ホ  ー  ム 「 著 作 書 物 」 の インデックス 「 関 連 書 物 」 の インデックス
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 このページは、司馬遼太郎が一押し?する「 三浦 浩 」に関わる書籍雑誌を集約した。
 書誌的事実等は、当文庫所蔵の当該書籍・雑誌に拠り記載した。

 【 三 浦 浩 紹 介 】
  1930年東京都生まれ。 京都大学文学部卒。 53年産経新聞社に入社。
  社会部、文化部記者を経て、文化面編集部長、論説委員などを歴任。
  その間、ノースウエスタン大、オックスフォード大に留学。 85年定年退職後、作家活動に専念。
  ( 著書に・・・・・・などがある。: 略 )  1998年死去。  (『 青春の司馬遼太郎 』 朝日文庫より )
  〔 直木賞候補作 :『 さらば静かなる時 』〕

薔薇の眠り  /  さらば静かなる時  /  優しい滞在  /  遠い祖国  /  京都大学殺人事件  /
ウォッカは死の匂い  /  津和野物語  /  海外特派員 ・ 消されたスクープ  /
復活なきパレード ・ 弔いの街  /  ブルータスは死なず  /  密 約  /  ザ・ミッシング  /
記憶の中の青春 / 特効薬漂流す / 菜の花の賦 ・ 青春の司馬遼太郎 / レクイエム司馬遼太郎 /
司馬遼太郎とそのヒーロー  /  その他の作品 他 ( 13冊 )  /  作品評論 他 ( 2冊 )

作品名 : 薔 薇 の 眠 り

著者:三浦浩 / 一九六九年二月二十八日 第一版発行 / 発行所: 三一書房 / 小B6判・SC・J /
発行者:竹村一 / 印刷所:暁印刷 / 製本所:本間製本 / 本文イラスト・カバー装幀:日野耕之祐
/ 定価 三五〇円  ///   「 随 筆 」 / 「 推 薦 / ま〜ん 」 より 再掲
第一章  船の酒場で / 第二章  美しい姉妹 / 第三章  薔薇園殺人事件 / 第四章  ヴレヴの香り /
第五章  コロンボにて / 第六章  銀のナイフ / 第七章  かわいいひと /
小さなハードボイルド論  三浦浩と、その作品について : 小松左京
(カバー 文 : 裏)  三浦浩と座談していると、火花に似たような啓示的な言葉を連発する。
最初は奇驕におもうが、三日ばかり考えてみると、その閃光的な発想が地球の全状態を
  一言で道破したものだというような、そういうたぐいのことであることに気づく。
博覧強記なくせに、他人の言葉や思想を盗まず、自分の見聞したこと以外信じないし、言いもしない。
さらにいうべきことはかれの日常どういうささいな行動でも、すべてかれのモラルの複雑な乱反射光で
  ささえられているということであり、それ以外の行動基準をもたない。
俗流からみればこういう人物をどういえばいいのであろう。: 司馬遼太郎 & 著者写真
 ( 撮影 : 服部良巳 )
著者 : 三浦浩 / 昭和五十五年年十二月三十日 初版発行 / 発行所 : 角川書店
A6判・SC・J・帯 / 発行者:角川春樹 / 印刷所:新興印刷 / 製本所:大谷製本 /
装幀者 : 杉浦康平 / カバー : 福田隆義 / 暁美術印刷 / 定価 340円
第一章  船の酒場で 〜 小さなハードボイルド論 : '六九年版に 同じ / 解説 : 斯波司
(帯 文 : 表)  角川文庫の最新版  美しい姉妹をめぐって起きる“ 薔薇園殺人事件 ”の悲劇。
日本、東南アジアに展開するハードボイルド・ミステリーの名作。
(カバー 文 : 表袖)  「 ぼくは殺していない 」週刊誌記者の大庭は、コロンボに赴任するという商社員の
 萩原の呟きを聞いてしまった ― 薔薇に囲まれ、萩原が深く愛した美しい姉妹の屋敷で彼の送別会が開かれた。
そこで萩原は泥酔し、翌日、コート内の内ポケットをさぐって驚愕した。
そこには、血のついたハンカチーフと銀のナイフが遺されていたのだ。
薔薇園で、いったい何が起こったのか  萩原に奇妙な友情を抱いた大庭は、調査を開始した・・・・・・。
東京、神戸、サイゴン、コロンボを舞台に、姉妹をめぐる悲劇を描く、ハードボイルド・ミステリーの名作長篇。

作品名 : さ ら ば 静 か な る 時

著者:三浦浩 / 昭和五十一年7月十日 初版印刷 / 昭和五十一年7月十五日 初版発行
発行所 : 河出書房新社 / 四六判・HC・J・帯 / 発行者 : 佐藤晧三 /
印刷所 : 暁印刷 / 製本所 : 小高製本工業 / 装幀者 : 竹内宏一 / 定価 880円  ///
「 随 筆 」 / 「 推 薦 / ま〜ん 」 より 再掲
T 〜 ]Y
(帯 文 : 表)  本格的 『 国際小説 』 の登場  書き下ろし長編小説
第二次世界大戦末期、ナチスドイツの残した重大な“ 秘密 ”―― それは国際社会の裏面に必ず顔を出し、
  いままた ロンドン、パリ、日本、西ドイツ、そして大統領選挙を控えたアメリカへと跳梁する ――
  雄大なスケールで描かれる注目の書き下ろし国際小説。
(カバー 文 : 表袖)  未踏の国際小説 : 司馬遼太郎( 文 省略 )
(帯 文 : 裏)  海外における「 裸の個人 」としての日本知識人が、ふと肌に感じる、
  日本国内とちがう国際政治の「 風 」について、これほど見事に描いた作品を、私は知らない。
主人公が英国における静かな学究生活の間に突然のぞきはじめる「 不気味な影 」の戦慄は、、
  かつて私自身も、海外でのしらべものの間に再三感じたものと同じである。 ( 中略 )
特に事件の裏の真相暴露へともり上がって行く結末は、最近の日米間の国際的スキャンダルとの背景を
  ズバリと「 予言 」したもののようでまさに圧巻と言うほかない。: 小松左京 〔 カバー裏袖 :
 『 国際社会の裏面を吹く「 風 」 ―「 本格的な国際小説 」の出現 ― : 小松左京 』より抄文 〕

かれが、いままで日本人にとってもっとも苦手とされた国際小説という未踏に近い分野を
  みごとに拓き了えたということは、私にとってすこしも驚きではない。
驚きは、あんなに豊富な想像力を美的秩序のもとでよく抑制しえたということである。
読み終えて、ともかくも寝不足になってしまった。: 司馬遼太郎 〔 カバー表袖 :
「 未踏の国際小説 : 司馬遼太郎 」より抄文 〕

(カバー 文 : 裏袖)  国際社会の裏面を吹く「 風 」 ―「 本格的な国際小説 」の出現 ― : 小松左京
 ( 文 省略 )
著者:三浦浩 / 昭和五十六年年三月十日 初版発行 / 発行所: 角川書店
A6判・SC・J・帯 / 発行者:角川春樹 / 印刷所:新興印刷 / 製本所:多摩文庫 /
装幀者 : 杉浦康平 / カバー : 福田隆義 / 暁美術印刷 / 定価 300円
T 〜 ]Y / 解説 : 中田耕治
(帯 文 : 表)  角川文庫の最新版
第二次世界大戦末期、崩壊するナチスドイツが残した重大な秘密が、いままた甦った
(カバー 文 : 表袖)  第二次世界大戦末期、崩壊するナチスドイツが、将来に備えて残した 重大な秘密。
それは、戦後の国際社会の大きな変動期には必ず浮上する。 そして、いままた――。
英国に留学する、元海軍中尉の史学教授・松田は、あるパーティで、西ドイツの海軍武官と知り合った。
男は終戦時の松田のシンガポールでの行動に執拗に興味を示した。
この出会いが謎をきわめた事件のはじまりだった・・・・・・。
ロンドン、パリ、京都を舞台に雄大なスケールで展開する長編国際小説。
雑誌名 : オール読物  昭和五十二年四月特大号  第三十二巻 第四号  ///
昭和五十二年四月一日 発行
/ 発行所 : 文藝春秋 / A5判・SC /
編集兼発行人:安藤満 / 印刷人: 澤村嘉一 / 印刷所 : 凸版印刷 /
表紙:大沢昌助 / 目次カット:北沢知己 / 扉絵:工藤甲人 / 特価 四二〇円
三浦関連 : 第76回直木賞司馬選評 ・ 候補作 『 さらば静かなる時 』 への司馬評
《 メ モ 》  第76回直木三十五賞  司馬選評 : こども ・ おとな


作品名 : 優 し い 滞 在

書籍名 : 長編小説 書下ろし  優しい滞在  ///
著者:三浦浩 / 昭和52年11月25日 初版1刷発行 / 発行所: 光文社 / 四六判・HC・J・帯 /
発行者:小保方宇三郎 / 印刷者:鈴木貞三郎 公和印刷 / ( 榎本製本 )/ 装幀 : 司修 / ¥ 900円
序 章 / T 〜 ]X
(帯 文 : 表)  新サスペンス小説 ・ 書下ろし
突然日本に帰った日系二世、魁を待っていた奇妙な事件――姿なき脅迫者の目的は何か?
新鋭( 直木賞候補作家 )が放つ比較文化論的ミステリーの傑作  小松左京氏 ( 作家 ) 絶賛
(帯 文 : 裏)  戦争中の五年間、思春期の一時期だけを日本でおくった
 アメリカ国籍の日系二世が、三十年ぶりで帰国する。
その主人公の身辺に、得体の知れない危険がおそいかかり、やがて彼は、二世の眼から見れば、
 奇妙なまでに( 日本的 )な事件にまきこまれている事を知る。――日系二世米人と、
 その祖国の現在との、どうしようもない異和感を、冷たく、哀切なタッチで描き出した
 新しいタイプの、いわば「 比較文化論的 」ハードボイルドミステリーである――小松左京( 作家 )
書籍名 : 長編サスペンス小説  優しい滞在  ///
著者:三浦浩 / 昭和61年2月20日 初版1刷発行 / 発行所: 光文社
A6判・SC・J・帯 / 発行者:大坪昌夫 / 印刷 : 凸版印刷 /
製本 : 関川製本 / カバーデザイン : 亀海昌次 / 定価 380円
序 章 / T 〜 ]X / 初刊 / 解説 : 中田耕治
(帯 文 : 表)  光文社文庫 最新刊  鋭利なタッチで異才が放つニュー ・ サスペンスの傑作 !!
(カバー 文 : 裏)  高速走行中の自動車の車輪が突然はずれた!  暗闇のプールで何者かに襲撃された
アメリカ国籍の日系二世垣花魁が三十年ぶりに戻った日本では、得体の知れない危機が待っていた。
姿なき脅迫者の目的は何か?  そして、彼に近づく謎の女の正体は・・・・・・!?
鋭利なタッチで異才が放つニュー・サスペンス小説の傑作! + 著者略歴( 顔写真付 )

作品名 : 遠 い 祖 国

書籍名 : 長編小説 書下ろし  遠い祖国  ///
著者:三浦浩 / 昭和53年11月30日 初版1刷発行 / 発行所: 光文社 / 四六判・HC・J・帯 /
発行者:小保方宇三郎 / 印刷者:盛照雄 慶昌堂印刷 / ( 関川製本 )/ 装幀:亀海昌次 / ¥ 950円
T 〜 XV
(帯 文 : 表)  祖国とは何か? 母国はどこか?
北京―ロンドン―ハイデルベルヒと、中国のロケット工学の第一人者、
 林(リン)博士は殺人事件に巻きこまれ、誘惑された。
その間に浮かぶ ある祖国 ≠ヨの郷愁・・・・・・。
日本人特派員、各務(かがみ)は博士を追うが、謎は謎を呼び、解決は再び霧のロンドンで――
ニューサスペンスの旗手が放つ国際ミステリーの傑作
(帯 文 : 裏)  優しい滞在 三浦浩
日系米人二世が三十年ぶりに訪れた日本で、姿なき脅迫者に追われる。
比較文化論的ミステリーの傑作  直木賞と日本推理作家協会賞の候補作となり話題をまいた注目の作品
著者 : 三浦浩 / 平成元年一月十五日 印刷 / 平成元年一月二十五日 発行
発行所 : 新潮社 / A6判・SC・J / 発行者 : 佐藤亮一 /
印刷:三晃印刷 / 製本:加藤製本 / カバー:小沼隆一郎 / 定価 320円
 〜  / 解説 : 福田紀一 〔 三浦と司馬についての記述あり 〕/ 初刊
(カバー 文 : 裏)  講演のため英国を訪れていた中国人ロケット科学者林国義博士が失踪した。
博士と最後に会っていたイギリス人教授は、他殺死体で発見される。
K新聞ロンドン特派員各務(かがみ)荘介は、博士を追ってドイツに飛ぶ。
一方、テロリスト・グループの男女もまた、博士に接近していた・・・・・・。
ダンケルク、ブリュッセル、フランクフルト、ボンなど、ヨーロッパ全土を股にかけた迫真の大型サスペンス。

作品名 : 京 都 大 学 殺 人 事 件

書籍名 : 長編小説書下ろし  京都大学殺人事件  ///
著者:三浦浩 / 一九八二年九月三〇日 初版第一刷発行 / 発行所: 光文社 / 四六判・HC・J・帯 /
発行者 : 大坪昌夫 / 印刷所 : 萩原印刷 / 製本所 : 榎本製本 / 装幀 : 辰巳四郎 / 定価 980円
T / 〜 / ]V
(帯 文 : 表)  古都を舞台に 象牙の塔 で起こる学閥の争いと教授の謎の死
心理描写にカギを託した新サスペンス小説 ・ 書下ろし


著者:三浦浩 / 昭和61年11月25日 第1刷 / 発行所: 集英社 / A6判・SC・J /
発行者 : 堀内末男 / 印刷 : 凸版印刷 / カバー : 北村公司 / 定価 380円
T / 〜 / ]V / 解説 : 川西政明 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  笠井の岳父、京都大学理学部高木教授の十三回忌の法事がおこなわれた夜、
  鴨川の畔の料亭で、笠井は高木の 死 ≠ノついて不可解な噂を聞いた。
妻理子のとったおかしな行動、美人秘書の死等々・・・・・・。
象牙の塔 ≠フ中で、いったい何が起こったのか?
壮絶な権力争いがひきおこす、謎めいた事件に挑む長編サスペンス小説。  解説 ・ 川西政明

作品名 : 海外特派員シリーズ  ウ ォ ッ カ は 死 の 匂 い

著者:三浦浩 / 1988年10月25日 第1刷 / 発行所: 集英社 / A6判・SC・J・帯 /
発行者 : 若菜正 / 印刷 : 大日本印刷 / カバー : 北村公司 / 定価 440円
T 〜 X / 解説 : 松本徹 〔 三浦と司馬についての記述あり 〕/ 初刊( 昭和六十一年五月 )
(帯 文 : 表)  【 今月の新刊 集英社文庫 】  スパイ都市 ・ TOKYO
東西両陣営の熾烈な諜報戦に巻き込まれてゆく男の苦闘。
(カバー 文 : 裏)  P新聞社の資料が、ソ連側にリークしている。
突然、アメリカからの帰国命令を受けた各務荘介。
最年少の論説委員に任じられたが、実は、機密の漏洩を防ぐための
 カウンターエスビオナージュ( 逆スパイ )だった。
東西両陣営の熾烈な諜報戦の渦に巻き込まれてゆく男の、
 苦闘と愛を描いたサスペンス長編小説。  解説 ・ 松本徹

作品名 : 津 和 野 物 語

著者:三浦浩 / 昭和六十二年四月二十五日 第一刷 / 発行所: 文藝春秋 / 四六判・HC・J・帯 /
発行者:西永達夫 / 印刷:凸版印刷 / 製本:加藤製本 / 装画・挿絵:加賀羅聰 / 定価 一〇〇〇円 ///   「 随 筆 」 / 「 推 薦 / ま〜ん 」 より 再掲
亜津子の章 / 加津子の章 / 早津子の章 / 田津子の章 / Natsuの章 / 葉津子の章 / 初出
(帯 文 : 表)  山陰の城下町で恋に燃える  亜津子 加津子 早津子 田津子 Natsu 葉津子
しとやかさの中に勁さとそして魔性も秘めた若き女性たちの波乱の日々を描く
(帯 文 : 裏)  司馬遼太郎氏 : 結局、すぐれた文学や絵画には、説明しがたい香気がある。
読んでいる者を精神の高みへ誘ってくれるだけでなく、官能的でさえある。 高い意味でのぬめりといっていい。
だれもがそれが植物であるか合成樹脂製であるかを見わけるのに、ちょっとさわってみる。
ぬめりを感じて生物であることにははっとするように、すぐれた芸術作品であるか否かを見るのは、
 この操作だけでいい。 三浦作品は、私は一冊のこらずよんできた。
右の点で、つねに稀有な名作の密度と香気を感じてきたのだが、こんどの『 津和野物語 』において
 そのことが圧倒的だった。 いいものを読ませてもらったお礼を、まず作者にいわねばならない。
田辺聖子さん : 三浦さんとは長いおつきあいで、「 クック 」にも同じ時期、小説を連載していたこともある。
彼の推理小説はデリケートな肌ざわりだが、骨格はがっちりしている。
それと同じく恋愛小説も、都会的なリリシズムのうちに、一本、芯が通っている感じで、
 ほろにがくきりっとしている。
バーボンのような恋愛小説、というべきかなあ――。 それにしても津和野はいい所ですよね。
読んでいると、十年前に訪れた町のおもかげがあざやかに顕(た)ってきます。

作品名 : 海 外 特 派 員 / 消 さ れ た ス ク ー プ

書籍名 : 書き下ろし  海外特派員  KILLED SCOOP  消されたスクープ  ///
著者:三浦浩 / 一九八七年八月二五日 第一刷発行 / 発行所: 集英社 / 四六判・HC・J・帯 /
発行者:堀内末男 / カバー写真:植村正春 / 装丁:三村淳 / 印刷所:共同印刷 / 定価 1,200円
T ( 各務の章 )/ U ( 花村の章 )/ V ( 再び各務の章 )/ W ( 敦子の章 )/
X / Y / Z / [ / I] ( 終章 )
(帯 文 : 表)  ジャーナリストの野望を砕き 友情も愛も引き裂いてゆく  国際政局の巨大な闇
ロンドン特派員・各務(かがみ)がスクープを掴んだ直後に行方を絶った。
【 書き下ろしポリティカル ・ フィクション 】
(帯 文 : 裏)  【 ● 三浦 浩の書き下ろしサスペンス ● 】  ウォッカは死の匂い
P新聞社の資料がソ連側にリークしている!?  突然、アメリカからの帰国命令を受けた各務。
表向きは論説委員に昇格するが、彼の本当の任務は、機密漏洩を防ぐための
 カウンター・エスピオナージュだった――。  スパイ都市・東京。
東西両陣営の諜報合戦に巻き込まれていく男の苦闘
書籍名 : 海外特派員シリーズ  消されたスクープ  ///
著者:三浦浩 / 1990年1月25日 第1刷 / 発行所: 集英社 / A6判・SC・J・帯 /
発行者:若菜正 / 印刷:大日本印刷 / カバー:北村公司 / 定価 580円( 本体 563円 )
T ( 各務の章 ) 〜 I] ( 終章 ): '八七年版に 同じ /
解説 : 青木彰 〔 三浦と司馬についての記述あり 〕/ 初刊
(帯 文 : 表) 集英社文庫 今月の新刊!
国際政局の巨大な闇  スクープを掴んだ海外特派員が消息を断った
(カバー 文 : 裏)  世界的なVIPが、秘かに会合をもつとき利用されるロンドン郊外のクライトハウス。
日本の土方首相は、英国の首相の葬儀のあと、イスラエルのゼンダ首相と、そこで会見した。
P新聞社のロンドン特派員 ・ 各務荘介がそのスクープを掴んだ直後、行方を絶った。
国際政治の裏に潜む巨大な闇は、ジャーナリストの野望も友情も、愛も引き裂いた。
著者会心のポリティカルフィクション。  解説 ・ 青木彰

作品名 : 復 活 な き パ レ ー ド / 弔 い の 街 ( 改 題 )

書籍名 : 書下ろし長編ハードボイルド  復活なきパレード  ///
著者 : 三浦浩 / 昭和62年9月10日 第1刷 / 発行所 : 勁文社 / 小B6判・SC・J・帯 /
発行者:加納将光 / 印刷:凸版印刷 / 製本:明興製本工業 / カバー:辰巳四郎 / 定価 690円
T 〜 ][
(帯 文 : 表)  復活祭の日、霊柩車が3台、首都高速をパレードする!!
【 柏木大介シリーズ第1団( 待望の書下ろし!! )】  17歳の美少女と新米探偵の捜査行を描く
都会派ハードボイルド!!
(カバー 文 : 裏)  〈 柏木大介 〉の最初の依頼人は、姉を捜してほしい、という17歳の実少女だった。
柏木大介が35歳で会社を懲戒免職になり、やむなく始めた 探偵業 ≠ヘ、ボディーガードを兼ねた、
 美少女との奇妙な 同棲生活 ≠煢チわり、うまいスタートを切ったかに見えた。
しかし、その直後からクロロホルムや鉄パイプという、なんとも古典的な方法で次々と襲われ、
 遂には彼の目前に棺までが並ぶ、散々な仕事始めとなった――。
人妻失踪に絡んで何故か異常なまでに牙をむいた巨大組織と、美少女・新米探偵コンビの孤独で果てしのない
 戦いを、クールな筆致(タッチ)でたたみこむ、新都会派(ニューシティー)ハードボイルド。 シリーズ第1弾
書籍名 : 脱サラ探偵 ・ 柏木大介  弔 い の 街  ///
著者:三浦浩 / 平成2年11月10日 初版 / 発行所: 廣済堂出版 / A6判・SC・J・帯 /
発行者:吉田和之 / 印刷所: 廣済堂 / カバーイラスト:辰巳四郎 / 定価 470円( 本体 456円 )
T 〜 ][ / 解説 : 福田紀一 / 初刊(『 復活なきパレード 』: 昭和六十二年・勁文社を改題 )
(帯 文 : 表)  【 三浦 浩 】  美女失踪に端を発した殺人と、巨大企業に隠された致命的な醜聞とは!?
今月の新刊 廣済堂文庫 ミステリー&ハードノベルス
(カバー 文 : 裏)  脱サラ探偵柏木大介の許に、初めての調査依頼が舞い込んだ。
依頼主は麻生知佐子という美しい女子高生で、行方不明になった姉の捜査がその内容だった。
調査開始早々襲われた大介は、警護を兼ねて知佐子との同居を始める。
調査の進展につれ巨大企業の動きを掴んだ大介。 対して異常な反応をみせる巨大企業。
知佐子の家族にも手を伸ばし、複数の柩を並べる企業に、執拗な追及を試みる大介が握った社会的な致命傷とは!?

作品名 : ブ ル ー タ ス は 死 な ず

書籍名 : 新潮ミステリー倶楽部特別書下ろし  ブルータスは死なず  ///
著者:三浦浩 / 印刷:1988年12月10日 / 発行:1988年12月15日
発行所: 新潮社 / 四六判・HC・J / 発行者:佐藤亮一 / 印刷所:二光印刷 /
製本所:加藤製本 / 装幀:平野甲賀 / 装画:栗原裕孝 / 定価 1200円
序  章 / 第一章 上院議員 / 第二章 二枚のチケット / 第三章 ヒロシマ情報 /
第四章 ジャーナリスト / 第五章 取 引 き / 第六章 ブルータス / 終  章
(カバー 文 : 表袖)  アメリカ大統領選の候補に、日系上院議員(セナター)が急浮上!
権謀術数の渦を泳ぐG・マキタのもとに、日本から届いた奇妙な質問状。
脅迫ともとれるその内容をプラスに転化する錬金術はあるのか――。
膨大な情報(データ)をもとにリアルに描き切った、驚天動地のポリティカルサスペンス。 +
著者紹介 ( 顔写真付 ) : 省略

作品名 : 密 約

書籍名 :  ベルリン ・ コネクション   ///
著者 : 三浦浩 / 一九九〇年五月二五日 第一刷発行 / 発行所 : 集英社
四六判・HC・J・帯 / 発行者 : 若菜正 / 装丁 : 荒川じんぺい /
装画:野原幸夫 / 印刷所:中央精版印刷 / 定価 1,300円( 本体 1,262円 )
プロローグ / ACT T / ACT U / ACT V / ACT W / ACT X / ACT Y
ACT Z / ACT [ / エピローグ
(帯 文 : 表)  ベルリンの壁から天安門広場へ
国際的謀略に自らを投じた元内閣官房長官の謎に満ちた行動を描くポリティカル・サスペンス
(帯 文 : 裏)  『 密約 ― ベルリン・コネクション 』の構想は早くから三浦 浩のなかにあったものだ。
そのために彼はベルリンの壁が崩されるずっと前にベルリンに取材に行っている。
かつて第二次大戦中、ヒトラー支配のベルリンから奇跡的な生還をした国籍の異なる男たちによって、
 壮大なそして最後の“ 遊び ”が開始された。
一九八九年六月四日の天安門事件、十一月のベルリンの壁崩壊、ルーマニヤの大量虐殺、そして二極対立以後の
 世界構図へむかって、三浦 浩の筆は荘重雄大な現代人の“ 夢 ”を紡ぐ。  川西政明( 文芸評論家 )

作品名 : ザ ・ ミ ッ シ ン グ  行方不明

著者:三浦浩 / 一九九二年八月十日 初版印刷 / 一九九二年八月二〇日 初版発行
発行所: 河出書房新社 / 四六判・HC・J・帯 / 発行者:清水勝 / 装丁:司修 /
印刷 : 暁印刷 / 製本 : 小泉製本 / 定価 1400円 ( 本体 1359円 )
第一章 サンフランシスコの男   デイヴィット・ホークス T / 早瀬俊雄 / デイヴィット・ホークス U /
 ビック・ブルックリット /
第二章 ミッシング   四十五年目の記憶 T / 四十五年目の記憶 U / 終 章 松原湾

(帯 文 : 表)  45年前、海に消えた男が?
サンフランシスコのホテルですれ違った東洋人が呼び醒ました、第二次大戦下の悪夢の記憶・・・・・・
日本社会の激しい変貌を背景に、戦争の不条理と、歳月を超えた怨念の行方を追う、
 サスペンス・ミステリーの傑作。
(帯 文 : 裏)  日本からの観光客に、探偵事務所の紹介をたのまれた。
日本の大物であることは間違いない――
サンフランシスコの貧乏探偵デイヴと美人助手のレイチェルに舞い込んだ うまい §b。
しかし、話は二人の予想をはるかに超え、45年前の第二次大戦下の悪夢にさかのぼる・・・・・・
戦争の不条理と、歳月も癒してくれなかった怨念の行方を、戦後日本社会のめざましい
 変貌のうちに描いた、渾身の書き下ろしサスペンス・ミステリー!

作品名 : 記 憶 の 中 の 青 春  小説 ・ 京大作家集団

著者:三浦浩 / 一九九三年十一月一日 第一刷発行 / 発行所:朝日新聞社
四六判・HC・J・帯 / 発行人:天羽直之 / 印刷所:凸版印刷 / 製本所:青柳製本 /
装画 : 片岡真太郎 / 装幀:多田進 / 定価 1400円( 本体 1359円 )
序 章 / 第一章 / 第二章 / 第三章 / 終 章
(帯 文 : 表)  十八歳の高橋和巳がいた。 小松左京がいた・・・・・・。
そのなかに「 政治と文学 」の季節に背を向けた一人がいた。
四十数年をへた今、「 戦後派 」群像の出発と別れを、内側から描き切った衝撃の長編。
(帯 文 : 裏)  三浦浩 「 十九歳に還る 」 から : 省略

作品名 : 特 効 薬 漂 流 す

著者 : 三浦浩 / 発行 : 1994年8月20日 / 発行所 : 新潮社 / 四六判・HC・J /
発行者:佐藤亮一 / 印刷所 : 第日本印刷 / 製本所 : 大進堂 / 写真 : 額賀じゅんじ /
装幀 : 新潮社装幀室 / 定価 1500円 ( 本体 1456円 )
 〜 16 / 初 出
《 メ モ 》  ――



作品名 : 菜 の 花 の 賦  小説 青春の司馬さん

著者:三浦浩 / 一九九六年九月二八日 第一刷発行 / 発行所: 勁文社 / 四六判・HC・J・帯 /
発行者:加納将光 / 印刷:錦明印刷 / 製本:明興製本工業 / 装丁画:澤田弘 / 写真資料提供:
朝日新聞社 / 写真撮影 : 長谷忠彦 / A・D : 岡邦彦 / 定価 1,500円( 本体 1,456円 )
///   「 特集書誌 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / な〜ん 」 より 再掲
送る会 / 文化部 / TAKARAZUKA / 酒 / 試写会 / 生い立ちと数学 / サンケイパーラー /
ラブ・ミー・テンダー / 福田次長(デスク) / 三代の独学 / あとがきにかえて / ( 初出 )
(帯 文 : 表)  新聞記者から作家へ  青春真っ只中 司馬遼太郎がゆく
(帯 文 : 裏)  この物語は、七歳年下の後輩である私( 三浦浩 )が、
 昭和二十八年の初夏、はじめて司馬さんに会ってから、三十年代の中ほどの、
 つまり司馬さん二十九歳から 三十六、七歳までを回想したものである。
小説、と銘うったが、出来るだけ客観的に、司馬さんと同時代の 大坂の町の雰囲気と、
 古い仲間たちの 青春群像を描いたつもりである。
著者:三浦浩 / 2000年10月1日 第1刷発行 / 発行所:朝日新聞社 / A6判・SC・J・帯 /
発行者 : 山崎幸雄 / 印刷製本 : 凸版印刷 / 表紙・扉 : 伊藤鑛治 / カバー装幀 : 安野光雅 /
定価:( 本体 580円 )+ 税  ///  「 特集書誌 」/「 総括評論 」/「 書 籍 / な〜ん 」より 再掲
送る会 〜 あとがきにかえて : 九六年版に 同じ(「 生い立ちと数学 」から
  「 学徒兵 」と「 京都 」が分割独立 )/
〈 巻末エッセイ 〉 ヤマタノオロチとキュートな娘 : サトウサンペイ
(帯 文 : 表)  偉大な作家へと変わりゆく先輩記者 ・ 司馬さんとの10年
(カバー 文 : 裏)  第四十二回直木賞選考の日。
文化部では福田さんとぼくだけがデスクに残っていた。 やがて、二つの電話がほぼ同時に鳴った。
福田さんは、いや、司馬遼太郎氏は、直木賞を受賞した ―― 新聞社時代の後輩である著者が、
 記者から作家へ変わりゆく 若き日の司馬遼太郎を描く。  《 解説 = サトウサンペイ 》

作品名 : レ ク イ エ ム 司 馬 遼 太 郎

編者:三浦浩 / 一九九六年十一月十五日 第一刷発行 / 四六判・HC・J・帯 / 発行所: 講談社
発行者:野間佐和子 / 編集: 第一出版センター / 印刷所:豊国印刷 / 製本所: 若林製本工場 /
装幀 : 熊谷博人 / 定価 2800円( 本体 2718円 )  ///
「 特集書誌 」 / 「 追悼評論 」 / 「 書 籍 」 より 再掲
弔辞 : 陳舜臣 / 田辺聖子 / 第一章  司馬さんの思い出 ( 見出し 省略 )陳舜臣 他20名
 〔 無私の人 : 三浦浩 〕 / 司馬遼太郎の「 心 」を語る : 福田みどり /
  国民作家 ℃i馬遼太郎が日本人に遺した「 名言 」「 至言 」: 柳田邦男 他8名 /
  諸書誌の「 編集後記 」 等7編 /
第二章  司馬遼太郎論( 見出し 省略、対談を 含む ): 多田道太郎 他20編 /
第三章  一九九六年二月十二日午後八時五十分  司馬遼太郎氏死去の報道記事 3編 /
  愛した菜の花に飾られ 2編 / マスコミ9社が協力し財団 / 社説他 4編 /
  追悼のコメント  桂米朝 他15名 / 天声人語 / 産経抄 / 筆洗 / 春秋 / 余録 / よみうり寸評 /
  編集手帳 / 大波小波 4編 /
第四章  司馬作品と私( 見出し 省略 ) 池田清 他6名 / あとがき : 三浦浩 / 初出紙誌一覧
(帯 文 : 表)  さようなら 司馬遼太郎  平成8年2月12日 午後8時50分、司馬遼太郎は逝った。司馬遼太郎はその存在自体が現代の奇跡であり、その死は まさに事件であった。
本書は、生前の死を知る人たちによる、作家・ジャーナリストとして
 私たちに多大な影響を与えた氏を偲ぶレクイエム集である。
(帯 文 : 裏)  編者あとがき より( 抜粋 ): 省略

作品名 : 司 馬 遼 太 郎 と そ の ヒ ー ロ ー

著者:三浦浩 / 一九九八年八月十四日 初版第一刷発行 / 発行所: 大村書店 / 四六判・HC・J・帯 / 発行者:滝好文 / 印刷 : 瞬報社写真印刷 / 装丁 : 久保和正 / 定価( 本体 1800円 + 税 )
T ・ 司馬遼太郎とそのヒーロー  初期の作品から 他9編 / U ・ 司馬遼太郎と私  無私の人 他3編 /
V ・ 三人の作家を惜しんで ― 池波正太郎 司馬遼太郎 藤沢周平 ―  藤沢さんの「 癒し 」( 上 )( 下 )
 他7編 / 「 あとがき 」にかえて ―― 赤いタバコの無言劇 : 福田みどり / 著者略歴 / 著書一覧
(帯 文 : 表) 「司馬遼太郎が描きたかったのは人ではない、時代の空気だ。」 急逝した作家・三浦浩の遺稿
「 司馬さんは、膨大な作品を書いたが、それらに共通した本当の主人公は、時、である。
自然な流れの中で、静止する人間の自然な姿が、司馬さんの小説のテーマである 」( 本文より )――
四十三年間に及ぶ 特別な親交の中で 著者だけが知り得た秘密を交えながら
  司馬文学と登場するヒーローたちの真実に迫る。    (帯 文 : 裏)  目次 より : 省略

そ の 他 の 作 品 他

雑誌名 : 文芸雑誌  近代説話 11  ///   「 小 説 」 / 「 雑 誌 / 近代説話他 」 より 再掲
編集兼発行人 : 寺内大吉 / 昭和38年5月5日 印刷 10日 発行 / 発行所 : 近代説話刊行会
A5判・平綴じ / 印刷所:精文堂印刷 / 表紙:中村真 / 扉:三岸節子 / カット:宮脇憲三 /
定価 1〇〇円
三浦作品 : 春に雪降れば 〔 ・・・・・・ S製薬社員・川瀬の「 アメリカの医薬品の
 新しい流通過程調査のための出張 」が、直前に入国拒否に会う ・・・・・ 〕
《 メ モ 》  黒パン共和国 : 清水正二郎 / 戦争奴隷( 第二回 ・ 未完 ): 津山章作 /
戦中戦後 : 伊藤桂一 / 春に雪降れば : 三浦浩 / いもうと : 永井路子 ― 炎巻・その三 ― /
編集後記( 寺内大吉 )/ 近代説話   発表作品一覧( 第1号 〜 第11号 )
雑誌名 : 三田文学  4  第55巻 第4号  ///
昭和四十三年四月一日 発行 / 発行所 : 三田文学会 / A5判・平綴じ / 編集所 : 三田文学編集部 /
編集委員:丸岡明 / 山本健吉 / 田中千禾夫 / 安岡章太郎 / 編集長:遠藤周作 / 発行人:石坂洋次郎 /
印刷所 : 図書印刷 / カット : 清川泰次 / 定価 一五〇円
三浦作品 : □ 小 説  林 檎
 〔 ・・・・・・ 中佐の二十年前の仕打ちに対するささやかな返礼 ・・・・・ / カット ・ 清川泰次 〕
《 メ モ 》  ――

雑誌名 : 推 理 界  8月号  第二巻 第八号  ///
昭和四十三年八月一日 発行 / 発行所 : 浪速書房 / A5判・平綴じ / 編集人 : 岩波信三 /
発行人:角谷徳雄 / 印刷人: 奧石博石 / 印刷所 : 統計印刷工業 / 目次カット : 柳柊二 /
定価 一九〇円
三浦作品 : 霧の国で 〔 取材!? 諜報!? 命をかけた新聞記者が、霧に消えた!! / 宮下寿紀 画 /
美しい夏 : 三浦浩( 顔写真付 )/ 編集後記 : 岡田( 新人の作品として紹介あり )〕
《 メ モ 》  ――

雑誌名 : 三田文学  1  第56巻 第1号  ///
昭和四十四年一月一日 発行 / 発行所:三田文学会 / A5判・平綴じ / 編集所:三田文学編集部 /
編集委員 : 山本健吉 / 田中千禾夫 / 安岡章太郎 / 編集長 : 遠藤周作 / 発行人 : 石坂洋次郎 /
印刷所 : 図書印刷 / 発売所 : 講談社 / カット : 清川泰次 / 定価 一五〇円
三浦作品 : 優しい女 〔 カット ・ 清川泰次 〕
《 メ モ 》  ――


雑誌名 : 三田文学  8  第57巻 第8号  ///
昭和四十五年八月一日 発行 / 発行所:三田文学会 / A5判・平綴じ / 編集所:三田文学編集部 /
編集委員 : 山本健吉 / 田中千禾夫 / 安岡章太郎 / 編集人 : 遠藤周作 / 発行人 : 石坂洋次郎 /
印刷所:図書印刷 / 発売所: 講談社 / カット:清川泰次 / 表紙:鈴木美枝子 / 定価 一五〇円
三浦作品 : □ 小 説  アルビオンにて 〔 ・・・・・・ この一年の、この町( オックスフォード )での生活を、
 ある種の懐かしさをもって回想していた ・・・・・ / カット ・ 清川泰次 〕
《 メ モ 》  ――
雑誌名 : 三田文学  5  第58巻 第5号  ///
昭和四十六年五月一日 発行 / 発行所:三田文学会 / A5判・平綴じ / 編集所:三田文学編集部 /
編集委員 : 山本健吉 / 田中千禾夫 / 安岡章太郎 / 編集人 : 遠藤周作 / 発行人 : 石坂洋次郎 /
印刷所 : 図書印刷 / 発売元 : 講談社 / カット : 清川泰次 / 定価 一五〇円
三浦作品 : □ 小 説  マルスの子らが 〔 ・・・・・・ 爆弾とか、機銃以外の死が、いまのぼくにもありうる
 ということ、そうした死がまだのこっているということが、なぜか奇妙にぼくを安心させた。 ・・・・・ /
カット ・ 清川泰次 〕
《 メ モ 》  ――
雑誌名 : 月刊 「 COOK 」  '71−10  ///
昭和46年10月1日 発行 / 発行所 : 千趣会 / B6判・アジロ綴じ / 発行人 : 高井恒昌 /
編集人 : 北村方志 / 印刷所 : 凸版印刷 / 表紙 : 世界史へのたび・ルツェルンの町( スイス ) /
撮影・渡部雄吉 / 目次/撮影:藤井英男 / カード撮影: 奥村彰 他3名 / 撮影 : 青木実 他7名 /
イラスト : 岡崎としを 他9名 / AD : モスアドバタイジング / 定価 一三〇円
三浦作品 : 連載小説@  優しい街たち 〔 ・・・・・・ 瀬木は、P新聞のパリ特派員である。・・・・・ /
 え ・ 横塚繁 〕
《 メ モ 》  ――
雑誌名 : 三田文学  12  第58巻 第12号  ///
昭和四十六年十二月一日 発行 / 発行所:三田文学会 / A5判・平綴じ / 編集所:三田文学編集部 /
編集委員 : 山本健吉 / 田中千禾夫 / 安岡章太郎 / 編集人 : 遠藤周作 / 発行人 : 石坂洋次郎 /
印刷所 : 図書印刷 / 発売元 : 講談社 / カット : 清川泰次 / 定価 一五〇円
三浦作品 : □ 小説・新鋭特集  シカゴのバーで 〔 ・・・ ぼくは、自分の手首を、さっき、ここのウエイターが
 したように眺め、さらに、エリーヌの手を見て、色の違いをたしかめると、静かにブースを立った。
 別れとは、このようなものだ、と思っていた。/ カット ・ 清川泰次 〕
《 メ モ 》  ――
雑誌名 : 小説推理  3  第十九巻 第三号  ///
昭和五四年三月一日 発行 / 発行所 : 双葉社 / A5判・平綴じ / 編集人 : 小林昭一 /
発行人:清水文人 / 印刷人:北島義俊 / 印刷所:大日本印刷 / 表紙AD・イラストレーション :
松永真 / 目次AD・イラストレーション:山口喜造 / 本文扉:常盤新平 / 村上豊 / 定価 四八〇円
三浦作品 :【 新鋭一〇〇枚シリーズ / ネオ ・ ハードボイルド 】  同窓会の夜
 〔 ● H市に行ったら、彼の供養をたのむ。 卒業三十周年を祝うだけではだめなんだ―― /
   由谷敏明 ・ 画 / 三浦浩紹介欄 : ・・・かつての上司・司馬遼太郎は、・・・ 〕
《 メ モ 》  ――
雑誌名 : 大衆文学研究会報  1984 ・ 5  bR7  ///
( 1984年5月 発行 )
/ 発行:大衆文学研究会 / B5判?・中綴じ / 発行者:尾崎秀樹  ///
「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 雑 誌 / さ〜と 」 より 再掲
三浦作品 : ひとつの出会い ―― 「 帰る雁がね 」 に寄せて
 〔 同人誌「 近代説話 」の東西合同の会合に、司馬さんに誘われ参加し、尾崎さんに初めて会う /
   翌日。 司馬さんの案内で、関ヶ原の古戦場へ出掛け、慶長五年の合戦の模様を聞く 〕



雑誌名 : 書下ろしミステリー大全集パート3 ミステリー日本地図 小説新潮8月臨時増刊 '88 SUMMER  ///
昭和63年8月25日 発行 / 発行所: 新潮社 / A5判・アジロ綴じ /
編集兼発行人:横山正治 / 印刷者:北島義俊 / 印刷所: 大日本印刷 /
表紙・目次・巻頭カット:安西水丸 / AD・レタリング:平野甲賀 / 定価 六五〇円
三浦作品 : 東京/ニューヨーク  リエコの恋文
 〔 そんな筈はない。 だが、隣の女は三十九年前のあの女性そのものだった / 早川良雄 ・ 画 〕
《 メ モ 》  ――

雑誌名 : ミステリー大全集  昭和名作推理小説 小説新潮五月臨時増刊1989  ///
平成元年五月三十一日 発行 / 発行所 : 新潮社 / A5判・アジロ綴じ / 編集兼発行人 : 横山正治 /
印刷者:北島義俊 / 印刷所:大日本印刷 / 編集協力:長谷部史親 / 縄田一男 / 表紙絵:斎藤昌子 /
AD : 平野甲賀 / 定価 九〇〇円( 本体 八七四円 )
三浦作品 :【 ミステリー作家の昭和 】  明るい東京 〔 昭和を生きた体験をもとに思っていること 〕
《 メ モ 》  ――

雑誌名 : 波  1990/12月号  第二十四巻 第十二号 通巻第二五二号  ///
平成二年十二月一日 発行 / 発行所: 新潮社 / A5判・中綴じ / 編集者: 宮辺尚 /
発行者 : 新田敏 / 印刷所 : 大日本印刷 / 表紙の筆跡・表紙の言葉 : 杉浦日向子 /
カット : 松波照慶 / 定価 七〇円 ( 本体 六八円 )
三浦作品 : 孤立無援のサスペンス
 〔『 クリスマス黙示録 』( 多島斗志之著、新潮ミステリー倶楽部、十二月刊 )への所感? 〕
《 メ モ 》  ――

作 品 評 論 他

書籍名 : 三浦義武 缶コーヒー誕生物語  ///
著者:神英雄 / 2017年10月3日 初版発行 / 発行所: 松籟社 / A5判・SC・J・帯 /
発行者 : 相坂一 / 印刷 ・ 製本 : モリモト印刷 / 定価【 本体 1500円 + 税 】  ///
「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / さ 〜 た 」 より 再掲
序 文 : 久保田章市 〔 司馬の推薦文の一部引用 〕/ 第1章  缶コーヒー誕生
 〔 5 司馬遼太郎との出会い / 6 缶コーヒー誕生( 司馬の推薦文について 他 )〕/
第2章  三浦義武「 コーヒーの話 」原稿 / 三浦義武年譜 / あとがき――研究の経緯 /
  ヨシタケコーヒー認証店 / 著者プロフィール
(帯 文 : 表)  コーヒーに人生を捧げた男 + 司馬推薦文より : 省略
(帯 文 : 裏)  三浦義武 ( 三浦浩の父 ) 紹介 : 省略
書誌名 : しみしみ  ///   「 司馬の推薦 」 / 「 広瀬 正 」 より 再掲
著者:小松左京 / 一九八一年二月一〇日 第一刷発行 / 発行所: 集英社 / 四六判・HC・J /
発行者 : 堀内末男 / 装丁者 : 山藤章二 / 印刷所 : 中央精版印刷 / 定価 880円
T 星新一 ――「 はなし 」と「 語り 」の魅力 他11編 /
U 生島治郎 ―― おとなの冒険ロマン 他11編
  〔 三浦浩 ―― 小さなハードボイルド論(『 薔薇の眠り 』・三一書房 : 解説 )〕/
V 岸田国士・佐藤忠男・会田雄次 ―― 三つの「 日本人による日本・日本人論 」 他4編 /
W 手塚治虫@ ―― 繊細な感受性 他11編 / 解説 : 中島梓
《 メ モ 》  ――
「 関連書物 」 / 「 司馬の推薦 」 「 広瀬 正 」 「 三浦 浩 」 「 井上博道 」 「 近藤紘一 」