ホ  ー  ム 「 著 作 書 物 」 の インデックス 「 関 連 書 物 」 の インデックス
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 このページでは、司馬遼太郎が 一押し ? する 「 近藤紘一 」 に 関わる 書籍雑誌 を 集約 した。
 書誌的事実 等 は、当文庫所蔵 の 当該書籍 ・ 雑誌 に 拠り 記載 した。

 【 近 藤 紘 一 紹 介 】
  一九四〇年東京生まれ。 早稲田大学卒業後サンケイ新聞入社。 フランスに留学を経て、サイゴン特派員、バンコク特派員。
  七九年 『 サイゴンから来た妻と娘 』 で第十回大宅壮一ノンフィクション賞、八十年ボーン ・ 上田記念国際記者賞、八四年 『 仏陀を
  買う 』 で第十回中央公論新人賞受賞。 ( 著書に・・・・・・など : 略 )。 〔 『 サイゴンから来た妻と娘 』 小学館文庫 より 〕

サイゴンのいちばん長い日  /  サイゴンから来た妻と娘  /  戦火と混迷の日々  /  バンコクの妻と娘
したたかな敗者たち  /  国際報道の現場から  /  パリへ行った妻と娘  /  妻と娘の国へ行った特派員
仏陀を買う  /  目 撃 者  /  その他の作品 他 ( 5冊 )  /  作品評論 他 ( 2冊 )

作品名 : サ イ ゴ ン の い ち ば ん 長 い 日

書籍名 : サイゴンのいちばん長い日  戦争の国を生きた人間たちの記録  ///
著者 : 近藤紘一 / 昭和50年10月3日 1刷 / 発行所 : サンケイ新聞社出版局 / B6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 小野田政 / 編集者 : 白井勝己 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 宮本製本 / 写真提供 : AP通信社 / 共同通信社 / 著者 / カバー ・ デザイン : 福田典高 / ¥ 800円
写真6葉 / プロローグ / T ベトナムと私 / U 陥落前夜 / V サイゴンのいちばん長い日 / W  解放 後の民衆 / エピローグ
(カバー 文 : 裏)  一九七五年四月三〇日――それは、南ベトナムのサイゴン政権が崩壊した日であった。 この日、北・革命政府側の軍事制圧により ベトナム共和国 は、地上から姿を消した。 本書は、サイゴンで青春の一時期を過ごし、ベトナム人を妻に持った日本人記者が、自らの目と耳と肌で感じとったサイゴンの滞在記である。 陥落前後のリアルな記録であると同時に、戦争の国を生きた人間たちの強さと、ふてぶてしさを生活者の目でとらえた、新鮮なルポルタージュでもある。    (カバー 文 : 表袖)  顔もあれば眼もある本 = 開高健 : 省略
(カバー 文 : 裏袖)  著者・近藤紘一氏のこと = 神谷紀一郎 : 省略 / 著者近影 / 著者略歴 : 省略
書籍名 : サイゴンのいちばん長い日  ///
著者 : 近藤紘一 / 1985年4月25日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / 写真 : 間山公麿 / カバー : 平野甲賀 / 定価 340円
顔もあれば眼もある本 : 開高健 / 地図 : 南北ベトナム 他 / サイゴン中心部 / プロローグ / T ベトナムと私 / U 陥落前夜 / V サイゴンのいちばん長い日 / W  解放 後の民衆 / エピローグ / 文庫版のためのあとがき / 解説 : 福田隆義 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  窓を揺るがす爆発音、着弾と同時に盛り上がる巨大な炎の入道雲、必死の形相で脱出ヘリに殺到する群衆、そして戦車を先頭に波のように進行してくる北 ・ 革命政府軍兵士・・・・・・。 一国の首都サイゴン陥落前後の混乱をベトナム人を妻とし民衆と生活を共にした新聞記者が自らの目と耳と肌で克明に記録した迫真のルポ。  解説 ・ 福田隆義    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

作品名 : サ イ ゴ ン か ら 来 た 妻 と 娘

書籍名 : 「 サイゴンから来た妻と娘 」  ///   著者 : 近藤紘一 / 1978年5月20日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ J / 発行者 : 阿部亥太郎 / 本文印刷 : 理想社印刷所 / 付物印刷 : 共同印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 装幀 : 平野甲賀 / 写真 : 飯窪敏彦 / 定価 980円
ベトナムからの子連れ妻 / ベトナム式子育て法 / わが家の性教育 / 妻は食いしん坊 / 夫婦そろって動物好き / いくらしたかね? / ミーユンの思春期 / ベトナム難民の涙 / ベトナムからの手紙 / あとがき
《 メ モ 》  ――


書籍名 : サイゴンから来た妻と娘  ///   著者 : 近藤紘一 / 1981年7月25日 第1刷 / 2006年2月10日 第17刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 庄野音比古 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / 写真 : 飯窪敏彦 / カバー : 平野甲賀 / 定価 ( 本体 467円 + 税 )
ベトナムからの子連れ妻 〜 '78年版に同じ 〜 あとがき / 解説 : 井尻千男 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  戦火のサイゴンで日本の新聞記者が、大輪の花のような笑顔に惹かれて子連れのベトナム女性と結婚した。 親に絶対服従のスパルタ教育にショックを受け可愛いペットのウサギ料理に度肝を抜かれ・・・・・・ 毎日のように巻き起こる小事件を通して、アジア人同士のカルチャアギャップを軽妙な筆で描く。 大宅壮一賞受賞作品。  解説 ・ 井尻千男    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
書籍名 : サイゴンから来た妻と娘  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / お〜こ 」 へ 再掲
著者 : 近藤紘一 / 二〇一三年八月七日 初版第一刷発行 / 発行所 : 小学館 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 稲垣伸寿 / 装幀(カバーデザイン) : 山田満明 / 表紙写真(カバーPhoto) : 岸本剛 / 編集 : 齋藤彰 / 印刷所 ・ カバー印刷 : 大日本印刷 / カバー製版 : 昭和ブライト / 扉写真提供 : 文藝春秋 / 定価 : ( 本体 619円 ) + 税
序文 : 野地秩嘉  ( 司馬弔辞抜粋 他 ) / 家族写真 : 近藤、ナウ夫人、ユンさん ( 提供 ・ 文藝春秋 ) / サイゴンからの子連れ妻 〜 '78年版に同じ 〜 あとがき / 解説 近藤紘一の死と再生 : 新井信 / 本書のプロフィール ( 初刊 & 初文庫化 )
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎が弔辞を読んだ 伝説のジャーナリストの原点 家族とは   国際結婚のカルチャーギャップと現実を描いた 笑いと涙のベストセラー !    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  特派員としてベトナムに赴任した新聞記者が出会ったのは現地の美しい女性とその娘。 結婚して日本にやってきた彼女たちが繰り広げるカルチャーギャップと国際結婚の現実を描いた笑いと涙の作品。 一九七八年に発表されるや大ベストセラーとなり、NHKドラマ化もされた名作の新装版。 ―― 本文より : 省略 ―― 著作累計一〇〇万部以上のノンフィクション作家となった著者の原点といえる傑作。 解説は元担当編集者の新井信さん。

作品名 : 戦 火 と 混 迷 の 日 々

書籍名 : 悲劇のインドシナ  戦火と混迷の日々  ―― 内藤泰子さんの体験を追いつつ ――  ///
著者 : 近藤紘一 / 昭和54年10月4日 1刷 / 発行所 : サンケイ出版 / B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 清水大三郎 / 印刷 ・ 製本 : サンケイ総合印刷 / 写真 : WWP / UPI=サン / 共同 / サンケイ新聞社 / 装幀 : 福田隆義 / 定価 八八〇円  ///   「 随 筆 」 / 「 推 薦 / か〜こ 」 より 再掲
地図 : インドシナ要図 / カンボジア地図 / カンボジア中央部 / T 序にかえて / U 赤いクメール  その前夜 / プノンペン陥落 / 首都を追われて / 街道へ ―― / 長男の死 / 次男の死 / V 異風土で  結婚 / プノンペンへ / 外交官夫人として / 戦火の 母国 へ / W 流浪の日々  亡霊 / 再移動 / 夫の死 / タペントモー村の人々 / X 孤独の三年間  再婚しなさい / 望郷 / マウ村で / すっぱいブドウ ( 写真10葉挿入 ) /
養女をもらう / 粛清 / Y 混迷のインドシナ  「 大下放 」 政策とは / 殺戮の論理 / ベトナムとカンボジア / シソポンへの脱出 / ベトナム軍に保護さる / 中越戦争 / Z 生還  越境 / 脱出をはかる / タイの難民キャンプ / 生還 / [ 「 インドシナ難民 」 を考える  妻の祖国 / ベトナム難民の特異性 / なぜ、逃げ出すのか / ハノイの誤算 / 独特の政治スタイル / ある政府高官の発言 / 優秀市民と劣等市民 / 国家に有害な毒草 / ハノイ、華僑弾圧へ / ある仏人記者の予言 / 孤立と模索 / あとがき
(帯 文 : 表)  大宅壮一賞受賞第一作  政治とは何かということを考えるとき、集団としての人間をたえず生物的次元にひきあげて考える冷静さがなければならない。 その冷静さとは思想そのものといえるのだが、近藤君はその意味ですぐれた思想的人間である。 : 司馬遼太郎氏評 ( 「 近藤紘一氏の寸描 」 より )
(帯 文 : 裏)  本文 より ( 「 T 序に変えて 」 ) : 省略
(カバ− 文 : 表袖)  近藤紘一氏の寸描 : 司馬遼太郎  近藤紘一氏は、私が新聞社にいたころの後輩であった。 さらに私事をいえば、私が一九七三年にベトナムに行ったとき、幾夜も雑談の相手をしてくれて、知的緊張を味わわせてくれた人でもある。・・・・・・ 略 〔 (帯 文 : 表) を含む 〕 ・・・・・・そこには政治レベルという上澄みの問題よりもさらに深い文明の問題が伏流している。 そのことを知的にも感覚的にも日常体験的にも知っているまずらしい観察者が、この人なのである。    (カバー 文 : 裏袖)  著者 ・ 近藤紘一 ( 著者略歴 + 顔写真 )
書籍名 : 悲劇のインドシナ  戦火と混迷の日々  ///
著者 : 近藤紘一 / 1987年2月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6版 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 平野甲賀 / 定価 400円 ( 本体 388円 )
扉 : 写真3葉 / 地図 : インドシナ要図 / カンボジア地図 / カンボジア中央部 / T 序にかえて 〜 昭和54年版に同じ ( 写真10葉挿入はナシ ) 〜 あとがき / 解説 : 古森義久 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  四年に近い年月、「 赤いクメール 」 のポル ・ ポト政権支配下のカンボジアでは信じられないような大量殺戮が行われた。 このアウシュビッツにも比すべき地獄から外交官の夫と二人の息子を失いながら奇跡の生還を果した日本女性の体験を通しインドシナ悲劇の全貌を鋭く解明する。 大宅賞作家の実感的ルポルタージュ。  解説 ・ 古森義久    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

作品名 : バ ン コ ク の 妻 と 娘

書籍名 : バンコクの妻と娘  ///   著者 : 近藤紘一 / 1980年12月5日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 半藤一利 / 本文印刷 : 理想社印刷所 / 付物印刷 : 共同印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 装幀 : 平野甲賀 / 定価 980円
娘ユンとの別離 / バンコク暮らし事始め / チャニット・コートの朝 / 東京からの手紙 / バンコクのベトナム女房 / 娘ユンの転校 / サイゴンへの里帰り / 娘ユンの恋人 / フレンドシップ・ブック / あとがき
(帯 文 : 表)  日本の父 ベトナムの娘  縁あってわが娘となったベトナムの少女。 未来への不安に微妙に揺れ動く娘心を温かくつつむ若き新聞記者の父性愛。 文化のあり方と教育の本質に迫る書下ろし。 大宅賞受賞 「 サイゴンから来た妻と娘 」 続編    (帯 文 : 裏)  著者顔写真 + 著者略歴 : 省略
書籍名 : バンコクの妻と娘  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / お〜こ 」 へ 再掲
著者 : 近藤紘一 / 1985年1月25日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 平野甲賀 / 定価 340円
娘ユンとの別離 〜 '80年版に同じ 〜 あとがき / 解説 : 太田治子  〔 「 司馬の近藤評 : ハリネズミのような男 」 や 「 司馬を介しての出会い 」 等に言及 〕 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  力強いベトナムイ女房の内助の功でスクープに成功したバンコク特派員の気懸かりは、ひとり東京に残してきた わが娘 ベトナム少女のことだ。 自分の学力の遅れと将来への不安から微妙に揺れ動く娘心を暖かくつつみこむ若き新聞記者の父性愛。 文化のあり方と教育の本質に迫る書下ろし。 「 サイゴンから来た妻と娘 」 続篇。  解説 ・ 太田治子    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

作品名 : し た た か な 敗 者 た ち

書籍名 : 文藝春秋60周年記念 書下ろしノンフィクション  したたかな敗者たち  ///   著者 : 近藤紘一 / 1982年11月20日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 半藤一利 / 印刷所 : 凸版印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 装幀 : 高麗隆彦 / 表紙 : PANA / 定価 1100円
第一部 メコンの勝者たち / 第二部 パリの革命家たち / 第三部 サイゴンの敗者たち / 第四部 ジャングルの抵抗者たち / あとがき
(帯 文 : 表)  文藝春秋60周年記念出版 書下ろしノンフィクション  目の前にいつも戦争があった。 傷つき斃れる同世代の若者たちがいた。 インドシナ戦争報道にその青春を賭け、今なお国境地帯に砲声を追う海外特派員が見た闘う人々の栄光と悲惨    (帯 文 : 裏)   あとがき より : 省略
書籍名 : したたかな敗者たち  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / お〜こ 」 へ 再掲
著者 : 近藤紘一 / 1988年2月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / 写真 : PANA通信 / AD : 高麗隆彦 / 定価 380円
初刊 / 第一部 メコンの勝者たち 〜 '82年版に同じ 〜 あとがき / 解説 : 神谷紀一郎  〔 司馬の 「 弔辞 」 の一部を引用
(カバー 文 : 裏)  目の前にいつも戦争があった。 傷つき斃れる同世代の若者達がいた。 五月革命に揺れるパリでの平和交渉を留学生として、サイゴン陥落による一国の崩壊を海外特派員として目撃した。 インドシナ戦争報道にその青春を賭け、さらに国境地帯の砲声を追って今なお戦う人びとの真実を取材した書下ろしフィクション。  解説 ・ 神谷紀一郎    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

作品名 : 国 際 報 道 の 現 場 か ら

書籍名 : 国際報道の現場から  ///   著者 : 古森義久 / 近藤紘一 / 昭和59年6月15日 印刷 / 昭和59年6月25日 発行 / 発行所 : 中央公論社 / 小B6版 ・ SC ・ VC ・ 帯 / 発行者 : 嶋中鵬二 / 本文印刷 : 三晃印刷 / 表紙印刷 : トープロ / 製本 : 小泉製本 / 装幀 : 白井晟一 / 帯 ・ マーク : 安野光雅 / 定価 480円
まえがき : 近藤紘一 / T 国際報道はこうしてつくられる・・・・・・古森義久  1 海外特派員の虚と実 / 2 海図のない国際報道 / 3 国際報道のネットワーク / 4 海外特派員への道 / 5 取材と送稿 / 6 国際情報の扱い方 / 7 ワシントン報道 / 8 国際報道と外国語 / 9 国際報道に指針を / U 国際報道、その問題点 〈 対談 〉・・・・・・
古森義久 * 近藤紘一  1 ベトナム 「 欠陥 」 報道 / 2 外国語に弱い特派員 / 3 ただすべき新聞社のシステム / 4 大部数は新聞を滅ぼす / 5 共産圏報道の特殊性 / 6 国益を考えない新聞 / V 国際報道をどう読むか・・・・・・近藤紘一  1 「 But,but......however 」 / 2 システムがない世界 / 3 ボキャブラリー ・ ギャップ / 4 「 民主主義 」 と 「 軍部 」 / 5 数字のワナ / 6 用語自体のニュアンス / 7 用語解釈のズレを防ぐ方法 / 8 欧米と東南アジアの情報の差 / 9 情報と噂 / 10 流言蜚語の心理学 / 11 伝達か評論か / 12 読者への注文 / あとがき : 古森義久
(帯 文 : 表)  良質な国際報道はいかにすれば可能かを問う建設的新聞批判
(帯 文 : 裏)  日に日に重要性をます国際報道であるにもかかわらず、それを担う特派員がいかなる能力を必要とし、それにはどのような訓練が要求されるのかについての規範を、日本の新聞社はほとんどもってはいない。 所謂 「 欠陥 」 報道と称せられるものの原因も根本的にはそこにあると言えるだろう。 本書はともに上田ボーン国際記者賞受賞の気鋭の第一線記者が自らの体験に基づき、あるべき報道の姿を追求した新聞人による異色の新聞論である。

作品名 : パ リ へ 行 っ た 妻 と 娘

書籍名 : パリへ行った妻と娘  ///   著者 : 近藤紘一 / 1985年5月10日 第1刷 / 1986年5月10日 第5刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 西永達夫 / 装幀者 : 平野甲賀 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 加藤製本 / カバー写真 : 山路清美 / 定価 1000円
/ 〜 / 28
(帯 文 : 表)  「 ベトナム女房 」 シリーズ  【 大宅賞 「 サイゴンから来た妻と娘 」 第3弾 】  娘ユンはフランスの学校に入学、求婚者まで出現。 ベトナム女房は前亭主や元恋人の亡命しているパリにマンションを衝動買い。 マラリア後遺症に悩みつつ奮闘する夫の心境  書下ろしノンフィクション    (帯 文 : 裏)  著者顔写真

書籍名 : パリへ行った妻と娘  ///
著者 : 近藤紘一 / 1988年7月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / 写真 : 山路清美 / AD : 平野甲賀 / 定価 380円
初刊 /  / 〜 / 28 / 解説 : 吉川精一
(カバー 文 : 裏)  「 サイゴンから来た妻 」 の連れ子ユンがフランス留学をしたのはいいが白人青年に求婚されたらしい。 娘の様子を監督に行ったはずのベトナム女房は事もあろうに前の亭主や元恋人が亡命しているパリにマンションを衝動買いしてしまった。 熱帯病の後遺症に苦しみつつ東京で奮闘する夫の複雑な心境。 シーリーズ第3弾。  解説 ・ 吉川精一    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

作品名 : 妻 と 娘 の 国 へ 行 っ た 特 派 員

書籍名 : 妻と娘の国へ行った特派員  ///   著者 : 近藤紘一 / 1986年3月15日 第1刷 / 1986年4月25日 第3刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六版 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 西永達夫 / 装幀者 : 平野甲賀 / 印刷所 : 共同印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 定価 1000円
T  「 四月一日 ( エプリル・フール ) 」 クーデター ( 初出 : 省略、以下同じ ) / 密林の中の 共和国 / サイゴンのナイトクラブ / アンコールワット断章 / 滑走路の暗殺 / 殿下のポロ競技場(クラブ) / シンガポール夜話 / 女帝ガンジーの悲劇 / 山羊を殺す / ベテラン記者の死 / U  ばくち好き / サイゴンの釣り師たち / 「 お化け 」 が住みにくい国 / CIAと長屋の人民軍 / 集団の厄介さ / 与那国島へ / 二度目の亡命 / 二倍と十倍の差 / 相続税のない国 / ピストルと家賃 / アランヤプラテートで / 飛び込んできた雷さま / 清潔すぎる? シンガポール / スッポン、ワニ、ニシキヘビ / ペナンのホテルで / タイの中の外国人 / バンコクの日本人 / あとがき
(帯 文 : 表)  さようなら妻と娘  複雑な国情と厳しい風土の中で生きる東南アジアの人人に常に暖かな目差しを注ぎつづけ、 心から愛したベトナム人の妻と娘に熱い思いを遺しながらガンで逝った著者の最後のエッセイ集
(帯 文 : 裏)  あとがき より : 省略
書籍名 : 妻と娘の国へ行った特派員  ///
著者 : 近藤紘一 / 1989年3月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 豊田健次 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 平野甲賀 / 定価 380円 ( 本体 369円 )  ///
「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / お〜こ 」 へ 再掲
T  「 四月一日 ( エプリル・フール ) 」 クーデター ( 初出 : 省略、以下同じ ) 〜 '86年版に同じ 〜 あとがき / 解説 : 友田錫  〔 司馬に言及2か所 あり 〕 / 初刊
(カバー 文 : 裏)  近藤紘一はサイゴン、バンコクの特派員として東南アジアに生きる人々の生き方やその喜怒哀楽に常に関心を持ち続けた。 ベトナム人の妻と娘を通じてこの地域との縁は一層深まったが惜しくも45歳でガンに斃れた。 複雑な国情と厳しい風土に生きる人々のダイナミックな生活を活写したこのエッセイ集が最後となった。  解説 ・ 友田錫    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略

作品名 : 仏 陀 を 買 う

書籍名 : 仏陀を買う  ///   著者 : 近藤紘一 / 昭和六十一年八月十五日 初版印刷 / 昭和六十一年八月二十日 初版発行 / 発行所 : 中央公論社 / 四六版 ・ HC ・ 函 / 発行者 : 嶋中鵬二 / 印刷所 : 図書印刷 / 装幀 ・ 装画 : 福田隆義 / 定価 一三〇〇円
○月×日 / ○月×日 / ○月×日 / ○月×日 / 『 仏陀を買う 』 をめぐって  処女作にして絶筆 / 大人の純愛 / 美しい場面 : 河野多恵子
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎が弔辞を読んだ 伝説のジャーナリストの原点 家族とは   国際結婚のカルチャーギャップと現実を描いた 笑いと涙のベストセラー !    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  特派員としてベトナムに赴任した新聞記者が出会ったのは現地の美しい女性とその娘。 結婚して日本にやってきた彼女たちが繰り広げるカルチャーギャップと国際結婚の現実を描いた笑いと涙の作品。 一九七八年に発表されるや大ベストセラーとなり、NHKドラマ化もされた名作の新装版。 ―― 本文より : 省略 ―― 著作累計一〇〇万部以上のノンフィクション作家となった著者の原点といえる傑作。 解説は元担当編集者の新井信さん。

作品名 : 目 撃 者

書籍名 : 目撃者  近藤紘一全軌跡1971〜1986  ///   「 随 筆 」 / 「 推 薦 / か〜こ 」 より 再掲
著者 : 近藤紘一 / 昭和六十二年一月三十日 第一刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 西永達夫 / 印刷 : 大日本印刷 / 製本 : 中島製本 / 装幀者 : 平野甲賀 / 定価 二五〇〇円
口絵 : パタヤピーチのオーキッドロッジ ( タイ ) にて / 並はずれた愛 ――棺の前で―― : 司馬遼太郎 / 第一部 ヘッドライン * 記事  一九七一年 サイゴン 他9編 / 第二部 さらに深く * ルポルタージュ  ベトナムの米軍 他13編 / 第三部 戦争と戦後 * 評論  ベトナムの華僑 他6編 / 第四部 花は赤くて * エッセイ  パンがなかったら 他32編 ( 内1篇 : 12小見出し ) / 第五部 噂によれば * 創作  夏の海 他2編 / 彼の視線 : 沢木耕太郎 / 年譜
(帯 文 : 表)  東南アジアを愛したジャーナリストの全記録  国際報道記者として ボーン上田国際記者賞を、ノンフィクションライターとして 大宅壮一ノンフィクション賞を、新進作家として 中央公論新人賞を。 妻、娘、多くの友人たちから愛され、将来を嘱望されながら 45歳でガンに倒れた新聞記者の 未刊行作品を収録。
(帯 文 : 裏)  目次 より : 省略
書籍名 : 目撃者  「 近藤紘一全軌跡1971〜1986 」 より ///  「 随 筆 」 / 「 推 薦 / か〜こ 」 より 再掲
著者 : 近藤紘一 / 1991年2月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 豊田健次 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 平野甲賀 / 定価 540円 ( 本体 524円 )
並はずれた愛 ――棺の前で―― : 司馬遼太郎 / 第一部 ヘッドライン * 記事  一九七一年 サイゴン 他9編 〜 昭和六十二年版より割愛 〜 第三部 戦争と戦後 * 評論  ベトナムの華僑 他6編 / 第四部 花は赤くて * エッセイ  パンがなかったら 他32編 ( 内1篇 : 12小見出し ) 〜 昭和六十二年版に同じ 〜 年譜
(カバー 文 : 裏)  「 サイゴンから来た妻と娘 」 で 大宅壮一ノンフィクション賞、新聞記者として ボーン上田国際記者賞を、「 仏陀を買う 」 で 中央公論新人賞と 幅広い執筆活動を 続けてきた著者は 46(?)歳で ガンに斃れた。 死後刊行された 記事、ルポ、評論を含めた 五部構成の単行本より、エッセイと創作の部と、司馬遼太郎氏の弔辞と 沢木耕太郎氏の解説で 文庫版とした。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(帯 文 : 表)  国際報道記者の生き方  並はずれた愛――司馬遼太郎  彼の視線――沢木耕太郎
(帯 文 : 裏)  昭和六十二年版 の (帯 文 : 表) と ほぼ同じ内容につき 省略

そ の 他 の 作 品 他

雑誌名 : 中央公論  九月特大号  第九十四年 第九号 第一一一〇号  ///
昭和五十四年九月一日 発行
/ 発行所 : 中央公論社 / A5判 ・ 平綴じ / 編集者 : 青柳正美 / 発行者 : 高梨茂 / 印刷所 : 大日本印刷 / 表紙 : 加山又造 / 目次カット : 靉嘔 / 画 : あづみはる 他8名 / 特価 四百九十円  ///  「 司馬遼太郎論 」 / 「 作品評論 」 / 「 雑 誌 / さ〜と 」 より 再掲
近藤作品 : 【 特別報告 インドシナ難民 】  ベトナム社会主義の蹉跌
《 メ モ 》  ――

雑誌名 : 正 論  十月号  通巻第一一一号  ///
昭和五十七年十月一日 発行
/ 発行所 : サンケイ出版 / A5判 ・ アジロ綴じ / 編集者 : 相川二元 / 発行者 : 清水大三郎 / 印刷所 : サンケイ総合印刷 / 表紙絵 : ピカソ / 表紙撮影 : 濱谷了一ソ / 目次絵 : 真鍋博 / 表紙レイアウト : 亀倉雄策 / 定価 五三〇円
近藤作品 : 暑い国境の町での戦争  ドキュメント アジアの鼓動 第一部 /  【 編集後記 】 : 近藤のドキュメントについて ( 編集部 )
《 メ モ 》  ――

雑誌名 : 臨時増刊 中央公論 ソ連の何が怖いのか 昭和五十八年 第九十六年 第八号 第一一八七号  ///
昭和五十八年七月二十日 発行
/ 発行所 : 中央公論社 / A5判 ・ 平綴じ / 編集者 : 青柳正美 / 発行者 : 高梨茂 / 印刷所 : 大日本印刷 / 表紙 : 横山明 / 本文カット : 宇佐美爽子 / 定価 六八〇円
司馬関連 : ベトナムから見た中ソ接近 : 近藤紘一
〔 ソ連の出方いかんでは、ハノイは西側との関係修復さらには中越接近さえやってのけるかもしれない / 直線的すぎるASEAN側解釈 / ベトナムの中の二つの自由 / ハノイの誤算 / 凄じい しのぎ合い / 強まりつつある遠心願望 〕
《 メ モ 》  【 中央公論社出版案内 】  中央文庫 6月新刊 10日発売 : 『 歴史の世界から 』
雑誌名 : 中央公論  十一月号  第九十八年 第十二号 第一一七一号  ///
昭和五十八年十一月一日 発行
/ 発行所 : 中央公論社 / A5判 ・ 平綴じ / 編集者 : 望月重威 / 発行者 : 高梨茂 / 印刷所 : 大日本印刷 / 表紙 : 加倉井和夫 / 目次絵 : 市野龍起 / 装画 ・ カット : 安野光雅 他10名 / 特別定価 六〇〇円
近藤作品 : アキノ氏暗殺事件を生んだ フィルピンの政治風土
〔 一卵性双生児 と言われたマルコス大統領とアキノ氏。 二人がともに目指したのは、スペイン統治三百年が育んだ、中世的社会からの解放であった 〕
《 メ モ 》  ――
雑誌名 : 諸君  7月特別号  創刊16周年記念 ( 昭和60年 ) 第17巻号 第7号  ///
昭和60年7月1日 発行
/ 発行所 : 文藝春秋 / A5判 ・ アジロ綴じ / 編集兼発行人 : 斎藤禎 / 印刷人 : 鈴木和夫 / 印刷所 : 凸版印刷 / 目次デザイン : CREATIVE MIND / 定価 550円
近藤作品 : ふりむけばアジア 第7回   密林の中の 共和国
( 第1巻 〜 最終巻 : 収蔵予定 )
《 メ モ 》  * 文藝春秋の新刊 *  パリへ行った妻と娘 : 近藤紘一  〔 大宅賞 「 サイゴンから来た妻と娘 」 第3弾! 〕 /  円熟期 司馬遼太郎エッセンス : 谷沢栄一 /  【 BOOK PLAZA ・ 最近、面白い本 】  「 坂の上の雲 」 と 「 坂の下の沼 」 ( 確固とした歴史観なしに貿易摩擦は回避できない : 土井征夫 ) : 天谷直弘  〔 「 司馬遼太郎論 」/「 作品評論 」/「 書 籍 」/「 あ〜え ( 天谷直弘 ) 」 に掲載済 〕

作 品 評 論 他

書籍名 : 読書の快楽  ブックガイド ・ ベスト 1000  ///   「 司馬の推薦 」 / 「 広瀬 正 」 より 再掲
ぼくらはカルチャー探偵団 編 / 昭和六十年十二月十日 初版発行 / 発行所 : 角川書店 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 角川春樹 / 印刷所 : 暁印刷 / 製本所 : 本間製本 / 装幀者 : 杉浦康平 / カバーデザイン : 戸田ツトム / カバー : 暁美術印刷 / 定価 420円
ノン ・ ジャンル ベスト60 : 浅田彰 / SF ベスト50 : 畑中佳樹 / ミステリー ベスト50 : 50 / 冒険小説 ベスト50 : 池澤夏樹 / ラヴ ・ ロマン ( 外国篇 ) ベスト50 : 川本三郎 / ラヴ ・ ロマン ( 日本篇 ) ベスト70 : 関井光男 / ポルノグラフィー ベスト50 : 澁澤龍彦 / 思想書 ベスト50 : 中沢新一 / ノン ・ フィクション ベスト50 : 鈴木明  〔 近藤紘一 『 サイゴンから来た妻と娘 』 ( 文藝春秋 ) 〕 / 少女マンガ ベスト50 : 高橋源一郎 /
メルヘン ・ ファンタジー ・ 絵本 ベスト70 : 天澤退二郎 / 映画の本 ベスト30 : 蓮實重彦 / 写真集 ベスト50 : 伊藤俊治 / 音楽の本 ベスト30 : 黒田恭一 / 芝居の本 ベスト50 : 高橋康也 / グルメの本 ベスト60 : 荻昌弘 / ノン ・ ジャンル ベスト120 : 吉本隆明 / 偏愛ブックガイド ・ ベスト100 ―― 「 あとがき 」 に代えて : 安原顯
(カバー 文 : 表袖)  ▼ この本を読むと ▼   ● 世に快楽はあまたあるが、「 快楽とは書物に始まって書物に終わる 」 という永遠不滅の真理に目覚める。 以下、5項目 : 省略
雑誌名 : 文藝春秋  新年特別号  第八十九巻 第一号  ///
平成二十三年一月一日 発行
/ 発行所 : 文藝春秋 / A5判 ・ SC / 編集人 : 木俣正剛 / 発行人 : 松井清人 / 印刷人 : 金子眞吾 / 印刷所 : 凸版印刷 / 表紙 題 「 どんど 」 : 松村公嗣 / 目次カット : 柳原良平 / 目次レイアウト : 星達也 / 写真提供 : 共同通信 他 / 定価 七八〇円 ( 本体 七四三円 )  ///
「 随 筆 」 / 「 雑 誌 / 月刊誌(ふ〜ん) 」 より 再掲
司馬関連 : 【 特別企画 弔辞  劇的な人生に鮮やかな言葉 】  並みはずれた愛――柩の前で―― 近藤紘一へ : 司馬遼太郎  〔 一九八六年一月二十九日 東京 ・ 南蔵院にて / 近藤顔写真 あり / 扉に司馬顔写真 あり 〕
《 メ モ 》  ――
書籍名 : 美しい昔  近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ  ///
著者 : 野地秩嘉 / 二〇一三年八月七日 初版第一刷発行 / 発行所 : 小学館 / A6版 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 稲垣伸寿 / 装幀(カバーデザイン) : 山田満明 / 表紙写真(カバーPhoto) : 岸本剛 / 編集 : 齋藤彰 / 印刷所 ・ カバー印刷 : 大日本印刷 / カバー製版 : 昭和ブライト / カバー印刷 : 文唱堂印刷 / 写真撮影及び提供 : 新井信 / 近藤次郎 / 白石和弘 / 岸本剛 / 吉田タイスケ / 田中麻以 / 定価 : ( 本体 762円 ) + 税  ///   「 司馬遼太郎論 」 / 「 総括評論 」 / 「 書 籍 / お〜こ 」 へ 再掲
序 章 並みはずれた愛 / 第1章 ふたりの妻 / 第2章 家族と友人が見た近藤紘一 / 第3章 ジャーナリスト、作家、ふたつの顔を持つ男 / 第4章 ベトナム報道 / 第5章 あの頃の、それぞれのサイゴン / 第6章 ホーチミン風景 / 第7章 ミセス・ユンの家で / 第8章 メコンデルタへ / 第9章 バンコクのビーチで / 第10章 パリの近藤ファミリー / 第11章 美しい昔を思い出して / 終 章 ベトナムと日本 / 解説 : 平松洋子 / 
(帯 文 : 表)  国境とは  伝説のジャーナリスト近藤紘一の足跡をアジアとヨーロッパに追った写真紀行  JAL機内誌の人気連載が文庫で初登場!    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 : 省略
(カバー 文 : 裏)  伝説のジャーナリストの足跡を追って、ベトナム、バンコク、ぱりなど世界各地を旅した五年間の精緻な紀行文。 一九七九年に大宅壮一賞を沢木耕太郎氏と同時受賞したことで知られる近藤紘一は、受賞作 『 サイゴンから来た妻と娘 』 を始め多くの著作を発表しながら四五歳で早逝する。 作家は彼の生きた時代と波乱の人生を解き明かす旅に出た・・・・・・。 「 彼が心底、気になっていたのはベトナムというテーマからいずれは脱皮しなくてはならないことだった 」 ( 本文より ) JAL機内誌の人気連載を大幅加筆、ゆかりの地の写真を多数収録した一冊。  解説はエッセイストの平松洋子さん。
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