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白い歓喜天 / 大坂侍 / 豚と薔薇 / 最後の伊賀者 / 果心居士の幻術 / おお、大砲 / 一夜官女

書籍名 : 白 い 歓 喜 天  主な 収録作品の 概要は、初出書誌に 記載しております。( 以下、同様 )

昭和三十三年六月廿五日 印刷 / 昭和三十三年七月一日 第1刷発行 / 発行所 : 凡凡社
B6判・HC・( VC なし )・帯( コピー )/ 発行者:橋本純蔵 / 印刷者:下市治信 /
装幀 : 記載なし( 表紙裏に「 亮 」のサインあり )/ 定価 二八〇円
収録作品 : 白い歓喜天 / ペルシャの幻術師 / 兜卒天の巡礼 / 戈壁の匈奴
(帯 文 : 表)  「 白い歓喜天 」を推す 今東光
この一巻に収められた諸作品は、最も特異な風格の作家による短篇である。
この作家は面白い説話文学を提唱しながら、実は純粋な文芸の領域で、
 何人もまだ手を染めない処女地に鍬を入れはじめたと思うのである。
若し小説を本当に愛する人ならば、これ等の諸短篇から小説らしい小説を発見することが出来るだろう。
(帯 文 : 裏)  ◇ ・・・ 古代王朝の典雅な夢とロマンを綴る珠玉の歴史文学!!
◇ ・・・ 夫婦の危機と愛欲の典型を描いた「 白い歓喜天 」!!
《 メ モ 》  白い歓喜天 :「 司馬遼太郎短篇全集 第二巻 」では「 書下ろし作品 」と特記されているが、
 初出誌 文藝大阪 第3集 昭和三十三年一月十五日 発行 」(「 初出誌 」に 掲載 )あり

書籍名 : 大 坂 侍

昭和三十四年十二月二十五日 発行 / 発行所 : 東方社 / 四六判・HC・函・帯 /
発行者:石渡磨須子 / 整版者:内田柳次郎 / 印刷:邦文堂印刷所 / 装幀:御正伸 / 定価 二八〇円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎を推す 源氏鶏太
司馬遼太郎君は、大阪に在って、東京の文壇を微笑と余裕を以て眺めている作家である。
そして、私が、かねてから最も嘱望していた若手作家の一人である。
若いといったが、三十歳を越していることは無論で、その風貌は、
 温和で、しかも、鋭どいものを底に秘めている。
司馬君の功績の一つは、時代小説に新しいユウモアを加えたことであろう。
そして、彼でなければ、誰も書けない小説ばかりを書いてあ(ゐ?)る。
異色を放ちながら、円熟しつつある。  敢て、私は、司馬遼太郎君を推薦する。
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり
昭和三十六年七月十五日 発行 / 四六判 ・ HC ・ 函 ・ P付 / 定価 三〇〇円 他は 三十四年版 に 同じ
収録作品 : 和州長者 / 難波村の仇討 / 法駕籠のご寮人さん / 盗賊と間者 / 泥棒名人 / 大坂侍
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十四年版 に 同じ )





昭和36年12月20日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / 新書判・SC /
発行者:野間省一 / 印刷所:慶昌堂印刷 / ( 大進堂印刷 )/ 装幀:風間完 / ¥ 220円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 表袖) 大坂は町人の町である。 人口三十五万人の大都会に、幕府直属の武士はわずか二百人。
鳥居又七が先祖強右衛門の武勇を誇っても、江戸弁が使えるただ一人の
 大坂侍とみえをきっても、町人天下の大坂では通じない。
ところが又七は、堀江の豪商大和屋の一人娘お勢に 死ぬほど惚れられてしまった。
折も折、三百年恩顧の徳川家の危急とあっては、又七の武士道の泣きどころ。 ・・・・・・
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十四年版 に 同じ )/ ロマン ・ ブックス
昭和40年6月1日 初版発行 / 発行所 : 双葉社 / 新書判・SC・J / 発行者 : 矢沢領一 /
印刷者:内山明( 金羊社 )/ ( 川島製本 )/ 装幀:山崎百々雄 / 挿絵:伊勢田邦彦 / 250円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 表袖)  幕末騒乱の大坂に生きる上方武士のド根性!!
男の値打ちを甲斐性で格付けする大坂人気質。 ここでは金がすべてを支配する。
暴れ者の川同心鳥居又七は、ある時やくざ者に取囲まれて危かったが、救ってくれたのが剣術の師玄軒先生。
十両の金で話をつけたのだが、その玄軒は五十両の口銭を貰って、さる商人へ又七を婿入りさせる算段なのだ。
―― 時は幕末。 騒乱の波はここにも押し寄せているのだが、
 町人化している大坂侍の一人又七も、対岸の火災視している。
だが、いよいよ官軍が町に入り、横暴をきわめはじめたとき、
 又七の身辺におこった大坂人の様々な人間模様は、彼の胸に幕臣の自覚を甦えらせるのだった。
そして ――― 。 
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十四年版 に 同じ )/ 時代小説全集 6( 第二期・全十七巻 )
昭和40年6月1日 初版発行 / 昭和42年3月15日 4版発行 / 発行所: 双葉社
新書判・SC・J / 発行者:矢沢領一 / 印刷者:内山明( 金羊社 )/ ( 川島製本 )/
装幀 : 山崎百々雄 / 挿絵 : 伊勢田邦彦 / カバー装幀 : 浜野政雄 / 250円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 表袖)  幕末騒乱の只中に川同心鳥居又八(七?)の痛快行状記!!
商人の町大坂 ―― 。 ここでは金がすべてを支配する。
喧嘩も金で片づけば、縁談も金で買える。 万事金がけじめの土地柄なのだ。
ここに生まれ育ち喧嘩又と異名をとる川同心鳥居又七は、ある時やくざ者に取囲まれて
 危かったが、救ってくれたのが金で免許を買った剣術使いの玄軒先生。
十両の金で話をつけたのだが、身返りに五十両の口銭を貰っ(カバー 文 : 裏袖へ)て、
 分限者大和屋に婿入りさせる算段なのだ。
―― 時は幕末。 騒乱の波はここにも押し寄せているのだが、町人化している
 大坂侍の一人又七も、対岸の火災視している。
だが、いよいよ官軍が町に入り、横暴をきわめはじめたとき、又七の身辺におこった大坂人の
 様々な人間模様は、彼にある決断をきめさせずにはおかなかった。
他に盗賊同士の勝負、生きてる女を盗み出す賭をめぐるスリル満点の「 泥棒名人 」など数篇収録。
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十四年版 に 同じ )/ 時代小説全集 6
昭和四十三年七月十日 発行 / 発行所:東方社 / 四六判・SC・J / 発行者:石渡磨須子 /
整版者 : 内田柳次郎 / 印刷 : 邦文堂印刷所 / 装幀 : 玉井ヒロテル / 定価 三五〇円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文)  な し
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十四年版 に 同じ )



昭和43年12月4日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / 新書判・SC・J /
発行者:野間省一 / 印刷所:豊国印刷 / 製本所:(有)大光堂 / 装幀:風間完 / 250円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏袖)  勤皇佐幕の馬鹿騒ぎは江戸か京のこと。 ここ大坂は既に商人の天下である。
半ば町人化した大阪侍に、江戸へ逃げ帰った将軍への忠誠を求めても無理だ ――
  が、川同心鳥居又七は垂死の父に蹶起をうながされた。
理を捨て名をこそ惜しめ、上野に籠る彰義隊に参加せよ、と父はいう。
「 天正の勇士鳥居強右衛門の名を恥しむるな」と。
一方、大坂の材木問屋大和屋は、娘お勢の婿にと又七を望んでいる。
万金の銭を積んでも婿に買ったるで、と云う。 ――
 新しき世の夜明け前、崩壊する体制の中で、この快態な立場に置かれた直参武士は 思案にくれた。
《 メ モ 》  著者近影(「 真説 宮本武蔵 」 43年版 に 同じ ) 一葉 あり / ロマン ・ ブックス
初版発行 昭和四十三年十二月四日 / 新装一刷 昭和五十七年十二月十五日 / 発行所 : 講談社
四六判・HC・J・帯 / 発行者 : 三木章 / 印刷所 : 豊国印刷 / 製本所 : 黒岩大光堂 /
装幀 : 井上正篤 / 資料 : 彰義隊絵巻 ( 東京 ・ 円通寺 蔵 ) / 定価 九八〇円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(帯 文 : 表)  体制崩壊を前に町人化した直参武士が最後に見せた意地とその顛末の悲喜劇。


昭和60年11月15日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / A6判・SC・J・帯 /
発行者:野間惟道 / デザイン:菊地信義 / 製版:豊国印刷 / 印刷:凸版印刷 /
製本: 国宝社 / カバー:彰義隊絵巻( 円通寺 蔵 )― デザイン・井上正篤 / 定価 360円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  明けても暮れても金、金の大坂では、武士道も額面通りには通らない。
義のために突き進もうと、鳥居又八は江戸の彰義隊に参加するが・・・。
幕末大坂の、武士と町人の気風を語る表題作の他、上方の心意気を軽快に描く好短編、・・・ 以下、省略。
《 メ モ 》  「 年譜 」あり
2005年12月15日 (新装)第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / A6判・SC・J・帯 /
発行者:野間佐和子 / デザイン : 菊地信義 / 本文データ制作 : 新潮社プリプレス制作室 /
印刷:豊国印刷 / 製本: 上島製本所 / カバーデザイン:CNT580 / 定価:本体 590円( 税別 )
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  儲からないことをするヤツはアホや! 金の大坂では武士道も額面通りには通らない。
義のために突き進もうと、鳥居又七は江戸の彰義隊に参加したが・・・。
幕末大坂の武士と町人の気風を語る表題作の他、いずれも、上方の心意気を
 軽妙な筆致で描き、意外な結末が魅力の好短編5本収録。

書籍名 : 豚 と 薔 薇

昭和三十五年十一月一日 発行 / 発行所:東方社 / 四六判・HC・函・帯(未収)
発行者:石渡磨須子 / 整版者:内田柳次郎 / 印刷:邦文堂印刷所 / 装幀:真鍋博 / 定価 二五〇円
収録作品 : 豚と薔薇 / 兜卒天の巡禮 / あとがき
《 メ モ 》  ――




昭和三十八年四月二十日 発行  他は 三十五年版 に 同じ
収録作品 : 三十五年版 に 同じ
《 メ モ 》  ――





書籍名 : 最 後 の 伊 賀 者

一九六〇年十一月二十五日 発行 / 発行所 : 文藝春秋新社 / 四六判・HC・J /
発行者:車谷弘 / 本文印刷:凸版印刷 / 製本:福神製本 / 装幀:御正伸 / 定価 二六〇円
収録作品 : 最後の伊賀者 / 下請忍者 / 黒格子の嫁 / 丹羽屋の娘さん / けろりの道頓 / 外法仏
《 メ モ 》  唯一の「 帯なし 完本 」と言われている。



昭和40年6月10日 初版発行 / 発行所 : 東方社 / B6判・SC・J /
発行者:石渡磨須子 / 印刷:邦文堂 / 装幀:玉井ヒロテル / 定価 290円
収録作品 : 最後の伊賀者 / 下請忍者 / 黒格子の嫁 / 丹屋のさん / けろりの道頓 / 外法仏
《 メ モ 》  イースト・ブックス /
同じ 内容・体裁・定価で昭和43年4月10日発行の版あり( 収蔵済 )



昭和44年7月31日 発行 / 発行所:青樹社 / 新書判・SC・J /
発行人 : 土井勇 / 装幀 : 玉井ヒロテル / 定価 350円
収録作品 : 東方社 40年版 に 同じ
(カバー 文 : 表袖)  最後の伊賀者 司馬遼太郎
江戸半蔵門前の服部石見守正就の屋敷内で、度々怪奇な事件が引き起こされた。
伊賀忍者服部半蔵は徳川家康につかえてその功名手柄は有名で、
 その功により服部一党は徳川の旗本に列っせられた。 伊賀同心がそれである。
わずかながらも禄を給せられたことで過酷を極めた忍者たちは
 次第に忍者意識を失なって行ったのも当然だったろう。 服部半蔵はこの時五千石を給された。
だから石見守正就は忍者の頭領とは言え、忍者の魂も忍法も知らない生まれながらの大身なのだ。
松平定勝の息女を妻に迎えている。 だがあくまで伊賀忍者の誇りを頑強に捨てきれない者も少なくなかった。
伊賀忍者ヒダリがそれだった。 彼に石見守は伊賀忍者の当主として価値ない無用の存在に見えた。
忍者の魂を裏切る者と見えるのだ。 ヒダリとその一味が秘術を尽して服部石見守に反抗する。
ヒダリこそ、伊賀忍最後の一人だったかも知れない。
昭和61年11月15日 第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / A6判・SC・J・帯 /
発行者:野間惟道 / デザイン:菊地信義 / 製版:豊国印刷 / 印刷:凸版印刷 /
製本: 国宝社 / 摩利支天像( 町田甲一著、岩波グラフィックス「 仏像―イコノグラフィ 」より )/
カバーデザイン : 井上正篤 / 定価 420円
収録作品:下請忍者 / 伊賀者 / 最後の伊賀者 / 外法仏 / 天明の絵師 / 蘆雪を殺す / けろりの道頓
(カバー 文 : 裏)  驚異的技能と凄じい職業意識を持つ怪人たち、
 伊賀忍者はいかにしてつくられどのように生きたか。
城取り、後方撹乱、探索密偵等、戦国の武器として使いちらされた危険な傭兵、
 詐略と非情の上に成り立つ苛酷な働きが、歴史の動きに影響を与えた不思議な人間たちを、
 自在に描く短篇等、魅力溢れる七編を収録。
《 メ モ 》  「 年譜 」あり
2007年2月15日 (新装版)第1刷発行 / 発行所 : 講談社 / A6判・SC・J・帯 /
発行者 : 野間佐和子 / デザイン : 菊地信義 / 本文データ制作:講談社プリプレス製作部 /
印刷:豊国印刷 / 製本:加藤製本 / カバー装画:原田維夫 /
カバーデザイン : CNT508 / 定価 : 本体 667円(税別)
収録作品 : 61年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  61年版に ほぼ同じ
《 メ モ 》  「 年譜 」あり

書籍名 : 果 心 居 士 の 幻 術

昭和三十六年四月二十四日 印刷 / 昭和三十六年四月二十八日 発行
発行所: 新潮社 / 四六判・HC・VC・函・帯 / 発行者:佐藤亮一 /
印刷:図書印刷 / 製本:神田 加藤製本所 / 装幀:山崎百々雄 / 定価 二五〇円
収録作品 : 果心居士の幻術 / 飛び加藤 / 壬生狂言の夜 / 八咫鳥 / 朱盗 / 牛黄加持
(帯 文 : 表)  神話の時代から幕末まで ―― 歴史の中に埋もれた興味深い人物・事件を描いて、
 異様な雰囲気をただよわせ時代小説界に新風をおくる、直木賞作家の野心作集!
(帯 文 : 裏)  婆羅門幻術に長じ、目くらましの術を用いて、戦国時代にひそかに活躍した
 怪僧果心居士 ・・・ 悪虐非道な人物が好きで、主殺しの反逆者松永弾正につかえ、
 幻術を使っては諸将の首をはねて歩いた、この死神のような不気味な男が、
 秀吉の前でライバルの術に破れて死ぬまでの奇怪な半生を描く。
印刷 昭和42年12月10日 / 発行 昭和42年12月15日 / 発行所:新潮社 / 新書判・SC・J /
発行者 : 佐藤亮一 / 印刷 : 図書印刷 / 製本 : 植木製本所 / カバー : 村上豊 / 定価 240円
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  悪鬼のような幻術使い、戦国一の忍者、幕末の暗殺者 ・・・ 騒乱の世の
 裏面に活躍した男たちの凄絶の技と非情の生き方を描く異色小説集!
以下、三十六年版の「 帯文:裏 」とほぼ同一文 / 著者近影 一葉 あり
《 メ モ 》  新潮小説文庫

昭和五十二年十月二十日 印刷 / 昭和五十二年十月三十日 発行 / 発行所: 新潮社
A6判・SC・J / 発行者:佐藤亮一 / 印刷:二光印刷 / 製本: 植木製本所 /
カバー : 松尾敏男 / カバー印刷 : 錦明印刷 / ¥ 200
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  超人的な力の持主であるがゆえに、戦国時代の武将たちの運命を左右しながらも、
  やがては恐れられ殺されていった忍者たちの不可思議な生き様を描いた「 果心居士の幻術 」「 飛び加藤 」。
そのほか、日本建国の神話に題材を取った「 八咫鳥 」から、幕末・新選組の裏面史を扱った
 「 壬生狂言の夜 」まで、歴史の中に埋もれた興味深い人物・事件の数々を掘りおこした作品集。
《 メ モ 》  解説 ― 君子が怪力乱神を語るとき : 山崎正和
昭和五十二年十月三十日 発行 / 平成元年五月二十日 二十七刷改版 / 発行所 : 新潮社
A6判・SC・J / 発行者 : 佐藤亮一 / 印刷 : 二光印刷 / 製本 : 植木製本所 /
カバー : 松尾敏男 / カバー印刷 : 錦明印刷 / 定価 320円( 本体 311円 )
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  五十二年版 に 同じ
《 メ モ 》  解説 ― 君子が怪力乱神を語るとき : 山崎正和( 五十二年版 に 同じ )

昭和五十二年十月三十日 発行 / 平成二十一年十一月十日 六十五刷改版 / 発行所: 新潮社
A6判 ・ SC ・ J / 発行者 : 佐藤隆信 / 印刷 : 二光印刷 / 製本 : 植木製本所 /
カバー印刷 : 錦明印刷 / デザイン : 新潮社装幀室 / 定価 : 本体 438円( 税別 )
収録作品 : 三十六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  五十二年版 に 同じ
《 メ モ 》  解説 ― 君子が怪力乱神を語るとき : 山崎正和( 五十二年版 に 同じ )


書籍名 : お お 、 大 砲

昭和36年10月25日 印刷 / 昭和36年10月30日 発行 / 発行所:中央公論社
四六判・HC・函・帯・元パラ / 発行者:栗本和夫 / 印刷:三晃印刷 / 装幀:山崎百々雄 / 定価 300円
収録作品 : 言い触らし団右衛門 / 岩美重太郎の系図 / 売ろう物語 / 雑賀の舟鉄砲 / おお、大砲
(帯 文 : 表)  豪傑PRは武家の商法!
後藤又兵衛、塙団右衛門など 戦国牢人の豪放数奇の生涯を描いて時代小説に新境地をひらく珠玉作!


昭和41年4月15日 発行 / 発行所 : 徳間書店 / 新書判・SC・J / 発行者 : 徳間康快 /
印刷所:堀内印刷所 / 製本所:明泉堂 / カバー装幀:村上豊 / さしえ:滝瀬弘 / 定価 300円
収録作品 : 36年版 に同じ作品に 「 軍師二人 」  を付加
(カバー 文 : 表袖)  著者が絶対の自信と愛着をもっておくる力作!
幕末を背景に、徳川家康がオランダから輸入した大砲に魅せられた若き武士の異常なまでの執念と、
 大砲係の娘・妙との燃ゆる恋を描く代表作。  以下、「 本書より 」あり : 省略
《 メ モ 》  司馬遼太郎 選集 E

書籍名 : 一 夜 官 女

昭和三十七年三月一日 発行 / 発行所:東方社 / 四六判・HC・函・帯・P付 / 発行者:石渡磨須子 /
整版者 : 内田柳次郎 / 印刷 : 邦文堂印刷所 / 装幀 : 玉井ヒロテル / 定価 三〇〇円
収録作品 : 一夜官女 / 雨おんな / 女は遊べ物語 / 京の剣客 / 伊賀の四鬼 / 侍大将の胸毛
(帯 文 : 表)  司馬遼太郎・最新珠玉作
時代小説界に画期的新風を注ぎ込んで話題を呼んだ俊英直木賞作家が、転変のはざまに生きた戦国武士の、
 数奇に彩られた豪快奔放な生涯に新しい角度からスポットをあてて、その人間像を浮彫りにした意欲作!
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり

昭和三十九年四月二十五日 発行 / 帯(未収)  他は 三十七年版 に 同じ
収録作品 : 三十七年版 に 同じ
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十七年版 に 同じ )
この版の「 函 」には、著者名「 司馬遼太郎 」の上部に、「(東方社)」が入っている。



昭和41年3月15日 発行 / 発行所 : 徳間書店 / 新書判・SC・J / 発行者 : 徳間康快 /
印刷所:堀内印刷所 / 製本所:明泉堂 / カバー装幀:村上豊 / さしえ:滝瀬弘 / 定価 300円
収録作品 : 三十七年版と 同じ作品に「 朱盗 」を付加
(カバー 文 : 表袖)  十歳から十五歳までの少女七人を暗夜に神に捧げる惨忍な奇習 ―― 一夜官女と共に
 神前に自から登った美女小若の肉体が知った不可思議な体験を綴る異色の武芸帖。
かいなが、もう一度、小若の腰を抱いた。 こんどは明神ではなかった。
人間くさい英傑に抱かれることに前にもまして喜びをおぼえた。 その激しさを生涯忘れまいと記憶した。
《 メ モ 》 「 あとがき 」は なし /  司馬遼太郎 選集 D
昭和四十三年六月一日 発行 / 発行所:東方社 / 四六判・SC・J / 発行者:石渡磨須子 /
整版者 : 内田柳次郎 / 印刷 : 邦文堂印刷所 / 装幀 : 玉井ヒロテル / 定価 三五〇円
収録作品 : 三十七年版 に 同じ
(カバー 文)  な し
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十七年版 に 同じ )



昭和五十八年十二月二十五日 印刷 / 昭和五十九年一月十日 発行 / 発行所 : 中央公論社
A6判・SC・J・帯 / 発行者:高梨茂 / 整版・印刷:三晃印刷 / カバー : トープロ /
用紙:本州製紙 / 製本:小泉製本 / 表紙・扉:白井晟一 / カバー:あづみはる / 定価 三四〇円
収録作品 : 三十七年版 に 同じ
(帯 文 : 表)  愛らしく、豪気に、あくまでも人間くさく躍動する
 戦国の女と男をみずみずしく描く初期傑作短編集
(カバー 文 : 裏)  「 あとがき 」より : 省略
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十七年版 に 同じ )
1984年1月10日 初版発行 / 1995年5月3日 改版印刷 / 1995年5月18日 改版発行
発行所: 中央公論社 / A6判・SC・J・帯 / 発行者:嶋中行雄 / 本文・カバー印刷:三晃印刷 /
用紙 : 本州製紙 / 製本 : 小泉製本 / カバー : あづみはる / 定価 560円( 本体 544円 )
収録作品 : 三十七年版 に 同じ
(帯 文 : 表)  愛らしく、豪気に、躍動する戦国の女と男。 司馬遼太郎の初期傑作集
(カバー 文 : 裏)  「 あとがき 」より : 省略
《 メ モ 》  「 あとがき 」あり( 三十七年版 に 同じ )
「 著作書物 」 / 「 小 説 」 「 中&短編集 」