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〜  S 6 3 H 1  〜 こ の 国 / 風 塵 考 え た こ と

この国のかたち   /   風 塵 抄

書籍名 : こ の 国 の か た ち

【 小 B 6 判 】
 発行者 : 豊田健次 ⇒ 阿部達児 ⇒ 湯川豊 ⇒ 和田宏 / 発行所 : 文藝春秋 / 小B6判 ・ HC ・ J ・ 帯 /
 印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 大口製本 / 題字 : 司馬遼太郎 / 装幀 : 安彦勝博 /
 定価 : 1000円( 本体 971円 )⇒ 1200円( 本体 1165円 )

【 A 6 判 】
 発行者 : 堤堯 ⇒ 新井進 ⇒ 白川浩司 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 印刷 : 凸版印刷 /
 製本 : 加藤製本 / 題字 : 司馬遼太郎 / カバー : 安彦勝博 /
 定価 : 400円( 本体 388円 ) ⇒ 450円( 本体 437円 )⇒( 本体 448円 + 税 )

  : 1986 〜 1987  ///   一九九〇年三月二十五日 第一刷
この国のかたち / 朱子学の作用 / 雑貨屋≠フ帝国主義 / 統帥権≠フ無限性 / 正成と諭吉 /
機密の中の国家 / 明治の平等主義 / 日本の近代 / 尊皇攘夷 / 浄瑠璃記 / 信長と独裁 /
高貴な虚 / 孫文と日本 / 江戸期の多様さ / 若衆と械闘 / 藩の変化 / 土佐の場合 / 豊臣家の一情景 /
谷の国 / 六朝の余風 / 日本と仏教 / 日本の君主 / 若衆制 / 苗字と姓 / あとがき
(帯 文 : 表)  日本とはどういう国なのか ― 歴史的視点から ―
(帯 文 : 裏)  あとがき より : 省略
《 メ モ 》  初出掲載誌 :「 文藝春秋 」 一九八六年三月号 〜 一九八八年二月号
  : 1986 〜 1987  ///   1993年9月10日 第1刷
九〇年三月版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  日本は世界の他の国々とくらべて特殊な国であるとはおもわないが、多少、
言葉を多くして説明の要る国だとおもっている ―― 長年の間、日本の歴史からテーマを掘り起し、
香り高く 稔り豊かな作品群を書き続けてきた著者が、この国の成り立ちについて研澄まされた知性と
深く緻密な考察をもとに、明快な理論で解きあかす白眉の日本人論
(帯 文 : 表)  日本とはどういう国なのか
歴史の視点から捉えなおしたこの国を理解するための24のヒント   (帯 文 : 裏)  あとがき より : 省略
  : 1988 〜 1989  ///   一九九〇年九月十五日 第一刷
紋 / 天領と藩領 / 婚姻雑話 / 土佐の場合 / 肥後の場合 / 華厳 / ポンペの神社 / 金 /
カッテンディーケ / 江戸景色 / 十三世紀の文章語 / 典型 / 無題 / 汚職 / 職人 / 聖 / 会社的公 /
一風景 / 師承の国 / ザヴィエル城の息子 / GとF / 市場 / 越と倭 / スギ・ヒノキ / あとがき
(帯 文 : 表)  日本文化の根源をなすものは ― 歴史的視点から ―
(帯 文 : 裏)  本文( 無題 )より : 省略
《 メ モ 》  初出掲載誌 :「 文藝春秋 」 一九八八年三月号 〜 一九九〇年四月号
  : 1988 〜 1989  ///   1993年10月9日 第1刷
九〇年九月版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  この国の習俗・慣習、あるいは思考や行動の基本的な型というものを
 大小となく煮詰め、エキスのようなものがとりだせないか ―― 。
日本史に深い造詣を持つ著者が、さまざまな歴史の情景のなかから夾雑物を洗いながして、
 その核となっているものに迫り、日本人の本質は何かを問いかける。
確かな史観に裏打ちされた卓抜した評論    (帯 文 : 裏)  本文( 無題 )より : 省略
(帯 文 : 表)  日本文化の根源をなすものは
歴史の視点から捉えなおしたこの国を理解するための24のヒント
  : 1990 〜 1991  ///   一九九二年五月二十五日 第一刷
戦国の心 / ドイツへの傾斜 / 社 / 室町の世 / 七福神 / 船 / 秀吉 / 岬と山 / 華 / 家康以前 / 洋服 /
「 巴里の廃約 」/ 「 脱亜論 」/ 文明の配電盤 / 平城京 / 平安遷都 / 東京遷都 / 鎌倉 / 大坂 / 宋学 /
小説の言語 / 甲冑(上)/(下)/ 聖たち / あとがき
(帯 文 : 表)  日本的なものから 普遍性を考える ― 歴史的視点から ―
(帯 文 : 裏)  本文( 鎌倉 )より : 省略
《 メ モ 》  初出掲載誌 :「 文藝春秋 」 一九九〇年四月号 〜 一九九二年三月号
  : 1990 〜 1991  ///   1995年5月10日 第1刷
九二年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  革命をおこした国は倨傲になる。
特に革命で得た物差しを他国に輸出したがるという点で、古今に例が多い。
明治の日本人には朝野ともにその意識がつよく、他のアジア人にとって不愉快きわまりないものであったろう。
―― この国の歴史のなかから、日本人の特性を探り出し、考察することによって普遍的なものとはなにかを考える
(帯 文 : 表)  日本的なものから普遍性を考える  この国を理解するための24のヒント
  : 1992 〜 1993  ///   一九九四年七月十五日 第一刷
馬 / 室町の世 / 徳 / 士 / わだつみ / 庭 / 松 / 招魂 / 別国 / 統帥権(一)〜(四)/ うるし /
白石の父 / 近松以前の自伝 / 李朝と明治維新 / 長崎 / 船と想像力 / 御坊主 / 日本人の二十世紀 /
あとがき
(帯 文 : 表)  歴史のさまざまな情景のなかに日本人の本質を追求する 「 日本人の二十世紀 」を収録
(帯 文 : 裏)  本文 長崎 )り : 省略
《 メ モ 》  初出掲載誌 :「 文藝春秋 」 一九九二年四月号 〜 一九九三年一一月号
(「 日本人の二十世紀 」は 一九九四年四月号 )
  : 1992 〜 1993  ///   1997年2月10日 第1刷
九四年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  国家行為としての 無法時代 ≠ニもいうべきそのころ( 昭和初年から 敗戦まで )の
 本質の唯一なものが「 統帥権 」にあると気がついたのは、『 この国のかたち 』を書いたおかげである。
―― 最後まで、この国の行く末を案じ続けたこの作家が、無数の歴史的事実から、
 日本人の本質を抽出し、未来への真の指針を探る思索のエッセンス。
(帯 文 : 表)  歴史のなかに日本人の本質を鋭く追及する  長年にわたる巨匠の思索のエッセンス
  : 1994 〜 1995  ///   一九九六年三月十日 第一刷
神道(一)〜(七)/ 会津 / 大名と土地 / 鉄(一)〜(五)/ 室町の世 / 連歌 / 宋学(一)〜(四)/
看羊録(一)/(二)/ 不定形の江戸学問 / 人間の魅力 / あとがき
(帯 文 : 表)  神道や朱子学は日本人の精神史にどのような影響を与えたか ――  「 人間の魅力 」を収録
(帯 文 : 裏)  日本人の本質を探究してきた著者の、長年にわたる深い考察から生れた
 独自の史観のエッセンス / 本文( 神道(七))より : 省略
《 メ モ 》  初出掲載誌 :「 文藝春秋 」 一九九三年一二月号 〜 一九九五年一一月号
(「 人間の魅力 」は 一九九五年一〇月号 )
  : 1994 〜 1995  ///   1999年1月10日 第1刷
九六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  「 葦原の瑞穂の国は神ながら言挙げせぬ国 」( 万葉集 )――
神ながらということばは 神の本性のままに ≠ニいう意味である。
 言挙げとは、いうまでもなく論ずること。 神々は論じない。――
 神道や朱子学はわが国の精神史にいかなる影響を与えたか。
日本人の本質を長年にわたって考察してきた著者の深く独自な史観にもとづく歴史評論集
(帯 文 : 表)  いまあらためて日本とは何かを見つめ直す
  : 1996  ///   一九九六年九月十日 第一刷
歴史のなかの海軍(一)〜(五)  【 随想集 】 旅の効用 / うたうこと / 声明と木遣と演歌 / 醤油の話 /
言語についての感想(一)〜(七)/ 雑話・船など / コラージュの街 / 原形について / 祖父・父・学校 /
源と平の成立と影響 / 役人道について
(帯 文 : 表)  日本人とは何かを深い愛情をもって探求しつづけた巨匠の思索の精髄
絶筆となった「 歴史のなかの海軍 」に未刊行作品を併録
(帯 文 : 裏)  「 この国のかたち 」は月刊「 文藝春秋 」の巻頭に 一九八六年三月号からちょうど十年、
百二十一回にわたって連載された / 本文( 歴史の中の海軍(五))より : 省略
《 メ モ 》  初出掲載誌 :「 文藝春秋 」 一九九五年一二月号 〜 一九九六年四月号 /
 随想集「 司馬凌太郎全集 」月報33号〜49号 一九八三年四月 〜 八四年八月 /
 役人道について「 文藝春秋 」 一九八二年二月号
  : 1996  ///   2000年2月10日 第1刷
九六年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  巨星、墜つ ――。 1996年2月12日、十年間続いた『 文藝春秋 』の
  巻頭随筆「 この国のかたち 」は、筆者の死をもって未完のまま終ることになった。
本書は、絶筆となった「 歴史のなかの海軍 」の他、書き言葉としての日本語の成り立ちを考察した
 「 言語についての感想 」「 祖父・父・学校 」などの随想、講演記録「 役人道について 」を収録。
(帯 文 : 表)  最後のメッセージ  絶筆原稿を含む「 この国のかたち 」最終巻

書籍名 : 風 塵 抄

小B6 判
 発行者 : 嶋中鵬二 / 発行所 : 中央公論社 / 小B6判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 本文印刷 : 精興社 /
 表紙 ・ カバー印刷 : 大日本印刷 / 製本 : 小泉製本 / 題字 : 司馬遼太郎 / 定価 1200円 ( 本体 1165円 )

A6 判
 発行者 : 嶋中行雄 ⇒ 中村仁 / 発行所 : 中央公論社中央公論新社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯(二) /
 整版印刷 ⇒ 本文印刷 : 精興社 / カバー ⇒ カバー印刷 : 三晃印刷 / 用紙 : 本州製紙 ⇒ 王子製紙 /
 製本 : 小泉製本 / 題字 : 司馬遼太郎 / 定価 : 680円 ( 本体 660円 ) ⇒ ( 本体 648円 + 税 )

 ( 一 )  ///   一九九一年一〇月一〇日 初版印刷 / 一九九一年一〇月二〇日 初版発行
風塵抄  都市色彩のなかの赤 他63篇 / 「 空に徹しぬいた偉大さ 」( 昭和天皇と憲法? )/ あとがき
(帯 文 : 表)  世間ばなしのなかに「 恒心 」を語る珠玉の随想集
 あとがき ( 恒心とは・・・・ ) より : 省略    (帯 文 : 裏)  あとがき より : 省略
《 メ モ 》  「 風塵抄 」( = 小間切れの世間ばなし : あとがき より ):
 『 産経新聞 』朝刊( 一九八六年五月 〜 一九八八年十二月、一九八九年二月 〜 一九九一年九月 /
  月一回 )/ 「 空に徹しぬいた偉大さ 」:『 産経新聞 』朝刊( 一九八九年一月八日 )/
  掲載年月日 : 各篇末に表記 / 表紙・カバー : 伊予絣柄( 司馬意向 )
 ( 一 )  ///   一九九四年六月二五日 印刷 / 一九九四年七月一〇日 発行
九一年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  あとがき より : 省略 + 一九八六 ― 九一年、身近な話題とともに、
 日本の土地問題、解体した「 ソ連 」の将来にのこる問題にいたる、激しく動く現代世界と人間を省察。
世間ばなしのなかに「 恒心 」を語る、珠玉の随想集。   (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 + 近影
《 メ モ 》  初出関連等 : 九一年版 に 同じ /  カバー : 伊予絣柄 ( 司馬意向 )
   ///   一九九六年四月三〇日 初版印刷 / 一九九六年五月一〇日 初版発行
風塵抄 二  兵庫船 他 61篇
(帯 文 : 表)  「 日本に明日をつくるために 」
21世紀への痛切な思いと愛をこめて「 ひとびとの心 」の在りようを訴える     
(帯 文 : 裏)  本文( 81 在りようを言えば (1) ジッチョク )より : 省略
《 メ モ 》  「 風塵抄 二 」:『 産経新聞 』朝刊( 一九九一年十月 〜 一九九五年一月、三月 〜 七月、
 九月 〜 一九九六年二月 / 月一回 )/ 掲載年月日 : 各篇末に表記 /
表紙・カバー : 大和絣柄( 司馬意向 )/ 奈良県立民族博物館蔵 / 撮影・井上博道 / 協力・石川あき
   ///   2000年1月10日 印刷 / 2000年1月25日 発行
九六年版 に 同じ + 司馬さんの手紙 : 福島靖夫
(カバー 文 : 裏)  「 在りようを言えば 」 より : 省略 +
 一九九一年十月から九六年二月十二日まで、現代社会をするどく省察。
「 ひとびとの心 」の在りようを語り、二十一世紀に生きる日本人への痛切な思いと愛をこめて、
  今甦る著者の最後のメッセージ。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介 + 近影
(帯 文 : 表)  日本を考える
21世紀への痛切な思い、「 ひとびと 」の在りようを訴える、著者が残した最後のメッセージ
《 メ モ 》
  初出関連等 : 九六年版に 同じ /
カバー : 大和絣柄( 司馬意向 )/ 奈良県立民族博物館蔵 / 撮影・井上博道 / 協力・石川あき
「 著 作 書 物 」 / 「 随 筆 」 「 随 筆 集 」 〜 S63 H 1 〜 この国 / 風塵 考えたこと