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 このページ は、司馬遼太郎 の 「 紀行作品 」 のうち、 「 街道をゆく 」 以外 の 紀行作品 を 収録 する 書籍雑誌 を 集約した。
 書誌的事実 等 は、当文庫所蔵 の 当該書籍 ・ 雑誌 に 拠り 記載 した。

歴史を紀行する  /  人間の集団について  /  長安から北京へ  /  西域をゆく  /  シルクロード 絲綢之路
アメリカ素描  /  草原の記  /  司馬遼太郎のテムズ紀行など

書籍名 : 歴史を紀行する

昭和四十四年二月一日 第一刷 / 発行所 : 文藝春秋 / 四六判 ・ HC ・ P付 ・ 函 ・ 帯 /
発行者 : 樫原雅春 / 印刷所 : 凸版印刷 / 製本所 : 中島製本 / ¥ 四八〇円
竜馬と酒と黒潮と 〈 高知 〉 / 会津人の維新の傷あと 〈 会津若松 〉 / 近江商人を創った血の秘密 〈 滋賀 〉 / 体制の中の反骨精神 〈 佐賀 〉 / 加賀百万石の長いねむり 〈 金沢 〉 / 好いても惚れぬ′力の貸座敷 〈 京都 〉 / 独立王国薩摩の外交感覚 〈 鹿児島 〉 / 桃太郎の末裔たちの国 〈 岡山 〉
郷土閥を作らぬ南部気質 〈 盛岡 〉 / 忘れられた徳川家のふるさと 〈 三河 〉 / 維新の起爆力 ・ 長州の遺恨 〈 萩 〉 / 政権を滅ぼす宿命の都 〈 大阪 〉 / あとがき
(カバー 文 : 裏)  徳川家の発祥地 ・ 三河、磨かれた 外交感覚で 幕末の政局を 導いた薩摩、維新戦争の恨みを
 いまだに残す 会津など、日本史の動きに 大きな役割を演じた 土地の風土と 人の特性を探る
(帯 文 : 表)  目次 : 省略  ///   《 メ モ 》  初出 : 「 文藝春秋 : 歴史を紀行する 」 昭和四十三年一月
 号 〜 同年十二月号 ( 十二回 ) / 本扉 : 原敬の生家を訪う著者
1976年10月25日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 樫原雅春 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / 地図 : 高野橋康 ( 各中扉裏 ) / カバー写真 : 藤森秀郎 / カバーA.D : 坂田政則 / ¥ 280円
昭和四十四年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  幕末 ―― 松陰を筆頭に 過激につっ走った 長州。 西郷、大久保と 大人の知恵を発揮した 薩摩。 容保を頂点とした 会津の滅びの 美学 ―― 危機の時ほど、その人間の特質が 明瞭に現れる 時はない。 風土と人物との 関りあい、その秘密、ひいては 日本人の原形質を 探るため、日本史上に名を留める 各地を歴訪し 司馬史観を駆使して語る 歴史紀行    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介    (帯 : 裏)  司馬近影
(帯 文 : 表)  転換期の人間像を爽やかに描く  司馬遼太郎の世界  歴史を紀行する
2010年2月10日 新装版第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 村上和宏 / 印刷製本 : 凸版印刷 / ( カバー ) デザイン : 大久保明子 / 定価 ( 本体 581円 + 税 )
昭和四十四年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏) & (カバー 文 : 表袖)  '76年版 に 同じ



書籍名 : 人間の集団について ベトナムから考える

昭和48年9月30日 1刷 / 発行所 : サンケイ新聞社出版局 / B6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 小野田政 / 編集者 : 塩田廣八 / 印刷 : 堀内印刷所 / 製本 : 田中製本印刷 / 装幀 : 渡辺光 / 定価 六〇〇円  ///   献呈署名本 ( ベトナム取材についての 御礼文 付 )
口絵 : 歴史を動かすもの ( グラビア 4頁 ) / 兵器という思想 / 機械運動 / 外人師団 / 朝鮮半島との酷似 / 世界戦略の虚構 / ベトナム人がいなくなるまで / 葦と 「 たおやめ 」 ぶり / 輪廻の思想 〜 略 〜 劇的なフランス人 / 重い人生の群れ / 風流な犯罪 / 日本との違い / アジア型共産主義 / 別離の情緒 / 美男の典型 / 回帰の心 / あとがき : 署名
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎 ベトナムを行く !  “ 政治の虚構 ” の中での人間の幸福とはなにか ・・・ を鋭く見つめる文明史観   (帯 文 : 裏)  本文 ( 回帰の心 ) より : 省略
昭和四十九年十月二十五日 印刷 / 昭和四十九年十一月十日 発行 / 発行所 : 中央公論社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 高梨茂 / 整版印刷 : 三晃印刷 / 用紙 : 本州製紙 / 製本 : 小泉製本 / 本体表紙 ・ 扉 : 白井晟一 / カバー印刷 : トープロ / ¥ 280円
昭和48年版 に 同じ ( 口絵 は 除外 ) + 解説 :桑原武夫
(カバー 文 : 裏)  鋭い史観による 独自の発想と、優しい心に映った 内戦下のベトナムの姿 ―― 。 複雑な国際関係と 政治の力学について、善意の知識人が 誰一人として 言及しなかった 深い洞察が ここにある。 南ベトナム各地を歩き、直接眼にふれた ナマ の感覚から、人間そのものの 問題に切りこむ、知的な 刺激力に満ちた 「 第一級の思想書 」 ( 桑原武夫 ) である。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 + サイゴンの著者 : 撮影 伊藤久美子
1974年11月10日 初版発行 / 1996年9月3日 改版印刷 / 1996年9月18日 改版発行 / 発行所 : 中央公論社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 嶋中鵬二 / 本文・カバー印刷 : 三晃印刷 / 用紙 : 本州製紙 / 製本 : 小泉製本 / 定価 600円 ( 本体 583円 )
昭和四十九年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏) & (カバー 文 : 表袖)  昭和四十九年版 に 同じ


書籍名 : 長安から北京へ

昭和五十一年十月五日 初版印刷 / 昭和五十一年十月十日 初版発行 / 発行所 : 中央公論社
四六判 ・ HC ・ J ・ VC ・ 帯 / 発行者 : 高梨茂 / 印刷所 : 三陽社 / 製本所 : 小泉製本 /
装画 : 司馬遼太郎 / ¥ 880円
万暦帝の地下宮殿で / 延安往還 / 流民の記憶 / 孔丘の首 / 洛陽の穴 / 琉璃廠の街角で / 北京の桐の花 / 伝国の書物 / 北京の人々 / あとがき
(帯 文 : 表)  文革後の 中国を行く 鬼才の 思索紀行 !
 熱烈歓迎レセプションの 親疎序列から 批林批孔 ・ 儒教否定の 現況を類推し、洛陽の 隋唐期地下糧食庫を見て 安禄
 山を、楊貴妃を、さらに青銅 ・ 鉄器文化に 思いを致す。  同文同種という 無意識の狎れを 排して省察する 訪中ルポ
《 メ モ 》  「 中央公論 」 : 昭和五十年十月 ・ 十一月号  昭和五十一年一月号 〜 七月号
昭和五十三年十二月二十五日 印刷 / 昭和五十四年一月十日 発行 / 発行所 : 中央公論社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 高梨茂 / 整版印刷 : 三晃印刷 / カバー : トープロ / 用紙 : 本州製紙 / 製本 : 小泉製本 / 本体表紙 ・ 扉 : 白井晟一 / カバー画 : 司馬遼太郎 / ¥ 300円
昭和五十一年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  熱烈歓迎レセプションの 親疎序列から 批林批孔の状況を 類推し、洛陽の隋唐期 地下糧倉庫を見て、安禄山を、楊貴妃を、さらに青銅・鉄器文化に 思いを致す。 歴史の中に生きる 作家司馬遼太郎が 文革後の中国を行く 思索紀行
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 + 近影
1979年1月10日 初版発行 / 1996年7月3日 改版印刷 / 1996年7月18日 改版発行 / 発行所 : 中央公論社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 嶋中鵬二 / 本文・カバー印刷 : 三晃印刷 / 用紙 : 本州製紙 / 製本 : 小泉製本 / カバー画 : 司馬遼太郎 / 定価 700円 ( 本体 680円 )
昭和五十四年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏) & (カバー 文 : 表袖)  昭和五十四年版 に 同じ


書籍名 : 西域をゆく  ///   「 対 談 」 他 への 再掲 省略

著者 : 井上靖 / 司馬遼太郎 / 昭和五十三年八月十五日 印刷 / 昭和五十三年八月二十五日 発行 / 発行所 : 潮出版社 / 横 : A5判 × 縦 : 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 富岡勇吉 / 印刷 : 大日本印刷 / 製本 : 牧製本 / 装画 : 東山魁夷 / 題字 : 藤枝晃 / 装幀 : 熊谷博人 / 定価 一二〇〇円
カラー ・ グラビヤ : 撮影 井上靖 / 司馬遼太郎 / 西域の山と河と砂漠 : 井上靖 / 新疆ウイグル自治区を
訪ねて
: 司馬遼太郎 / 対談 ・ 西域への夢 : 井上 ・ 司馬 / 対談 ・ 西域をゆく : 井上 ・ 司馬 / 座談会 ・
西域を語る
: 井上 ・ 藤枝晃 ・ 樋口隆康 ・ 司馬 / 対談 ・ 敦煌への旅 : 井上 ・ 司馬 / あとがき : 井上靖 /
あとがき : 司馬遼太郎 / 註と索引 : 構成 ・ 松本和夫
(帯 文 : 表)  シルクロード訪問 !  遥かな西域旅行の 夢を実現した 井上・司馬両氏が 共に訪問した各地の
 みずみずしい印象記。   (帯 文 : 裏)  あとがき より : 省略
《 メ モ 》  「 作家代表団 」 及び 「 対談等 」 の詳細は、 「 あとがき 」 に詳しい
著者 : 井上靖 / 司馬遼太郎 / 昭和五十八年十一月十日 発行 / 発行所 : 潮出版社 / A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 富岡勇吉 / 印刷製本 : 大日本印刷 / カバー ・ 写真 : 富山治夫 / カバーデザイン : 杉浦康平 / 海保透 / 定価 三七〇円
八〇年版 に 同じ + 解説 : 陳舜臣
(カバー 文 : 裏)  解説 より : 省略
(カバー 文 : 表袖)  目次 より : 省略
(カバー 文 : 裏袖)  著者紹介 : 省略
著者 : 井上靖 / 司馬遼太郎 / 1998年5月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 新井信 / 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー装画 : 平山郁夫 「 流砂の道 」 / カバーデザイン : 木本百子 / 定価 ( 本体 三七〇円 + 税 )
八〇年版 に 同じ ( カラー ・ グラビヤ : 省略 ) + 解説 : 平山郁夫
(カバー 文 : 裏)  「 四十年かけて、ここまで 歩いてきたようなものだから、草臥れた 」 ホータンに着いた日、二人は昏々と眠った。 少年の頃からの 憧れの地を踏んだ 作家達は何を見、何を感じたのか。 同行した両氏が 旅の興奮さめやらぬままに 語った、それぞれの 「 西域 」 。 東洋の古い歴史から 民族、そしてその運命へと 熱論は続く。
(帯 文 : 表)  談論風発 ! 博覧強記 !!  憧れの地へ 同行した二大作家が シルクロードを 語り尽くす
(帯 文 : 裏)  平山郁夫 ・ 解説より : 省略    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介

書籍名 : シルクロード  絲綢之路  ( 全六巻 )  ///   「 講 演 」 / 「 TVの書籍 」 より 再掲

シルクロード委員会 : 井上靖 / 池田温 / 岡崎敬 / 司馬遼太郎 / 陳舜臣 / 藤堂明保 / 長澤和俊 / 藤枝晃

【 NHK 「 シルクロード 」 プロジェクト 】
 NHKスペシャル番組部チーフ ・ プロデューサー : 玉井勇夫 / 平尾浩一 / 教養科学部チーフ ・ プロデューサー : 田川純三 /
 NHKスペシャル番組部チーフ ・ ディレクター : 鈴木肇 / 解説委員室主査 : 吉川研 / 教養科学部チーフ ・ ディレクター : 中村清治 /
 外信部ディレクター : 北本功 / 報道番組ディレクター : 河本哲也 / NHKスペシャル番組部ディレクター : 和崎信哉 / 天城靱彦 /
 撮影部チーフ ・ カメラマン : 野口篤太郎 / 太田文夫 / カメラ取材部チーフ ・ カメラマン : 後藤勇 / 菊池春夫 / 撮影部カメラマン :
 井上正次 / 倉橋清一 / 小林健次 / NHK広島放送局カメラマン : 河崎政詔 / 報道番組部編集ディレクター : 庄司弘之

【 CCTV 「 シルクロード 」 プロジェクト 】
 中国中央電視台国際部主任 : 孔令鐸 / 外事組組長 : 王南生 / チーフ ・ カメラマン : 屠国壁 / チーフ ・ ディレクター : 裴玉章 /
 ディレクター : 郭宝祥 / 呉明訓 / カメラマン : 戴衛宇 / 金徳顕 / 曹興成 / 呂斌 / 王紀言 / 音楽ディレクター : 白智運 / 潘宝瑞 /
 照明技師 : 孫永福 / 陳永袗 / 録音技師 : 楊小平 / 李小沛 / 通訳 : 劉全茹 / 張永富

【 司馬略歴 】 : 省略 / 【 取材記執筆担当者 】 : 鈴木肇 / 和崎信哉 / 北本功 / 【 写真撮影 】 : 滝川邦彦 / 室靖男 /
 NHK取材班 / 【 見返し地図原図 】 : 長澤和俊 / 【 図版トレース 】 : スタジオACE

第六巻  民族の十字路  イリ・カシュガル
著者 : 司馬遼太郎 / NHK取材班昭和五十六年三月十日 第一刷発行 / 発行所 : 日本放送出版協会 / A5判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 藤根井和夫 / 印刷所 ・ 製本所 : 凸版印刷 / 装幀 : 竹内宏一 / カバー 表 : 天山北路 ・ 尼勒克(ニルク)牧場。 姑娘(クーニャン)追いの見物に集まった遊牧民 ― 撮影 : 滝川邦彦 / カバー 裏 : カシュガル。 エイティガール寺院のミナレット ― 撮影 : 室靖男 / 定価 1,700円
天山の麓の緑のなかで ( 草原 / 遊牧文明の東漸 / 西域行 / ウルムチ / イリとその周辺 / 鳥孫公主 / 鳥孫墓 ) ―― 司馬遼太郎 / 天馬のふるさと ・ 天山北路 ―― NHK取材班 / カシュガルからパミールへ ―― NHK取材班 / あとがき ―― 玉井勇夫  ///   《 メ モ 》  口絵 : カラー写真 8頁 / ( 全 六 巻 )
(帯 文 : 表)  天山北路を踏破。 パミール高原へいたる。  日中共同取材による NHKスペシャル番組の 出版化  (帯 文 : 裏)  東西文明の 壮大な交流の道 ―― シルクロード。 歴史とロマンを秘めた この憧憬の地に、いま 新たな
 光が あてられる !  ● 現代を代表する 作家 ・ 学者の 興味深い 歴史紀行。 ● 特派カメラマンによる 未公開写真
 を 満載。 ● NHK取材班の 実感あふれる 現地レポート。

書籍名 : アメリカ素描

雑誌名 : ヨミパック――読売の読みどころ  Y O M I P A C K   アメリカ素描  第一部 司馬遼太郎  ///
発行 : 昭和60年9月15日 / 発行所 : 読売新聞社販売局 / B5判 ・ 中綴じ / 編集 : 読売新聞東京本社宣伝部 / 制作 : MACプランニングセンター / 印刷 : 大日本印刷 / 撮影 : 読売新聞社写真部 坂本達哉 / 岡田守男
一行一行に精魂 : 野村宏治 / 「 アメリカ素描 」 の執筆原稿 / 旅立ちの前に / 普遍的な文明 / けたはずれの 胃袋 / 労働力という 商品 / 「 怒りの葡萄 」 のまち / スシ ・ バーで / ベトナム難民 / リトル ・ サイゴンで / 「 WASP 」 について / 白人リゾート / 排日問題の原型 / ペリー ・ ショック / 少数民族 「 ゲイ 」 / カストロ通り / 文化の対極 / 司馬遼太郎氏 『 アメリカ素描 』 ( 第一部 ) を読んで  魅力的な文明と文化の構図 : 亀井俊介 / 編集後記 / 読者からの手紙 ( 5名 )
(表紙 文 : 表)  好評の 〈 第一部 〉 に続き 今秋、朝刊に 〈 第二部 〉 集中連載
《 メ モ 》  読売新聞朝刊に 37回 連載 ( 60年4月1日 〜 5月19日 ) したうちの 15回 分を 抜粋、収録
昭和六十一年四月十一日 第一刷 / 発行所 : 読売新聞社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 堀内稔 / 編集人 : 谷亀利一 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 大口製本印刷 / カバー ・ とびら絵 : 司馬遼太郎 / デザイン : 多田進 / 写真撮影 ( 口絵 24頁 ) : 坂本達哉 / 定価 一,六〇〇円
口絵 : 写真 24頁 / 【 第一部 】 私にとっての白地図=@/ 韓国移民の急成長 / 労働力という商品=@/ 文明の中の職人 / ベトナム難民の街 / オークランドの広場で / 「 WASP 」 について / 排日問題の原形 / アジア特捜隊 / 英雄待望の国 / 少数民族 「 ゲイ 」 / 親切文明
【 第二部 】 人間という厄介な動物 / 死んだ鍋のユーモア / フィラデルフィア ・ 資本の論理 / 危険な都市 / アフロ ・ アメリカン / 二十世紀は難民の時代 / 清教徒感覚 / 黒人英語 / ポーツマスにて / 弁護士社会 / 日本研究 / 私的復讐 / 人間関係を求めて / 独立について / 貿易センターからの夕陽 / ウォール街 / ブロードウェイ雑感 / アメリカ的善意 / あとがき
(帯 文 : 表)  私にとっての白地図  初めて この地を旅しつつ 鋭い洞察力で 人類史上稀有な 人工国家の
 全体像に迫る   (帯 文 : 裏)  本書より ( 私にとっての白地図 ) : 省略  
《 メ モ 》  「 読売新聞 」 連載 : 【 第一部 】 昭和六十年四月一日 〜 同年五月十九日
 【 第二部 】 昭和六十年九月二十八日 〜 同年十二月四日
平成元年四月十五日 印刷 / 平成元年四月二十五日 発行 / 発行所 : 新潮社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤亮一 / 印刷 : 東洋印刷 / 製本 : 加藤製本 / 写真撮影 ( 口絵 24頁 ) : 坂本達哉 ( 読売新聞社 ) / カバー : 司馬遼太郎 / カバー印刷 : 錦明印刷 / 定価 520円 ( 本体 505円 )
昭和六十一年版 に 同じ + 解説 : 亀井俊介
(カバー 文 : 裏)  普遍性があって 便利で快適なものを 生み出すのが 文明であるとすれば、いまの地球上には アメリカ以外に そういうモノやコト、もしくは思想を 生みつづける地域は ないのではないか。 ―― 始めて この地を旅した 著者が、普遍的で 合理的な 「 文明 」 と、むしろ不合理な、特定の集団 ( たとえば民族 ) でのみ 通用する 「 文化 」 を見分ける 独自の 透徹した視点から、巨大な人工国家の 全体像に迫る。
(帯 文 : 表)  「 文明 」 と 「 文化 」 を見分ける 著者独自の 透徹した視点から、巨大な人工国家の 全体像に迫る。

書籍名 : 草原の記

発行所 : 一九九二年六月二〇日 / 発行所 : 新潮社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行人 : 佐藤亮一 / 印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 加藤製本 / 題字 : 司馬遼太郎 / 定価 1400円 ( 本体 1359円 )
匈奴 / シベリアの暖炉 / 黒い砂地 ( カラ ・ コルム ) / 城市 ( まち ) / 雲 / 虚空 /
帰ってくる話  ///   《 メ モ 》 初出誌 : 「 新潮45 」 ( 一九九一年四月号 〜 九二年二月号 − 断続掲載 )
(帯 文 : 表)  草原の王は言った。 ―― 人間は よく生き、よく死なねば ならぬ。 ( 「 黒い砂地 」 より ? )
(帯 文 : 裏)  生きとし 生けるものは、なべて 虚空へ向う。  永遠なるもの、それは人間の 記憶だけである。
 ( 「 黒い砂地 」 より ? )   少年の日、蒙古への 不可思議な情熱に とらわれた著者が 五十年の 星霜を経て
 出会った 一人のモンゴル女性。  ロシア、中国、日本 ・・・・・・ 激動の 20世紀の火焔を 全身に浴びて なを、その人は
 凛々しく、清清しく 草原に立っていた。
 草原に拡がる 無量の歴史と 我らが生きる 20世紀末を 言葉の枠を以って 語り尽くす 感動の叙事詩=B
平成七年十月一日 発行 / 発行所 : 新潮社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 佐藤亮一 / 印刷 : 大日本印刷 / 製本 : 憲専堂製本 / カバー装画 : 中島千波 / ( カバー題字 : 司馬遼太郎 ) / カバー印刷 : 錦明印刷 / カバーデザイン : 新潮社装幀室 / 定価 400円 ( 本体 388円 )
九二年版 に 同じ + 解説 : 山崎正和
(カバー 文 : 裏)  史上空前の 大帝国をつくりだした モンゴル人は、いまも 高燥な大草原に 変わらぬ営みを 続けている。 少年の日、蒙古への不思議な 情熱にとらわれた 著者が、遥かな星霜を経て 出合った 一人のモンゴル女性。 激動の20世紀の 火焔を浴び、ロシア ・ 満洲 ・ 中国と 国籍を変えることを 余儀なくされ、いま凛々しく モンゴルの草原に立つ その女性をとおし、遊牧の民の 歴史を語り尽くす 感動の叙事詩。
(帯 文 : 表)  一人のモンゴル女性がたどった 苛烈な体験をとおし、20世紀の激動と 遊牧民の歴史を語る。

書籍題名 : フォト ・ ドキュメント 歴史の旅人  司馬遼太郎のテムズ紀行など ///  「 講 演 」 / 「 TVの書籍 」 より 再掲

【 関連放送 】NHK スペシャル  司馬遼太郎トークドキュメント  『 太郎の国の物語 』
 企画 ・ 演出 : 吉田直哉 / 制作 : 上野克二 / 取材 : 河野伸洋 / 畠山経彦 / 撮影 : 吉田秀夫 / 編集 : 吉岡雅春 /
 効果 : 織田晃之祐 / 佐々木隆夫 / 照明 : 雑賀秀樹 / 技術 : 川端義則

【 取材協力 】 : マーチャント ・ ネーヴィ ・ カレッジ / ホイセン ・ ファン ・ カッテンディーケ / R.デ ・ ヨング / 後藤猛 ・ ティル /
 ジム ・ カスバート / マーク ・ ハーヴェイ

【 編集 】 : 前川文夫 ・ 田中美穂

編者 : 司馬遼太郎 ・ 吉田直哉  NHK出版 / 写真 : 飯田隆夫 / 発行 : 2001(平成13)年2月10日 第1刷発行 / 発行所 : 日本放送出版協会 ( NHK出版 ) / 菊判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 安藤龍男 / 印刷所 : 日本写真印刷 / 製本所 : 田中製本 / ブックデザイン : 鈴木一誌 ・ 藤田美咲 ・ 中野渡静子 / DTP組版 : (有) ライン ・ ラボ / 本文写真分解 ・ レタッチ : 日本写真印刷 / 定価 : 本体 1800円 + 税
テムズ河畔へ、明治の苦悩 / オランダ ・ 「 国民 」 の誕生 / 「 明治の父たち 」 の記憶 / T テムズ河畔にて ―― 東郷の学んだカレッジ ・・・・・・ 司馬遼太郎 / U オランダ ・ ライデン大学にて ―― 勝海舟とカッテンディーケ ・・・・・・ 司馬遼太郎 / V 司馬さんの脳裏にあるもの ―― 『 「 明治 」 という国家 』 を読む ・・・・・・ 吉田直哉 / 〔 あとがき 〕 ロンドンのレリーフ ・・・・・・・ 畠山経彦 / 司馬遼太郎 ( 略歴 ) / 上記 ( 略歴に記載 ) 以外の著書 / 主な文化論 ・ 文明論
(カバー写真キャプション)  表1 : イギリス、テムズ河畔にて  表4 : オランダ、キンデルダイクにて   : イギリス、ロンドンにて  前フラップ : 鹿児島、知覧にて  後フラップ : オランダ、ライデンにて
(帯 文 : 表)  東郷という人は、歴史の中で一番ひっそりしていて魅力的です。   最初の 国民 は誰だったか。 それは勝海舟ではなかったか。   暁闇の海に船出していった “明治の父たち” を追う旅
(帯 文 : 裏)  作家 ・ 司馬遼太郎は、「 明治の父たち 」 の足跡をたずねて 旅に出た。 清廉で透きとおった リアリズムをもち、遠く蜃気楼の 彼方に消えていった 「 明治 」 という国家。 イギリスの商船学校で 海軍訓練をした 若き東郷平八郎、オランダのキンデルダイクの 咸臨丸進水地に立ち、遠く日本に回航された 船とともに、「 国民 」 という種子を運んだ カッテンディーケと、結実させた 坂本竜馬 ・ 勝海舟に 思いを馳せる。
「 著作書物 」 / 「 紀 行 」 「 街道をゆく 」 「 他 の 紀 行 」 「 競 作 集 」 「 雑   誌 」