ホ  ー  ム 「 著 作 書 物 」 の インデックス 「 関 連 書 物 」 の インデックス
「 著 作 書 物 」 / 「 随   筆 」 「 随 筆 集 」 「 推   薦 」 「 競 作 集 」 「 雑   誌 」
〜  S 6 3 H 1  〜 こ の 国 / 風 塵 考 え た こ と

春灯雑記  /  十六の話  /  司馬遼太郎 ― アジアへの手紙  /  歴史と風土  /  人間というもの
ここに神戸がある  /  対訳 21世紀に生きる君たちへ  /  もうひとつの 「 風塵抄 」  /  評論随筆集
以下、無用のことながら  /  歴史のなかの邂逅  /  幕末・明治論コレクション

書籍名 : 春 灯 雑 記

一九九一年十一月一日 第一刷発行 / 発行所 : 朝日新聞社 / 四六判・HC・J・帯 /
発行者:木下秀男 / 印刷所・製本所:凸版印刷 / 装幀:安野光雅 / 定価 1300円( 本体 1262円 )
心と形 ( 講演記録を 大幅加筆 )/ 護貞氏の話 ― 肥後細川家のことども / 仄かなスコットランド
踏み出しますか( 講演録を加筆 )/ 義務について( 講演録を 多少加筆 )/ あとがき
(帯 文 : 表) 私たちの住む国の 精神風土を見つめる。  臓器移植とは。  地球組合への道。
義務について。 ――    (帯 文 : 裏) 「 護貞氏の話 」より : 省 略
《 メ モ 》  初出 :「 月刊 Asahi 」 一九八九年七月号 〜 一九九一年七月号
1996年1月15日 第1刷印刷 / 1996年2月1日 第1刷発行 / 発行所 : 朝日新聞社
A6判・SC・J・帯 / 発行者:川橋啓一 / 印刷製本:凸版印刷 / 表紙・扉:神田昇和 /
カバー画・デザイン:安野光雅 / カバー版下構成:熊沢正人 / 定価 480円( 本体 466円 )  ///
扉裏 : 初出・単行本 書誌
九一年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  「 春のともしびは、靄気(あいき)に滲んで、輪郭がぼやけている。
この本もおよそそんなものだとおもってくだされば、気が楽である。」〔( あとがき )より 〕。
脳死と臓器移植と宗教観、国際社会と日本の歩む道 ―― 。
今日的な問題から歴史の深い壁に踏み込んで、日本の精神風土を見つめ直す濃密な長編エッセイ5編
(帯 文 : 表) 濃密な感性で記した、日々の述懐と骨太な提言

書籍名 : 十 六 の 話

一九九三年一〇月一〇日 初版印刷 / 一九九三年一〇月二〇日 初版発行 / 発行所 : 中央公論社
四六判・HC・J・帯 / 発行者 : 嶋中鵬二 / 印刷 : 精興社 / 製本 : 小泉製本 / カバー :
「 不動明王二童子像 」 青不動 )迦楼羅炎光背部分( 京都市・青蓮院蔵 )/ 定価 1300円( 本体 1262円 )
文学から見た日本歴史 / 開高健への弔辞 / アラベスク ― 井筒俊彦氏を悼む / 古代史≠ニ身辺雑話
華厳をめぐる話 / 叡山美術の展開 ― 不動明王にふれつつ / 山片蟠桃のこと / 幕末における近代思想
ある情熱 / 咸臨丸誕生の地 / 大阪の原型 ― 日本におけるもっとも市民的な都市 /
訴えるべき相手がないまま / 樹木と人 / なによりも国語 / 洪庵のたいまつ
二十一世紀に生きる君たちへ / あとがき / ( 初出一覧 ) / 索引
(帯 文 : 表)  「 歴史から学んだ人間の生き方の基本的なことども 」を豊に伝える司馬遼太郎の最新文集
(帯 文 : 裏)  十六の話 目次 : 省略  ///   《 メ モ 》  あとがき に 「 サイン 」 あり
1997年1月6日 印刷 / 1997年1月18日 発行 / 発行所 : 中央公論社 / A6判・SC・J /
発行者:嶋中鵬二 / 本文印刷 : 精興社 / カバー印刷 : 三晃印刷 / 用紙 : 王子製紙 /
製本:小泉製本 / カバー:「 不動明王二童子像 」( 青不動 ) 迦楼羅炎光背部分 青蓮院蔵 /
定価 860円( 本体 835円 )
九三年版 に 同じ + 附録 二十世紀末の闇と光〈 対談 〉 井筒俊彦 * 司馬遼太郎
(カバー 文 : 裏)  二十一世紀に生きる人びとへの思いをこめて伝える、
 「 歴史から学んだ人間の生き方の 基本的なことども 」。  山片蟠桃や緒形洪庵の 美しい生涯。
井筒俊彦氏・開高健氏の思想と文学、「 華厳をめぐる話 」など十六の文集。
新たに井筒俊彦氏との対談 「 二十世紀の闇と光 」 を 収録。
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 + 近影
(帯 文 : 表)  「 歴史から学んだ 人間の生き方 」をあたらしい世代に伝えのこす文集

書籍名 : 司 馬 遼 太 郎 ―― ア ジ ア へ の 手 紙

発行日 : 一九九八年三月三十一日 第一刷発行 / 発行所 : 集英社 / A5判・HC・J・帯 /
発行者 : 小島民雄 / 印刷所 : 大日本印刷 / 編集 : 加藤康男 / 編集協力 : 大西和男 / 大野成子 /
装丁 : 直井和夫 / 定価 :( 本体 1500円 + 税 )  ///   《 メ モ 》  口絵 : 手紙写真 4頁
手紙あて先 : 海音寺潮五郎 / 富士正晴 / 鈴木善幸 ・ 伊東正義 / 金達寿 / 近藤紘一 / 姜在彦 / 坂本龍馬銅像 /
 開高健 / 須田剋太 / 藤原作弥 / 鯉渕信一 / 江本嘉伸 / 吉田直哉 / 須本博視 / 伊藤貴和子 / 尹学準 / 友田錫 /
 アルフォンス・デーケン / 蔡焜燦 / 李性宰 / 工藤美代子 / 粕谷一希 / 石井英夫 / 陳舜臣
エッセイ : 末冨明子 / 和田春樹 / 上田正昭 / 太田治子 / 姜在彦 / 澤田常則 / 藤原作弥 / 鯉渕信一 / 江本嘉伸 /
 吉田直哉 / 須本博視 / 尹学準 / 友田錫 / アルフォンス・デーケン / 蔡焜燦 / 李性宰 / 工藤美代子 / 石井英夫 /
 陳舜臣 / 総論にかえて松本健一 / 鶴見俊輔  ///  《 メ モ 》  脚注 解説 ・ あて先人略歴 あり
(帯 文 : 表)  現代の「 語り部 」が遺した手紙、初公開。
アジアへの眼差しでつなぐ師、友への愛。 手紙写真付き
(帯 文 : 裏)  金大中氏の助命嘆願状写真( 鈴木善幸・伊東正義 あて )/ 1980年11月

書誌名 : 歴 史 と 風 土

1998年10月10日 第1刷 / 発行所 : 文藝春秋 / A6判・SC・J・帯 /
発行者:新井信 / 印刷:凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー題字 : 村田篤美 /
カバーデザイン : 坂田政則 / 定価 380円 ( 本体 369 )
歴史と風土  日本、中国、アジア / 関ヶ原私観 / 竜馬雑話 / 紀州のこと / 維新のあとしまつ /
 『 峠 』のあれこれ / 「 家系 」の周辺 / 秀頼の秘密 / 歴史と風土 / 停滞を経験しなかった歴史 /
  ベトナム ― 断片的に / 芝居の魅力 / 密教世界の誘惑 / 家康と宗教 / 堺をめぐって /
雑談・隣の土々(くにぐに)  遊牧文化と古朝鮮 / 日本仏教と迷信産業 / 中央と地方 ―
  いわゆる都鄙意識について /
解説 : 磯貝勝太郎
(カバー 文 : 裏)  司馬遼太郎という作家の大いなる魅力のひとつに、その話術の妙がある。
歴史に対する深い造詣から紡ぎだされる数々の興趣つきない逸話は人の心を捉えて離さない。
ここに収めたものは全集第一期の月報のために語り下ろしたものと
 「 雑談・隣の土々 」という表題の雑誌連載から三篇(『 司馬遼太郎の世界 』所収 )である。
(帯 文 : 表)  目次 より : 省略
(帯 文 : 裏)  歴史を見る目のあたたかさ  語り口あざやかな魅力あふれる談話集。
《 メ モ 》  初 出 : 文 末

書籍名 : 人 間 と い う も の  箴言集

一九九八年十二月四日 第一版第一刷発行 / 一九九八年十二月四日 第一版第三刷発行
発行所 : PHP研究所 / 四六判・HC・J・帯 / 発行者 : 江口克彦 /
印刷所・製本所:図書印刷 / 装幀:亀海昌次 / カバー写真:篠山紀信
(「 定本 作家の仕事場 」新潮社刊より )/ 定価:本体 1,238円 + 税
人間とは何か / 組織から社会へ / 夢と生きがい / 日本と日本人 / 等身大の英雄たち / 男と女 /
余白に : 谷沢永一 / 《 出典一覧 》( 底本 : 各社文庫版 )
(帯 文 : 表)  待望! 初の箴言集 人の世とはいかなるものか?  日本と日本人の行末は?
混迷の時代に大いなる遺産(ヒント)、307の言葉。   (帯 文 : 裏)  目次( 小見出し抜粋 )より:省略
《 メ モ 》  カバー両袖に、「 ある運命について 」と「 功名が辻 」よりの「 箴言 」あり : 省略
2004年4月19日 第1版第1刷 / 発行所 : PHP研究所 / A6判・SC・J・帯 /
発行者:江口克彦 / 制作協力・組版:PHPエディターズ・グループ / 印刷所・製本所:図書印刷 /
本表紙図柄 : ロゼッタ・ストーン( 大英博物館蔵 )/ 本表紙デザイン + 紋章:上田晃郷 /
装丁 : 亀海昌次 / 定価 : 本体 495円 ( 税別 )
九八年版 に 同じ ( カバー写真 除外 )
(カバー 文 : 裏)  『 竜馬がゆく 』『 坂の上の雲 』などの膨大な作品群によって、
 人間とは何か、日本とは、日本人とは何かを問い続けた国民作家・司馬遼太郎。
本書は、数ある名作・名随想のなかから、混迷の現代社会を生きる上での道標とすべき珠玉の言葉を、
 テーマ別によりすぐったアフォリズム集である。
歴史・文明への透徹した洞察、人間への温かなまなざし ― 司馬文学の魅力を濃密に凝縮したファン垂涎の一冊。
(帯 文 : 表)  司馬文学の魅力を凝縮したベストセラー箴言集!   
《 メ モ 》  カバー表袖に、「 ある運命について 」よりの「 箴言 」あり : 省略

書籍名 : 司馬遼太郎追想集  こ こ に 神 戸 が あ る   司馬遼太郎 1961 〜 1963 '65 '76 '83 '95

著者 : 司馬遼太郎 / 1999年2月10日 発行 / 発行所 : 月刊神戸っ子
?判( 200 X 196 )・SC・J / 発行者:小泉美喜子 / 発売所:コミュニティーサービス /
印刷:東洋紙業 / 装幀:石阪春生 / 撮影:杉尾友士郎 / カット : 中西勝 /
写真 : 西村雅治 / 米田昌弘 / 米田定蔵 / 米田英男 / 杉尾友士郎 / 定価 2,000円( 本体 1,905円 )  ///
「 対 談 」 他への 転載 省略
口絵 : R.SHIBA 1961 / 神戸の中の情景( 絵 : 須田剋太、'76年7月号 )/
司馬さんとの思い出 ( 見出し 省略 )陳舜臣 / 田辺聖子 / 五十嵐恭子 / 写真集 司馬遼太郎
世界にただ一つの神戸( '95年2・3月号 )/
連載 ここに神戸がある  ハイカラの伝統( '61年4月号 )他9編 /
連載 問わず語り  播州人( '62年3月号 )他11編 / 随想 ふるさと  ハイカラの伝統( '65年3月号 )/
新春放談  白川渥 * 司馬遼太郎 * 竹中郁 *( 聞く人 )青木重雄( '62年1月号 )/
新春インタビュー 神戸よ、美しい成熟を。 〔 インタビュア : 小泉美喜子 〕( '83年1月号 ) /
あとがき : 小泉康夫

書籍名 : 対 訳  21 世 紀 に 生 き る 君 た ち へ

監訳者:ドナルド ・ キーン / 訳者:ロバート・ミンツァー1999年11月10日 初版第1刷発行
発行所 : 朝日出版社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 原雅久 / 印刷 ・ 製本 : 凸版印刷 /
装画装幀 : 安野光雅 / 定価 ( 本体 2200円 + 税 )
人間の荘厳さ The Magnificence of Humanity /
21世紀に生きる君たちへ To You Who Will Live in the 21st Century /
洪庵のたいまつ The Torchi of Koan / ( 出典一覧 / 著者・監訳者・訳者略歴 )
(帯 文 : 表)  本文( 21世紀に生きる君たちへ )より : 省略
(帯 文 : 裏)  司馬遼太郎が小学校用教科書のために書き下ろした「 21世紀に生きる君たちへ 」
「 洪庵のたいまつ 」および小学国語編集趣意書「 人間の荘厳さ 」を対訳で収めた新しい時代への道しるべ。

書籍名 : も う ひ と つ の 「 風 塵 抄 」  司馬遼太郎 * 福島靖夫 往復手紙

著者 : 司馬遼太郎 × 福島靖夫 / 二〇〇〇年二月二日 初版印刷 / 二〇〇〇年二月一〇日 初版発行
発行所 : 中央公論新社 / 小B6判・HC・J・帯 / 発行者 : 中村仁 /
本文印刷:精興社 / 表紙・カバー印刷:大熊整美堂 / 製本:小泉製本 /
装幀:中央公論新社デザイン室 / 定価:( 本体 1500円+税 )
一九八七( 昭和六十二 )年 〜 一九九六( 平成八 )年 / 「 あとがき 」にかえて 万年筆と里芋福田みどり
(帯 文 : 表)  身近に響く、人びとが愛惜してやまない作家の内なる声
「 風塵抄 」連載担当記者と交した往復手紙247通
(帯 文 : 裏)  一九九三年十二月二十二日、福島靖夫あて手紙より : 省略
《 メ モ 》 扉 裏 :『 もうひとつの「 風塵抄 」』について( 福島氏紹介文 を含む )/
中扉 裏 : その年のトピック
著者 : 司馬遼太郎 × 福島靖夫 / 2004年1月25日 発行 / 発行所 : 中央公論新社
A6判・SC・J・帯 / 発行者:中村仁 / 本文印刷:精興社 / カバー印刷:三晃印刷 /
製本 : 小泉製本 / カバー : 中央公論新社デザイン室 / 定価( 本体 781円 + 税 )
二〇〇〇年版 に 同じ
(カバー 文 : 裏)  「 あとがき 」にかえて  万年筆と里芋 ・・・ 福田みどり より : 省略
(カバー 文 : 表袖)  著者紹介 + 近影
(帯 文 : 表)  手紙から甦る、司馬遼太郎最後の10年の日常と内なる思い 他 省略

書籍名 : 司馬遼太郎全集 第六十八巻  評 論 随 筆 集

発行所 : 文藝春秋 / 四六判・HC・P・函・帯 / 発行者 : 和田宏 / 印刷所 : 大日本印刷 /
製本所・製函所 : 大口製本 / 装幀 : 三井永一 / 題字 : 中田功 / 宇游工房 / AD : 栗屋充 / 坂田政則 /
帯用紙 : 王子製紙 / 表紙用クロス : ダイニック工業 / 表紙用芯紙 : 岡山製紙 / 見返・函用紙 : 特種製紙 /
扉用紙 : 大因州製紙協業組合 / 月報用紙 : 三菱製紙 / 本文用紙 : 日本製紙

平成十二年三月十日 第一刷 / 定価 ( 本体 3429円 + 税 )
歴史の中の日本  歴史を動かすもの / 歴史と人物 / 歴史の中で思うこと / 苛酷で妖しい漂流譚 他 /
 一杯のコーヒー / 吉川英治氏をいたむ 他 / あとがき /
古往今来  歴史の充満する境域 / 人と軌跡 / 桑原武夫氏のこと 他 / あとがき / 文庫版あとがき /
歴史の世界から  歴史の世界から / 荒海への出航 / 人と軌跡 / 安藤昌益雑感 他 / 文章日本語の成立と子規 /
 願望の風景 / あとがき /
ある運命について  遠い世からの手紙 / 歴史の風景 / 身辺風土 / あとがき /
ペルシャの幻術師 ( 付録 )/ 年 譜 : 昭和五十九年 〜 平成十二年三月 / 探偵ぎらい : 向井敏
(帯 文 : 表)  歴史の狭間に翻弄されながら懸命に生きた人々への深い愛情が紡ぎだした
評論、紀行、随筆の集大成。 処女作ペルシャの幻術師を 併録 解説 向井敏  ///  《 メ モ 》  月報 あり

書籍名 : 以 下、 無 用 の こ と な が ら

平成十三年三月一日 第一刷 / 発行所: 文藝春秋 / 四六判・HC・J・帯 / 発行者:寺田英視 /
印刷所 : 大日本印刷 / 製本所 : 大口製本 / 装丁 : 大久保明子 / 定価:( 本体 1905円+税 )
新春漫語 / 綿菓子 / 普天の下 / 答えない理由 ほか67篇 / 巻末解説 : 山野博史
(帯 文 : 表)  没後5年、待望の刊行。
編集者の意気に感じて、求められるままに書かれた圧倒的な量のエッセイから厳選。
いまさらながらに氏の作家活動の深さ、広さを感じさせる、単行本未収録作71篇の豊かな世界。
(帯 文 : 裏)  山野博史「 巻末解説 」より : 省略  ///   《 メ モ 》  初出:文末

2004年7月10日 第1刷 / 発行所: 文藝春秋 / A6判・SC・J・帯 / 発行者:庄野音比古 /
印刷 : 凸版印刷 / 製本 : 加藤製本 / カバー : 大久保明子 / 定価 :( 本体 667円+税 )
平成十三年版 に 同じ( 巻末解説をわずかに加筆訂正 )
(カバー 文 : 裏)  折にふれて書かれた、膨大な量のエッセイから 厳選した七十一篇。
森羅万象への深い知見、序文や跋文に光るユーモアとエスプリ、弔文に流れだす、
 人間存在へのあふれるような愛情と尊敬 ―― 。
日本人の高潔さと美しさを見つめた視線の先には何があったのか。
この作家の豊饒な世界に、あらためて酔う一冊。    (カバー 文 : 表袖)  著者紹介
(帯 文 : 表)  司馬さんが教えてくれた日本人の美しさ
圧倒的な量のエッセイから厳選した71篇。 この豊かな世界  ///   《 メ モ 》  初出 : 文末

書籍名 : 司 馬 遼 太 郎  歴 史 の な か の 邂 逅

【 四 六 判 】
 著者 : 司馬遼太郎 / 発行所 : 中央公論新社 / 四六判 ・ HC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 早川準一 /
 印刷 : 三晃印刷( 本文 )/ 大熊整美堂( カバー ・ 表紙 ・ 扉 )/ 製本 : 小泉製本 / 装幀 : 長谷川徹 /
 定価 ( 本体 2000円 + 税 ) //  編集協力 : 司馬遼太郎記念財団 //  書誌一覧 ・ 人名索引 あり

【 A 6 判 】
 著者 : 司馬遼太郎 / 発行所 : 中央公論新社 / A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 浅海保 / 印刷 : 三晃印刷 /
 製本 : 小泉製本 / DTP : 平面惑星 / カバーデザイン : 中央公論社デザイン室 / 定価 : 本体 667円 + 税 //
 編集協力 : 司馬遼太郎記念財団 //  書誌一覧 ・ 人名索引 あり

歴史上の人物を主題とする エッセイを集成したもの ・ 個人のほか、人間の集団 あるいは 組織 に 関するものを含む

    空海 〜 豊臣秀吉  【 四 六 判 】  ///
  二〇〇七年四月二五日 初版発行
/ 装幀 : 唐長文様 「 牡丹唐草 」
登場する 主な人物等倭 人 / 出雲族 / 最澄 / 空海 / 平清盛 / 足利義満 / 青砥藤綱 /
 平知盛 / 源義経 / 奥州藤原氏 / 親鸞 / 覚心 / 蓮如 / 道宗 / 北条早雲 / 斎藤道三 /
 明智光秀 / 細川幽斎 / 徳阿弥 / 徳川氏 / 徳川家康 / 武田信玄 / 甘利左衛門 / 松永久秀 /
 果心居士 / 雑賀党 / 雑賀孫市 / 根来衆 / 織田信長 / 豊臣秀吉 / 石田三成 / 坪内某 /
 千利休 / 荒木村重 / 明智光秀 / 細川幽斎 / 一色義定 / 別所長治 / 黒田官兵衛 /
 後藤又兵衛 / 宮部継潤 / 筒井順慶 / 丹羽長秀 / 蜂須賀家 / 蜂須賀小六 / 豊臣秀頼 /
 淀どの / 徳川家康 / 古田織部 / 境商人 / 小西行長 / 仙石秀久 / 伊達政宗 / 前田利家 /
 岡野左内 / 吉岡妙麟尼 / 大友宗麟 / 高木法斎 / 片桐且元
(帯 文 : 表)  歴史上の人物の魅力を発掘したエッセイ188篇。
時代順に集大成(全四巻) 《 第2巻 〜 第4巻 省略 》
その人の生の輝きが、時代の扉を押しあけた +(「 昔をいまに ― 義経のこと 」より : 省略 )
(帯 文 : 裏)  本書に登場する主な人々 他 : 省略 《 第2巻 〜 第4巻 省略 》
    空海 〜 斎藤道三  【 A 6 判 】  ///   2010年9月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 倭 人 〜 根来衆 : 二〇〇七年四月版 ( 四六判 ) に 同じ
(カバー 文 : 裏)  かつてこの国を生きた人々の生の輝きが、時代の扉を押しあけた ―― 。
歴史上の人物が持つさまざまな魅力を発掘したエッセイ百八十八篇を、時代順に集大成。
第一巻には 人類普遍の天才 °海から、 魔術師 ″ヨ藤道三まで、
 司馬文学の奥行きを堪能させる二十七篇を収録。
(帯 文 : 表) 『 空海の風景 』はこうして生まれた 歴史小説の巨人が残した人物エッセイ188篇(全8巻)

    織田信長 〜 豊臣秀吉  【 A 6 判 】  ///  2010年10月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 織田信長 〜 片桐且元 : 二〇〇七年四月版( 四六判 )に 同じ
(カバー 文 : 裏)  歴史上の人物が持つさまざまな魅力を発掘したエッセイを、時代順に集大成。
第二巻は歴史小説の巨人ならではのまなざしで、織田信長や豊臣秀吉などの武将たちに始まり、境商人、
信長に仕えたコック長にいたるまで、室町末期から戦国時代を駆け抜けた人々の横顔を浮かび上がらせる。
(帯 文 : 表)  ときに天才的武将は、奇装を好む  以下、「 1 巻 」に 同じ

    徳川家康 〜 新選組  【 四 六 判 】  ///
  二〇〇七年五月二五日 初版発行
/ 装幀 : 唐長文様 「 朽木雲 」 ( 協力 ・ 唐長 )
登場する 主な人物等徳川家康 / 徳川家 / 本多忠勝 / 伊井直政 / 伊井直孝 / 井伊家 /
 石田三成 / 島津家 / 毛利家 / 毛利輝元 / 吉川広家 / 吉川経幹 / 小川裕忠 / 万屋平右衛門 /
 河村瑞賢 / 河内屋五兵衛 / 蜂須賀小六 / 石川村大ヶ塚の人々 / 新井白石 / 吉田松陰 /
 柳沢淇園 / 蕪村 / 安藤昌益 / 片山蟠桃 / 高田屋嘉兵衛 / 工楽松右衛門 / リコルド
 藤沢東ガイ ?(田+亥)/ 藤沢南岳 / 菊池五山 / 華岡青洲 / 緒方洪庵 / 勝海舟 / 石黒忠悳 /
 山内堤雲 / 松浦武四郎 / 江原素六 / 木村芥舟 / 川路聖謨 / 島倉伊之助 / 新選組 /
 土方歳三 / 清河八郎 / 近藤勇 / 見廻組 / 佐々木唯三郎 / 坂本竜馬 / 秋月悌次郎 /
 高崎正風 / 河井継之助 / 徳川慶喜
(帯 文 : 表)  情熱 ― この悲劇的で、しかも最も喜劇的なもの+「『 燃えよ剣 』あとがき 」より:省略 )
    徳川家康 〜 高田屋嘉兵衛  【 A 6 判 】  ///   2010年11月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 徳川家康 〜 リコルド : 二〇〇七年五月版 ( 四六判 ) に 同じ
(カバー 文 : 裏)  二十万前後の軍勢が東西に分かれて雌雄を決し、
 その後数百年にわたって影響を与えた関ヶ原の戦いは、日本人ひとりひとりの運命を変えた ――
 徳川家康、石田三成ら 諸大名の生き様や、徳川時代に爆発的な繁栄をみせた江戸の人間模様など、
 歴史のなかの群像を論じた人物エッセイ二十七 篇を収録。
(帯 文 : 表)  史上最大の悪人は誰なのか  以下、「 1 巻 」に 同じ

    勝海舟 〜 新選組  【 A 6 判 】  ///   2010年12月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 藤沢東ガイ ?(田+亥)〜 徳川慶喜 : 二〇〇七年五月版 ( 四六判 ) に 同じ
(カバー 文 : 裏)  情熱、この悲劇的で、しかも最も喜劇的なもの ―― 。
歴史上の人物の魅力を発掘したエッセイを、古代から明治まで、時代別に 集大成。
第四巻は新選組や河井継之助、勝海舟らを中心に、動乱の幕末に向けて加速する
 歴史のなかの群像を描いた二十六篇を収録。
(帯 文 : 表)  幕末を生きた男の とびぬけて奇妙な 情熱  以下、「 1 巻 」に 同じ

    坂本竜馬 〜 西郷隆盛  【 四 六 判 】  ///
  二〇〇七年六月二五日 初版発行
/ 装幀 : 唐長文様 「 荒磯 」 ( 協力 ・ 唐長 )
登場する 主な人物等坂本竜馬 / 勝海舟 / 福沢諭吉 / 寺田屋お登勢 / おりょう / 海援隊 /
 武市半平太 / 坂本乙女 / 千葉さな子 / 小田切謙明 / 平井加尾 / 吉田松陰 / 高杉晋作 /
 桐野利秋 / 桂小五郎 / 長井雅楽 / 甚助・直蔵 / 所郁太郎 / 村田蔵六 / 白井小助 /
 有馬藤太 / 近藤勇 / 土井通夫 / 横井小楠 / 田中光顕 / 大隈重信 / 幕末の佐賀藩 / 江藤新平 /
 河井継之助 / 岩倉具視 / 大久保利通 / 前島密 / 前田正名 / 渡正元 / 桂太郎 / 西郷隆盛 /
 坂本竜馬 / 吉田松陰 / 高杉晋作
(帯 文 : 表)  幕末維新 ― 変革期を生きた人々の様々な運命 +(「『 美濃浪人 』あとがき 」より:省略 )
    坂本竜馬 〜 吉田松陰  【 A 6 判 】  ///   2011年1月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 坂本竜馬 〜 甚助・直蔵 : 二〇〇七年六月版 ( 四六判 ) に 同じ
(カバー 文 : 裏) 「 維新史の奇跡 」と称される坂本竜馬を中心に、
 武市半平太、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎ら、維新の時代を生きた人々のさまざまな運命 ――。
『 竜馬がゆく 』、『 世に棲む日日 』など数々の傑作が生まれた背景を伝える二十二篇を収録。
(帯 文 : 表)  竜馬が語った、維新風雲史上の 白眉の一言   以下、「 1 巻 」に 同じ

    村田蔵録 〜 西郷隆盛  【 A 6 判 】  ///   2011年2月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 所郁太郎 〜 高杉晋作 : 二〇〇七年六月版 ( 四六判 ) に 同じ
(カバー 文 : 裏)  日本史上最大のドラマともいうべき明治維新で、「 三傑 」と称された大久保利通、
 木戸孝充、西郷隆盛をはじめ、岩倉具視、江藤新平など、立役者となった人々の足跡 ――。
第六巻には、この国の将来像を描くためのヒントがちりばめられた二十一篇を収録。
(帯 文 : 表)  なぜ「 西郷びいき 」が存在するのか   以下、「 1 巻 」に 同じ

    正岡子規、秋山好古 ・ 真之 〜 ある明治の庶民  【 四 六 判 】  ///
  二〇〇七年七月二五日 初版発行
/ 装幀 : 唐長文様 「 武蔵野 」 ( 協力 ・ 唐長 )
登場する 主な人物等山本権兵衛 / 東郷平八郎 / 正岡子規 / 秋山好古 / 秋山真之 / 伊藤博文 /
 山県有朋 / 桂太郎 / 寺内正毅 / 乃木希典 / 伊地知幸介 / 徳富蘆花 / ヤコブ・メッケル /
 落合豊三郎 / 大山巌 / ベゾブラゾフ / アレクセーエフ / 広瀬武夫 / 夏目漱石 / 丘浅次郎 /
 福沢諭吉 / 川上音二郎 / 板垣退助 / 清沢満之 / 石川啄木 / 池辺三山 / 山路愛山 /
 杉本鉞子 / 森寅雄 / 福田惣八 / 福田是定 / 文倉平次郎 / ( 日本人 )/ 正岡忠三郎 /
 ( 日本人 )/ 項羽 / 劉邦 / 霍去病 / 慮梢 / 李自成 / 八大山人梢 / ゴッホ
(帯 文 : 表)  この国の前途を信じた若者たちの、底ぬけの明るさと痛々しさと
(「 書生の兄貴 」より : 省略 )
    正岡子規 〜 秋山好古 ・ 真之  【 A 6 判 】  ///   2011年3月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 山本権兵衛 〜 森寅雄 : 二〇〇七年七月版 ( 四六判 ) に 同じ
(カバー 文 : 裏)  日本の前途を信じた若者たちの、底ぬけの明るさと痛々しさと ―― 。
第七巻は、司馬文学を代表する長篇『 坂の上の雲 』に描かれた正岡子規、秋山兄弟を中心に、
 徳富蘆花、夏目漱石、石川啄木、清沢満之ら、昂揚の時代を生きた人々の足跡をたどる二十五篇を収録。
(帯 文 : 表)  『 坂の上の雲 』 にみる 愛すべき楽天家たち   以下、「 1 巻 」に 同じ

     ある明治の庶民  【 A 6 判 】  ///   2011年4月25日 初版発行
登場する 主な人物等 : 福田惣八 〜 ゴッホ : 二〇〇七年七月版 ( 四六判 ) に 同じ
(カバー 文 : 裏)  祖父・福田惣八の生涯を幕末維新史の点景として描く三篇のほか、
 日本人全般を論じた五篇、さらに劉邦、八大山人、ゴッホなど世界史のなかの天才の魅力を語る諸篇を収録。
歴史小説の巨人が遺した人物エッセイの集大成・全八巻、ここに完結。
(帯 文 : 表)  人間の魅力とは何か  全八巻、ついに完結   以下、「 1 巻 」に 同じ

書籍名 : 幕 末 ・ 明 治 論 コ レ ク シ ョ ン  ///   「 他 」 への 掲載 省略

著者 : 司馬遼太郎 / 編者 : 関川夏央 / 二〇一五年三月十日 第一刷発行 / 発行所 : 筑摩書房
A6判 ・ SC ・ J ・ 帯 / 発行者 : 熊沢敏之 / 装幀者 : 安野光雅 / 印刷所 ・ 製本所 : 三松堂印刷 /
カバーイラスト : 南伸坊 / カバーデザイン : 日下潤一 / 定価 ( 本体価格 840円 + 税 )

書誌名 : 幕末維新のこと
第一部 あとがき(『 竜馬がゆく 立志篇 』)他5編 / 第二部 無名の人 他7編 /
第三部 新選組 他4編 / 解説 大阪的作家の「 軽量 」と「 俯瞰 」の文学 : 関川夏央 / 収録作品一覧
(帯 文 : 表)  竜馬、松陰、海舟、新選組・・・司馬さんの縦横無尽な幕末がたり その神髄を一冊に
(カバー 文 : 裏)  司馬遼太郎が残した幕末・明治に関する
 エッセイや対談、講演より精選したアンソロジーの 【 幕末編 】。
竜馬、松陰、海舟、新選組など司馬作品を彩る人物たちはもちろん、
 史料の片すみにひっそりと登場する「 無名の人 」にまで注がれる眼差しと、
 世界史上稀有な革命を実現させた江戸日本の風土を読み解く鋭い批評眼が
 交差する至高の〈 歴史語り 〉を堪能する19編。  解説 関川夏央
(カバー 文 : 表袖)  司馬略歴( 顔写真付 : 写真提供・司馬遼太郎記念財団 )・関川略歴 : 省略
書誌名 : 明治国家のこと
第一部 『 坂の上の雲 』を書きおえて 他5編 / 第二部 大久保利通 他6編 /
 第三部 書生の兄貴 他4編 / 解説 「 坂の上 」から見通した風景 : 関川夏央 / 収録作品一覧
(帯 文 : 表)  西郷、大久保、子規、日露戦争・・・司馬さんが考え続けた明治「 国民国家 」のかたち
(カバー 文 : 裏)  司馬遼太郎が残した幕末・明治に関するエッセイや対談、
 講演より精選したアンソロジーの【 明治編 】。
維新前と維新後では別人のごとき西郷隆盛の実像に迫る論考、膨大な資料の読み込みからなる
 日露戦争の多面的な分析など、2つの長編『 翔ぶが如く 』『 坂の上の雲 』から派生する
 論考と語りを中心に、今なお示唆に富む〈 司馬遼太郎の明治 〉のエッセンス18編。  解説 関川夏央
(カバー 文 : 表袖)  司馬略歴( 顔写真付 : 写真提供・司馬遼太郎記念財団 )・ 関川略歴 : 省略
「 著 作 書 物 」 / 「 随 筆 」 「 随 筆 集 」 〜 S63 H 1 〜 この国 / 風塵 考えたこと