ホ  ー  ム 「 著 作 書 物 」 の インデックス 「 関 連 書 物 」 の インデックス
「 司 馬 遼 太 郎 論 」  /  「 総 括 評 論 」 「 書    籍 」 「 雑    誌 」
あ 〜 え お 〜 こ さ 〜 た ち 〜 ほ ま 〜 ん 写 真 集 他 反 司 馬 論

大岡昇平 / 大河内昭爾 / 大阪新聞 / 大 阪 府  /  大下英治 / 太田治子 / 大 庭 登 / 大村彦次郎
岡崎満義 / 岡部伊都子 / 小川和佑 / 奥野健男 / 桶谷秀昭 / 尾崎秀樹 / 織田五二七 / 春日太一
粕谷一希 / 片野善一郎 / 片山杜秀 /  鹿野政直  /  鎌倉英也  / 鎌田浩毅 / 川口則弘 / 川西政明
川辺秀美  /  川村真二  /  川本三郎  /  神崎宣武  /  姜 尚 中 / 木内是壽  /  北 篤  /  北方謙三
北野栄三  /  北 康 利  /  紀田順一郎  /  「 教科書に真実と自由を 」 連絡会  /  草柳大蔵  /  桑原武夫
源氏鶏太  /  神坂次郎  / 國 文 學  /  小島英煕 / 小松左京 /  小峯隆生 /  今 東 光  /  近藤紘一

大 岡 昇 平

書籍名 : 歴史小説の問題  ///   著者 : 大岡昇平 / 昭和四九年八月一〇日 第一刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ P ・ 函 ・ 帯 / 発行者 : 樫原雅春 / 本文印刷 : 理想社印刷所 / 付物印刷 : 凸版印刷 / 製本所 : 中島製本 / 製函所 : 加藤製函 / 価 1300円
司馬関連 : 歴史小説の問題 ( 菊地昌典の 「 一九三〇年代論 」 等に収められている 「 司馬 ・ 松本批判 」 等に言及しながら、「 歴史小説 」 の多様性等を考察している。 )
(函 文 : 表)  目次 より : 省略  ///   《 メ モ 》  初出誌一覧 & あとがき あり
(帯 文 : 裏)  空前の歴史ブームの 底にあるものは何か。 著者十年来の 幅広い渉猟と 緻密な論考の成果。 歴史小説の発生から、その現代的意味を問い、歴史小説の 本来あるべきかたちを提示する 本格的な構成 !
書籍名 : 大岡昇平対談集  ///   著者 : 大岡昇平 / 昭和五十年三月八日 第一刷発行 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 野間省一 / 印刷所 : 信毎書籍印刷 / 製本所 : 黒柳製本 / 1200円  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 作品評論 」 / 「 書 籍 / 反司馬論 ( 菊池昌典 ) 」 へ 再掲
司馬関連 : 本多秋五 : 歴史と歴史小説 ( 菊地昌典の 「 歴史小説とは何か : 展望 」 を取り上げ、「 歴史記述とはどうあるべきか 」 等に言及 ) / 菊地昌典 : 歴史 ・ 人間 ・ 文学 ( 主に 『 坂の上の雲 』 を取り上げ、“ 歴史家が歴史小説をどう見るべきか ” 等に言及 ) //  〔 何れも 反司馬論 的論調 ? 〕
(函 文 : 表)  戦争 ・ 歴史 ・ 人間 ・ 文学 ―― 知的関心の全領域に 根本的命題を追求し、現代文学にそびえ立つ 大岡文学の全体像を明示する。 好個な対談相手を得て展開尾する 必読の対談集。
(帯 文 : 裏)  戦後文学に不滅の業績を確立した著者が 自己の文学創造の足跡を克明にたどり、文学と社会に横たわるさまざまな命題を 鋭い視点に追求する。 現代文学の切実な課題にこたえんとする 白熱の対話十三章。
《 メ モ 》  対話者 : 桑原武夫 / 中村光夫 / 水上勉 / 開高健 / 藤原彰 / 吉田満 / 吉本隆明 ( 2編 ) / 秋山駿 / 石原吉郎 / 本多秋五 / 平野謙 / 菊地昌典
書籍名 : 成城だより  ///
著者 : 大岡昇平 / 昭和五十六年三月五日 第一刷 / 昭和五十六年三月二十五日 第二刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 小B6判 ・ HC ・ J / 発行者 : 杉村友一 / 印刷所 : 精興社 / 製本所 : 矢嶋製本 / 装釘 : 坂田政則 / 定価 一千円
司馬関連 : 花便り  四月六日 曇 日曜日 ( 司馬の歴史小説関連 )
《 メ モ 》  初出誌 「 文學界 」 昭和五十五年一月号 〜 十二月号連載 / 後記 あり

書籍名 : 成城だより U  ///
昭和五十八年四月三十日 第一刷 / 発行者 : 西永達夫 他は 五十六年版に 同じ
司馬関連 : 旅と腹立ち  十月六日 水曜日 曇 ( 司馬遼太郎と行きし 「 紙やき屋 」 関連 )
《 メ モ 》  初出誌 「 文學界 」 昭和五十七年三月号 〜 昭和五十八年二月号連載 / 後記 あり


書籍名 : 歴史小説論  ///   著者 : 大岡昇平 / 1990年11月15日 第1刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 安江良介 / 編集協力 : アルク出版企画 / 印刷製本 : 精興社 / カバー ・ 本扉デザイン : 奥野玲子 / 定価 750円 ( 本体 728円 )
司馬関連 : T  歴史小説論 〔 歴史小説の問題 : 菊地昌典の 「 司馬 ・ 松本批判 」 等 〕 / U  森鴎外 / V  文学表現の特質 / 出典一覧 / 解説  露呈する歴史のために : 蓮實重彦
(帯 文 : 表)  歴史と小説がダイナミックに往還する。 大岡文学の醍醐味をこの1冊に ! ( 解説 : 蓮實重彦 )
(カバー 文 : 表袖)  作家大岡昇平の晩年、30年にも及ぶ 「 歴史小説 」 にたいする博捜は 徹底を極めた。 その真摯な思索は透徹し、洞察に満ち、また同時代の文学 ・ 思想状況へ生き生きとした、目配りがあり、その論の行くところには いつも知的な興奮が湧き起こった。 たえず小説と批評の間を往還した 文学者大岡昇平。 その文学の醍醐味を一冊とした !    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略
《 メ モ 》  『 大岡昇平集 14 』 ( 一九八二年 ・ 岩波書店) の 新編集版

大 河 内 昭 爾

書籍名 : 粗食派の饗宴  ///   著者 : 大河内昭爾 / 一九九八年七月一日 初版第一刷発行 / 発行所 : 小学館 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 上野明雄 / 印刷所 : 図書印刷 / デザイン : 奥村靫正 / カバー写真 : オリオン / カバーデザイン : 奥山柳子 / 定価 : [ 本体 457円 ] +税
人の妙  明治の文学と食べもの 他19編  〔 司馬さんのいる風景 〕 /  食の妙  囚人墓地 他23編 /  あとがき /  文庫版あとがき / 初出一覧 /  解説 : 作家●吉村昭 / 本書のプロフィール
(カバー 文 : 裏)  このエッセイ集には、さまざまな作家の貪欲な味覚が紹介されている。 小説家と味覚。 そこに強いつながりがあるのを氏は鋭く指摘していて、眼を開かれる思いがする。 氏がなぜこれほど、文学作品と食物との関わりを執拗に追及するのか。 このエッセイを読んで、私はそれが氏が下戸故ではないかと思った。 酒飲みの方が食物の味を知っていると言われているが、それは俗説、誤った説ではないか、とさえ思う。  ( 解説 ・ 吉村昭 )
(カバー 文 : 表袖)  著者略歴 : 省略

大 阪 新 聞

書籍名 : 大阪新聞 75周年記念誌   ( 非 売 品 )  ///   編集 ・ 発行 : 大阪新聞社 / 発行 : 平成9年12月15日 / B5判 ・ HC ・ 函欠 / 製作 : 産経新聞生活情報センター / 印刷 : 日本写真印刷
司馬関連 : 地震現場の司馬遼太郎さん / ● 福田定一記者の原稿 / 司馬さんの言葉 / 「 風神の門 」 36・5・12 〜 37・3・14
《 メ モ 》  ときめき、感動、誇りを ― 記念誌発行に当たって ― : 澤昭義 / グラビア 13頁 / 75周年記念特集号に寄せられたお言葉の数々  スポーツのPRを : 横山ノック知事 他7氏 / 第一章  現在の新聞づくり / 第二章  誕 生 / 第三章  成 長 / 第四章  新 生 / 第五章  発 展 ( 地震現場の司馬遼太郎さん / ● 福田定一記者の原稿 ) / 第六章  大転換 / 第七章  隆替の年月 / 第八章  未来を目指す ( 司馬さんの言葉 ) / 資料編 ( 「 大阪新聞 」 の連載小説 : 「 風神の門 」 36・5・12 〜 37・3・14 )

大 阪 府

書籍名 : 遊悠紀行 大阪のひとと歴史を訪ねあるく  ///
平成11年3月31日 発行 / 編集 ・ 発行 : 大阪府企画調整部 広報報道室 / A5判 ・ SC / イラスト : 島川修 / 表紙写真 : 朝山信郎 / 編集協力 : 大橋祥司 / 吉岡秀子 / 印刷 : 高速オフセット / 定価 330円
司馬関連 : 遊悠紀行 [ 文学編 R ・・・・・・ 司馬遼太郎 ]  人々の運命を時代を鳥瞰した歴史観 司馬遼太郎 / 万葉集から司馬遼太郎まで  文学碑でめぐる大阪文学史
《 メ モ 》  巻頭対談 : 大谷晃一 VS 高村薫 / 特集1 近つ飛鳥 風土記の丘を行く  太子町 / 特集2 歩こう ミュージアム・タウン  平野 / 特集3 おすすめ ハイキングコース / 遊悠紀行 紀行編 / 文学編 / コラム わたしの大阪 : 成瀬國晴 / 海原小浜 / 万葉集から司馬遼太郎まで  文学碑でめぐる大阪文学史 / ミュージアムガイド / アウトドアスポット一覧 / 観光インフォメーション / 歳時記

大 下 英 治

書籍名 : 大阪 夜の商工会議所 ― 太田恵子物語 ―  ///
著者 : 大下英治 / 一九九七年一月十四日 第一刷発行 / 発行所 : たる出版 / A5判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 高山恵太郎 / 印刷 ・ 製本 : 東洋印刷製本 / カバー写真撮影 : 後藤清 / 口絵写真撮影 : 田村仁 / 装幀 : 渡辺一郎 / 定価 一八〇〇円 ( 本体 一七四八円 )
司馬関連 : 「 五千万円の手切れ金を払った女 : 婦人公論 」 の モデル
( “ 第十二章  クラブ 「 太田 」 誕生 ”、 “ 第十一章  マダムの海外視察 ” にも “ 福田定一 ” の名で登場 )
(帯 文 : 表)  「 大阪 夜の商工会議所 」 とよばれた 大阪キタの 「 クラブ太田 」。 ママ太田恵子の 波乱に満ちた人生と、クラブを粋に、華やかに彩った 時代の男たちとの 交遊。
(帯 文 : 裏)  ● 主な登場人物  芦原義重 / 市川忍 / 池島信平 / 井上靖 / 今里廣記 / 宇佐見洵 / 圓城寺次郎 / 大屋政子 / 川口松太郎 / 小山五郎 / 小林米三 / 今東光 / 五島昇 / 佐治敬三 / 司馬遼太郎 / 清水雅 / 杉道助 / 立原正秋 / 中司清 / 内藤千百里 / 能村龍太郎 / 弘世現 / 日向方斎 / 古市実 / 本田親男 / 水原茂 / 村上元吾 / 盛田昭夫 / 山田稔 / 吉原治郎 / 吉本晴彦 / 和崎嘉之

太 田 治 子

書籍名 : バンコクの妻と娘  ///    「 司馬の推薦 」 / 「 近藤紘一 」 より 再掲
著者 : 近藤紘一 / 1985年1月25日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 平野甲賀 / 定価 340円
司馬関連 : 解 説 ( 太田治子 : 「 司馬の近藤評 : ハリネズミのような男 」 & 「 司馬を介しての 近藤との出会い 」 )
(カバー 文 : 裏)  力強い ベトナムイ女房の 内助の功で スクープに成功した バンコク特派員の 気懸かりは、ひとり 東京に残してきた わが娘 ベトナム少女のことだ。 自分の学力の遅れと 将来への不安から 微妙に揺れ動く娘心を 暖かくつつみこむ 若き新聞記者の 父性愛。 文化のあり方と 教育の本質に迫る 書下ろし。 「 サイゴンから来た妻と娘 」 続篇。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介
書籍名 : 空の上のお星さま  ///   著者 : 太田治子 / 一九九八年八月十五日 第一刷発行 / 発行所 : 清流出版 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 加登屋陽一 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / 〈 編集担当 : 臼井雅観 〉 / 装幀 : 東京図書 / 表紙絵 : 宮嶋康子 / 定価 ( 本体 1600円 + 税 )
司馬関連 : ガラシャ夫人の行き方――司馬遼太郎 / 千代と乙女と土佐女――司馬遼太郎 / 菜の花忌――司馬遼太郎
(帯 文 : 表)  「 太宰さあん 」 「 静子さあん 」  夜空に向かって そう大声をはり上げる万里子に、 ・・・ ( 略 ) ・・・ 自分の姿がオーバーラップした。 ―― [ 本文 ] より    (帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
《 メ モ 》  忘れえぬ人々  椎名先生の美しいおじぎ――椎名麟三 他9編 ( 司馬関連3編 ) / 絵の向う側  ブリューゲルの後姿 他26編 / 家族の情景  骨になっても娘の顔を 他20編 / あとがき / 初出一覧

大 庭 登

書籍名 : 文士あの日あの時  新聞小説の旗手たち  ///
著者 : 大庭登 / 2014年9月8日 初版第1刷発行 / 発行所 : 第三文明社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 大島光明 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / カバー写真 : アズ ・ フォトオフィス / 似顔絵イラスト : 高橋正輝 / 装幀 ・ 本文デザイン : 阿部照子 / 定価 [ 本体 1600円 ] + 税
はじめに /  池波正太郎 /  立原正秋 /  今東光 / 梶山季之 /  五味康祐 /  永井龍男 /  山岡荘八 /  胡桃沢耕史 /  柴田錬三郎 /  川上宗薫 /  船橋聖一 /  隆慶一郎 /  藤原審爾 /  結城昌治 /  山口瞳 / 遠藤周作 /  富田常雄 /  後藤明生 / 藤沢周平 /  司馬遼太郎 /  新田次郎 /  城山三郎 / 吉村昭 /  山田克郎 /  解説  「 さん付け 」 : 出久根達郎
(帯 文 : 表)  出久根達郎激賞!!  本書が貴重なのは 「 最後の文士 」 たちを取り上げていることだ。
(帯 文 : 裏)  本書の登場人物 : 省略    (カバー 文 : 表袖)  ( 本書の登場人物 ) : 省略
(カバー 文 : 裏袖)  ( 本書 「 解説 出久根達郎 」 より抜粋 ) : 省略

大 村 彦 次 郎

書籍名 : 文壇うたかた物語  ///   著者 : 大村彦次郎 / 一九九五年五月二十五日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 四六版 ・ HC ・ J / 発行者 : 森本政彦 / 印刷 : 厚徳社 / 製本 : 矢嶋製本 / 装幀 : 船山真之 / 定価 2400円 [ 本体 2330円 ]
第一章  永井龍男と和田芳恵 他 / 第二章  高井有一の青春 他 〔 婦人雑誌の体験 ( 司馬の技術コンプレックスの話 ) / 松本清張現る ( ふたりの不世出の天才の出現 ) 〕 / 第三章  司馬遼太郎の登場 他 〔 司馬遼太郎の登場 / 南條範夫と新田次郎 ( 新田への新聞連載小説依頼の件 ) / 十返肇と船山肇 ( 文壇最強チーム : 2右 司馬遼太郎 ) / 「 小説中央公論 」 の休刊 ( 新選組血風録 ) 〕 / 第四章  「 変わった種族研究 」 他 / 第五章  「 優しい女 」 の中山あい子  他 / 第六章  川上宗薫の好色小説 他 〔 川上宗薫の好色小説
司馬のめったに自分のことを書かない話 ) 〕 / 第七章  田中小実昌の韜晦 他 / 第八章  「 仕掛け人 ・ 藤枝梅安 」 他 / 第九章  渡辺淳一の上京 他 / 第十章  小泉喜美子と有吉佐和子 他 / 第十一章  編集者の条件 他 〔 編集者の芸風 ( 荒木博 ( 「 週刊現代 」 ・ 「 週刊ポスト 」 編集長 ) 氏への司馬の伝言 ) / あとがき / 参考資料 / 登場作家索引
書籍名 : 文壇うたかた物語  ///   著者 : 大村彦次郎 / 二〇〇七年十月十日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 菊池明郎 / 装幀者 : 安野光雅 / 印刷所 : 厚徳社 / 製本所 : 鈴木製本所 / カバーデザイン : 船山真之 / 有賀文昭 / 定価 ( 本体価格 880円 + 税 )
’ 九五年版 + 「 文庫版あとがき 」 & 「 解説 はじめて読んだときと同じように面白い : 常盤新平 」
(帯 文 : 表)  悲喜こもごもの文壇風景  松本清張、吉行淳之介、池波正太郎、野坂昭如ら 往年の名編集長の眼差しがとらえた 文士たちの姿    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略
(カバー 文 : 裏)  興亡激しい文芸雑誌の世界を舞台に、松本清張、司馬遼太郎をはじめ、池波正太郎、吉行淳之介、野坂昭如、井上ひさしら 多くの文士たちが獅子奮迅の活躍をみせた 疾風怒濤の一時代。 その華々しい小説雑誌の時代を 往年の名編集長が自らの編集者体験を通して語った、悲喜こもごもの文壇回想録。  解説 常盤新平
書籍名 : エッセイ '97  待ち遠しい春  ///   編者 : 日本文藝家協会 / 一九九七年七月一〇日 第一刷発行 / 発行所 : 光村図書出版 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 星野巌 / 印刷所 : 加藤文明社 / 製本所 : 和田製本工業 / 装幀 : 司修 / 定価 : 本体価格 1900円 ( 税別 )
司馬関連 : 司馬さんと吉行さん : 大村彦次郎
(帯 文 : 表)  出会い、別れ、回帰、そして飛翔    (帯 文 : 裏)  三木卓 「 待ち遠しい春 」 より : 省略
《 メ モ 》  手蹟が似てくる : 竹西寛子 他67編 / 発刊に際して : 尾崎秀樹 //  編集委員 : 高田宏 / 津島佑子 / 三浦哲郎 / 三木卓 / 前川康男
書籍名 : 文壇栄華物語  ///   著者 : 大村彦次郎 / 一九九八年五月十二日 第一刷発行 / 一九九九年五月十日 第三刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 柏原成光 / 印刷 : 厚徳社 / 製本 : 積信堂 / 装幀 : 船山真之 / 定価 [ 本体価格 2900円 + 税 ]
司馬関連 : 第十二章 ( 題名 なし )  司馬遼太郎の登場 ( 95年版とは相違 )
(帯 文 : 表)  第十八回 新田次郎文学賞 受賞  文壇史の理想の著者とは ?  作家、批評家、編集者の表裏に詳しい。 時代の流れを見渡す 大局観がある。 話術が巧み。 そして これが一番の急所だが、文学がよくわかる。 さういう条件を 兼ね備えた不思議な人が 大村彦次郎さんである。 : 丸谷才一
(帯 文 : 裏)  前作 「 文壇うたかた物語 」 に続いて、編集者の目から眺めた もう一つの戦後文壇史。 有名 ・ 無名の作家、編集者が織りなす、筆一本に賭けた 哀歓の明け暮れ。
《 メ モ 》  第一章 〜 第十二章 / あとがき / 参考資料 / 登場作家 ・ 編集者索引
書籍名 : 文壇挽歌物語  ///   著者 : 大村彦次郎 / 二〇〇一年五月十五日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 菊地明郎 / 印刷 : 厚徳社 / 製本 : 矢嶋製本 / 装幀 : 船山真之 / 高瀬省三 / 定価 [ 本体価格 2900円 + 税 ]
司馬関連 : 第二章 ( 題名 なし )  司馬遼太郎と 「 近代説話 」 / 第五章  司馬遼太郎 「 梟の城 」 と 戸板康二 「 団十郎切腹事件 」 他 ( 第六章 / 第八章 / 第九章 / 第十一章 / 第十二章 )
(帯 文 : 表)  小説家は身近な編集者の 鋭い眼にさらされているが、名編集者と言われた著者は、接した多くの小説家の 起伏のすべてを 冷徹に見つめている。 私自身、文壇の中に身を置いているが、初めて知ることが多く、あらためて小説家が 奇妙な存在であることを 強く感じる。 : 吉村昭
(帯 文 : 裏)  作家とは何か。 作家生活とは如何なるものか。 彼らは作家として いかに生きたか ――。 前作 『 文壇うたかた物語 』 『 文壇栄華物語 』 に続く、編集者の目から眺めた 戦後昭和文壇史の 舞台裏 ――。
《 メ モ 》  第一章 〜 第十二章 / あとがき / 参考資料 / 登場作家 ・ 編集者索引
書籍名 : 文壇挽歌物語  ///   著者 : 大村彦次郎 / 二〇一一年四月十日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / A6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 菊地明郎 / 装幀者 : 安野光雅 / 印刷所 : 厚徳社 / 製本所 : 積信堂 / カバーデザイン : 神田昇和 / 船山真之 / 高瀬省三 / 定価 ( 本体価格 1500円 + 税 )
司馬関連 :  二〇〇一年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  石原慎太郎の華々しい文壇への登場とそれに続く太陽族ブームは、出版界に大きな影響を与える事件となった。 敗戦からの復興とともに、旧体制の変革が急激に進行しつつあり、かって栄華を謳った文壇もその例外ではなかった。 編集者の目から眺めた戦後昭和文壇史の舞台裏。 好評の 『 文壇うたかた物語 』 『 文壇栄華物語 』 に続く 〈 文壇三部作 〉 の完結編。 文庫版のための書き下ろし 「 補説 」 を増補
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略  ///   《 メ モ 》  第一章 〜 第十三章 / あとがき / 文壇挽歌物語 ・ 補説 ―文士はいつ消えたか― / 文庫版あとがき / 参考資料 / 登場作家 ・ 編集者索引
書籍名 : 時代小説盛衰史  ///
著者 : 大村彦次郎 / 二〇〇五年十一月十日 第一刷発行 / 二〇〇五年十二月二十日 第二刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 菊地明郎 / 印刷 : 厚徳社 / 製本 : 鈴木製本所 / 題字 / カバー・扉イラスト : Plump Plum / 写真協力 : 講談社写真資料室 / 定価 ( 本体価格 2900円 + 税 )
司馬関連 : ( 第十二章 ) 司馬遼太郎の登場 / ( 第十三章 ) 『 近代説話 』 の 創刊 / 直木賞の 「 梟の城 」 / ( 終 章 ) 司馬遼太郎の 「 竜馬がゆく 」 他
(帯 文 : 表)  永井路子 推薦文 : 省略    (帯 文 : 裏)  中山介山 「 大菩薩峠 」 から 司馬遼太郎の登場まで。 五十年にわたる 時代小説の栄枯盛衰を、豊富なエピソードと 独特の記述で描ききった 一千枚の力作 !  作品を超える 作者の人間的魅力、名作が生まれるまでの 意外なプロセス、挿画家の大きな役割、編集者の苦労 ・・・ 名作、傑作を生み出した さまざまな話が 静かに心を動かす 好著。
書籍名 : 時代小説盛衰史 ( 上 、 下 )  ///   著者 : 大村彦次郎 / 二〇一二年七月十日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 熊沢敏之 / 印刷所 : 厚徳社 / 製本所 : 積信堂 / 装幀者 : 安野光雅 / カバーデザイン : 神田昇和 / カバー題字 ・ イラスト : Plump Plum / 写真協力 : 講談社写真資料室 / 定価 ( 本体価格 1000円 + 税 ) : 上 ・ 下巻とも
司馬関連 : 二〇〇五年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  中山介山 「 大菩薩峠 」 から 司馬遼太郎の登場まで、半世紀に及ぶ 時代小説の栄枯盛衰を 豊富なエピソードと 味わい深い語り口で 描ききった力作。 大衆文学研究賞 ・ 長谷川伸賞受賞。
(帯 文 : 表)  半世紀に及ぶ栄枯盛衰を描ききった力作  大衆文学研究賞 ・ 長谷川伸賞受賞

岡 崎 満 義

書籍名 : 人と出会う  一九六〇〜八〇年代、一編集者の印象記  ///
著者 : 岡崎満義 / 2010年5月21日 第1刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 山口昭男 / 印刷 : 三秀舎 / カバー : 半七印刷 / 製本 : 松岳社 / 定価 ( 本体価格 1800円 + 税 )
T 取れなかった原稿  丸山真男――頭脳労働者の話芸 ( 以下、氏名のみ ) / 川端康成 / 林達夫 / 古在由重 /
石垣りん / 清水幾太郎 / 大島浩 /  U 文壇 ・ 文士 ・ 学者あれこれ  小林秀雄 / 立原正秋 / 松本清張 / 司馬遼太郎――白髪が黄ばんだら / 子母澤寛 / 悪筆四天王 / 有馬千代子 / 高木惣吉 / 阿部真之介 / 大内兵衛 / 高坂逸郎 / 江藤瀋吉 / 児玉隆也 / 岡本太郎 /  V アスリートとマレビト  織田幹雄 / 遊佐幸平 / 榎本喜八 / 山崎喜暉 / 山下清 / 石原一子 / 杉本栄子 / 山田百合子 / 岡本憲雄 /  W 忘れ得ぬ人びと  劉彩品 / 夏之炎 / 宮本常一 / 田中美知太郎 / 佐佐木茂索   あとがき
(カバー 文 : 表袖)  「 文藝春秋は私なしでもやっていける 」 と言われて原稿が取れなかった代表的戦後知識人の丸山真男、人びとが生活する場所に出向いて、ゆっくり話を聞くのがジャーナリストの必要最低限の条件であると教えてくれた民俗学者 ・ 宮本常一をはじめ、林達夫、・・・(略)・・・、榎本喜八など、学者 ・ 作家 ・ 芸術家 ・ アスリートたちの素顔を描いた人物スケッチ三五篇。 エピソード満載の人間万華鏡。    (カバー 文 : 表)  登場38人の氏名 : 省略
(帯 文 : 表)  元 「 文藝春秋 」 「 ナンバー 」 編集長が語るとっておきの逸話集 学者 ・ 作家 ・ 芸術家 ・ アスリートなど38人の人間万華鏡    (帯 文 : 裏)  本書 「 あとがき 」 より : 省略

岡 部 伊 都 子

書籍名 : 遺言のつもりで  伊都子一生 語り下ろし  ///
著者 : 岡部伊都子 / 2006年1月30日 初版第1刷発行 / 発行所 : 藤原書店 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 藤原良雄 / 印刷 ・ 製本 : 中央精版印刷 / 題字 : 篠田瀞花 / 定価 本体 2、800円 + 税
はじめに / 一、 大阪 ・ 瀬戸物町で育つ ―― 幼児期 / 二、 父母、兄、姉のこと ―― 家族 / 三、 兄の戦士 ―― 太平洋戦争 / 四、 加害の女として ―― 婚約 / 五、 筆一本で立つ ―― 結婚、離婚 / 六、 ハンセン病、沖縄、安保 ―― 社会へ / 七、 民衆のなかで ―― すばらしい人々 / 八、 日本のなかの朝鮮文化 ―― 朝鮮、女性 / 九、 現場に立つ ―― 巡礼   ◆「 日本のなかの朝鮮文化 」 との出会い  〔 司馬の書いた 「 高麗美術館の看板 」 への言及他 〕 / 十、 遺言のつもりで / 〈 補 〉 思いこもる人々   □お知り合いの人々  〔 ■司馬遼太郎様 ・・・・・・ 厖大な世界風土、人間性文化を教えられた 〕 / 〈 付 〉 うちは何やろ ―― 大阪弁の詩 ( 六編 ) / おわりに / 岡部伊都子 年譜 / 著作一覧
(帯 文 : 表)  【 これからを生きる若い方々へ 】   「 ありがとう、ありがとう ・・・・・・ 」   しなやか清ら(ちゅら)に生きた 「 美しい生活者 」 の半生。    (カバー 文 : 裏袖)  著者略紹介 ( 写真付 : 桜の花と共に ) : 省略
(カバー 文 : 表袖)  ――私は病気ばっかりしていますけどな、最期の瞬間まで人としての自分を育てたいと、私はまだそう思っています。 今の呼吸より次の呼吸の方が、心が開かれているように。  岡部伊都子

小 川 和 佑

書籍名 : 時代小説巡遊記 剣の精神と武のこころ  ///
著者 : 小川和佑 / 平成14年7月20日 第1刷発行 / 発行所 : 光芒社 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 矢掛弘司 / 印刷 ・ 製本 : シナノ / 装丁 : 菊地信義 / 定価 : 1500円 ( 税別 )
司馬関連 : T 描かれた時代小説の名刀――名作の刀剣をめぐって  第一章 司馬遼太郎と名刀説話 / 第二章 司馬文学と日本人の心 他 ( 「 時代小説の楽しみ――まえがきにかえて 」 にての 言及 )
(帯 文 : 表)  時代小説をどう読めば、おもしろいか !  司馬遼太郎、東郷隆、柴田錬三郎、隆慶一郎、五味康祐、池波正太郎、早乙女貢、平岩弓枝、津本陽の 9人の時代小説家の 15編の小説を取り上げながら、時代小説の重要な小道具といえる 武士の魂である 作中の刀に焦点を当て、その刀を作中の人物に どう使わせたかと 武芸の話へと展開する。 いままでの時代小説の読み方とは 全く異なる視点から 時代小説のおもしろさを読み解く、新しい時代小説インフォメーションである。    (帯 文 : 裏)  本書「時代小説の楽しみ」より & ■ 本書の目次 : 省略
《 メ モ 》  時代小説の楽しみ――まえがきにかえて / T 描かれた時代小説の名刀――名作の刀剣をめぐって  第一章 〜 第一章 / U 時代小説が描く武道――その描写の虚実を読む  第七章 〜 第十章 / あとがき / 参考文献一覧 / 初出

奥 野 健 男

書籍名 : 現代文学風土記  ///   著者 : 奥野健男 / 昭和五十一年十一月二十日 初版印刷 / 昭和五十一年十一月二十五日 初版発行 / 発行所 : 集英社 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 堀内末男 / 印刷 : 大文堂印刷 / 装幀 : 小野絵里 / 定価 本体 一二〇〇円
序説 / 北海道 / 東 北 / 北陸・山陰 / 九 州 / 山 陽 / 四 国 / 近 畿 / 京阪神  〔 大阪府 : ・・・ 戦後も大阪の新聞記者から文士を幾多登場させた。 ・・・ サンケイから司馬遼太郎 ・・・ / 司馬の略歴他 〕 / 中 部 / 関 東 / 東 京 / 付・旧植民地、外国 / あとがき / 参考文献 / 人名索引
《 メ モ 》  ――

書籍名 : この一冊で 日本の作家がわかる  ///
監修者 : 奥野健男 / 1997年9月10日 第1刷発行 / 発行所 : 三笠書房 / A6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 押鐘冨士雄 / 印刷 : 誠宏印刷 / 製本 : 宮田製本 / カバー : 白浜寒雪 ・ 小望月弓人 ・ 稲岡卓司 / 表紙 : レオナルド・ダ・ヴィンチ素描より / 定価 [ 本体 762円 ] + 税
監修のことば――この一冊を驚異をもって推す : 奥野健男 /  第一部 上代 ・ 中古 ( 奈良 ・ 平安時代 )  太安万侶 ( 安麻呂 ) 他36名 /  第二部 中世 ( 鎌倉 ・ 室町時代 )  藤原俊成 他21名 /  第三部 近世 ( 江戸時代 )  松永貞徳 他27名 /  第四部 近代 ( 明治 〜 昭和初期 )  仮名垣魯分 他119名 /  第五部 現代 ( 昭和 ・ 平成時代 )  阿部知二 他236名 /  人名索引 /  参考文献 /  書き下ろし
(カバ― 文 : 表)  古典から現代小説まで、知識とB教養が身につく本
(カバー 文 : 裏)  小説 ・ 随筆 ・ 詩から和歌 ・ 俳句まで  ◎知りたい人物の知りたい情報がすぐ引ける!
■古代を彩った万葉の歌人/平安時代に開花した物語 ・ 日記文学の作者/幽元を求めた中世の芸術家/近世に台頭した俳人 ・ 戯作者 ・ 浄瑠璃作家/文学史に名を残した歌人 ・ 詩人 ・ 評論家/近代から現代への潮流をつくった小説家/そして、今話題の作家たち・・・・・・誰が、いつ、どんな作品を残しているのか?!   ■■■
(カバー 文 : 表袖)  ◎主要作家の作品 ・ 経歴 ・ 人物 ・ 評価がコンパクトにわかる  ■本書では、知っておきたい、知っておくと役に立つ、主要作家をもれなく紹介。 必要な知識 ・ 情報がすぐ引け、『 万葉集 』 『 源氏物語 』 の歌 ・ 物語の世界から、近現代の社会に影響を与えた小説まで、文学史の流れが手に取るように見えてくる

桶 谷 秀 昭

書籍名 : 昭和精神史  戦後篇  ///   著者 : 桶谷秀昭 / 平成十二年六月三十日 第一刷 / 平成十二年七月二十日 第二刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 寺田英視 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 中島製本 / 装釘 : 関口聖司 / 定価 ( 本体 3238円 + 税 )
第一章 占領下二年目  〔 司馬の 「 天籟 」 への否定的反応について 〕 / 第二章 市ヶ谷台の晩春初夏 / 第三章 憲法とかなづかひ / 第四章 戦後文学と敗戦文学 ( 上 ) / 第五章 戦後文学と敗戦文学 ( 下 ) / 第六章 東條英機と廣田弘毅 ( 上 ) / 第七章 東條英機と廣田弘毅 ( 下 ) / 第八章 占領後半期の精神状況 /
第九章 コミンフォルム ・ 日本共産党 ・ 朝鮮戦争 / 第十章 占領終る / 第十一章 「 近代の超克 」 論 / 第十二章 戦後と三島由紀夫 / 第十三章 六〇年反安保闘争 / 第十四章 高度経済成長下の文学 / 第十五章 記臆の復活  〔 『 坂の上の雲 』 への論考 ( 『 ひとびとの跫音 』 の引用あり ) 〕 / 第十六章 三島由紀夫の死 / 第十七章 昭和天皇 / あとがき / 参考文献 / 人名索引 / 初出他
(帯 文 : 表)  昭和二十年夏、戦争は終わらなかった  東京裁判、三島事件、昭和天皇崩御――前作 『 昭和精神史 』 から八年 昭和を生きた日本人の心の歴史はここに完結する    (帯 文 : 裏)  「 あとがき 」 より : 省略

尾 崎 秀 樹

書籍名 : 英雄伝説  史実と虚説の谷間  ///   著者 : 尾崎秀樹 / 一九六八年六月三〇日 発行 / 発行所 : 徳間書店 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 徳間康快 / 本文印刷 : 図書印刷 / カバー印刷 : 真生印刷 / 製本 : 明泉堂製本所 / カバーデザイン : 和田豊 / 定価 五八〇円
英雄の条件  プロローグ / 巨根説の変遷  弓削道鏡 / 寝返り大名  小早川秀秋  〔 『 豊臣家の人々 』 の引用 〕 / 六文銭のゆくえ  真田幸村 / 剣豪論つばめがえし  宮本武蔵 / 転向者の深淵  沢野忠庵 / 義民説話の創造  佐倉惣五郎 / 間の山ぶし考  机竜之助 / 塩原屋今昔  三遊亭円朝 / 無頼の眠り  国定忠治 / 生きている竜馬  坂本龍馬  〔 『 竜馬がゆく 』 の引用 〕 / 人相書の秘密  西郷隆盛 / 関ヶ原  東西交流の接点  〔 『 戦雲の夢 』 執筆中に、東京の作家らと共に、関ケ原の戦跡をたずねたことについて 〕 / あとがき  墓石の陰に / 参考文献
(帯 文 : 表)  異色の歴史よみもの  坂本竜馬 ・ 宮本武蔵 ・ 国定忠治 ・ 西郷隆盛らの華々しい活躍と悲惨な最期! 虚構化された英雄象に民衆は何を求め何を願ったのか。 史実から虚構へふくらむ民衆の夢をかたどった著者快心の作    (帯 文 : 表)  「 英雄の条件 」 から : 省略
書籍名 : 日本型市民の系譜  それになりきれなかった人々    ( 献呈署名本 )  ///   著者 : 尾崎秀樹 / 昭和44年8月10日 印刷 / 昭和44年8月20日 発行 / 発行所 : 毎日新聞社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 星野慶栄 / 編集人 : 岡本博 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 佐久間製本 / カバーデザイン : 浅川演彦 / イラストレーション : 荒田秀也 / カバー写真撮影 ( 裏 ・ 著者近影 ) : 榊原和夫 / 定価 360円
歴史の刻印 〔 『 王城の護衛者 』 に関する、秩父宮妃殿下のエピソード 〕 / 早すぎた起義 〔 天誅組作品の紹介 : 司馬 = 『 五条陣屋 』 〕 / ステータスへの夢 〔 司馬描写の 「 近藤らの浪士隊参加理由 」 〕 / 尾張の青松葉 / 抹殺された記録 / 落城 ・ その前後 / 勤王やくざ / 消えた真犯人 / あとがき 〔 司馬の 「 作品に関る足跡 」 について 〕
(カバー 文 : 裏)  まえがき要約文 ? + 帯文と ほぼ同文 + 著者近影    (カバー 文 : 裏袖)  著者略歴 : 省略
(帯 文 : 表)  歴史に一閃の光芒を放って 消えていった人間の、また 事件の無言の挙示や 刻印をみつめなおし、さらに日本人の 市民性の問題にふれた好著。
書籍名 : 大衆文芸地図  虚構の中にみる夢と真実  ///
著者 : 尾崎秀樹 / 昭和44年9月20日 印刷 / 昭和44年9月25日 発行 / 発行所 : 桃源社 / 四六判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 矢貴昇司 / 印刷者 : 川瀬壬子 / 550円
虚構のなかの英雄たち / ( 以下、見出し省略 ) 三遊亭円朝 / 《 立川文庫 》 の世界 / 中里介山 / 吉川英治 / 野村胡堂 / 直木三十五 / 白井喬二 / 大仏次郎 / 長谷川伸 / 佐々木三津三 / 林不忘 / 子母沢寛 / 尾崎士郎 / 山本周五郎 / 富田常雄 / 川口松太郎 / 山手樹一郎 / 海音寺潮五郎 / 柴田錬三郎 / 南条範夫 / 内側なる大衆の存在 ―― 司馬遼太郎 / あとがき
(帯 文 : 表)  華麗なる大ロマンの系譜  大正末より昭和初期にかけて 絢爛たる花を咲かせた 大衆文芸の名作群 ―― それは 素朴な大衆の夢と願望を 伸び伸びと物語の世界に開化させた 純粋な日本民族の ロマンともいうべきものであった。 未だに色褪せぬ 水々しい彷徨を放つ 名花の数々を追って、その発生と発展の跡を辿り 大衆文芸の流れを鳥瞰した 本書は、いわば我々の心の故郷の 散策を試みたものであり、同時に 今後の文芸作品の行方さえも 示唆しているともいえよう。    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略 + 近影
(カバー 文 : 表)  諸創刊号    (カバー 文 : 表袖)  文 & 諸創刊号の創刊年月と発行所 : 省略
書籍名 : 大衆文学五十年  ///
著者 : 尾崎秀樹 / 昭和四十四年十月三十日 第一刷発行 / 発行所 : 講談社 / 四六版 ・ HC ・ 函 / 発行者 : 野間省一 / 印刷所 : 豊国印刷 / 製本所 : 若林製本工場 / 装幀 : 原弘 / 定価 七二〇円
司馬関連 : ( 一 章 ) 《 近代説話 》 創刊 / ( 七 章 ) サラリーマンもの / ( 九 章 ) 司馬遼太郎の世界 / ( 終 章 ) U ( 『 竜馬がゆく 』 や 『 国盗り物語 』 の乱世史観について )
(函 文 : 裏)  作家75名の氏名 : 省略  ///   《 メ モ 》  序 章 大衆文学の変遷 ―― マスメディアとの関連 / 第一章 大衆文学への歩み / 第二章 時代小説の系譜 / 第三章 続時代小説の系譜 / 第四章 大衆作家の素顔 / 第五章 新鷹会の作家たち / 第六章 実録情話作家たち / 第七章 大衆文学の多様性 / 第八章 推理小説の余白に / 第九章 同世代の作家たち / 終 章 大衆文学の二つの顔 / あとがき
書籍名 : 歴史文学論  変革期の視座  ///
著者 : 尾崎秀樹 / 1976年8月30日 第1版第1刷発行 / 発行所 : 勁草書房 / 四六版 ・ HC ・ VC ・ 函 ・ 帯 / 発行者 : 井村寿二 / 印刷 : 港北出版印刷 / 製本 : 和田製本 / 定価 2200円
T  大衆文学における維新像  U 竜馬登場の三つの作品 / Z 戦後における展開 / 歴史文学の戦後的展開  維新史ブーム以降 /   U  歴史との取組み ― 「 古事新編 」 からの発想 / 歴史の伝承 ― 山川菊栄 『 覚書幕末の水戸藩 』 ( 四 ) / クリオの横顔 ―― 歴史文学解題 ――  空海の風景 ( 司馬遼太郎 )
(帯 文 : 表)  歴史ブームといわれる マスコミ状況の 源泉を追及し、幕末維新 ・ 変革期の 人物像に焦点をあてた 意欲的文学論。  戦前 ・ 戦後に時代を画した 数々の作品にみる 歴史文学の変遷、森鴎外 ・ 久保栄 ・ 坂口安吾 ・ 田中英光などの作家たち、加えてユニークな 「 歴史文学解題 」 および 画期的な 「 歴史文学年表 」 を 収録する。
(帯 文 : 表)  内容 ( 目次 ) : 省略
書籍名 : 昭和日本史 11  昭和の大衆文化  ///
発行日 : 昭和五十二年三月十五日 / 編集兼発行者 : 坪田五雄 / A4版 ・ HC ・ 函 / 発行所 : 暁教育図書 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / ケース印刷 ・ 製函 : 日本紙パルプ商事 / 写真撮影 : 江尻翼司 / 大武秀生 / 大谷明 / 片岡巌 / 島津純一 / 装丁 : 成田克彦 / エディトリアル・デザイン : 三村淳 / 図版 ・ タイプ : 形創社 / 高文タイプ / 成沢写植 / 富士製版 / 三村淳 / 全巻編集指導 & 本巻編集指導 & 鼎談 & 本巻執筆者 & 取材協力・写真提供 : 省略 / 定価 : ?
司馬関連 : 昭和の大衆文芸 : 尾崎秀樹
〔 多様化する現代 : 司馬の史伝の方法について 他 / 写真 : 司馬 & 五木 〕
《 メ モ 》  ――
書籍名 : 作家の表象  現代作家116  ///   著者署名本 ( 両名 )
著者 : 奥野健男 + 尾崎秀樹 / 初版発行 : 昭和五十二年九月五日 / 発行所 : 時事通信社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤紀久夫 / 印刷所 : 太平印刷社 / 装幀 : 中野佳子 / 定価 一四〇〇円
司馬関連 : 司馬遼太郎と辺境 : 尾崎
(帯 文 : 表)  現代第一線にある 作家116人の “ シンボル ” “ 原風景 ” を探る ! + 目次 より : 省略
(帯 文 : 表)  作家解剖の名手二人が、現代作家の素顔を浮彫りにするとともに、作家とその作品のへその緒をさぐろうとする作家論。 + 目次 より : 省略  ///   《 メ モ 》  阿川弘之と乗り物 : 奥野 他115編 / あとがき : 著者連名
書籍名 : 歴史文学読本  人間学としての歴史学  ///   著者 : 尾崎秀樹 + 菊地昌典 / 発行日 : 一九八〇年三月十八日 初版第一刷発行 / 発行所 : 平凡社 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 下中邦彦 / 印刷所 : 星野精版印刷 / 製本所 : 石津製本所 / 装幀 : 池田枝郎 / 定価 1,300円
第一章 歴史小説と歴史学 ( 小見出し等 省略、以下同じ ) / 第二章 長谷川伸 / 第三章 吉川英治 / 第四章 真山青果 / 第五章 海音寺潮五郎 / 第六章 大佛次郎 / 第七章 山本周五郎 / 第八章 松本清張 / 第九章 司馬遼太郎 明解な歴史観  「 空海の風景 」 「 翔ぶが如く 」 「 峠 」 他 / 第十章 森鴎外 / 第十一章 島崎藤村 / 第十二章 菊地寛 ・ 芥川龍之介 / 第十三章 江馬修 / 第十四章 井上靖 / 第十五章 史伝 ・ 伝記 / ● 歴史文学展望  木と土と石 / あとがき : 尾崎秀樹 / あとがき : 菊地昌典 / 初出
(帯 文 : 表)  時代と人間像を、いきいきと浮き彫りにする方法とは ?  歴史物の作家 ・ 作品群を肴に 文学者と歴史家が 蘊蓄を傾けて語り合った 人間学、民衆学の集大成 歴史理解のために 絶好の書物
(帯 文 : 表)  とりあげた主な作品 : 省略
書籍名 : 吉川英治  人と文学  ///   著者 : 尾崎秀樹 / 昭和五十六年八月五日 初版第二刷発行 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 新有堂 / 印刷 : 協新印刷 / 製本 : 岩淵紙工所 / カバー : 吉川英治写経 「 般若心経 」 / 装幀 : 尾崎秀樹 ・ 大浜充 / 定価 1800円
口絵 : パーティ会場での吉川英治 ( 昭和36年2月 )他 / 第T部  評伝 / 第U部  作品世界 / 第V部  その周辺 ( ふたりの作家 ―― 吉川英治と司馬遼太郎 ) / 第W部  資料編 / ひとつの宿題 ―― あとがきとして / 初出一覧
(帯 文 : 表)  巨峰吉川英治の文学を 深く鋭く論じ、その絢爛たる文学世界のうちに 文豪の人間性を浮き彫りにする 吉川英治論の決定版   作品論、作家論のほかに 「 衆文 」 「 週刊太陽 」 「 青年太陽 」 総目次、作品改題五十選、年譜、参考文献等を収載    (帯 文 : 裏)  目次 : 省略
書籍名 : 現代読者考  ///   著者 : 尾崎秀樹 ・ 前田愛 ・ 山田宗睦 / 昭和57年6月25日 発行 / 発行所 : 日本エディタースクール出版部 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 吉田公彦 / 印刷 : 精興社 / 製本 : 松岳社 / カバー : サンワ印刷紙工 / 装本 : 藤森善貢 / 定価 1700円
司馬関連 : ■ 司馬遼太郎とその読者  管理社会とサラリーマン
(帯 文 : 表)  “ 司馬遼太郎から 「 ぴあ 」 まで ”  都市生活者は どんな本を読んでいるか ―― 現代の語り部 ・ 大衆作家とその読み手、漫画世代、中国関係書ブーム、思想 ・ 文化界のリーダー像などの 幅広い話題を 縦横に語り、高度経済成長をへた 私たちの知的環境を診断する。 本を通してみた 現代文化論。 改めて 「 読書とは何か 」 を問う。
(帯 文 : 裏)  内容 ( 目次 より ) : 省略  ///   《 メ モ 》  いま読者とは : 尾崎 ・ 前田 ・ 山田 / ■ 司馬遼太郎とその読者 / ■ 横溝正史 ・ 森村誠一 ・ 西村寿行とその読者 / ■ 漫画の読者 / ■ タウン情報誌 ・ PR誌とその読者 / ■ 中国をみつめる本と読者 / ■ 竹内好の世界 / ■ 戦後のオピニオン ・ リーダーをめぐって / ■ 私の読書体験 / 初出一覧  ///   文末に 鼎談日 あり
書籍名 : 英雄伝説 ―― 史実と虚説の谷間 ――  ///
著者 : 尾崎秀樹 / 1983年11月15日 初版印刷 / 1983年11月25日 初版発行 / 発行所 : 旺文社 / A6 ・ SC ・ J / 発行人 : 赤尾好夫 / 編集人 : 中山行雄 / 印刷所 : 厚徳社 / (合) 中村印刷所 / 製本所 : 穴口製本所 / カバー切り絵 : 百鬼丸 / 定価 380円
英雄の条件 他13編  〔 寝返り大名 ―― 小早川秀秋  黒田如水の画策 ( 『 豊臣家の人々 』 ) / 生きている竜馬 ―― 坂本竜馬 ( 『 竜馬がゆく 』 ) / 関ヶ原 ―― 東西交流の接点  新幹線開通前の関ヶ原 ( 司馬の案内で 「 近代説話 」 の仲間たちと 関ヶ原の戦跡をたずねた話 : 『 戦雲の夢 』 執筆中に ) 〕
(カバー 文 : 裏)  英雄とは何か ― それは正義派であり、乱世に生き、知力と体力でこれを治め、そして末路が悲劇的であり、かつナゾに包まれていなければならない。 この条件を満す 坂本龍馬 ・ 宮本武蔵 ・ 佐倉惣五郎 ・ 真田幸村 ・ 弓削道鏡らをとりあげ、史実から離れて 人びとの心に生き続ける英雄像を 鋭く描いた異色の歴史物語。
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略
書籍名 : 英雄たちの秘密  歴史の中の虚と実  ///
著者 : 尾崎秀樹 / 1990年12月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 豊田健次 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 安彦勝博 / 定価 400円 ( 本体 388円 )
序 ・ 虚構の英雄たち 他10編  〔 太閤説話の誕生 ( 『 新史太閤記 』 ) / 今昔関ヶ原考 ( 司馬の案内で 「 近代説話 」 の仲間たちと 関ヶ原の戦跡をたずねた話 ) 〕
(帯 文 : 表)  ウソかマコトか  義経、秀吉、利休、武蔵、次郎長、そして忠臣蔵 民衆の夢がつくりあげる英雄像について    (帯 文 : 表)  内容 ( 目次 より ) : 省略    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  伊勢物語は在原業平のアジア探検記だった !?  義経伝説の真の演出者は誰 ?  太閤説話はいかにして生まれたか ?  宮本武蔵は二人いた ?  大衆が歴史上の人物を伝承してゆく過程でみせる 不思議な気まぐれについて検証し、日本人の心の奥底をさぐる 歴史エッセイ21編。  原著 『 私設 ・ 史誌考 ― 歴史のなかの虚と実 』 を改題、加筆修正。
書籍名 : 書物の運命  近代の図書文化の変遷  ///   著者 : 尾崎秀樹 / 1991年10月16日 初版第1刷発行 / 発行所 : 出版ニュース社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 松本利通 / 印刷所 : 凸版印刷 / 製本所 : 凸版製本 / ブックデザイン : 森啓デザイン研究室 / 定価 3000円 ( 本体 2913円 )
司馬関連 : 文学 ―― 読者の座視  9 戦後時代小説の視点   司馬遼太郎の歴史観
(帯 文 : 表)  文学 ―― 読者の座視  第一部 「 文学 ―― 読者の座視 」 では 明治 ・ 大正 ・ 昭和三代における 大衆文学の消長を、それぞれの時代の 読者の眼をとおして 書誌的に分析する。 作品初出の雑誌の 時代的背景、作家の創作意図、読者の歓迎ぶりを 書影 ・ 内容見本 ・ 新聞広告など 多くの図版をまじえて 解説する。
(帯 文 : 裏)    雑誌の履歴書  第二部 「 雑誌の履歴書 」 では 三代の大小五〇の雑誌をとりあげ、それぞれの歴史的必然、存在の意義を検討する。 各雑誌の表紙 ・ 目次 ・ さしえなど 興味深い図版も参考として 多数添えた。 巻頭口絵で 昭和前期の雑誌創刊号四七誌を カラーで紹介する。
《 メ モ 》  口絵 : 昭和前期の雑誌 創刊号一覧 / 文学 ―― 読者の座視  1 近代小説の成立 〜 10 大衆文学の戦後 / 雑誌の履歴書  1 『 中央公論 』  〜 50 『 民族台湾 』 / 索引 / あとがき
書籍名 : 歴史 ・ 時代小説の作家たち  ///   著者 : 尾崎秀樹 / 第一刷発行 一九九六年四月十八日 / 発行所 : 講談社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 野間佐和子 / 印刷所 : 廣済堂印刷 / 製本所 : 牧製本印刷 / 装幀 : 菊地千賀子 / 定価 2200円 ( 本体 2136円 )
司馬関連 : 司馬遼太郎 ・・・・・・ 「 国盗り物語 」 「 竜馬がゆく 」 他
(帯 文 : 表)  これを読めば 歴史 ・ 時代小説の通。 座右に置けば 歴史 ・ 時代小説の小事典。  吉川英治から司馬 ・ 藤沢まで 52人の作家の 素描と作品紹介。    (帯 文 : 裏)  紹介されている作家 ( 一部 ) : 省略
《 メ モ 》  吉川英治 ・・・・・・ 「 鳴門秘帖 」 「 宮本武蔵 」 他51名 / あとがき
書籍名 : 日本文学の百年  もう一つの海流  ///   著者 : 尾崎秀樹 / 1999年11月15日 初版印刷 / 1999年11月29日 初版発行 / 発行所 : 東京新聞出版局 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 秋山侃 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / 装丁 : 竹田壮一郎 / 定価 : 本体 1,600円 + 税
( 本文挿絵解説 ) / 第一章 時代小説の醍醐味 / 第二章 歴史 ・ 伝奇小説の面白さ ( 司馬遼太郎 『 竜馬がゆく 』 『 坂の上の雲 』 ) / 第三章 風俗 ・ 家庭小説の人間的興味 / 第四章 推理小説の新風 / 第五章 戦後文学の成果 / 完結にあたって / 文庫で買える書名索引 / 人名索引 //  〔 総括的解説と判断 〕
(帯 文 : 表)  大衆文学愛好家に贈る  尾崎秀樹、最後のメッセージ  鞍馬天狗、宮本武蔵、徳川家康、坂本竜馬から 半七、右門、鬼平、仕掛人梅安、銭形平次、はてはスリラー、戦記、恋愛小説が登場する  20世紀娯楽小説の面白さ    (帯 文 : 裏)  おもな内容 : 省略
書籍名 : 逝く人の声  ///   著者 : 尾崎秀樹 / 二〇〇〇年一〇月二〇日 発行 / 発行所 : 北溟社 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小島哲夫 / 装幀 : 菊地信義 / 編集 : 田中利夫 / 印刷 ・ 製本 : 日本ハイコム / 定価 ( 本体 1800円 ) ( 税別 )
司馬関連 : 司馬遼太郎 ・・・・・・ 「 乱世史観 」 と 「 人間観 」 こそ司馬文学の真骨頂
(帯 文 : 表)  遺稿集  人生の途上で めぐり逢った 思い出深い人びとを あたたかい筆致で 描破した人物 エッセイ集
(帯 文 : 裏)  登場作家 ( 全57人 ) : 省略  ///   《 メ モ 》  口絵 : 回想の著者 ( 司馬遼太郎と 1989年 他 写真4葉 / ● 第一部 牧野吉晴 ・・・・・・ 昭和三十年前後の売れっ子作家 他24名 / ● 第二部 尾崎放哉 ・・・・・・ 闘病生活で知った放哉の俳句 他31名 ( 司馬関連 ) / 追悼 ・ 尾崎秀樹氏  その視線には独特の寛容さと優しさがあった ・・・・・・ 清原康正 / 著者略歴  ///   第二部の初出出典 : 各文末

織 田 五 二 七

書籍名 : 碧 老 録 ― 夢 ・ 命 ・ 心 ・ 祈 ―   ( 献呈書名本 )  ///   著者 : 織田五二七 / 平成六年七月二十二日 第一刷発行 / 平成六年十月十九日 第二刷発行 / 発行所 : 致知出版社 / A5判 ・ HC ・ P ・ 函 / 発行者 : 藤尾秀昭 / 印刷 : サトウ印書館 / 製本 : 難波製本 / ¥ 1800円
司馬関連 : 第三章 心  心、精神、魂とは / 山村雄一博士と司馬遼太郎氏の対談  〔 山村と司馬の対談 ( 日経新聞 連載 ) における 「 心 」 等 について 〕
《 メ モ 》  緒言 / 第一章 ―― 夢 / 第二章 ―― 生命とは / 第三章 ―― 心 / 第四章 ―― 祈る / 第五章 ―― 宗教 / あとがき  ///   司馬 の 他著書拝受御礼 の 葉書 ( 2通 ) の コピー & 阿川弘之 の 他著書拝受御礼 の 葉書 の コピー ( 司馬 の 急逝 に 触れている )  あり

春 日 太 一

書籍名 : エドノミクス  歴史と時代劇で今を知る  ///   著者 : 飯田泰之 ・ 春日太一 / 2014年6月3日 初版第1刷発行 / 発行所 : 扶桑社 / 四六版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 久保田榮一 / 印刷 ・ 製本 : 加藤文明社 / 装丁 ・ 本文デザイン ・ DTP製作 : 影山聡子 / 表紙絵 : 化猫マサミ / 撮影 : 落合星文 / 定価 : ( 本体 1300円 ) + 税
はじめに : 飯田 vs 春日 / 第一章  不思議な江戸幕府の誕生 / 第二章  戦わぬ 武士 の矛盾 / 第三章  江戸の繁栄と終わりの始まり / 第四章  江戸260年の天寿  〔 春日の時代劇論  司馬遼太郎の功罪 〕 / おわりに : 飯田 vs 春日
(カバー 文 : 表袖)  徳川家康は 田舎者 の代表だった !?  義士から浪士へ。 『 忠臣蔵 』 にみる日本の変化  徳川吉宗が名君たる本当の理由  司馬遼太郎が作った 「 幕末 」 という歴史    (カバー 文 : 裏袖)  著者 : 省略
(帯 文 : 表)  エコノミストと時代劇研究家が 「 江戸経済 」 と 「 時代劇 」 から “ 今 ” を照らす
(帯 文 : 裏)  本文 より : 省略

粕 谷 一 希

書籍名 : 戦後思想  知識人たちの肖像  ///
著者 : 粕谷一希 / 昭和五十六年三月二十四日 一版一刷 / 発行所 : 日本経済新聞社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 黒川洸 / 印刷 : 東京整版印刷 / 製本 : 関口製本 / 定価 1500円
序 / 1章 戦争と平和 / 2章 復活者たち / 3章 登場者たち / 4章 近代化の流れ / 5章 平和と革命 / 6章 動乱の季節 / 7章 沈黙と内向の世代 / 8章 歴史観の転換  〔 司馬らの歴史文学の爆発的人気等 〕 / 9章 大衆社会のなかで  〔 司馬遼太郎がゆく 他 〕 / 10章 高度成長への道  〔 司馬の出現 : 戦後解放された日本人の 感受性にふさわしい 歴史感覚 ・ 歴史文学が成立 〕 / 11章 前衛精神の模索 / 12章 成熟へのみち / あとがき / 人名索引
(帯 文 : 表)  「 記紀批判 」 の津田左右吉、「 近代化論 」 の丸山真男、「 第二芸術論 」 の桑原武夫、「 唯物史観 」 の羽仁五郎、「 太陽の季節 」 の石原慎太郎、「 甘えの構造 」 の土居健郎 ―― 戦後史を演出した オピニオン ・ リーダー達の 素顔と思想を、元 「 中央公論 」 編集長が描く。
書籍名 : 作家が死ぬと時代が変わる  戦後日本と雑誌ジャーナリズム  ///
著者 : 粕谷一希 / 二〇〇六年七月二十日 第一刷 / 発行所 : 日本経済新聞社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小林俊太 / 印刷 : 精興社 / 製本 : 積信堂 / 装幀 : 間村俊一 / 写真 : 港千尋 / 本文写真 : 共同通信社 / 定価 ( 本体 2,200円 + 税 )
プロローグ  作家が死ぬと時代が変わる  〔 司馬関連記述あり 〕 / T 昭和二十年八月一五日 / U 雑誌ジャーナリズムと戦後民主主義  〔 司馬関連記述あり 〕 / V 成熟と崩壊の同時進行  〔 4 司馬史観と日本のかたち 他 〕 / W なぜ日本では論争が成りたたないのか / X ジャーナリズムは 「 主体的浮動層 」 / Y 編集とは何か // ※ いま書いておくべきこと ( 不順挿入10編 )  〔 司馬遼太郎亡きあとは ? 〕 // あとがき / 聞き手からの 「 あとがき 」 : 水木楊 / 戦後年表 / 人名索引
(帯 文 : 表)  三島由紀夫、司馬遼太郎、福田恆存、笠信太郎、林健太郎、大岡昇平、和辻哲郎、小林秀雄、高坂正堯、永井陽之助、萩原延壽、江藤淳・・・  言論史の現場を語り尽くす  「 中央公論 」 「 東京人 」 の名編集者が見た現代史    (帯 文 : 裏)  「 プロローグ 」 より : 省略
書籍名 : 戦後思想  知識人たちの肖像  ///
著者 : 粕谷一希 / 2008年10月30日 初版第1刷発行 / 発行所 : 藤原書店 / A5判変形 ? ( 147 × 200 ) ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 藤原良雄 / 印刷 ・ 製本 : 中央精版印刷 / 定価 本体 3,200円 + 税
序 / はじめに ( 昭和五十六年三月の序 ) / 第1章 戦争と平和 〜 第12章 成熟へのみち : 昭和五十六年版 に 同じ / 初版あとがき / 〈 解説対談 〉 「 新古典 」 のすすめ : 御厨貴 + 粕谷 / 人名索引
(帯 文 : 表)  「 新古典 」 入門  敗戦直後から1970年まで、時代の精神を体現し、戦後日本の社会 ・ 文化に圧倒的な影響を与えてきた知識人、全133人を、ジャーナリストの眼で鳥瞰し、その代表的著作を批評。 古典と切り離された平成の読者に贈る、「 新古典 」 への最良のブックガイド !
(カバー 文 : 表袖)  解説対談 より : 省略    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 ( 顔写真付 ) : 省略

片 野 善 一 郎

書籍名 : 数学を愛した作家たち究  ///   著者 : 片野善一郎 / 2006年5月20日 発行 / 新書判 ・ SC ・ J / 発行所 : 新潮社 / 発行者 : 佐藤隆信 / 印刷所 ・ 製本所 ・ カバー印刷 : 錦明印刷 / ( カバー ) デザイン : 新潮社装幀室 / 定価 : 本体 680円 ( 税別 )
司馬関連 : はじめに、作家と数学   苦手組 : 司馬遼太郎と城山三郎
(カバー 文 : 裏)  著者紹介    (カバー 文 : 表袖)  自らの描い た数学教師 「 坊っちゃん 」 より、はるかに 数学が得意だった 漱石。 数学が苦手で、士官学校の 受験に失敗した 二葉亭四迷。 父親や社会の偽善を 憎むがゆえに 数学に没頭した、少年時代の スタンダール。 英語の科学 ・ 数学偏重の風潮を、ガリヴァーに托して 皮肉ったスウィフ ト―― 。 東西11人の 作家と数学、作品と数学にまつわる エピソード集。 文学的素養や 発想法に着目した、古今の 数学者たちについても 触れる。  ///   《 メ モ 》  はじめに、作家と数学 / 一、 「 坊っちゃん 」 より数学が得意   
―― 夏目漱石 / 二、 ( 題名省略 ) ―― 正岡子規 / 三、 ―― 泉鏡花 / 四、 ―― 二葉亭四迷 / 五、 ―― 石川達三 / 六、 ―― 新田次郎 / 七、 ―― 井原西鶴 / 八、 ―― スウィフト / 九、 ―― スタンダール / 十、 ―― ポオ / 十一、 ―― ヴァレリー / おわりに、文学と論理、数学と情緒 / あとがき / 主要参考文献

片 山 杜 秀

書籍名 : 見果てぬ日本  司馬遼太郎 ・ 小津安二郎 ・ 小松左京の挑戦  ///   著者 : 片山杜秀 / 二〇一五年一一月二五日 発行 / 発行所 : 新潮社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤隆信 / 印刷所 : 二光印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 装幀 : 新潮社装幀室 / 定価 : 本体 1800円 ( 税別 )
第一部  この国に真の終末観を ・・・・・・ 小松左京 ・ 未来への総力戦 / 第二部  島国の超克、漂流者の夢 ・・・・・・ 司馬遼太郎 ・ 過去へのロマン / 第三章  持たざる国の省力法 ・・・・・・ 小津安二郎 ・ 現在との持久戦 / 未来か過去か現在か ―― あとがきに代えて / 初出
(帯 文 : 表)  総力戦か、持久戦か、それともロマンか ?  『 未完のファシズム 』 で司馬遼太郎賞を受賞した著者による、瞠目の長篇評論 !    (帯 文 : 裏)  本文より ( 未来か過去か現在か ―― あとがきに代えて より ) : 省略  巨匠たちの方法論を通して、この国の 「 過去 ・ 現在 ・ 未来 」 のかたちを解き明かす。

鹿 野 政 直

書籍名 : 岩波講座  日本歴史 24  別巻1 戦後日本史学の展開  ///
編者 : 浅尾直弘 ・ 石井進 ・ 井上光貞 ・ 大石嘉一郎 ・ 鹿野政直 ・黒田俊雄 ・ 佐々木潤之介 ・ 戸田芳実 ・ 直木孝次郎 ・ 永原慶二 ・ 尾藤正英 ・ 藤原彰 ・ 松尾尊~ / 1977年3月22日 第一刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / A5判 ・ HC ・ 函 / 執筆者 : 省略 / 印刷 : 精興社 / 製本 : 牧製本 / ¥ 1800円
司馬関連 : 国民の歴史意識 ・ 歴史像と歴史学  三 戦後的価値観の国民の歴史意識における発現 ―― 歴史文学を中心として : 鹿野政直 ( 作品に投影されていると思われる 歴史認識の分析 )
《 メ モ 》  戦後日本史学の展開と諸潮流 : 永原慶二 / ( 以下、題名省略 ) : 安良城盛昭 / 遠山茂樹 / 井上光貞 / 宮原武夫 / 鹿野政直 / 井上秀雄 / 松本三之介 / 梶村秀樹  ///   月報 あり
書籍名 : 「 鳥島 」 は入っているか 歴史意識の現在と歴史学  ///   著者 : 鹿野政直 / 一九八八年一一月二二日 第一刷発行 / B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 岩波書店 / 発行者 : 緑川亨 / 印刷 : 三陽社 / 製本 : 永井製本 / 定価 二二〇〇円
司馬関連 : U、2 自己肯定としての 「 戦後 」 的日本史像へ ( ・・・ 司馬遼太郎的歴史世界に どう向かいあうかは、歴史学にとっての 一つの試練を 意味したのである。 ・・・ )
(カバー 文 : 表袖)  「 T、1 「 鳥島 」 は入っているか 」 より:省略    (カバー 文 : 裏袖)  著者紹介
(帯 文 : 表)  戦後40年、日本人の関心や観念はどのように変動し、推移したか? 見るべくして 視野の外に置かれがちな 問題を見落とさず、いまを確かめ、未来を見定めたい――本書はこの一念に燃え、情況を鋭角的に示すと 感知した本たちを 手がかりに、考えつづけて成った。 そのためにと 目的意識をもって 読んだ本もあったし、敵意を燃やした 本もあった、と著者は言う。  ///   《 メ モ 》  T 歴史学の自己点検 / U 「 戦後 」 意識の現在 / V 人間論の現在 / W 日本文化論の現在 / あとがき / 本書のおもな素材 / 掲載文献索引 / 欧文文献索引

鎌 倉 英 也

書籍名 : NHK スペシャル セレクション  ノモンハン 隠された 「 戦争 」  ///
著者 : 鎌倉英也 / 2001(平成13)年3月30日 第1刷発行 / 2001(平成13)年5月10日 第2刷発行 / 発行所 : 日本放送出版協会(NHK出版) ( NHK出版 ) / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 安藤龍男 / 印刷 : 誠信社 / 大熊整美堂 / 製本 : 田中製本 / 装幀 : 蟹江征治 / 資料提供 : ロシア国立軍事史公文書館 : モンゴル粛清博物館 / DTPデータ作成 : ノムラ / 編集協力 : 高森静香 / 写真提供 : 毎日新聞社 / 番組制作関係者他 : 省略 / 定価 : ( 本体 1700円 ) + 税
刊行によせて : 駐日モンゴル大使 S ・ フレルバートル / プロローグ 「 ノモンハン事件 」 ではなかった / 第一章 断筆 司馬遼太郎のノモンハン / 第二章 衝撃 五万枚のロシア極秘文書 / 第三章 開戦 「 五ドルの価値 」 もない戦場 / 第四章 粛清 「 モンゴル要塞 」 の完成 / 第五章 殺戮 ハルハ河ヘの旅 / 第六章 虜囚 それぞれの戦後 / 第七章 未完 消えない傷跡 / エピローグ いま日本で起こっていること / 資料 〔 ロシア国立軍事史公文書館  一九三九年 関東軍 ( 捕虜関係を含む ) に関する文書総録 〕 / 主な参考文献 / あとがき
(帯 文 : 表)  機密文書解禁。 現地証言続出。  日本軍暴走 ―― 「 人間の死 」 だけがそこにあった。 封印された真実を見つめなおす 歴史ルポルタージュ    (帯 文 : 裏)  プロローグ より : 省略
《 メ モ 》  『 ドキュメント  ノモンハン事件 〜 60年目の真実 〜 』 1999年8月17日放送 ・ NHK総合

鎌 田 浩 毅

書籍名 : 使える! 作家の名文方程式  科学者が見つけた 「 人を惹きつける 」 文章術  ///
著者 : 鎌田浩毅 / 2011年3月17日 第1版第1刷 / 発行所 : PHP研究所 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 安藤卓 / 組版 : エヴリ・シンク / 印刷所 ・ 製本所 : 凸版印刷 / 本表紙図柄 : ロゼッタ・ストーン ( 大英博物館 ) / 本表紙デザイン + 紋章 : 上田晃郷 / (カバー)装丁 : 芦澤泰偉 / (カバー)装丁写真 : 熊倉徳志 / 定価 : 本体 533円 ( 税別 )
まえがき  名文にも方程式があった! / 第1章 「 恋 」 の名文方程式 / 第2章 「 青春 」 の名文方程式 / 第3章 「 食 」 の名文方程式 / 第4章 「 笑い 」 の名文方程式 / 第5章 「 元気 」 の名文方程式 / 第6章 「 美 」 の名文方程式 / 第7章 「 逃避 」 の名文方程式 / 第8章 「 人生 」 の名文方程式 / 第9章 「 知性 」 の名文方程式 / 第10章 「 静寂 」 の名文方程式 / 第11章 「 旅 」 の名文方程式  〔 司馬遼太郎 ―― つねに読み手の視線を第一に ( 『 街道をゆく 』 シリーズ )  @ 身近 / A 非分割 / B 親切心 〕 / あとがき  名文とは作者がかける催眠術 / 文庫版のための新しいあとがき / 取り上げた作家の 「 お勧め著作リスト 」
司馬遼太郎 ◎ 『 叡山の諸道 街道をゆく 16 』 朝日文庫 / 『 坂の上の雲 』 文春文庫 / 『 項羽と劉邦 』 新潮文庫 / 『 微光のなかの宇宙――私の美術観 』 中公文庫 〕
(帯 文 : 表)  京都大学の人気理系教授が、文豪たちのテクニックを大解剖!  漱石、太宰から塩野七生、江國香織まで・・・・・・。 誰でも真似できる名文のコツとは?! + 著者近影 ( カバー 表 にも同じ近影 あり )
(カバー 文 : 裏)  「 名文 」 とされる文章には、誰にでも応用可能な法則があった! 本書では京大の理系教授が、文豪たちの作品を科学者の目で分析し、隠されたテクニックを発見。 「 夏目漱石の “ 知性 ” を感じさせる漢字多用 」 「 江國香織の感情移入を誘う抽象文 」 など、意外に簡単な “ 方程式 ” を使えば、明日からあなたにも人を惹きつける文章が書けるはず。 『 科学者が見つけた 「 人を惹きつける 」 文章方程式 』 を再編集。
(カバー 文 : 表袖)  本書 「 まえがき 」 より抜粋 : 省略    (帯 文 : 裏)  ◎本書で取り上げる作家たち : 省略

川 口 則 弘

書籍名 : 直木賞物語  ///   著者 : 川口則弘 / 2017年2月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 飯窪成幸 / 印刷 : 大日本印刷 / 製本 : 加藤製本 / DTP制作 : 光邦 / ( カバー ) デザイン : 征矢武 / 定価 ( 本体 1170円 + 税 )
単刊本 /  第一章 純文芸との因縁 ( 一九三五年 〜 一九四四年 ) /  第二章 通俗性への反発 ( 一九四五年 〜 一九五八年 ) /  第三章 同人誌への期待 ( 一九五八年 〜 一九六五年 )  〔 経済成長によって、推理小説 ・ 時代小説、その他商業小説にぎわう。  第四十二回 ( 五九年下期 ) 「 團十郎切腹事件 」 その他、 『 梟の城 』 : 候補作 / 解説 / 【 受賞うけと文学賞を受ける資格について、言及される。 / 選考委員 】 〕 /  第四章 中間小説の繁栄 ( 一九六六年 〜 一九七七年 ) /  第五章 マスコミの狂乱 ( 一九七八年 〜 一九八八年 ) /
第六章 ミステリーの隆盛 ( 一九八九年 〜 一九九九年 ) /  第七章 出版不況の風圧 ( 一九九九年 〜 二〇一三年 ) /  第八章 安全運転の定着 ( 二〇一三年 〜 二〇一六年 )
(カバー 文 : 表)  [ 選考委員がふたりしか来ない選考会? } [ 選考基準どころか賞の対象範囲も定かでない!? } [ 山本周五郎賞や本屋大賞など次々にライバル登場! } などなど、 波瀾万丈80年史
(帯 文 : 裏)  ( 「 あとがき 」 より ) : 省略    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  芥川賞と並び称されるも、大衆文学 ・ エンタメ小説が対象の直木賞はいつもオマケ扱い、その時々の選考会でブラまくる選考基準、山本周五郎賞や 「 このミステリーがすごい! 」、本屋大賞など次々とライバルが出現! 波瀾万丈の直木賞の歴史を、人気サイト 「 直木賞のすべて 」 を運営する著者が描く、人間臭さ前回のドキュメント。

川 西 政 明

書籍名 : 新 ・ 日本文壇史  第九巻 大衆文学の巨匠たち  ///
著者 : 川西政明 / 2012年10月30日 第1刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 山口昭男 / 印刷 : 三秀舎 / カバー : 半七印刷 / 定価 ( 本体 2800円 + 税 )
第五十二章 吉川英治と宮本武蔵とお通さん――庶民の眼 ( 一 ) / 第五十三章 臍曲がり山本周五郎――庶民の眼 ( 二 ) / 第五十四章 大佛次郎 ・ 「 鞍馬天狗 」 と 「 天皇の世紀 」――歴史の眼 ( 一 ) / 第五十五章 井上靖 ・ 大陸文明に対する憧憬と異国情緒――歴史の眼 ( 二 ) / 第五十六章 吉村昭 ・ 史実を極める――歴史の眼 ( 三 ) / 第五十七章 司馬遼太郎 ・ 理想の人間を創る――歴史の眼 ( 四 )  〔 戦車隊での戦争体験 / 虚無主義の克服―「 梟の城 」 の持つ意味 / 司馬遼太郎の秘密 / 項羽と劉邦の面白さ / 清朝の 「 実録 」 の行方 / 子規、秋山兄弟を通して明治を描く 〕 / 第五十八章 火宅の人檀一雄と女たち――漂泊者の眼 / 第五十九章 江戸川乱歩、松本清張、佐木隆三――犯罪者の眼 / 参考文献 / 写真の出典
(帯 文 : 表)  独自の世界を紡ぎだした個性あふれる文学世界  吉川英治、山本周五郎、大佛次郎、井上靖、吉村昭、司馬遼太郎、檀一雄、江戸川乱歩、松本清張、佐木隆三    (帯 文 : 裏)  目次 : 省略
(カバー 文 : 表袖)  大衆文学のルーツは、意外に新しい。 それは、大正十二年の関東大震災後に始まった文学の形態である。 マスメディアの発達によって大衆性に富んだ文学が大量生産されるようになった。 庶民の視線で 「 宮本武蔵 」 を書いた先駆者 ・ 吉川英治と 「 樅ノ木は残った 」 の山本周五郎。 史実を極めた吉村昭をはじめ、大佛次郎、井上靖、司馬遼太郎ら歴史文学の大御所たち。 最後の無頼派といわれた檀一雄。 犯罪者の眼で文学に新しい世界を開いた江戸川乱歩、松本清張、佐木隆三。 巨匠たちの生涯と作品を生きいきと描き出す。

川 辺 秀 美

書籍名 : 22歳からの国語力  ///   著者 : 川辺秀美 / 二〇一〇年一月二〇日 第一刷発行 / 発行所 : 講談社 / 新書判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 鈴木哲 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 大進堂 / 装幀者 : 中島英樹 / 定価 : 本体 720円 ( 税別 )
プロローグ  社会人の基礎技術って何をどのように学ぶの ? / 本書の読み方 / 第一章  22歳になった時に問われる、たった一つの質問 / 第二章  司馬遼太郎を読みこなせ ( 読む力 ) 〔 キミは司馬遼太郎を読んでいるか ? 〕 / 第三章  伝える文章を書く ( 書く力 ) / 第四章  他者という視点を獲得する ( 聴く力 ・ 話す力 ) / 第五章  個性は引き算である ( 編集力 ) / あとがき
(帯 文 : 表)  マニュアルを捨て、本物のコミュニケーション力を鍛えるために  就活から新社会人まで 必須の日本語の技術    (帯 文 : 裏)  学校で学ぶ国語と、社会人の国語は違います  あなたはちゃんと自己紹介ができますか + 目次 より : 省略    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 顔写真付 ) : 省略

川 村 真 二

書籍名 : 80の物語で学ぶ働く意味  ///   著者 : 川村真二 / 2017年3月1日 第1刷発行 / 発行所 : 日本経済新聞出版社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 斎藤修一 / ブックデザイン : 荒井雅美 / 印刷 ・ 製本 : 凸版印刷 / カバー写真 : Kai/Fotolia / 定価 ( 本体 800円 + 税 )
まえがき / 第1章 つよくやさしく  本田総一郎 他7名  〔 「 事の成るならぬは、それを言う人間による、ということを、この若者によって筆者は考えようとした 」 司馬遼太郎 『 竜馬がゆく 』 〕 / 第2章 感謝とともに  美空ひばり 他7名 / 第3章 友情ありて  吉田茂 他5名 / 第4章 死の淵をのぞいて  沢村貞子 他6名 / 第5章 より高く  室生犀星 他9名 / 第6章 理想を胸に  松下幸之助 他8名 / 第7章 艱難に耐えて  松本清張 他7名 / 第8章 自分を信じて  市村清 他8名 / 第9章 父母の愛ありて  田中耕一 他6名 / 第10章 志のある限り  樋口一葉 他7名 / 主な参考 ・ 引用文献 / 初版
(帯 文 : 表)  あの人も壁にぶつかり、「 道 」 を見つけた  『 58の物語で学ぶリーダーの教科書 』 著者による名著を加筆、復刊。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  取引先の落とし物を拾うため、裸で汲み取りトイレに入った本田宗一郎、「 ライスだけのお客歓迎 」 の張り紙を食堂に貼った小林一三、ラグビーで指を骨折しピアニストから指揮者に転じた小澤征爾、空襲の最中も舞台で演じ続けた杉村春子――偉人 ・ 達人たちの感動の逸話を一冊に。 07年刊の 「 働く意味 生きる意味 」 を改題、増補し復刊。

川 本 三 郎

書籍名 : 小説家たちの休日  昭和文壇実録  ///
著者 : 川本三郎 / 写真 : 樋口進 / 二〇一〇年八月三十日 第一刷発行 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 庄野音比古 / 印刷所 : 凸版印刷 / 製本所 : 大口製本 / 写真 ・ キャプション : 樋口進 / 装丁 : 関口聖司 / 定価 ( 本体 2667円 + 税 )
司馬関連 : 司馬遼太郎
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎は海外で 「 英語を話したくない 」 そして夕食は 「 うどんすきにしよか 」  昭和に活躍した作家65人の秘蔵写真とウラ話、一挙に公開 !
(帯 文 : 表袖)  永井荷風/谷崎潤一郎/吉川英治/井伏鱒二/川端康成/海音寺潮五朗/小林秀雄/伊藤整/坂口安吾/檀一雄/柴田錬三郎/司馬遼太郎/三島由紀夫 etc.  作家65人の 意外な素顔やエピソードが 満載 !
《 メ モ 》  永井荷風 〜 江藤淳 ( 各々 作家名 ( ヨミ ) / 写真 ( キャプション付 ) / 初出

神 崎 宣 武

書籍名 : 「 おじぎ 」 の日本文化  ///
著者 : 神崎宣武 / 平成28年3月25日 初版発行 / 発行 : KADOKAWA / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 郡司聡 / 印刷所 : 旭印刷 / 製本所 : ビルディング・ブックセンター / 表紙画 : 和田三造 / 図版作成 : リプレイ / カバーデザイン : 芦澤泰偉 / 写真 : アマナイメージズ / 定価 : 本体 880円 ( 税別 )
第一章  外国人がみた日本の 「 おじぎ 」 / 第二章  古典 ・ 絵巻物から 「 おじぎ 」 を探る / 第三章  中世の武家礼法と 「 おじぎ 」 / 第四章  畳と着物による近世の 「 おじぎ 」 変革 / 第五章  現代へと変転する 「 おじぎ 」 のかたち / 参考文献 / あとがき  〔 この小著を、いまは亡き司馬遼太郎先生に捧げたい。 ・・・ 略 ・・・
(帯 文 : 表)  おじぎの不思議を一気にひもとく !  日本人とすぐにわかるあの所作は、どこからきたか
(カバー 文 : 裏)  大名行列を迎えての 「 土下座 」 はじつはウンチング ・ スタイルだった ? 外国人にはいまだ奇妙に映る日本人の所作 「 おじぎ 」 は、いつの時代のどんな身体動作と背景から生まれたものなのか。 立礼と座礼の成り立ちと変化、神道や密教の作法や武家礼法との関係、畳 ・ 着物による近世の 「 おじぎ 」 変革、近代からの国民礼法など、日本人の日本人たるゆえんの文化として解き明かす。 かつて司馬遼太郎から託されたテーマへの懇親の書き下ろし。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

姜 尚 中

書籍名 : 維新の影  近代日本一五〇年、思索の旅  ///
著者 : 姜尚中 / 2018年1月31日 第1刷発行 / 発行所 : 集英社 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 茨木政彦 / 装幀 ・ 組版 : MOTHER / カバー題字 : 山崎秀鴎 / 印刷所 : 凸版印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 帯写真 : 共同通信社 ・ 堀誠 / 定価 [ 本体 1400円 + 税 ]
「 思索の旅 」 で訪れた主な場所 /  序 章 /  第一章  エネルギーは国家なり /  第二章  貧困と格差の源流 /  第三章  人づくりの軌跡 /  第四章  天災という宿命 /   第五章  崖っぷちの農 /   第六章  選良たちの系譜 /   第七章  動脈の槌音 /   第八章  近代の奈落 /   第九章  宴の決算 /   第一〇章  差別という病 /   第一一章  消えぬ記憶 /   第一二章  財閥というキメラ /   第一三章  「 在日 」――変わりゆく国家のしずく /   第一四章  辺境的なるもの /   終 章  〔 司馬遼太郎と丸山眞男の不安 〕 /   あとがき /  「 思索の旅 」 を案内していただいた方々 / 【 共同通信取材チーム 】 /  主要参考文献一覧 /  共同通信配信 「 姜尚中 思索の旅 『 1868〜 』 」 を大幅に加筆修正 / 掲載社名 : 省略 ( 27社 ) 〕
(帯 文 : 表)  明治国家とは何だったのか?  軍艦島、三池炭鉱、水俣、福島第一原発――日本列島を縦断し 消えゆく記憶 と共振した、稀有なる思想史の誕生!
(帯 文 : 裏)  この国の繁栄と悲しみ――。 + 本文より ( 終章  「 擬似インテリ 」 との出会い ) : 省略

木 内 是 壽

書籍名 : 文豪の遺言  ///
著者 : 木内是壽 / 平成二十九年九月一日 初版発行 / 発行所 : アジア文化社 文芸思潮出版部 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 渡辺政義 / 印刷所 : モリモト印刷 / 定価 一六〇〇円 ( 税別 )
序――作家の遺書 : 五十嵐勉 / 明治の文豪  坪内逍遥 他8名 / 大正の文豪  芥川龍之介 他6名 / 昭和の文豪――前期  宮沢賢治 他9名 / 昭和の文豪――後期  太宰治 他10名  〔 司馬遼太郎 〕 / あとがき
(帯 文 : 表)  文豪の死には、作品を越えて人生に深く問いかけるものがある。 文豪が残した最期の言葉――それは生きることの深さとその意味を投げかけてくる。 文豪の赤裸々な魂に触れる貴重な遺言書。
(帯 文 : 裏)  主な文豪名 ( 司馬遼太郎 他31名 ) : 省略    (カバー 文 : 裏袖)  著者略歴 : 省略
(カバー 文 : 表袖)  作家の遺言は、死に臨んで純粋に自己と向き合い、飾り気のない一人の人間として自己の意思を発露している。 それは作家自身の素顔に迫るもので、死にざまは生きざまに通じる。 作家の葬儀における弔辞、新聞 ・ 雑誌に掲載された追悼文や評論なども、愛惜に満ちた名文が多く、それ自体もすぐれた文学となっている。 作家が人生の意味を問う存在である限り、一方ではその死が自分の文学作品から照射され、また一方でそれが全人生という運命から審判されることは、必然である。 このモーメントが作家の死を劇的にし、生の意味の問いかけを深く強烈にする。

北 篤

書籍名 : 会津の心  ///
著者 : 北篤 / 昭和四十九年五月二十日 初版発行 / 平成五年十月二十日 三刷発行 / 発行所 : ゴータマ社 / 小B6判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 一牛雄司 / 制作 : 木耳社 / カバー写真 : 裏磐梯五色沼 / 定価 1000円 ( 本体 971円 )
司馬関連 : 「 人間のふるさと ( 序にかえて ) : 著者 」 の文中に、自著 : 写真文集 「 会津嶺の国 」 ( 木耳社刊 ) の
 「 司馬遼太郎の 評文 ( 帯 ) 」 が 引用 されている。
(帯 文 : 表)  それは歴史が後世に託した 日本の心である。
(帯 文 : 裏)  失われたものを 再び 見出そうとする。 今、世界は 「 ふるさとの 心 」 を 求めて やまない。

北 方 謙 三

書籍名 : 替天行道 ― 北方水滸伝読本  ///
編著者 : 北篤 / 2008年4月25日 第1刷 / 2008年5月31日 第3刷 / 発行所 : 集英社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 加藤潤 / 印刷 ・ 製本 : 凸版印刷 / フォーマットデザイン : アリヤマデザインストア / マークデザイン : 居山浩二 / カバーデザイン : 菊地信義 / 題字 : 武田双雪 / 定価 ( 本体 600円 + 税 )
水滸クロニクル / 年表 / 漢詩 + 装画 / 人物事典 / 編集者からの手紙 / 九千五百枚を終えて / 【 文庫版 ・ 特別増補の章 】  完結後、それから  〔 わが 「 水滸伝 」 血と汗と涙の完結 ( 司馬の影響について ) / 大いなる里程標 ―― 第九回司馬遼太郎賞を受賞して ―― 〕 / いきなり場外乱闘が始まった。 / そして、編集者は堕ちてゆく。 / 執筆者紹介 ( 井上紀良 他12名 ) / 地図 ( 3頁 ) / 初出
(帯 文 : 表)  文庫化にあたり100ページ以上増補   北方水滸伝ファン必携の完全版読本。  人物設定集、年表、著者のエッセイ ・ 対談、そして担当編集者からの手紙など、貴重な文章が満載。 読めば北方 “ 水滸 ” の全てがわかる !    (カバー 文 : 表袖)  編著者紹介 ( 顔写真付 : 撮影 ・ 塔下智士 ) : 省略
(カバー 文 : 裏)  ベストセラーとなった北方謙三の 『 水滸伝 』。 その読本がついに文庫化 !  以下 省略

北 野 栄 三

書籍名 : メディアの人々 Table Talk of Media for 21st Century  ///   著者 : 北野栄三 / 印刷日 : 2000年3月1日 / 発行日 : 2000年3月15日 / 発行所 : 毎日新聞社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 編集人 : 山本敦 / 発行人 : 山本進 / 印刷 : 中央精版 / 製本 : 大口製本 / 定価 ( 本体 1600円 ) + 税
司馬関連 : 司馬遼太郎の風景  ( 「 サンデー毎日 」 連載 『 国盗り物語 』 誕生の経緯 他 )
(帯 文 : 表)  「 大阪が見えるとな、日本も世界も よう見えるんや 」 と 先輩ジャーナリストの 北野栄三さんから うかがったことがありました。 この本を読むと、本当に見えるのです。 不思議な本です。  政治ジャーナリスト 岩見隆夫
(帯 文 : 裏)  本書 「 はじめに 」 より : 省略  ///   《 メ モ 》  メディアは変わったか ―― はじめに / T 二つの 『 入社の辞 』 ―― 朝日の漱石と毎日の泣菫 他6篇 / U 二十世紀初日のタブロイド新聞 他8篇 / V 新聞記事の季節感 他7篇 / W 松下幸之助とメディアの合併 他5篇 ( 司馬遼太郎の風景 ) / X 私の 「 分権 」 論 他4篇 / Y 「 メデァ ・ アクセス 」 ―― 七〇年代米放送界の断面 他3篇 / あとがき / 初出一覧

北 康 利

書籍名 : 佐治敬三と開高健 最強のふたり  ///
著者 : 北康利 / 2017年10月19日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 鈴木哲 / デザイン : 鈴木成一デザイン室 / カバー印刷 : 凸版印刷 / 印刷 : 慶昌堂印刷 / 製本 : 国宝社 / 写真協力 : 朝日新聞社 / 石山貴美子 / 開高健記念会 / サントリーホールディングス / 毎日新聞社 / カバー写真 : 石山貴美子 / 定価 : 本体 790円 ( 税別 )
第三章  寿屋宣伝部とトリスバーの時代 〈 承前 〉 / 第四章  オールドショックと犬の生活  〔 水商売もまた国家なり : 司馬の佐治敬三評 〕 / 第五章  悠々として急げ  〔 「 毒蛇は急がず 」 と言うたやないか : 司馬の開高健への弔辞他 〕 / あとがき / 文庫版解説 : 成毛眞 / 佐治敬三 開高健 年譜 / 主な参考文献 / 初出
(帯 文 : 表)  人生という戦場に挑め!  「 最後の大旦那 」 と 「 無頼派作家 」 でこぼこコンビの肉親よりも太い絆
(帯 文 : 裏)  目次より : 省略    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
《 メ モ 》   : 序 章 / 第一章  二つの戦争 / 第二章  佐治家 養子の謎  ( 佐治敬三家系図 ) / 第三章  寿屋宣伝部とトリスバーの時代 / ごぞんじ! 開高健 / 初出

紀 田 順 一 郎

書籍名 : ペンネームの由来事典  ///   著者 : 紀田順一郎 / 二〇〇一年九月一日 初版印刷 / 二〇〇一年九月二〇日 初版発行 / 発行所 : 東京堂出版 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 大橋信夫 / 印刷製本 : 図書印刷 梶^ カバーデザイン : 志岐デザイン事務所 ( 下野剛 ) / 定価 ( 2,600円 + 税 )
まえがき /  凡例 /  ペンネームの由来事典 【 号・筆名 / 号・筆名の由来 ( 挿話 ) 】  あ行 〜 さ行  〔 司馬遼太郎 〕 〜 わ行 /  日本ペンネーム考 /  号・筆名一覧 /  主要参考文献
《 メ モ 》  ――


「 教 科 書 に 真 実 と 自 由 を 」 連 絡 会

書籍名 : 「 自由主義史観 」 50人の反論  ///   編者 : 「 教科書に真実と自由を 」 連絡会 / 1997年12月25日 第1刷発行 / 発行所 : かもがわ出版 / A5判 ・ アジロ綴じ ・ J / 発行者 : 田村能史 / 印刷所 : 新日本プロセス / カバーデザイン : 村上紀久子 / 定価 ( 本体 800円 ) + 税
はじめに――連絡会結成の経過と現状 : 浜林正夫 / T 政治の道具に使われた歴史 : 弓削達 / U 教科書にうそを書かないこと――最高裁判決を聞いて―― : 山住正己  〔 ・・・・・・ワイツゼッカーや司馬遼太郎の言葉を引く裁判長は読書家であり、柔軟な思考力の持主なのであろうと思った。・・・・・・ 〕 / V 各界から  ( 見出し省略 ) 伊ヶ崎暁生 / 大槻健 / 金丸裕一 / 亀井淳 / 司馬遼太郎の悪用 : 国弘正雄 / 小出昭一郎 / 早乙女勝元 / 鹿野政直 / 島川雅史 / 末川清 / 杉山千春 / 祖父江昭二 / 竹田逸英 / 茶本繁正 / 寺嶋アキ子 / 暉峻淑子 / 東条静一 / 直木孝次郎 / 中塚明 / 中村平治 / 永原慶二 / 野村修身 / 素朴民族主義と歴史教科書 :
羽島謙三  〔 ・・・・・・ 自由主義史観 なるものは、いわゆる司馬史観のなかの明治民族主義の光の側面のみ拡大一般化しようとする素朴なというより偏向した民族主義がうりものらしい。・・・・・・ 〕 / 浜林正夫 / 林英夫 / 土方和雄 / 堀尾輝久 / 丸木政臣 / 三津橋彬 / 無着成恭 / 森田俊男 / 安井俊夫 / 安原佳子 / 吉岡数子 / 渡辺真樹 / W 学校現場から  ( 見出し省略 ) 浅川保 / 生本隆一 / 今井省三 / 菊地宏義 / 小牧薫 / 駒田和幸 / 小松克己 / 志賀功 / 中内輝彦 / 野崎真公 / 本庄豊 / 松房正浩 / 森口等 / 〈 アピール 〉  教科書に真実と自由を : 「 教科書に真実と自由を 」 連絡会
《 メ モ 》  ――

草 柳 大 蔵

書籍名 : 現代日本の200人  ///   監修 : 草柳大蔵 / 昭和四十五年一月五日 印刷 / 昭和四十五年一月十日 発行 / 発行所 : 省光社 / A5判 ・ HC ・ P ・ 函 / 発行者 : 河野清一 / 印刷所 : 安田印刷鉛版(有) / 囲み : 277ページ / 506ページ 「 教祖、家元、先生 」 / 装訂 : 銀座 ・ 吉野スタジオ / 写真提供 : 共同通信フォトサービス / 時事通信サービス / その他 / 定価 一、二〇〇円
司馬関連 : 四、 文学 ・ 評論 ・ マスコミ  明治維新の新しい発掘  小説家 司馬遼太郎
《 メ モ 》  否凡の人物論 : 草柳大蔵 / はじめに : 省光社編集部 / 、 政治 ・ 法曹  ( 題名省略 )  横浜市長 飛鳥田一雄 他31名  / 、 経済 ・ 労働  日本万国博会長 石坂泰三 他29名 / 、 学 術  文化人類学者 泉靖一 他24名 / 、 文学 ・ 評論 ・ マスコミ  小説家 安部公房 他25名 / 、 宗 教  花園大学学長 山田無文 他6名 / 、 音楽 ・ 美術  指揮者 岩城宏之 他21名 / 、 写真 ・ 漫画  写真家 岡村昭彦 他6名 / 、 服飾 ・ 料理 ・ 茶、 華、 書道  服飾デザイナー 森英恵 他6名 / 、 囲碁 ・ 将棋  囲碁十段 坂田栄男 他3名 / 、 芸能 ・ スポーツ  歌手 アイジョージ 他39名

桑 原 武 夫

書籍名 : 桑原武夫全集 第七巻  回想の山々  ///   著者 : 桑原武夫 / 編集委員 : 多田道太郎 ・ 橋本峰雄 ・ 樋口謹一 / 昭和四十四年三月三十日 第一刷発行 / 発行所 : 朝日新聞社 / 四六判 ・ HC ・ P ・ 函 / 発行者 : 大田信男 / 印刷 : 内外印刷 / 装幀 : 原弘 / 定価 九五〇円
司馬関連 : W 司馬文学について
(函 文 : 表)  主要内容 : 省略
《 メ モ 》  口絵 : チョゴリザへの登頂キャラバン中(1958年6月) / T 登山の文化史 他10編 / U チョゴリザ登頂 / V 地方文化私見 他6編 / W 読書 他8編 / 解説 : 梅棹忠夫 / 解題 : 樋口謹一 / 年譜 / 全著作目録 / 総索引 / チョゴリザ遠征ルート  ///   月報 あり
書籍名 : 桑原武夫集 10  1977 〜 1980  ///
著者 : 桑原武夫 / 一九八一年二月二五日 発行 / 発行所 : 岩波書店 / 四六判 ・ HC ・ P ・ 函 / 発行者 : 緑川亨 / 印刷 : 三陽社 / 製本 : 青木製本 / 定価 四〇〇〇円
司馬関連 : 推薦文  司馬遼太郎の歴史小説と現代
《 メ モ 》  口絵 : 庭前(1980年) / 凡例 / 一九七七 懐しい土居先生 他6編 / 一九七八 インディオの山高帽子 他8編 / 一九七九 加藤周一氏をめぐる断片語 他12編 / 一九八〇 弔カイヨウ 他10編 / 推薦文 誠実な文学者 他43編 / 自跋 / 挿絵目録 / 略年譜 / 著作目録 / 目次索引 / 人名索引  ///   月報 あり
書籍名 : 昔の人 今の状況  ///
著者 : 桑原武夫 / 一九八三年九月一三日 第一刷発行 / 発行所 : 岩波書店 / 四六判 ・ HC ・ P ・ 函 ・ 帯 / 発行者 : 緑川亨 / 印刷 : 三陽社 / 製本 : 牧製本 / 定価 1500円
司馬関連 : 司馬遼太郎さんのこと / ふしぎな人
(帯 文 : 表)  桑原武夫最新エッセイ集 !  親炙した師友の風貌を、また面影をしみじみと語り、世界の現状を鋭く把握、達意の名文で綴る。
(帯 文 : 裏)  「 桑原武夫集 」 ( 全10巻 ) が完結した 1981年2月以降、著者はフランスに飛び、中国を再訪、ユネスコに派遣され ボロブドール遺跡を視察する。 国内にあっては大館に 安藤昌益の墓所に詣で、アジア作家会議では 文化と近代化を論じ、京都市民に 「 私たちの京都 」 を訴える。 こうした旺盛な活動の間に、親しい友の訃報も いくつか聞かねばならなかった。 懐しい師友をしみじみと語り、世界の様々な現況を 俯瞰するエッセイ集。 そのいずれもが 広い視野と柔軟な思考、著者のやわらかな 心の所産たらざるはない。

源 氏 鶏 太

書籍名 : わが文壇的自叙伝  ///   著者 : 源氏鶏太 / 昭和五十年十一月二十日 初版印刷 / 昭和五十年十一月二十五日 初版発行 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 集英社 / 発行者 : 陶山巌 / 印刷所 : 図書印刷 / 装丁者 : 大沢昌助 / 定価 八五〇円
司馬関連 : 司馬さんとの昔のこと
(帯 文 : 表)  厳しかった母への追憶、よき人たちへの回想。  傑作 「 英語屋さん 」 にまつわる エピソード ・・・  ユウモア文学の第一人者として 健筆をふるう源氏鶏太が しみじみと綴る半生の記。
(帯 文 : 裏)  本文 ( 私とユウモア小説 ) より : 省略  ///   《 メ モ 》  わが故郷 わが家族 / わが文壇的自叙伝 ( 司馬さんとの昔のこと ) / 人生雑感 / 童話とコント / あとがき

神 坂 次 郎

書籍名 : 地球上自由人  ///   著者 : 神坂次郎 / 1997年12月3日 印刷 / 1997年12月18日 発行 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 中央公論社 / 発行者 : 笠松巌 / 本文印刷 ・ 製本 : 大日本印刷 / カバー印刷 : 三晃印刷 / 用紙 : 王子製紙 / 捜画 ・ カバー画 : 村上豊 / 定価 ( 本体 705円 + 税 )
はやりか行秀 / 異風いて候 / 山城守殿始末 / ちょんまげ伝記 / お馬は六百八十里 / 橋の上で / 権兵衛の恋 / ぽこぺん戦争 / 地球上自由人 / 初対面まで : 山野博史 〔 司馬さんの序文 他 〕 / 初刊
(帯 文 : 表)  自由を求めた男たちの 運命の転変と熱き生涯を描く 9 篇
(カバー 文 : 裏)  補陀落渡海をめざす 出家した鎌倉武士、天皇の寵姫と通じた かぶき公家、口べたで風采の上がらぬ 鉄砲名人の恋、自由民権の理想に燃え 「 日本人 」 をやめた男など、翔んでる男たちの人生を描く 九篇。
(カバー 文 : 裏)  著者紹介 ( 顔写真 付 ) : 省略
書籍名 : 海の伽ヤ(イ+耶)琴(かやこと) ( 下 )  雑賀鉄砲衆がゆく  ///   著者 : 神坂次郎 / 2000年1月15日 第1刷発行 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 講談社 / 発行者 : 野間佐和子 / デザイン ・ カバーデザイン : 菊地信義 / 製版 : 凸版印刷 / 印刷 : 豊国印刷 / 製本 : 若林製本工場 / カバー写真協力 : ( 雑賀鉢兜 ) 和歌山市立博物館 / ( 火縄銃 ) 出雲大社 / 定価 : 本体 552円 ( 税別 )
想夫恋(そうふれん) 〜 紅衣将軍沙也可(ホンイチヤングンサイエカ) / ちょっと長い あとがき =@ 余談として ―― 雑賀から有鹿洞(ウロクトン)まで ―― / 解説 : 上田正昭 〔 司馬さんとの親交 他 〕 / 初刊
(帯 文 : 表)  天下に背き国を捨てる鉄の結束 !  愛するかや姫を奪った秀吉に与し海を渡る孫市郎。 だが叛旗は翻った !    (カバー 文 : 裏)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  孫市郎と名を改めた小源太は、天下統一を成した秀吉の人質として 鉄砲衆と共に生き延びた。 信長に滅ぼされた武将の娘 ・ かや姫との恋もつかの間、朝鮮出兵先陣の命を受けた彼らは海を渡る。 だが、かや姫を奪った秀吉に 孫市郎はついに叛旗を翻す。 信念と反骨を貫いた雑賀一族の 劇的な運命を追う歴史ロマン !

國 文 學

書籍名 : 現代作家便覧   國文學 第三十五巻 六号 改装版  ///   編者 : 國文學編集部 / 一九九〇年十一月十日 初版発行 / A5判 ・ SC ・ J / 発行所 : 學燈社 / 発行者 : 石井時司 / 印刷所 : 大盛印刷 / 扉写真 : 宮内勝 / カバー絵 : 橘田尚之 / 定価 1550円 ( 本体 1505円 )
司馬関連 : 司馬遼太郎 : 玉置邦雄
(カバー 文 : 表)  多様な価値によって大きく変化している 現代文学はどこへ行こうとしているのか。  現在第一線で活動を続ける 小説家101人を取り上げる。  〔 作家案内 〕 〔 作品案内 〕 〔 文献案内 〕 を 見開き二頁に収め、一望のもとに見渡す。  ///   《 メ モ 》  現代作家の実体把握 ― 「 近代 」 と 「 現代 」 との オーバァラップゾーンの 拡充 : 紅野敏郎 / 青野聡 : 和田博文 〜 司馬遼太郎 : 玉置邦雄 〜 渡辺淳一 : 井口一男

小 島 英 煕

書籍名 : 剣豪伝説  ///   著者 : 小島英煕 / 一九九七年五月二〇日 発行 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 新潮社 / 発行者 : 佐藤隆信 / 印刷所 : 二光印刷 / 製本所 : 大進堂 / 装画 : 中川恵司 / 装幀 : 新潮社装幀室 / 定価 : 本体 1500円 ( 税別 )
司馬関連 : 第一部 宮本武蔵と剣豪たち  第一章 シラノはシラノ 〜 第六章 タデ食う虫 ( 真説宮本武蔵 ) 〜 第十五章 刀の逆説 / 第二部 反骨の剣  第一章 一刀流 〜 第十五章 近代人 ・ 周作 ( 北斗の人 ) 〜 第十七章 合理の陥穽 ( 北斗の人 ) / 第三部 個性迸(ほとばし)  第一章 一法無外 〜 第十章 天然理心流 ( 燃えよ剣 / 翔ぶが如く ? ) 〜 第十一章 神道無念流 ( 燃えよ剣 ? / 翔ぶが如く ? ) 〜 第十三章 最後の剣客 / 参考文献 / あとがき
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介   (帯 文 : 表)  実像が伝説に変わり、作家の創造力が新たな伝説を作る !
(帯 文 : 裏)  武蔵の強さをめぐる 文豪たちの論争、柳生一族の描かれ方と 剣聖 ・ 上泉伊勢守の実像、一刀流の 伊藤一刀斎 ・ 塚原卜伝、無外流、示現流、伝鬼坊 ・・・・・・  個性にあふれる剣豪たちを 吉川 ・ 五味 ・ 柴錬 ・ 司馬 ・ 池波 ・ 藤沢 ・ 隆 たちは どう描いたか ――  自身 剣に親しむ著者が、史料と小説を 十二分に読み込み、剣豪たちの虚像と実像を 解きあかす。
書籍名 : 剣豪伝説  ///   著者 : 小島英記 / 二〇〇九年八月十日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房 / A6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 菊池明郎 / 装幀者 : 安野光雅 / 印刷所 : 星野精版印刷 / 製本所 : 鈴木製本所 / カバーデザイン : 間村俊一 / カバー写真 : 鬼海弘雄 / 定価 ( 本体価格 900円 + 税 )
第一部  宮本武蔵と剣豪たち  〔 5 小次郎幻影 ( 「 宮本が党甚だ多し 」 という句の司馬の訳の解説 ) / 6 タデ食う虫 ( 伝記的手法の 『 真説宮本武蔵 』 使用資料の解説 他司馬武蔵の解説2箇所 ) 〕 /  第二部  反骨の剣  〔 15 近代人・周作 ( 『 北斗の人 』 に書く司馬の 「 周作 」 人物評の解説 / 使用資料の解説 ) / 17 合理の陥穽 ( 『 北斗の人 』 が虚構であることの解説 ) 〕 /  第三部  個性ほとばしる
〔 10 天然理心流 ( 『 燃えよ剣 』 における「天然理心流」の引用 / 同じく、桂小五郎の道場破りを相手に大活躍する場面の引用 ) / 11 神道無念流 ( 司馬の近藤、土方の歴史的役割的記述の引用 ) 〕 /  あとがき /  文庫版あとがき /  解説 「 チャンバラの魅力 」――虚構と実像の間で : 縄田一男 /  参考文献 / 初刊行
(カバー 文 : 裏)  武蔵の強さをめぐる論争、柳生一族の描かれ方と剣聖・上泉伊勢守の実像、伊藤一刀斎、塚原卜伝、無外流、示現流、伝奇鬼坊など個性あふれる剣豪・流派は、歴史上どのような存在だったのか。 それはまた、吉川英治や五味康祐・司馬遼太郎・池波正太郎・藤沢周平・隆慶一郎などの作家によってどう描かれてきたか。 自らも剣に親しむ著者が、史実と創作の中から浮かび上がる剣豪たちの真実を描く。  解説 縄田一男
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 ( 写真一葉付 : 撮影 ・ 小嶋三樹 ) : 省略

小 松 左 京

書籍名 : 机上の遭遇  ///   著者 : 小松左京 / 一九八二年十一月二〇日 第一刷発行 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 集英社 / 発行者 : 堀内末男 / 印刷所 : 中央精版印刷 / 装丁 : 山藤章二 / 定価 九八〇円
司馬関連 : 酔わせる話術 ―― 司馬遼太郎
(帯 文 : 表)  SF巨星 小松左京ブックワールドへの招待   書斎は、さまざまな 予期せぬ出会いに みちている ―― 。 「 本 」 を通して遭遇した、見知らぬ世界、予期せぬ感動、自由な空想、深い洞察 ・・・・・・ 。 作家と作品とのふれあいの よろこびを語り尽し、読むことの 新しい発見を ちりばめた、SF巨星の 内的宇宙
(帯 文 : 裏)  取り上げた書物 : 省略  ///   《 メ モ 》  T 巨人の輪郭 ―― 江戸川乱歩 他11点 / U  ドカッ と私の前にあらわれたプロSF画家 ―― 生頼範義 @ 他8点 / V 桑原学校のこと ―― 桑原武夫 他7点 / 解説  トータルSFクリエイター = 小松左京 : 土屋裕  ///   各文末 : 初出

小 峯 隆 生

書籍名 : 「 ハッタリ 」 力  30歳からでも間に合う人生再起動の教科書  ///   著者 : 小林昌平 ・ 大石太郎 ・ 小峯隆生 / 2009年3月20日 第1刷発行 / 小B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行所 : 講談社 / 発行者 : 鈴木哲 / カバー写真 : 講談社資料センター ( 黒澤明 ・ 岡本太郎 ・ 小渕恵三 ・ 伊丹十三 ・ 開高健 ・ 司馬遼太郎 ・ 白洲次郎 ) / デザイン : 鈴木成一デザイン室 / カバー印刷 : 共同印刷 / 印刷 : 慶昌堂印刷 / 製本 : 若林製本工場 / 本文データ制作 : 講談社プリプレス管理部 / 定価 : 本体 838円 ( 税別 )
この本の読み方 / 第1章  白洲次郎に学ぶ 勝つハッタリ力の技術 / 第2章  開高健に学ぶ 修羅場からの脱出術 / 第3章  伊丹十三に学ぶ 受け売りの技術 / 第4章  岡本太郎に学ぶ 打たれない杭になる方法 / 第5章  小渕恵三元首相に学ぶ 凡人の 「 ハッタリ 」 力 / 第6章  黒澤明に学ぶ 現場を乗せるリーダー学 / 第7章  司馬遼太郎作品に学ぶ 未来への想像力 〔 『 龍馬がゆく 』 を読めば、誰でも愚直な旅人 : 小峯 / 〈 ビジネス応用編 〉 『 国盗り物語 』 に学ぶ、オンナと天下の蕩し方――小林 / 『 坂の上の雲 』 で上司に接近するインテリジェンス式読書術――案内人 ・ 佐藤優 〕 / あとがき / 取材協力者一覧 / 参考文献
(帯 文 : 表)  究極の 「 人心掌握術 」 佐藤優氏の人物分析付 !  未曾有の危機も 「 ウソ 」 と 「 受け売り 」 で乗り切れ !  白洲次郎 ・ 開高健 ・ 伊丹十三 ・ 岡本太郎 ・ 黒澤明 ・ 司馬遼太郎 に学べ !
(帯 文 : 裏)  「 この本の読み方 」 の 要約文 ?    (カバー 文 : 裏)  目次 より    (カバー 文 : 表袖)  著者略歴  :  省略

今 東 光

書籍名 : 毒舌文壇史  ///   著者 : 今東光 / 昭和四十八年六月十日 初刷 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行所 : 徳間書店 / 発行者 : 徳間康快 / 印刷所 : 金羊社 / 製本所 : 若林製本 / 装幀者 ・ ( カバー ) イラスト : 黒田征太郎 / ( カバー ) 装幀 : 長友啓典 / 各中扉 : 著者他 写真 / 定価 八〇〇円
司馬関連 : あおられた 『 近代説話の同人 』
《 メ モ 》  まえがき : 梶山季之 〔 きき手 〕 / 菊池寛も負けた ミミズクの顔 の魔力 / ついに爆発して 菊池寛と喧嘩別れ / 芥川龍之介の死に 便乗した 親友 たち / 谷崎先生にだけは 頭が上がらなかった / 朝風呂でチン対面した 傍若無人の男 / 常識が解決した 谷崎夫婦の離婚 / 津軽文士≠ノは 悪(ワル)と仏がいる / 白樺派の文学は 後世に残らない / ボロ寺の和尚を 見放さなかった作家 たち 〔 あおられた 『 近代説話の同人 』 〕 / 〈 番外 〉 川端康成との五十年 / 跋 : 今東光 / 関連文壇史 //  各中扉 : 写真
書籍名 : 続 極道辻説法  ///   著者 : 今東光 / 一九七七年七月一〇日 初版印刷 / 一九七七年七月二五日 初版発行 / 四六判 ・ SC ・ J / 発行所 : 集英社 / 発行者 : 堀内末男 / 印刷所 : 中央精版印刷 / 構成 : 清水聡 / 装丁 ・ カット : 藤英毅 / 写真 : 崎山健一郎 / 定価 七八〇円
司馬関連 : 司馬遼太郎のデビュー ( 独白 )
《 メ モ 》  口絵 : 今東光 / 八面六臂 : 柴田錬三郎 ( 自筆原稿 ) / 恋愛 / SEX / 学生生活 / 結婚と家庭生活 / 肉体の悩み / 職業 / 未来設計 / 修養 / 生きざま / 人生 / 人間 / 文学 ・ 芸術 / 政治 ・ 社会 / 人物論〔 司馬遼太郎のデビュー 〕 / 和尚自身のこと

近 藤 紘 一  ///    「 司馬の推薦 」 / 「 近藤紘一 」 より 再掲

書籍名 : バンコクの妻と娘  ///
著者 : 近藤紘一 / 1985年1月25日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 平野甲賀 / 定価 340円
司馬関連 : 解説 : 太田治子
「 司馬の近藤評 : ハリネズミのような男 」 や 「 司馬を介しての 近藤との出会い 」 を 紹介している
(カバー 文 : 裏)  力強い ベトナムイ女房の 内助の功で スクープに成功した バンコク特派員の 気懸かりは、ひとり 東京に残してきた わが娘 ベトナム少女のことだ。 自分の学力の遅れと 将来への不安から 微妙に揺れ動く娘心を 暖かくつつみこむ 若き新聞記者の 父性愛。 文化のあり方と 教育の本質に迫る 書下ろし。 「 サイゴンから来た妻と娘 」 続篇。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介
書籍名 : したたかな敗者たち  ///
著者 : 近藤紘一 / 1988年2月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / 写真 : PANA通信 / AD : 高麗隆彦 / 定価 380円
司馬関連 : 解説 : 神谷紀一郎  〔 司馬の 「 弔辞 」 の一部を引用
(カバー 文 : 裏)  目の前にいつも戦争があった。 傷つき斃れる同世代の若者達がいた。 五月革命に揺れるパリでの平和交渉を留学生として、サイゴン陥落による一国の崩壊を海外特派員として目撃した。 インドシナ戦争報道にその青春を賭け、さらに国境地帯の砲声を追って今なお戦う人びとの真実を取材した書下ろしフィクション。  解説 ・ 神谷紀一郎    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : 妻と娘の国へ行った特派員  ///
著者 : 近藤紘一 / 1989年3月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 豊田健次 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 平野甲賀 / 定価 380円 ( 本体 369円 )
T  「 四月一日 ( エプリル・フール ) 」 クーデター ( 初出 : 省略、以下同じ ) 〜 '86年版に同じ 〜 あとがき / 解説 : 友田錫  〔 司馬に言及2か所 あり 〕 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  近藤紘一はサイゴン、バンコクの特派員として東南アジアに生きる人々の生き方やその喜怒哀楽に常に関心を持ち続けた。 ベトナム人の妻と娘を通じてこの地域との縁は一層深まったが惜しくも45歳でガンに斃れた。 複雑な国情と厳しい風土に生きる人々のダイナミックな生活を活写したこのエッセイ集が最後となった。  解説 ・ 友田錫    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : サイゴンから来た妻と娘  ///
著者 : 近藤紘一 / 二〇一三年八月七日 初版第一刷発行 / 発行所 : 小学館 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 稲垣伸寿 / 装幀(カバーデザイン) : 山田満明 / 表紙写真(カバーPhoto) : 岸本剛 / 編集 : 齋藤彰 / 印刷所 ・ カバー印刷 : 大日本印刷 / カバー製版 : 昭和ブライト / 定価 : ( 本体 619円 ) + 税
司馬関連 : 序文 : 野地秩嘉  〔 司馬弔辞抜粋 他
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎が弔辞を読んだ 伝説のジャーナリストの原点 家族とは   国際結婚のカルチャーギャップと現実を描いた 笑いと涙のベストセラー !    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  特派員としてベトナムに赴任した新聞記者が出会ったのは現地の美しい女性とその娘。 結婚して日本にやってきた彼女たちが繰り広げるカルチャーギャップと国際結婚の現実を描いた笑いと涙の作品。 一九七八年に発表されるや大ベストセラーとなり、NHKドラマ化もされた名作の新装版。 ―― 本文より : 省略 ―― 著作累計一〇〇万部以上のノンフィクション作家となった著者の原点といえる傑作。 解説は元担当編集者の新井信さん。
書籍名 : 美しい昔  近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ  ///   書誌名 : 著者 : 野地秩嘉 / 二〇一三年八月七日 初版第一刷発行 / 発行所 : 小学館 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 稲垣伸寿 / 装幀(カバーデザイン) : 山田満明 / 表紙写真(カバーPhoto) : 岸本剛 / 編集 : 齋藤彰 / 印刷所 ・ カバー印刷 : 大日本印刷 / カバー製版 : 昭和ブライト / カバー印刷 : 文唱堂印刷 / 写真撮影及び提供 : 新井信 / 近藤次郎 / 白石和弘 / 岸本剛 / 吉田タイスケ / 田中麻以 / 定価 : ( 本体 762円 ) + 税
司馬関連 : 序 章 並みはずれた愛  〔 司馬の 「 弔辞 」 を引用 〕 / 第1章 ふたりの妻  〔 司馬の近藤評を引用 〕 / 第11章 美しい昔を思い出して  〔 司馬の近藤評を引用
(帯 文 : 表)  国境とは  伝説のジャーナリスト近藤紘一の足跡をアジアとヨーロッパに追った写真紀行  JAL機内誌の人気連載が文庫で初登場!    (カバー 文 : 裏)  省 略    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省 略
「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 「 書 籍 」 あ〜え お〜こ さ〜た ち〜ほ ま〜ん 写真集他 反司馬論