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 このページでは、司馬遼太郎が 一押し ? する 「 井上博道 」 に 関わる 書籍雑誌 を 集約 した。
 書誌的事実 等 は、当文庫所蔵 の 当該書籍 ・ 雑誌 に 拠り 記載 した。

 【 井 上 博 道 紹 介 】
  1931年、兵庫県香住町生まれ。 写真家。 奈良市在住。 龍谷大学在学中に写真を始める。 西本願寺撮影が縁で、福田 ( 司馬 )
  氏の知遇を得る。 卒業後、産経新聞大阪本社編集局写真部に入社。 4年目に 「 美の脇役 」 撮影に携わる。 1966年独立。
  「 週刊朝日 」 「 太陽 」 などで活躍する一方、大阪芸術大学写真学科で14年にわたり、教授職に就く。 ( 『 美の役割 』 光文社 ・
  知恵の森文庫 より )

隠れた仏たち  /  京の裏道  /  井上博道写真集  /  東大寺 ( 新潮社 )  /  大 乗  /  淡交(新)社 ・
各種シリーズ  〔 美の脇役 / 室生寺 / 護国寺 高山寺 / 石との対話 / 中尊寺 / 邪鬼の性 / 平 戸
羅 漢 / 水かがみ / 不動の怒 / 等持院 〕  /  東大寺 ( 中央公論社 )  /  奈良萬葉  /  奈良万葉
奈良大和路  /  大和路の野の花  /  その他の作品 他 ( 5冊 )

書籍名 : 隠 れ た 仏 た ち  ///   「 随 筆 」 / 「 推 薦 / あ 〜 お 」 より 再掲

写真 : 井上博道 / 昭和五十六年十一月一日 印刷 / 昭和五十六年十一月十日 発行 / 発行 : 学生社 / A4判 ・ SC ・ 四方開特装函 ・ 四方開外函 ( 冊子 + 第一集 〜 第十集 〔 各集毎、封筒に写真図版 ( A4判 ) 10葉 〕 / 解説 : 松本包夫 / 印刷 : 日本写真印刷 / 定価 二六、〇〇〇円
地方仏の魅力 : 久野健 /  隠れた仏たち : 司馬遼太郎 /  写真目次  第一集 〜 第十集  〔 第一集 〜 第四集 ( 31 〜 35 ) : カラー写真 /  第四集 ( 36 〜 40 ) 〜 第十集 : モノクローム写真 〕 /  解説目次  奈良 : 14 寺院堂 /  京都 : 10 寺院 /  滋賀 : 11 寺堂 /  若狭 : 4 寺庵 /  兵庫 : 3 寺 /  大阪 : 2 寺 /  三重 : 1 寺 /  あとがき : 松本包夫識
写真 : 井上博道 / 2010年3月19日 初版第1刷発行 / 発行元 : ピエ ・ ブックス / ? 判 ( 130 × 210 ) ・ SC ・ J ・ 帯 / 解説 : 松本包夫 / アートディレクション ・ 編集 :高岡一弥 / デザイン : 松田香月 / 制作進行 : 瀧亮子 / 発行人 : 三芳伸吾 / 印刷 ・ 製本 : 図書印刷 / 定価 : ( 本体 2,800円 + 税 )
隠れた仏たち : 司馬遼太郎 / 奈良 一 〜 十四 ( 14 寺院堂 ) / 京都 十五 〜 二十四 ( 10 寺院 ) / 滋賀 二十五 〜 三十五 ( 11 寺堂 ) / 福井 三十六 〜 三十九 ( 4 寺庵 ) / 兵庫 四十 〜 四十二 ( 3 寺 ) / 大坂 四十三 〜 四十四 ( 2 寺 ) / 三重 四十五 ( 1 寺 ) / 幻想の隠れ仏 : 井上博道
(帯 文 : 表) ひっそりとたたずむ 仏たちは、目を開かせ、渇きを癒してくれる。 ―― マン、マン、チャン、アン ! ( 仏さんありがとう ) : 井上博道    (帯 文 : 裏) 仏たちの 慈眼のまなざし ―― そこには 心豊かな出逢いがある。
《 メ モ 》  追補 ・ 再編集 版

書籍名 : 京 の 裏 道

 @  洛 東  ///   著者 : 松本章男 / 1976年10月8日 初版第1刷発行 / 発行所 : 平凡社 / 新書判 ・ SC ・ J / 発行者 : 下中邦彦 / 印刷 : 東京印書館 / 製本 : 石津製本所 / 写真 : 井上博道 / 絵地図 : 史麻雅子 / レイアウト ・ カバー表紙デザイン : 島津周夫 / 550円
南禅寺の裏山をめぐる  カラー ( 碧雲荘 他 7ヶ所 ) / 絵地図 / 日子の歩んだ道 /  山科の疎水沿いに  カラー ( 第一隧道西口 他 5ヶ所 ) / 絵地図 / 鶺鴒(セキレイ)の道 /  音羽山から真葛ヶ原へ  カラー ( 将軍塚 他 7ヶ所 ) / 絵地図 / 真葛の煙がのぼった道 /  鳥戸野哀傷  カラー ( 妙法院 他 7ヶ所 ) / 絵地図 / 今はない観音を偲ぶ道 /  鹿ヶ谷をゆく  カラー ( 禅林寺 他 5ヶ所 ) / 絵地図 / 唱名の声が徹つた道 /  神の坐す岡を越えて  カラー ( 吉田神社 他 8ヶ所 ) / 絵地図 / 南を遥かに望む道
(カバー : 裏)  洛東は京都のなかの小京都、平安遷都の昔から山水の美に恵まれていたからか、王城の地にふさわしい事跡がとりわけ濃い。 パリジャンがセーヌ左岸を大切にしてきたように、京人の美意識は、鴨川左岸の景観をいつくしんできた。 古き寺から社へと辿る裏道には、今日もなお、人の心をうるおわす風趣が保たれている。 まず洛東のその裏道をあるこう ( カラー : 裏道の著者 )
 A  洛 北  ///   1977年4月8日 初版第1刷発行  他は 「 @ 洛 東 」 に 同じ
一乗寺 丈山隠栖の里  カラー ( 大山祇神社 他 8ヶ所 ) / 絵地図 / 慈母観音を仰いだ道 /  鞍馬から朗詠谷へ  カラー ( 貴船奥宮 他 11ヶ所 ) / 絵地図 / こもりくの道 /  大原御幸の道  カラー ( 静原 他 10ヶ所 ) / 絵地図 / 遠い哀れを聴いた道 /  賀茂一族の里をゆく  カラー ( 栗栖野瓦窯跡 他 4ヶ所 ) / 絵地図 / 川面に揺らぐ築地の道 /  鷹峰 風月三昧の里  カラー ( 神光院 7ヶ所 ) / 絵地図 / 竹がさやかに鳴った道 /  西陣の路地を抜けて  カラー ( 西陣 他 8ヶ所 ) / 絵地図 / 機音の道
(カバー 文 : 裏)  柴を刈り炭を焼き、山懐に抱かれて集落を営んだ洛北の諸里は、決して王城のみやびに染まることのない京の田舎であった。 歴史はそこに、都を逃れた失意の人々を匿う人情と外来の覇者にたいする反骨をつちかわせ、それが洛北の風光に翳る鄙びともなった。 洛北散策の醍醐味は、山里から山里へ古い裏道を辿りながらその鄙びを拾うことにある ( カラー : 裏道の著者 )
 B  洛 西  ///   1977年10月8日 初版第1刷発行  他は 「 @ 洛 東 」 に 同じ
花園のおもかげ  カラー ( 妙心寺 他 4ヶ所 ) / 絵地図 / 如来の前へ立った道 /  朱山御陵群をめぐる  カラー ( 仁和寺 他 3ヶ所 ) / 絵地図 / 塔とわかれた道 /  高雄 栂尾の秋を探る  カラー ( 神護寺 他 2ヶ所 ) / 絵地図 / 霧雨の道 /  嵯峨野春愁  カラー ( 阿刀神社 他 6ヶ所 ) / 絵地図 / 月を拾った道 /  釈迦堂から嵐山へ  カラー ( 清涼寺 他 9ヶ所 ) / 絵地図 / 藪かげの道 /  苔の道  カラー ( 松尾大社 他 4ヶ所 ) / 絵地図 / しじまの声を聴いた道
(カバー 文 : 裏)  嵯峨天皇が都を遠く山院を営んだ昔から、洛西は王朝貴族の詩情を誘う土地であり、また山ぎわに真言の寺々が甍を列ねる信仰の土地であった。 しかし、低湿な洛西の野は、しばしば冠水の脅威にさらされ、荒廃と蘇りをくりかえしては土地の面差を改めてきている。 山懐の寺から寺へ幽寂な裏道を辿りながら、その風光の多彩な襞を拾ってみよう ( カラー : 裏道の著者 )
 C  洛 南  ///   1978年3月8日 初版第1刷発行  他は 「 @ 洛 東 」 に 同じ
深草丘陵をゆく  カラー ( 伏見稲荷大社 他 5ヶ所 ) / 絵地図 / 空谷の道 /  酒倉の街  カラー ( 欣浄寺 他 4ヶ所 ) / 絵地図 / 橋の道 /  醍醐の山をめぐる  カラー ( 法界寺 他 8ヶ所 ) / 絵地図 / 童女の顔を拾った道 /  黄壁から宇治川へ  カラー ( 万福寺 他 6ヶ所 ) / 絵地図 / 菟道の道 /  西山逍遥  カラー ( 勝持寺 他 7ヶ所 ) / 絵地図 / 乙訓の道 /  当尾の里  カラー ( 浄瑠璃寺 他 2ヶ所 ) / 絵地図 / 相楽の道
(カバー 文 : 裏)  悠久の上代、古墳文化の昔から拓かれていた洛南の山野は、今日もなお素朴な風土性をとどめて、おおらかに広い。 紀伊 ・ 菟道 ・ 乙訓 ・ 相楽の諸郡に、訪う人もない、遥かな信仰や哀話を秘めて深く鎮まる寺と社。 そこに、遠い人々のなりわいを想い、歴史の培つた風光を拾いながら裏道をゆくとき、洛南の散策は人の心をのびやかに憩わせるようだ ( カラー : 裏道の著者 )
 D  洛 中  ///   1978年9月8日 初版第1刷発行  他は 「 @ 洛 東 」 に 同じ
新熊野から祇園へ  カラー ( 新熊野神社 他 8ヶ所 ) / 絵地図 / 流転の道 /  先斗町から錦小路を抜けて  カラー ( 高瀬川一之船入 他 7ヶ所 ) / 絵地図 / 石畳の道 /  寺町通りを北へ  カラー ( 矢田寺 他 9ヶ所 ) / 絵地図 / 青草の道 /  上京の寺々  カラー ( 木槿地蔵 他 7ヶ所 ) / 絵地図 / 瓦礫の道 /  神泉苑界隈  カラー ( 六角獄舎跡 他 4ヶ所 ) / 絵地図 / 水の道 /  東西本願寺をめぐる  カラー ( 島原 他 3ヶ所 ) / 絵地図 / 安養の道
(カバー 文 : 裏)  洛中は高層化がすすんだが、その無機的風景の裏に、古社寺の潜まりは由々しく、人びとの情操が守り伝えてきた事蹟もけっして乏しくはない。 洛東 ・ 洛北 ・ 洛西 ・ 洛南の散策に拾った風光を胸に、古い条坊の規矩をとどめた裏通りをゆくと、二重写しに歴史の気色が甦る。 この感懐がつねに新しいのは、京都はやはり千年の古都だからであろうか ( カラー : 裏道の著者 )

講 談 社 ・ 井 上 博 道 写 真 集

書籍名 : や ま と の か た ち  ///   著者 : 井上博道 / 発行日 : 1993年4月20日