、改めてその意義を問う。
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略
書籍名 : 教科書が教えない歴史  日本と外国、勇気と友情の物語  ///
著者 : 藤岡信勝 / 自由主義史観研究会 / 1999年4月30日 第1刷 / 1999年12月20日 第6刷 / 発行所 : 扶桑社 / 発売 : 産経新聞ニュースサービス / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 齋藤繁 / 印刷 ・ 製本 : 共同印刷 / 装丁 ・ カバー・デザイン : 小栗山雄司 / 定価 : 本体667円 + 税
司馬関連 : 誇るべき日本史の語り手、司馬遼太郎
(カバー 文 : 裏)  現在の学校教育での 歴史教科書が教える 日本の歴史は、あまりにも一面的では ないでしょうか。 特に、第二次世界大戦前後の 日本のこととなると すべてが悪で、反省の弁ばかりです。 本書は 実証主義の立場から、反論します。 ・・・ 略 ・・・ 本書が提案するのは タブーにとらわれない 自由な議論です。 ・・・ 略 ・・・ 知られざる 歴史エピソード満載です。  ///   《 メ モ 》  「 教科書が教えない歴史 」 誕生秘話 (1) : 藤岡 / 「 まえがき 」 で、「 坂の上の雲 」 での 歴史学批判を引用し、“ 「 司馬史観 」 も 同じ立場にある。 ” としている。

藤 澤 桓 夫

書籍名 : 人生師友  随想集  ///   「 随 筆 」 / 「 推 薦 / な 〜 ほ 」 より 再掲
著者 : 藤澤桓夫 / 昭和45年9月10日 初版発行 / 発行所 : 弘文社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 湯川松次郎 / 印刷 : 伊藤書籍印刷KK ( 本文 ) / 製本 : 堀越製本 / 装幀 : 吉原英雄 / ¥ 680
司馬関連 : 無題推薦文 //  司馬遼太郎君
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎氏評  無題推薦文 : 省略
(帯 文 : 裏)  内容の一部  ■ 文学的青春 ■ わが良友悪友録 ■ あの友この友 ■ 司馬遼太郎君 ■ 川端さんの横顔 ■ 新春雑談 ■ 下戸の酒 ■ 将棋礼讃 ■ 新手一生 ■ 坂田三吉 ■ わが球歴 ■ 好きな花 ■ 旅への誘い ■ ある未亡人 ■ 文学的才能 ■ 私の取材法 ■ 大阪の女性 ■ 生まれた土地 ■ 老舗の味 ■ 道頓堀今昔 ■ 「 みなみ 」 ■ 大阪今昔  ///   《 メ モ 》  本体表紙 ・ 扉 : 題名 ・ 著者名 自筆 / 口絵 : 著者近影他 写真 7葉 ( 著者と司馬 の 昭和36年頃 の 1葉 あり )
書籍名 : 大阪自叙伝  ///
著者 : 藤沢桓夫 / 昭和四十九年九月二十日 第一刷発行 / 発行所 : 朝日新聞社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 朝日新聞社 岡見璋 / 製版所 : 井村印刷 / 印刷所 : 内外印刷 / 大阪グラビア / カット : 小出楢重 「 絵日記 」 より / 装幀 : 山本耕三 / 定価 一五〇〇円
ふるさと談義 ―― 序にかえて /  T  回想の楽しさ 他 /  U  新しい文学仲間 他 /  V  詩人小野十三郎 他 ( 五味康祐と司馬遼太郎 ) / あとがき
(帯 文 : 表)  作家生活五十余年の著者が綴る文学的回想録。 菊地寛、芥川龍之介、横光利一、武田麟太郎、織田作之助 ・・・・・・ 親交のあった多彩な文学者たちの生きる姿が、懐しい大阪の街を背景に鮮かに浮かびあがる。 ・・・・・・   (帯 文 : 裏)  本文 ( ふるさと談義 ―― 序にかえて ) より : 省略
書籍名 : 大阪自叙伝  ///
著者 : 藤沢桓夫 / 昭和五十六年二月二十五日 印刷 / 昭和五十六年三月十日 発行 / 発行所 : 中央公論社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 高梨茂 / 整版印刷 : 三晃印刷 / カバー : トープロ / 用紙 : 本州製紙 / 製本 : 小泉製本 / 表紙 ・ 扉 : 白井晟一 / カバー画 : 小出楢重 「 市街風景 」 ( 大正十四年 ) / 定価 400円
ふるさと談義 ―― 序にかえて 〜  V : 昭和四十九年版に同じ / 著者後記 / 解説 : 大谷晃一
(カバー 文 : 裏)  大谷晃一 「 解説 」 より : 省略 + 大坂に生まれ育ち大坂に暮らす 生粋の大坂人の語り ―― 人情が、風俗が、菊地寛の、芥川龍之介の、織田作之助たちの 素顔と文学芸術が、そして大坂を超えて 日本の文学界全体が浮かび出る    (帯 文 : 裏)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略
書籍名 : 随 筆 人生座談  ///   著者 : 藤沢桓夫 / 第1刷 昭和56年9月19日 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 三木章 / 印刷所 : 豊国印刷 / 製本所 : 藤沢製本 / 装画 : 著者 / 装幀 : 小松桂士朗 / 定価 1400円
司馬関連 : 口絵:著者近影/ 古い切り抜き 他70編 〔 優しい剣豪作家 ( 司馬が、五味康祐を最初に 藤沢に合わせた経緯 ) / 変人奇人 ( 富士正晴の 「 電話魔 」 の被害者 : 司馬 ) 〕 / あとがき
(帯 文 : 表)  洒脱に語る ― 人生の妙味
画壇 ・ 将棋界 ・ スポーツ界ほかにも通暁した 大阪文壇の大御所が、人生を語って飽かせない、達意の随筆集。
(帯 文 : 裏)  著者 ( あとがき ) より : 省略
書籍名 : 対話講座 なにわ塾叢書 11  回想の大阪文学  明治 ・ 大正 ・ 昭和の大阪文学を語る  ///
講話者 : 藤沢桓夫 / 1983年8月10日 初版発行 / 小B6判 ・ SC ・ J / 発行所 : ブレーンセンター / 発行者 : 稲田紀男 / 編者 : 大阪府 「 なにわ塾 」 / なにわ塾企画運営委員会委員 : 木村重信 ・ 小松左京 ・ 里井達三良 ・ 末次摂子 ・ 能村龍太郎 ・ 元木健 ・ 山田俊雄 / 印刷所 : ナニワ印刷 / 監修 : 教育文化研究所 / 協力 : 大阪府 / プロデューサー : 三辺光夫 / 企画 ・ 構成 : 井上陽一 / 表紙イラスト : 木村光佑 / 編集整理 ・ 装幀 : 秋山高廣 / 対話講座写真撮影 : 畑祥雄 / 藤沢了 / 定価 = 600円
口絵 : 講話者 ・ 藤沢桓夫氏 / まえがき : 杉山平一 / 第一回講座  大阪文学の隠し味  〔 司馬遼太郎君、自信の投書 〕 / 第二回講座  明治 ・ 大正 ・ 昭和 ・ 大阪文士の横顔 / 第三回講座  大阪文学の系譜 / 第四回講座  知的生活のすすめ / 塾生名簿 / 略年譜 / あとがき : 塾生一同
(カバー 文 : 裏袖)  監修のことば : 三辺光夫    (カバー 文 : 表袖)  講話者紹介 ( 顔写真 付 )  省略

藤 田 昌 司

書籍名 : 現代文学解体新書  売れる作家と作品の秘密  ///   著者 : 藤田昌司 / 平成元年一二月二五日 一版一刷 / 発行所 : オール出版 / B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小倉一春 / 印刷所 : 榊原印刷 / 製本所 : 井上製本所 / 写真 ・ カット : 時事通信社、サンケイ新聞社、東京新聞、文藝春秋 / 定価 一二〇〇円 ( 本体 一一六五円 )
プロローグ /  T 小説の商品学 ― 売れる作品の秘密 ―   1  ばなな現象 はなぜ起きたか / 2 純文学的ポルノ小説としての 『 ノルウェイの森 』 / 3 『 化身 』 の 不倫願望 と 足ながおじさん願望 / 4  弱者への愛 が幅広い共感を呼ぶ遠藤周作の世界 / 5 城山三郎はビジネスマンになぜ受けるか / 6 歴史に現代を投影する司馬遼太郎 /  U 小説の生理学 ― 流行作家のマスターキー ―   1 井上靖と興亡史観 /
2 南条範夫と残酷史観 / 3 村上元三と人間武士道 / 4 早乙女貢と敗者の真実 / 5 綱淵謙錠と亡国流民 / 6 永井路子と乳母史観 / 7 杉本苑子と反権力志向 / 8 池波正太郎と料理術 / 9 藤沢周平と人肌のぬくもり / 10 五木寛之と 母の非在 / 11 吉村昭と脱出願望 / 12 阿刀田高とミステリーの世界 / 13 田辺聖子と人生の戯画 / 14 林真理子と女のホンネ / 15 深田祐介と外から見た日本人論 / 16 宮尾登美子と 離為火 / 17 黒井千次と座標軸 /  V 小説の政治学 ― 文学賞の裏表 ―   1 受賞作は本当に すぐれた作品 か /
2 芥川賞直木賞の功罪 / 3 高額賞金で釣られる優秀作品 / 4 芥川賞直木賞の舞台裏 /  W 小説の史学 ― 昭和から平成へ ・ 文学の変質 ―   あとがき   付録 ・ 戦後ベストセラー年表   参考資料   注
(帯 文 : 表)  ベストセラー小説を斬る !!  吉本ばななの作品の秘密、村上春樹のセックス哲学、遠藤周作の秘めた思想、司馬遼太郎の歴史観・・・・・・現代の人気作家、ベストセラー作品のユニークな解剖を通して、昭和文学の大衆化と平成文学への道を示す、書き下ろし現代文学案内
書籍名 : 作家に聞いた ちょっと いい話  【 志賀直哉から 吉本ばななまで 101人 】  ///
著者 : 藤田昌司 / 1990年11月30日 第1刷 / 発行所 : 素朴社 / 四六判 ・ SC ・ J / 発行者 : 三浦信夫 / 印刷所 : オクムラ活版印刷 / 定価 一、三〇〇円 [ 本体 一、二六二 ]
司馬関連 : 第五章  司馬遼太郎
《 メ モ 》  はじめに / 第一章 若き日々の光と影  五木寛之 他17名 / 第二章 愛と性の無限世界  石川達三 他21名 / 第三章 戦争と平和のはざまで  阿川弘之 他22名 / 第四章 生と死の深淵をのぞく  有馬頼義 他16名 / 第五章 歴史をめぐる壮大なロマン  池波正太郎 他13名 / 第六章 賑やかなミステリー、ハードロマン  赤川次郎 他6名 / あとがき

藤 田 典 久

書籍名 : '98年ベスト ・ エッセイ集  最高の贈り物  ///   編者 : 日本エッセイスト・クラブ / 一九九八年七月三十日 第一刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 藤沢隆志 / 印刷所 : 精興社 / 製本所 : 中島製本 / 装幀 : 安野光雅 / 定価 ( 本体 1381円 + 税 )
五十六の美容整形  はさみ : 岩井礼子 他15名 / 中年シングルの 「 忘却力 」  「 モモワレ 」 はエッチか ? : 塩田丸男 他14名 / 司馬さんの形見  星空に立つ雲 : 妹尾河童 他14名  〔 司馬さんの形見 : 藤田典久 〕 / 最高の贈り物  「 二千人の歯医者 」 と 「 瀟酒 」 : 金井美恵子 他15名 / '99年ベスト ・ エッセイ集作品募集
(カバー 文 : 裏)  著作者一覧 : 省略    (帯 文 : 表)  '98年ベスト ・ エッセイ集  司馬遼太郎さん担当の 銀行マンのこぼれ話から 小学校五年生の女の子の 泣かせる作文まで 約5000篇から選び抜かれた 珠玉の62篇
《 メ モ 》  各文末に 出典
書籍名 : '98年ベスト ・ エッセイ集  最高の贈り物  ///   編者 : 日本エッセイスト・クラブ / 2001年8月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 白川浩司 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 安野光雅 / 定価 ( 本体 476円 + 税 )
五十六の美容整形 〜 最高の贈り物 : 一九九八年版 に 同じ / 初出 ・ 単行本
(帯 文 : 表)  六十二回の感動。 エッセイの宝石箱  人気作家の随筆から、小学校五年生の作文まで、プロアマ問わず五千篇の中から選ばれた、1997年発表のベスト ・ エッセイ62篇
(カバー 文 : 裏)  五木寛之 「 髪を洗う話 」、渡辺淳一 「 いわゆる遊離症について 」 など、大作家が素顔を垣間見せる随筆や、いとうせいこう、宮沢章夫ら若手人気作家の 現代を切り取る鮮やかな視線。 司馬遼太郎の担当だった銀行マンの思い出や、小学校五年生の女の子の瑞々しい感性。 97年に発表され、プロアマ問わず選び抜かれた 62篇のベスト ・ エッセイ。    (カバー 文 : 表袖)  著作紹介 : 省略  ///   《 メ モ 》  各文末に 出典

藤 野 順

書籍名 : 放浪読書学  定年からの旅立ち  ///
著者 : 藤野順 / 昭和54年6月1日 第1刷 / 発行所 : 山手書房 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 高瀬広居 / 印刷所 : 凸版印刷 / 装幀 : 秋山法子 / 980円
司馬関連 : 第二の章  ロマンあふるる司馬文学
《 メ モ 》  第一の章 老化を防ぐ行動的読書法 / 第二の章 私の読書歳時記 / あとがき


書籍名 : 続 ・ 放浪読書学  定年からの旅立ち  ///
昭和55年1月25日 第1刷 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 印刷所 : 松沢印刷 / カバー図 : ダ・ヴィンチ素描 12428 / 構成 : 秋山法子  他は 昭和54年判 に 同じ
司馬関連 : 第一の章  国盗り物語を歩く / 第三の章  征韓論と西南戦争 司馬遼太郎氏の見解
(帯 文 : 表)  ノートを片手に旅へ出る ・・・・・・  前作でユニークな定年からの読書法を公開した著者が、自らの青春の思い出の地へ赴き、そして近代日本の歴史の中を散策する続篇。 流行の日本人論から私の西郷隆盛論までを含めて、新しい生き生きとした読書修業の数々。    (帯 文 : 裏)  この本の 主な内容 ( 目次 より ) : 省略
《 メ モ 》  第一の章 行動的読書法を実践する / 第二の章 私の随想的読書ガイド / 第三の章 私の幕末 ・ 維新史ノート / 本書で読み歩いた主な本 / あとがき

富 士 正 晴

書籍名 : 思想 ・ 地理 ・ 人理  富士正晴エッセイ集  ///
著者 ・ 装丁原画 : 富士正晴 / 昭和48年4月10日 第1刷発行 / 発行所 : PHP研究所 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 錦茂男 / 印刷 : 第一印刷出版 / 装丁デザイン : 上田晃郷 / 740円
司馬関連 : 司馬遼太郎夫妻遠望
《 メ モ 》  T 私の中国  広東の美女 他2編 / U 竹林の一賢人  仙人 他3編 / V パロディの思想 / W うたかたの日本  人と自然 他2編 / X オムニバス同時代観  溯り千何百年 ――第一話―― 他5編 / Y 出逢い  心の中の核としてある人々 他9編 ( 司馬遼太郎夫妻遠望 ) / Z 方丈四季  なまけ親父 他5編 / あとがき / 初出誌紙一覧
書籍名 : 狸の電話帳  ///   著者 ・ 挿画 : 富士正晴 / 昭和50年11月20日 印刷 / 昭和50年11月25日 発行 / 発行所 : 潮出版社 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 島津矩久 / 印刷 : 大文堂印刷 / 製本 : 鈴木製本 / 装幀 : 谷川晃一 / 定価 1000円
司馬関連 : 司馬遼太郎夫妻との交遊
《 メ モ 》  T  生きた 教訓 =@他16編 / U  隠者は戸外に花を見た 他8編 / V  負けてはならぬ――竹内勝太郎 他19編 ( 司馬遼太郎夫妻との交遊 ) / あとがき

書籍名 : 書中の天地  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 作品評論 」 / 「 書 籍 / な 〜 ほ 」 より 再掲
著者 : 富士正晴 / 一九七六年五月三〇日 初版発行 / 発行所 : 白川書院 / A5判変形 ? ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 井口孝一 / 印刷所 : 大進印刷 / 製本所 : 中村製本 / 装幀 : 倉橋三郎 / 定価 一八〇〇円
司馬関連 : ( 書 評 ) 『 梟の城 』 / 『 花 神 』 / 『 人間の集団について 』 / 『 歴史と視点 』 / 司馬に関する挿話 : 7 編
(帯 文 : 表)  富士正晴読書学 ( 楽 ? ) 集成  ’49 〜 ’75  柔軟な批評精神と強靭な視力で戦後の全体像を隅々まで照らし出す !  話題を呼んだ東京新聞 「 文芸時評 」 と 「 大波小波 」 五十余篇を併録。 巻末人名索引七百名。  ///   《 メ モ 》  T 読書の愉しみ / U 読書の苦しみ / V 岩を眺めて酒を酌む / W 故き人の安息(いこい) / あとがき / 人名索引
書籍名 : 極楽人ノート  ///   著者 : 富士正晴 / 昭和54年6月20日 初版印刷 / 昭和54年6月25日 初版発行 / 発行所 : 梶@六興出版 / 小B6判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 賀來壽一 / 印刷 : 多田印刷 / 製本 : 中央精版印刷 / 表紙 ・ カット : 富士伸子 / カバー装画 : 浅野竹二 / 定価 : 西村建三
司馬関連 : 私の会った人 /  司馬遼太郎の世界
(帯 文 : 表)  人間観察の極意/富士正晴  若き日に出会った 竹内勝太郎 ・ 榊原紫峰 ・ 伊東静雄 ・ 高村光太郎の 思い出から、久坂葉子 ・ 花田清輝 ・ 武田泰淳 ・ 檀一雄 ・ 小林太市郎 ・ 長沖一らへの 追悼の記、貝塚茂樹 ・ 小野十三郎 ・司馬遼太郎 ・・・ など 深い付き合いの なかから生まれた 卓抜な人物エッセイ など、快筆で描く 交友帖。
(帯 文 : 裏)  登場人物 : 省略  ///   《 メ モ 》  口絵 : 近影 / あとがき & 初出一覧 あり
書籍名 : 乱世人間案内  退屈翁の知的長征  ///
著者 : 富士正晴 / 一九八四年六月一五日 初版第一刷 / 発行所 : 影書房 / A5判変形 ? ・ HC ・ J ・ 帯 / 本文印刷 : ひろせ印刷 / 装本印刷 : 広陵 / 製本 : 今泉誠文社 / 装丁 : 松本進介 / 定価 2,200円
司馬関連 : 司馬遼太郎 『 街道をゆく 』 他 司馬に関する挿話 : 3 編
(帯 文 : 表)  かめばかむほど味が出る・・・・・・  とにかく 批評のレストラン 肩のこらない日常風、本格的な和風、洋風、中華風。 グルメなエッセイをあなたの知性の食卓にどうぞ。
(帯 文 : 裏)  * メニュー *  ( 憮然平然的寸信 ) / T 贋 ・ 方丈記  竹林の日々をめぐる 十二編 / U 贋 ・ 世間胸算用  竹林から見たよのなかのこと 十四編 / V 贋 ・ 今昔物語集  人への旅、書物への旅 二十三編 / W 贋 ・ 故事新編  古典への長征 九編 / ( あとがき / 初出一覧 )

船 橋 洋 一

書籍名 : 歴史和解の旅  対立の過去から共生の未来へ  ///
著者 : 船橋洋一 / 二〇一〇年六月一日 第一刷発行 / 2004年7月25日 第1刷発行 / 発行所 : 朝日新聞社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 柴野次郎 / 印刷所 : 大日本印刷 / 装幀 : 坂川事務所 / 写真 : 世界文化フォト / 定価 : [ 本体 1400円 ] + 税
アイ・アム・ソーリーのグローバリゼーション /  @ ユダヤ問題・ヨーロッパの戦後処理 /  A 「 民族浄化 」 ・宗教・イデオロギー――バルカン /  B ソ連・共産主義の遺制 /  C 希望はあるのか――中東・アフリカ /  D アメリカの憂鬱 /  E アジア――民主化の長い道 /  F 世界の歴史和解に何を学ぶか――日本  〔 李登輝・司馬遼太郎――台湾情結 ( 96・6・14 ) 〕 /  あとがき /  索引 /  解題
(カバー 文 : 裏)  内容紹介 : かつて敵対した国家や民族が、歴史を克服し、和解を見いだすために必要な営みとは? いま、隣人との共生を切望する人々が、草の根で実践する試みとは? 和解とは、すぐれて政治的な解決である。 そして、思いやり、忍耐、広い視野、倫理感覚なしにはけっして生まれない。 和解とは、長い道のりである。 復讐のリサイクルからは、けっして生まれない。 真実を明らかにすること、記憶すること、謝罪と補償、責任を果たすこと。 もし、赦しがあり得るとしたら、それはこのような行為からはじまる。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(帯 文 : 表)  ホロコースト、バルカン紛争、中東和平、ベトナム戦争、奴隷貿易、アパルトヘイト、文化大革命・天安門事件、日本の戦後処理・・・・・・ 9・11後の世界で重みを増す問いへの答えを求めてジャーナリストの思索と旅

船 曳 建 夫

書籍名 : 「 日本人論 」 再考  ///   著者 : 船曳建夫 / 2010年4月12日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 鈴木哲 / 装幀 ・ カバーデザイン : 蟹江征治 / 印刷 : 豊国印刷 / 製本 : 国宝社 / 定価 : 本体 1050円 ( 税別 )
はじめに /  第一部 「 日本人論 」 の不安   第一章 「 日本人論 」 が必要であった理由 / 第二章 「 富国強兵 」 ―― 日清 ・ 日露の高揚期 / 第三章 「 近代の孤児 」 ―― 昭和のだらだら坂  〔 四冊の日本人論――昭和のだらだら坂 : 『 坂の上の雲 』 の引用 〕 /  第二部 「 日本人論 」 の中の日本人たち   第四章 臣民 ――
昭和憲法による民主主義的臣民 / 第五章 国民 ―― 明治憲法による天皇の国民  〔 滅びる日本を憂うこと / 「 国民 」 の前身としての幕末浪士 / 文明の配電盤からのドロップアウトたち / 漱石の 「 国民 」 読む国民 / 臣民という身分と国民という機能 : 「 この国のかたち 」 ・ 「 坂の上の雲 」 他 の引用 〕 / 第六章 「 市民 」 ―― タテ社会と世間 / 第七章 職人 ―― もの言わず、もの作る / 第八章 母とゲイシャ ―― ケアする女たち / 第九章 サムライとサラリーマン ―― 文と武の男たち / 第十章 「 人間 」 ―― すべてを取り去って残るもの /
第三部 これからの日本人論   第十一章 これまでに日本人論が果たした役割 / 第十二章 これからの日本人と日本人論  〔 司馬問題とこれからの日本人 〕 /  参考文献 /  「 日本人論 」 関連年表 /  あとがき /  学術文庫版へのあとがき 『 「 日本人論 」 再考 』、その後 / 本書原本
(カバー 文 : 裏)  明治以降、夥(オビタダ)しい数の日本人論が刊行されてきた。 『 武士道 』 『 菊と刀 』 『 「 甘え 」 の構造 』 などの本はなぜ書かれ、読まれ、そして好評を博すのか。 そこには、私たちを繰り返し襲う 「 不安 」 がある。 欧米文明に遭遇し、戸惑う近代日本人のアイデンティティの不安の在処を抉り出す。 本書は、日本人論の総決算であり、百五十年間の近代日本の物語でもある。
(帯 文 : 表)  「 日本人という不安 」 が日本人論へと駆り立てる  日清 ・ 日露戦争、第二次大戦、高度成長、バブル崩壊・・・・・・。 成功でも危機でも揺れ動くアイデンティティ。 『 武士道 』 『 日本人とユダヤ人 』 『 菊と刀 』 『 敗北を抱きしめて 』・・・・・・、2000超の日本人論をあらためて読みなおす。

古 館 晋

書籍名 : なにわ考  大阪の歴史と文化を探る  ///
著者 : 古館晋 ・ 弘本由香里 / 対談 大久保昌一 ・ 古館晋 / 平成9年1月31日 初版第1刷発行 / 発行所 ・ 編集 : KBI出版 ( 関西ビジネスインフォメーション ) / B6判 ・ HC ・ J / 発行人 : 三田進 / 写真撮影 : 山口量基 / 印刷 ・ 製本 : 土山印刷 / ( カバー ) Design : Okuno Akira / 定価 1,500円 ( 本体 1,456円 )
(1) 大阪は日本のパリだ  衣・食・住、近代産業・・・多彩な文化を生み出した都市 : 古館晋 / 〜 (29) 司馬遼さんの志を継ごう  深い人間理解と自由な精神から歴史の再発見 : 古館晋 / 〜 (43) 平和の世界へ  生まれ変わる臨海部 : 弘本由香里 / 【 特別対談 】  大阪とポスト産業社会 : 大久保昌一 * 古館晋 / 十年の旅、千年の夢 ( あとがきにかえて ) / おわりに / 著者プロフィール
《 メ モ 》  大阪ガス 梶@エネルギー ・ 文化研究所 の 「 謹呈栞 」 あり

文 藝 春 秋

書籍名 : 文春ムック  文藝春秋 特別編集  芥川賞 ・ 直木賞 150回全記録  ///
平成26年3月1日 発行
/ 発行所 : 文藝春秋 / B5判 ・ SC / 編集人 : 西山嘉樹 / 発行人 : 村上和宏 / 印刷人 : 金子眞吾 / 印刷所 : 凸版印刷 / 表紙 題字 ・ 落款 : 菊池寛 ( 菊地寛記念館所蔵 ) / 写真提供 : 文藝春秋写真資料部 / 資料提供 : 公益財団法人 日本文学振興会 / 直筆原稿提供 : 日本近代文学館 渡辺淳一文学館 / 協力 : 東京會舘 ・ 割烹新喜楽 ・ 和光 / アート・ディレクション : 番洋樹 / 本文デザイン : 鈴木知哉 / 編集スタッフ : 繪大介 他6名 / 定価 ( 本体 1800円 + 税 )
司馬関連 : 受賞者 ・ 受賞作索引 / 1959 昭和34年下半期  直木賞  司馬遼太郎 『 梟の城 』  〔 写真2葉 ( 書斎で 他 ) / こころよい荷物 : 司馬の受賞時の言葉 他 / 略歴 他 〕 / 直木賞 歴代選考委員  〔 司馬遼太郎 ( 大正12年 〜 平成8年 / 写真 あり )  第62回 ( 昭和44年 ) 〜 第82回 ( 昭和54年 )

文 眞 堂

書籍名 : 『 宮本武蔵 』 は生きつづけるか ―現代世界と日本的修養―    ///
編者 : 水野治太郎 / 櫻井良樹 / 長谷川教佐 / 平成十三年四月二十五日 第一版第一刷発行 / 発行所 : 文眞堂 / A5判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 前野眞太郎 / 組版 : オービット / 印刷 : 平河工業社 / 製本 : 広瀬製本所 / カバー写真 : 吉川英治記念館所蔵 / 定価 : ( 本体 3000円 ) + 税
序説 : 水野治太郎/  宮本武蔵の書かれ方と読まれ方 ――歴史的考察―― : 櫻井良樹  〔 四、 もう一つの 『 宮本武蔵 』  (1) 司馬遼太郎と 『 宮本武蔵 』 〕 /  「 男の美学 」 と 「 女の美学 」 : 坂本比奈子 /  修養文化の個性と限界 ――美的倫理的身体表現を考える―― : 水野治太郎 /  現代青年における修養主義 : 長谷川教佐 /  吉川英治と金庸 ――小説 『 宮本武蔵 』 と 『 神G侠侶 』 を中心に―― : 三潴正道 /  東南アジアと修養文化 : 竹原茂 ( 旧姓 : ウドム・ラタナヴォン ) /  武蔵がカウボーイに訴えるもの ――「 飼いならされていない他者 」―― : ジョン・D・スウェイン / 8 吉川英治と司馬遼太郎 ――大衆文学の人間学的研究―― : 水野治太郎 / 参考文献一覧 : 宮本武蔵研究会 / 付、吉川英治 『 宮本武蔵 』 をめぐる質問表及び回答 : 宮本武蔵研究会 / 編者 ・ 執筆者紹介
(帯 文 : 表)  今、なぜ 『 宮本武蔵 』 か ? 日本社会の行方を探る問題の書   吉川英治の 『 宮本武蔵 』 が世界中で読まれている。 その劇画本 『 バガボンド 』 を日本の若者が読みふけっている。 英雄物語か、青春賛歌か、カウボーイの物語か、日本的修養書か。 武蔵が訴えるものを比較文学的、比較社会学的に検証する。
(帯 文 : 裏)  主要目次 : 省略

保 阪 正 康

書籍名 : 後世に残したい  昭和史の名著と人物  ///   著者 : 保阪正康 / 二〇一四年八月一日 第一版第一刷印刷 / 二〇一四年八月十日 第一版第一刷発行 / 発行所 : 山川出版社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 野澤伸平 / 企画 ・ 編集 : 山川図書出版 / 印刷所 : 半七写真印刷工業 / 製本所 : ブロケード / 装幀 : 清水良洋 / 本文デザイン : マルプデザイン / 定価 [ 本体 1600円 ] ( 税別 )
第一部  昭和史の名著   序 章――昭和史の名著を知る /  第一章――作家 ・ ジャーナリストによる名著 /  第二章――アカデミズムの名著を読む /  第三章――外国人による昭和史の名著 /  第四章――当事者の自伝 ・ 回想録、記録の名著 /  第二部  昭和史の人物 ( あいうえお順 ・ 128名 )  〔 司馬遼太郎 一九二三 〜 一九九六 : 略紹介 + 人物コラム ( タイトル : 関心は 「 歴史を旋回させている権力とその内臓のにおい 」 ) 〕 /  あとがき
(帯 文 : 表)  「 解釈改憲議論 も、 近隣諸国 との 歴史認識問題 も ・・・・・・ 昭和史知らずして答え出せない 」  蔵書1万冊余著者厳選する昭和史理解必要な60冊128人
(帯 文 : 裏)  目次より : 省略    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 ( 顔写真付き ) : 省略

星 亮 一

書籍名 : 老いてこそ過激に生きよ  ///
著者 : 星亮一 / 2014年2月15日 初版第T刷発行 / 発行所 : イースト・プレス / 小B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 編集・発行人 : 木村健一 / 編集 : 丹野未雪 / 営業 : 雨宮吉雄、牧千暁 / 装丁 : 木庭貴信 / 本文DTP : 小林寛子 / 印刷所 : 中央精版印刷 / 定価 : ( 本体 920円 + 税 )
はじめに /  第一章 人間臨終図巻 /  第二章 身内こそ大師匠 /  第三章 私と会津 /  第四章 大物社長から学んだこと /  第五章 飛島定城と太宰治 /  第六章 歴史に学ぶ /  第七章 苛烈な運命 /  第八章 斎藤清と田中角栄 /  第九章 第二の人生 /  第十章 著者と編集者 /  第一一章 四人の作家  〔 三 司馬遼太郎 : 会津へのむごい仕打ち / 冷遇された東北 / 原敬の執念 / 藩主の違い / 風塵抄 / この国のかたち 〕 /  第一二章 歴史を追う眼 /  第一三章 老人パワーの話 /  あとがき
(帯 文 : 表)  歴史に学ぶ、老人大国ニッポンを生き抜く知恵。  ( 全国民必読 ) + 新聞切り抜き写真
(帯 文 : 裏)  老人という立場に甘える時代は終わった――。
【 福島在住の歴史作家が覚醒した人生観 】  年金 ・ 医療 ・ 介護の公的扶助には、もう頼れない “ 40代、50代をどう生きるか ” がきめて 70歳を過ぎても元気なうちは働こう ! 太宰治の情死に安堵する、実兄と盟友の新聞社社長 織田信長、野口英世、田中角栄、司馬遼太郎、ヘミングウェイにみる戦場を生き抜いた老人モデル
(カバー 文 : 表袖)  知識を捨て、アナーキーに生きよ !  総人口の減少数が過去最大となり、六五歳以上の高齢者人口が初めて三〇〇〇万人を突破した衝撃 ! かつて誰もが手に入れたはずの 安楽な第二の人生 は夢に消え、老人医療費の自己負担額増、消費税増税、年金支給開始年齢の引き上げなど、「 老人のセーフティーネット 」 をめぐる状況は激変している。 福島在住の歴史作家が、幾多の世の無常と3・11の不条理を透視し、織田信長、野口英世、田中角栄、司馬遼太郎、ヘミングウェイら戦場を生き抜いた男たちの人生観を通じて、「 老人大国ニッポン 」 を生き抜くための処方箋を示す。    (帯 文 : 裏)  著者紹介 ( 写真付 ) : 省略

細 谷 正 充

書籍名 : この時代小説が面白い !  ///
著者 : 細谷正充 / 末國善己 / 多田洋一 / 立原洋一 / 金澤誠 / 発行日 : 2000年8月10日 初版第1刷 / 発行所 : 扶桑社 / 四六判 ・ SC ・ J / 発行人 : 中村守 / 印刷 ・ 製本 : 廣済堂 / カバーイラスト : 蓬田やすひろ / カバーデザイン : 小栗山雄司 / 本文デザイン : 佐伯通昭 / 本文イラスト : 小井田由貴 / 編集 : 将口真明 / 進藤芳 / 校正 : 仁平雅治 / DTP製作 : 大洋印刷 / 写真 ・ 図版提供 : フジテレビジョン / C.A.L / NHK / 日活 / 東映 / 国立劇場 / 彦根城博物館 / 定価 : ( 本体 1333円 ) + 税
本文中の引用作品 : 竜馬がゆく / 国盗り物語 / 箱根の坂 / 翔ぶが如く / 坂の上の雲 / ペルシャの幻術師 / 梟の城 / 燃えよ剣 / 歴史と小説 / 峠 / 殉死 / 街道をゆく / 空海の風景 / 韃靼疾風録 / 二十一世紀に生きる君たちへ / 難波村の仇討ち / 伊達の黒船 / 花神 / 最後の将軍 / 桜田門外の変 / 新選組血風録 / 人斬り以蔵 / 前髪の惣三郎 / 三条磧乱刃 / 世に棲む日日 / 奇妙なり八郎
プロローグ / 第一章 ジャンルで選ぶ  一の@ 「 現代文学 」 としての時代小説 / 一のA ロングシリーズ・ガイド / 書店ビジネスとしての 「 時代小説 」 / 第二章 作家を極める  二の@ まず最大の人気作家を押えよう  司馬遼太郎 / 二のA ビッグネームの多彩な世界に触れる / 二のB 始まりは 『 大菩薩峠 』 だった / 第三章 キャラクターと遊ぶ  三の@ 時代小説のオールスター、夢の対決 / 三のA ヒーロー銘々伝 / 第四章 歴史と親しむ  四の@ 時代小説を面白くする十のキーワード / 四のA 時代小説の事件簿 / 四のB 時代小説の
「 天下分け目 」 / 四のC 物語のスターになった歴史人物 / 第五章 マルチメディアでたのしむ  五の@ 究極の当たり役ベストテン / 五のA 配役データで映像作品を見比べる  司馬遼太郎原作 / 五のB 新作時代劇 夢のキャスティング / 五のC 時代コミック ・ セレクッション / 第六章 時代小説の未来  六の@ 作家インタビュー 乙川優三郎 / 六のA 時代小説の新しい流れ / 作家 & 作品インデックス / 著者プロフィール
「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 「 書 籍 」 あ〜え お〜こ さ〜た ち〜ほ ま〜ん 写真集他 反司馬論